【東京都議選】なぜ石丸伸二「再生の道」は全員落選した?参政党と国民民主は議席獲得!自民党惨敗で石破政権に逆風!都民ファ第1党【政治・選挙】
なぜ再生の道は全員落戦したか理由は制作 ではなく組織にあるんですはい現役じゃ ない記者部VTuberの分野新たですと いうことで今回は都制戦の結果について 解説していこうと思います自民党が議跡を 落とすことは前から予想されていたわけ ですがなぜその分をまた都民が伸ばしたの かそして国民者賛成党が議跡を獲得した 一方で再生の道は全員落戦してしまった それは一体なぜなのか全てお話ししていき たいと思いますまず実際の結果ねえ見て いきましょう自民党は24議跡だった ところから21議跡に減らし過去最低の 議跡数となりましたそれに対して トミンファは25から31まで議跡を 増やし都議会第1等に帰りざれています 公明も4議跡減の19議跡共産も5議跡 減らして14議跡で立憲は4議跡増やして 17議跡となりました一方これまで議跡を 持っていなかったところだと国民民主党は 0から9議跡と躍進し賛成党も3議跡を 獲得賛成は立行補者4人のうち3人当選な のでかなり手堅くコスばく戦ったなって いう感じがします一方で42人を立候補さ せた再生の道は全員落戦となりここは明暗 が分かれる結果となりましたちなみに自民 党は裏金問題でとなった人が6人いて そのうち3人が当選してますがこれは無 所属として表ではカウントしていますま ただこれを加えても自民は30議跡から 24議跡ですからま大残敗であることには 変わりはありませんということでえ分析に 入っていきたいと思いますがまずは大勢力 自民と都民ここについて見ていきたいと 思います実は選挙が始まる前に行われてい た各政党やマスメディアによる情勢調査で は自民は意外と議跡を減らさず富ファは ここまで議跡を増やさないと見られてい ました事実提明していた石政権ですが最近 の小泉新庄による備蓄政策によって内閣 支持や自民党支術は多少回復している ところがあるまそうした雰囲気は都戦の 情勢調査の方にも数字として現れていてえ 自民としてはそれで選挙を乗り切れるんで はないかと見ていたわけですねただ実際に 蓋を開けてみると自民は残敗都民は大勝利 となりました事前の情勢調査と実際の選挙 結果が異なるのには理由がありますそれは 事前の情勢調査では無闘破層や不動の動き が読めないからです実際に当がされる1 ヶ月前とか数週間前に情勢調査は行われ ますがその時にすでに投票先を決めている のは岩板支示のみ選挙ごとに投票先が 変わる不動は読み取ることができません そしてその不動が特定の政党にバンバン 入っていくと情勢調査とは違う結果が 生じるわけですねえそこから言えることと しては自民は小泉備蓄によって元からいた 自民指示層が多少戻ってきたけれど多くの 不動は取りこぼしてしまいそれが都民や 国民民党に流れたということですで今回の 時戦でね改めて実感したんですけれど やっぱりね1度定着した地域生徒は強い なっていう風に思いますこれは日本維新の 会が大阪ではなんやかんや行って強いって いうのと同じです自身は去年の瞬戦では 全国的に儀績を減らしてしまいましたが ただ大阪の選挙区では前勝してるわけです ねそれと同じで特に成人興味関心ない人ま それでも都戦には一応足を運ぶっていう人 の中にはま東京都民だし都民を選んでおく かっていう人が結構いるんですよまそれで 自動的に自民に変わる受け皿になっている ともちろん売り子と知事が水道の基本料金 無償化を打ち出した都民はね水道台がこれ からお得意になりますまこれは財政のね 旅力がある東京都だからできるある意味ね チートみたいな制作でもあるんですけれど まそういうのに感化されて投票した人もね まいるかと思いますがまただねまむしろ そんな情報さえ知らないむしろニュースを 全く見ないっていうような人たちがまなん となく雰囲気でねえトミンファを選んで るっていうねえ側面もあるんですこれ実は 4年前の時戦ま当時はね自民が儀を増やし トミンフは儀を減らしたんですがただこの 時もトミンファ思ったよりも奇跡を減らさ なかったということで実はその背景には今 説明したような投票行動があ るっていうのがえ出口調査などから明らか になっていますとここまで自民と都民の 分析をしてきましたが次はね進行勢力です よ特に賛成党が参議席を獲得した一方で 再生の道が全員落戦した何が明暗を分けた のかっていうところを解説しますマスコミ なんかでは再生の道が特定の政策がなかっ たからそれで浸透しなかったんだと解説し てますがま正直ねそれはあんまり関係あり ませんというか地方議員選挙でそれもね 流動性の激しい東京都において都制の政策 をきちんと吟味して投票する人なんてま ほとんどいませんよじゃあねえ何が差を 産んだのか答えは単純です賛成党は組織を 固めて選択と集中をしたのに対して再生の 道は組織を固めず選択も集中もしなかった これにつきますま賛成とはね結構過激な 主張してるのでま好きな人もいればねえ 嫌いな人もいるかと思いますが少なくとも 言えるのがこの政党組織作りはかなり一生 懸命やっていますなんと東京都内の区議会 議員は13人もいたりするんですねさっき 地方議員選挙で政策を吟味する人はいな いって言いましたがしかし国政選挙となれ ば別です国選挙では実際に国の制度や税制 経済政策などが大きく変わっていくのでま ワ石を掲げてねそれでムーブメントを 起こして議跡獲得につなげていくっていう のはよくありますそしてその国政選挙で 作ったムーブメントを地方の方に波及させ て地方議員を地道に作っていくこれに成功 したのが賛成党なんですでその釘の応援の も選挙運動を展開して次はト技を作って いくそういう形で今回は議跡獲得に繋がっ たわけですね一方で石さん確かに去年の 都知戦ではムーブメントを起こしました ただその後にじゃあ釘補線とかで10派の ね釘を作ろうとしたかって言うとそういう ことはやってこなかったまた42人も 立候補させたということでまこれはね点で はなく面でねえ選挙運動をやろうとし たっていう側面がねえあるわけなんですが ただ選濯も集中もしなかったのでその注目 度とかも分散してしまったわけですねそれ がなかなか表につがらなかったっていう さたる要因かなっていう風に思いますまあ なんだかんだ言って東京都線も地方選挙な のでその地域の住民とどれだけ繋がりを 作ってそれを選挙運動に展開できるかこれ がね大事なんですよで賛成党ってよく オーガニック保守っていう風にも言われる ことから子供には健康なものを食べさせた いっていうお母さん方そのママ友の組織と かと意外と神話性高かったりするんですよ ねえそういう地域のつがりそこから釘を 生んで組織を固めてトを作っていくそう いう過程を全てすっ飛ばして都戦に いきなり挑んでしまったそこに再生の道の 範囲があると思いますだから石村さんがね え今後も政治を続けるならばやるべきこと は簡単で地域に目指出した組織作りをして そこからまずは釘を生み出していくそれに つきるんじゃないかっていう風に思います ネットやSNSを駆使した指示集めもま きちんとね選択と集中をすれば選挙結果に つがっていく今回ねえ千代田区の方では 佐藤総理さんがなんと1人区にも関わらず トミーファも自民も抑えて当選を果たした わけですがえその辺りはねえやはり今も ネットのバズズっていうものが選挙に影響 を与えるこの傾向はね消えていないのか なっていう風に思いますだから再生の道が 再生するためには次はねきちんと選択と 集中をして釘を生み出していくっていう ところから地道に頑張っていく必要がある ということですねで最後に公明と共産が 儀績を減らしたっていうところの分析です がまこれは単純にねえ公明も共産も組織 頼みのところが強いんだけどえ今やねえ そういった組織はどんどんどんどん高齢化 して組織が減っているとというか今の若い 人はそもそもねえ組織とは距離を取る傾向 にありますんでまそれはね宗教も労働組合 もカルトもセクトもみんな一緒ですだから 公明や共産の議跡は全国的にね起きている 現象でで今回はね共産が減らした分リベロ の中では相対的に立憲が強くなっている それで立憲が儀績を増やしたと分析でき ますだから今回の立憲の議跡像っていうの は自民の受け去になった結果と言うと別に そういうわけではないのかなっていう風に 見ていますということでかなりねえ明暗が 分れた東京都戦ですがまこの結果がね山陰 戦にも影響を与えていくわけですよ自民は ねやっぱりボロボロじゃんっていう雰囲気 まなんやかんやあったけれども国民民主は ね議績を結構取ったなっていう雰囲気正直 自民の受け皿になったかは微妙だけどただ 手堅く議跡を増やしていった立憲の雰囲気 まそうしたものがね山陰戦の投票行動にも 直結するということでそちらがどうなって いくのかも引き続き取して解説していき たいと思います
東京都議会議員選挙では石丸伸二「再生の道」が全員落選。
参政党と国民民主が議席獲得の理由。自民党惨敗で石破政権の行方は?
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【タイムスタンプ】
0:00 明暗が分かれた東京都議選
0:27 東京都議選の選挙結果は?
1:26 情勢調査と差が出た自民と都民ファ
4:09 再生の道と参政党の結果が分かれた理由
7:36 公明と共産の議席減と立憲の議席増
8:20 都議選の結果が参院選に影響を与える
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記者VTuberのブンヤ新太です!
元新聞記者、現役ジャーナリストの視点からニュースを読み解きます!
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■プロフィール
1992年生まれのジャーナリスト。
2015年に東京大学を卒業し、毎日新聞社に入社。
宮崎、福岡で事件記者をした後、政治部で首相官邸や国会、政党や省庁などを取材。
自民党の安倍晋三首相や立憲民主党の枝野幸男代表の番記者などを務めた。
2023年に独立してフリーで活動を開始。
本名は宮原健太で文春や集英社、PRESIDENTなど様々な媒体に記事を書いている。
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