「プロ野球から魚のプロへ」元ドラ1投手・森雄大さんのセカンドキャリアは”寿司店の仕入れ”
[音楽] なんだこれ?いいな これいいぞこれはいい 水を上げされたマグロが並ぶ塩川市の魚市場そこにかつてプロ野球の世界に飛び込んだ男性の姿がありました ちょっとあれです 元ラテンイーグルスの手森さんです 今もう本当にその目聞きですもう大体奴隷を目干しつけてで 8 時からのセリで奴隷買おうかなっていうところなんすけど 塩川市にある海鮮寿司塩川光地元で水上げされた新鮮で大きなネタが人気を集め連日多くの客が訪れます [音楽] 森さんは昨年から寿司店の魚の仕入れなどを担当していて仕事は朝早くから始まります 大体2時50分ぐらいでこっちにあり [音楽] そうすねこっちに3時50 分ぐらい着いてでそううっすねさっきみた感じで 4 時過ぎにこっちから市場出発してみたいな さすがにターでもあんな早くはない 福岡県出身の森さん小学 3 年の時から野球に打ち込むと東福岡高校時代に投格を表し [音楽] 2012 年のドラフト会議で楽天と広島から 1巡目で指名を受けました [拍手] 日本を代表できるようなそんな左通になってファンの皆様から森が投げるのであれば球場に見に行きたいという風に言っていただけるようなそんなピッチャーに成長していきたいと思います [音楽] 楽天に入団するとプロ 2年目の2014 年には初勝利を上げるなど時期エース候補として花しく [音楽] スポットライトを浴びていた森さん しかし左肘の怪我などがあり一軍では参照と思い描いていたものとはかず 2022年にユニフォームを脱ぎました 自分ではユニフォーム来たくなるのかなとか野球したくなんのかなとは思ってたんですけどそんなこと思う日もないくらい普通にま毎日仕事あるしそこはあんまりもうすっぱりだったんてあんまりないかな [音楽] これはNPBが公表している現役を引退し た人などの進路ですおよそ8割が野球関係 の仕事についていて一般企業などへの就職 は1割足らずとなっています 森さんにも引退後球団職員としての オファーがあったものの選んだのは野球 以外の道でした 不安っていう不安はあんまりなかったかな どっちかというともうワクワク度で 切り込んだっていう感じだったんでまでも まもちろん何ができるかはわかんないです けど うん 自分の気持ちに素直にというか 森さんが勤務する潮川校は2022年から 楽天の元球団長立花 さんが運営しています 立花さんにとって森さんは球団社長時代にドラフトで獲得した最初の選手です ま僕のそれちょっと遅刻したり えなんでしょうまやめるって言い出したりするかなと思っててで阪神半議だったんですけどもま彼は 1年間それをま全倒して1 回も遅刻にやってくれてですね で坂の知識もすごいついてあ元野球選手がこういうことにチャレンジしてることはやっぱり僕はすごい勉強にもなるしあの今後のあのプロスポーツ選手の第 2 の人生においてもいいあの道べになってくれればいいなと思ってるんで 働き始めて今年で3年目 これまで野球を職業にしてきた森さんにとっては毎日が勉強の日々です 野球も好きで始めた野球でしたけど やっぱり10年やって手術も2回しました しまそういう意味では本当に好きなだけ じゃやってられないというか仕事になって すごくきつかったかなとは思うんですけど 今もまあ好きでよりもま自分ででも選んだ 道なのでそこはあの正解にしていきたい なっていう思いでやってるんで あれ塩川の創業者田会長と一緒に 足を運ぶ森さんだけどま 魚の目聞きにも慣れてきました 呼びだな予いいっすよねこれいいけど高そう ああこれは高いうん高いこれ ユダはもう最近ずっと見てるからかなり上達してますよま普通に覚えるんの大体 2年ぐらいでもう6 割ぐらいは大体覚えてんじゃないですか あと23 割やればもう普通の人だってもうパフェクトはないから 尻尾油乗りです完全にあとはもう腹はその深いか浅いかとかだったりあとこのエラんとこはもうその鮮度の問題を見たりとかはしてるんですけどあと目ですかね 目が白いやつはちょっとま古いというかちょっと時間経ったりしてるんで午前 8時から行われるマグロのセリ は30はいでやれよ はい4はい 森さが目聞きをしたマグロを田会長が競り落としました 4号はい3号井又3号井又3号もう行こ 当初は魚の知識などほとんどなかったと言います 今では魚を閉める作業も任されるようになりました 閉めるのすごい美味しいうまい上手だ 俺よりももうプロだもう 2年もやっててプロだからね はいすいません [音楽] [拍手] 今月5 日ジャケット姿の森さんが訪れたのは仙台市中央お下ろし売り市場ですですよろしくお願いします頂戴します頂戴いたします願します え冷今年3 月からは塩川校の関連会社山の広部長も務しているのです 一般のさんが山乳品のなどを加工し品として販売する会で この日は魚の仕入などについて打ち合わせをしましたからじゃないけど車検の方もラインナップ広げていくっていんな使い方をするっていうのはまあるかもしれない うん 同じ魚なんですけどやっぱり種類が違えば あのその仕入れ価格だったり仕入れ方とか 海外の影響だったりとかっていうのが かなり影響してきてるっていうのがも 分かってきたんでやっぱりもうちょっと 勉強してかないとなと思ってますけどね 仕事は好きなだけでは続けられないとプロ 野球生活の10年で学んだという森さ第2 の故郷宮城で1からの挑戦 新たな人生は始まったばかりです もう出荷できないすよねこれね うんま好きなだけでは仕事を続けられないというのがプロ野球で苦労してきた森さんだからこそ重みのある言葉でしたよね 森さんは立花さんの元川の水産物をどんどんアピールしていきたいと話していました y
現役引退後も野球に関わる職業に就く人が多い中、全くの異業種に飛び込んだ男性がいます。水揚げされたマグロが並ぶ宮城県塩釜市の魚市場。そこにかつてプロ野球の世界に飛び込んだ男性の姿がありました。元東北楽天ゴールデンイーグルスの投手、森雄大(もり・ゆうだい)さん(30)です。森雄大さん
「目利きです。もうどれに目星をつけて8時からのセリでどれを買おうかなというところ」塩釜市にある「廻鮮寿司(かいせんずし)塩釜港(しおがまこう)」には、地元で水揚げされた新鮮で大きなネタが人気を集め連日、多くの客が訪れます。森さんは、2023年からすし店の魚の仕入れなどを担当していて、仕事は朝早くから始まります。森さん
「だいたい午前2時50分くらい。こっちに午前3時50分くらいに。こっちから市場に行ってみたいな。そんな生活ですよ。さすがにファームでもそんなに早くない」福岡県出身の森さんは、小学3年の時から野球に打ち込むと東福岡高校時代に頭角を現し、2012年のドラフト会議で楽天と広島から1巡目で指名を受けました。当時の森さん
「日本を代表できるような左投手になってファンから森が投げるのであれば球場に見に行きたいと言ってもらえるようなピッチャーに成長したい」楽天に入団するとプロ2年目の2014年には、初勝利をあげるなど次期エース候補として華々しくスポットライトを浴びていた森さん。しかし、左ひじのけがなどがあり1軍では3勝と、思い描いていたようにはいかず2022年にユニホームを脱ぎました。森さん
「自分ではユニホーム着たくなるのかなとか、野球したくなるのかなとか思ってたが、そんなこと思う暇もないくらい毎日仕事あるし、すっぱり辞めたのであんまりないかな」NPBが公表している現役を引退した人などの進路によると、約8割が野球関係の仕事に就いていて、一般企業などへの就職は1割足らずとなっています。森さんにも引退後、球団職員としてのオファーがあったものの選んだのは野球以外の道でした。新たな挑戦をしてみたいという思いが湧き出てきました。森さん
「不安という不安はなかった。ワクワク度で飛び込んだ話なのでもちろん、自分に何ができるか分からなかったですけど自分の気持ちに素直にというか」森さんが勤務する塩釜港は2022年から楽天の元球団社長、立花陽三さんが運営しています。立花さんにとって森さんは球団社長時代にドラフトで獲得した最初の選手です。塩釜港・ヤママサ 立花陽三 社長(元・楽天球団社長)
「僕の予想ちょっと遅刻したり辞めると言い出したりするかなと半信半疑だった。彼は一年間、全うして一回も遅刻せずにやってくれて魚の知識もすごくついて元野球選手がこういうことにチャレンジしているというのは今後のプロスポーツ選手の第二の人生においてもいい道しるべになる」働き始めて3年目、「野球」を職業にしてきた森さんにとっては毎日が勉強の日々です。森さん
「好きで始めた野球でしたけど10年やって手術も2回しましたし、そういう意味では好きなだけではやってられない。仕事になってきつかったし、今は好きでというよりは自分で選んだ道なのでそこは正解にしていきたい」塩釜港の創業者、鎌田秀也会長と一緒に毎朝、市場に足を運ぶ森さんは、魚の目利きにも慣れてきました。森さん「これいいですね。高そう!」塩釜港 鎌田秀也会長
「雄大は最近ずっと見ているからかなり上達していますよ。2年で6割くらいは覚えている。あと2、3割やれば。パーフェクトはないから」森さん
「尻尾は脂乗りです。腹は深いか浅いか。エラは鮮度を見たり、目が白いやつはは古い、できるだけ目はきれいなやつを選んで目利きのポイント」午前8時から行われるマグロの競りで、森さんらが目利きをしたマグロを鎌田会長がセリ落としました。当初は魚の知識などほとんどなかったといいますが、今では、魚を締める作業も任されるようになりました。鎌田秀也会長
「締めるのすごいうまい。俺よりうまい。プロだもん2年もやってるとプロ」だからね」ジャケット姿の森さんが仙台市中央卸売市場を訪れました。2025年3月からは、塩釜港の関連会社「ヤママサ」の広報部長も兼務しているのです。ヤママサは輸入品のタラなどを加工し総菜品として販売する会社でこの日は、魚の仕入れなどについて打ち合わせをしました。森さん
「同じ魚なんですけど種類も違えば仕入れ方も仕入れ価格も違う。海外の影響もあるので勉強しなければ」「仕事は好きなだけでは続けられない」とプロ野球生活の10年で学んだという森さん。第二の故郷、宮城でのイチからの挑戦。新たな人生は始まったばかりです。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/1977284
