【緊急】イスラエルサイドの情報入手!イランの核リスク&安全保障ポイントを解説します【イスラエルのイラン空爆】
え先週末にですねびっくりするようなと いうか衝撃的なニュースが飛び込んでき ましたまあ日本にもですね大きな影響覚え しかねないというかですねえま今後の展開 次第では確実に大きな影響を及ぶすだろう という状況になっているちょっとニュース なんですけども改めて言うまでもなくえ 先週13日にですねえイスラエル軍がえ イライランをですねえ100か所以上です かえま軍事施設や核連施設をですねま攻撃 してイラン革命防衛隊トップの総司令官や 科学者も殺害したというニュースが入って きましてですねま果たしてこのイスラエル の狙いがどこにあるのかあの大前提とし ましてはねイランとアメリカの間ではその 核軍縮と言ってないですかえ核開発に 関するですねえ協議がえ進展しておりまし てですねまそのさ中にえラエルが攻撃した ということでま結果的にこのえアメリカ イランのですねがえ水になりかれないとえ ね会社になりかれないという状況で 果たしてそのイスラエルのシーンはどこに あるのかしかもですよえこの攻撃はですね え週分けになっても止むことなくですねえ 継続して行われているというところですえ 先ほど申し上げたようにですねえ核連施設 であるとかあるいはその核回数に関する 科学者が殺害された攻撃され割がされたと いうことを受けてですねやっぱりこの イスラエルのですねえ標的と言ってんです かあのターゲットがですねえイランの核 開発にあることはこれ100%間違いない という状況になっているんだろうと思い ますえそしてですね週末ようやくですね イスラエル大使館のですねえ関係者が 捕まりましてねえま色々とですねえ情報 交換というかですねま交換するえ材料 こちらにはないんですけれどもえ イスラエルサイドのですねま動きというか 狙い思惑をですねバックグラウンド ブリーヒングという形でえお話を伺かって きましたまえそのことをですね叩き合いに してえちょっと今日は話を進めさせて いただきたいと思いますあのやはりですね このえ攻撃計画っていうのはもう数年前 からえモサド中心にですねえまモサド中心 というかえ情報工作活動についてはですね え一体どこに誰がいるのかそしてどういう スケジュール感でその場所にいるのか そして誰がキーパーソンなのかえという ところをですね綿密に詳細にわって もちろんこれはねえイラン国内にもイラン 政府サイドにもその長方源ま普通の言葉で 言わスパイですかねえそういった存在を 植えつけてえ情報収集に入っていたえま あのですからこれはねこういったえ作戦と いうのは一期火星にえ行うというのがね 断続的に逐時投入じゃないけれども断的に 行うんではなくてえ初期のですね目標を 生きせにえまあのねえ破壊する殺害すると いうところがまあのま基本的な作戦だと 思いますまあそういった意味で言うとです ねもう13日段階で13日段階でえ職の 目標は達成されたというようなえ言い方を しております数年前からこう準備を進めて いてえそして5サインが出たというところ なんですけども初期の目標はえあるいは 目的はえ達成されたというようなえ ニュアンスでしたねでそもそもなんで言う とですねやっぱりイスラエルサイドとして はまそもそもイランというのはえま イスラエルに対してシオニスト勢力と故障 しましてね国として存在を認めていないん ですよイスラエルの存在を認めていないの がイランのそもそもの立場であってそれは ずっと従来から変わることがないつまりえ どういうことかと言うと今後どういう交渉 をやったとしてもあるいはイランがえ核 兵器の開発に成功したところでですねえ そういったえイスラエルの対する位置づけ というのは変わらないとなるとこのそう いったえイランにですね核兵器を持たせる というのはイスラエルにとって見るとです ねもうこれはえ国家の危機に陥るという 状況になっているんだそうですねで加えて ですねやっぱりここでちょっと注目し なきゃならないのはやっぱりえとは いえラエルにとったアメリカというのはえ ま最もですね強力な同盟相手同盟国である ことは間違いありませんそそのイスラエル の基金に対してまアメリカがですねま共同 補長を取ってま一旦世界的に見るとねえ アメリカはイスラエルにとって最大の被護 者でありねイスラエルに一兆有事があった 場合にはアメリカが強力に軍事会入をする んだろうという風に見られていますけれど もイスラエルサイドは必ずしもそうは思っ てないまこれはそのバックグ バックグラウンドブリーフィングの中で出 てきた話なんですけどももちろん イスラエルはえ核兵器持ってますね持って いるということで考えてみるとですねま それに所有していることに加えてアメリカ の軍事あるいは核兵器の核の傘の下に入っ ているということなんですよねまそういっ た意味で言うとま自前でもですね防衛能力 はあるしそしてアメリカの協力が得られて いるという状況の中でえかなりですね強力 な防衛が構築されてるように思われるかも しれませんがまイスラエルサイドの認識と してはねじゃ一応友人になった時に本当に アメリカがえイスラエルのために軍事力を 行使してくれるのかどうなのかね加えて 場合によってはイランから核攻撃を受けた 場合にねえイスラエルが十分な反撃能力が ない中で果たしてアメリカのですね核の傘 は機能するのかどうなのかねえイスラエル が核攻撃をされた際にアメリカはイランに 対してあるいはえイスラエルのですね敵対 国に対して核兵の行使をするのかどうなの かまこの辺をですねやっぱりイスラエルは 相当ですねそのアメリカ側の真意というの を徹底的に探ってきた経緯があるんだそう ですよねでその結果その結果要するにえ アメリカはですね仮にこれイスラエルがえ 核攻撃を受けた際にアメリカがそのね核 攻撃を仕掛けた国に対してえ核兵を使用 するとことはほとんどないほぼないね アメリカ本土がそのリスクにさらされた 場合にはあるいは攻撃された場合には もちろん報復しますけれども要するに いくらそれがね軍事同盟国であったとして もイスラエルが核攻撃にさらされた時には アメリカがその報復手段としてえその敵対 国に対してまあ今回の場合はイランです けれどもに対して格撃をすることはないん だというですねある種確信を持ったという ことなんですよこれはも大事ですよ要する にそういう意思があるそういうねえ思惑が あるということの確信をイスラエルは持っ たねですからえまそれは最近持ったという ことじゃなくて従来からずっとそういう 認識を持っていてでそしてですねまその 攻撃の機会をそのねえイランのですねえ核 兵器核開発をですね怪人にきつねえご算に するというですねまそのチャンスを伺って きたという状況にあったようなんですね そしてそれが6月13日にえまその タイミングがあったということに過ぎない これまでずっとえそういう狙いを定めてい てそしてえ6月13日まさにその タイミングがあってそして政治的にも 5サインが出たとネタニアフの方からも合 が出たというところでこの作戦にえ大いに 入ったということのようなんですねです からこれ非常に重要でしてねじゃあ日本も アメリカの核の傘の下に入ってますよでえ イスラエルに対してえそういう対応を取っ ている以上日本がこれ格好攻撃を受けたと しても間違いなくアメリカはその報復とし てですねえそのね核兵器を行使した国に 対してえ核兵器を行使するということは ないんだとねイスラルに対してはないん ですから日本に対してもありませんで 果たして日本はどうするのかというところ が今後問われてくるんではないのかなと やはりえ自分の国は自分で守らなきゃなら ないし核兵器のリスクに対してはえ自分 たち自身でですね自国でつまり日本は日本 でえそれに向き合っていかなきゃならない というリアルなね国際政治の現場があるね ですから日本はアメリカの核の傘によって 守られてるんだから大丈夫だという風にま え考えてねまそのことをねなんかこう一方 的にですねえそれを信頼しえそれを信じ っていうところになると低体引らうんでは ないか少なくともイスラエルはその辺は リアリストですから要するにアメリカの核 の傘幻想なんていうものにですねえま頼っ ていうことはないよ大力切ってことはない という状況なんですねですから要するに 確かにえイランとアメリカがそういう協議 が進展しているけども仮にこれがイランが もう間もなくえ脳縮が成功しえ完成するん ではないかと言われてる状況いくらイラン がですねえそのことを否定したとしても ですねえそれは落観論すぎるだろうとその ことに期待するのは落観論すぎるだろうと これは完成した赤月にはイスラエルは 極めて高いコ度のですねリスク核リスクに さらされることになるそしてアメリカの核 の傘野が信頼がおけない以上やっぱりそう なる前に先定を打っておくというのが イスラエルの考え方果たして日本はえこう いうねえリアルな国際政治の現場でどう 発動するのか判断するのかねえいつまでも アメリカの核の傘で守られているという ですねある種幻想というのが果たして正解 なのかどうなのかっていうところをま 考え直してみるえこれきっかけになるんで はないのかなと果たして本当にアメリカは 日本が核攻撃を受けた場合に報復攻撃やっ てくれるのかどうなのかねえというところ をやはり考えてみる必要があるんではない かなとえそんな風に思いますえ今日の動画 は以上です最後までご視聴いただきまして ありがとうございました
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解説者:須田慎一郎
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