浅田真央さんコーチに「次の次の次の五輪を目指す」 8月に木下MAOアカデミー設立を発表(2025年6月12日)

え皆様大変お待たせいたしましたえ本日はお忙しい中木下グループ下魔王アカデミー設立発表会にお越しいただきまして誠にありがとうございます私本日の司会を務めます下グループの山口と申しますどうぞよろしくお願いいたします さて株式会社木下グループではおよそ20 年に渡りフィギュア系統支援に取り組んで まいりましたえそして2020年には世界 で活躍する若手アスリートの育成を目的に 木下スケートアカデミーを京都に設立え さらに2021年には卓球の育成部門で ある木下卓球アカデミーを川崎で立ち上げ これまでのおよそ5年間でそれぞれの アカデミーの選手たちが世界の舞台で活躍 するようになりましたえその中で フィギアス系統会全体さらに木下 アカデミー事業のさらなる発展のためこの 度新たな拠点を東京に設立させていただく 運びとなりましたそれが木下魔王 アカデミーです 木下魔王アカデミーは麻田魔王さんの指導 者として次世代を育てたいという夢と私 ども木下グループが東京校の解説を通じて さらにフィギュアスケート会の発展に貢献 したいという思いが一致したことから誕生 したプロジェクトです麻田さんには ディレクターとして選手の指導に携わって いただきこれまで培われた知見や経験を 未来のスケーターたちへ惜しみなく伝えて いただきます本日は本アカデミーの設立に 至った経緯や私どもの思いそしてこれから 目指していくビジョンについて皆様にお 伝えしたくこの場を設けさせていただき ました短い時間ではございますがどうぞ 最後までお付き合いください えそれでは早速ご登場いただきましょう どうぞお迎えくださいえまず木下グループ 代表取締り役者長木下です 続いて プロフィギュアスケーターの麻田さんです [拍手] どうぞご着席ください えそれでは始めに木下グループ代表取失礼 いたしました 木下グループ代表取締り役者長の木下よりご挨拶申し上げます えこんにちはえ木下グループでございますえまおちゃんあの はい 私まおちゃんに初めて会ったのがお会いしたのが はいえ2020年ほど前なんですよねあの 2010え2005年かな?あの2005 年だ ちょうどあの鳥のオリンピックが始まるというえ前の年に はい あるテレビ局でえこれがジャバンオープンを立ち上げますよっていうことの何かをえ特に社発表の時にお会いさせていただよ はい まその時のまちゃんからねあの今ま今日も先ほど言ってたんですけどま大きくになりましたね そうですねはいあのただまおちゃんの今回 このアカデミーを立し上げたのはまお ちゃんのまあま今だまちゃんとずっと もらってますけどもまちゃんのこの アカデミーフィギュアに対する思いって いうのがやはりすごくあの時の情熱は全く 変わってないですま当社といたしましても やはりいろんなフィギュアえ事業でえあ フィギュアアカデミー事業でフィギュア スケートだったり卓球だったりいろんな ことやっておりますまその思いとですねえ 実際世代の選手を伝えている思いとまお ちゃんの思いが一致しましてまそれでし たら一緒にやろうということでまおちゃん とこのようなえ昨日したマアカデミーを 立ちれ立ち上げることになりましたあの これからですねえま次の次の過ぐらいにの オリンピックにえ出れる選手をま育てて いただければなと思ってますえこれから 長くえ一緒にやりたいよろしくお願いし ますよろしくお願いいたします ありがとうございましたさて続きましてさんの本日多くの報道関係者の皆様にお集まりいただきましたさんのもう新たな一歩に大きな注目が集まっていると思います是非その今のお気持ちをお聞かせいただけますでしょうか?皆様おです え本日は大変ごぼの中木下アカデミー設立 発表会にお越しいただきありがとうござい ますえ本日を迎えられましたのもえ木下 代表はめ木下グループの皆様のえご支援ご 人力があったからだと思っています心より 感謝を申し上げます そして私は指導者として新たな一歩を 踏み出します今後はスケーター1人1人と 向き合い丁寧に指導していきたいと思い ます本日はどうぞよろしくお願いいたし ます ありがとうございます流れに渡り フィギュアスケートを極められたからこそ 伝えられるものがあると思いますこれから にとても期待しております えそれではですねここから木下アカデミー事務局長の川西友智より木下魔王アカデミーの概要についてご説明させていただきます西さんよろしくお願いいたします え木下アカデミー事務局事務局長の川西でございます本日はお忙しい中多くのご関係者の皆様多くのですね報道人事の皆様にご参加いただきまして誠にありがとうございます 私からですねこの度まあの立ち上げました 木下魔王アカデミーと木下魔王クラブの方 のですね概要について説明させていただき ますよろしくお願いいたしますまずですね 我々木の下グループでございますけどもえ 冒頭から申し上げてるように卓球とですね スケートスケートの方は京都の方で卓急の 方は神奈川県の川崎市の方でですね アカデミー事業をやってまいりましたで この度ですねあの えこの度ですねあのシから首都圏の フィギュアスケートのニーズというところ もあるというところでございましてま我々 の強い思いもあってですね木下魔王 アカデミーを東京の方で立ち上げたという ところでございますえ でまずですね木下アカデミー3つの大きな 特徴がございますまず1つはですね麻田魔 さん自身による直接指導が受けられると いうところですで2つ目がですねえ彼女が 今までのですね競技生活で培ってきたえ中 で必要と思われる要素表情演習だけでは なくてバレーダンス新体操陸場 トレーニングなど様々なですね分野をま 独自にえ色々な協技をですねミックスして え作り上げたですね特別のプログラムと いうところをアカデミー戦に提供すると いうところでございますで3つ目がですね 協議レベに応じて奨学金の方をご用意して いるというところでございますこの3つが 木下マカデミーの大きな特徴となっており ます そしてですねここから実際どうやった形で アカデミーをですねあの進めてまいるかと いうところをご説明してまいります対象 年齢はですね5歳から9歳で店員はですね 約10名ほどをですね予定しておりますで 開行日がこのえ今年のですね2025年8 月1日からですね始まるというところで ございます以下ですね先行基準先行方法に つきましては本日ですね木下アカデミーの ホームページの方立ち上げましたそちらの 方にですね詳細な概要加えて応募ホームの 方がえ用意しております一時審査の書類 審査については6月え基本の12日から6 月30日までというところでえ1次選行っ てで2次先行に進めていく予定でござい ますで講師人がですねダイレクターとして 麻尾さんアシスタントダイレクターとして え松田ゆさんそしてですねスケートバレー ダンス新体操陸場協議の各分野における ですね講師の先生による指導というところ を予定しております ありがとうございましたそして麻田さんの非常にユニークなレッスンプラムになっていると思われるんですが麻田さんのこだわりを是非教えてください はいはいえこだわりはですねあの私が選手 時代にこんなアカデミーがあったらいいよ なという思いを全て取り入れたメニューに なっていますのではいとってもあの 木下魔王アカデミーにしかないあの特別 なあ になっているんじゃないかなという風に 思いますありがとうございますあの正田 さんのご経験があならではのプログラムに なるということで非常にどのような選手が 生まれてくるのか楽しみになっております さあそうですね今回あのこの プロフェッショナルな選手育成を目指す 木下魔王アカデミーの他に木下え失礼 いたしましたフィギュアスケートをもっと 多くの方に楽しんで欲しいという思いのも フィギュアスケート未経験の方を対象とし た木下魔王クラブも新たに設立いたします えこちらにつきましても市よりご説明させていただきます え木下マオクラブにつきましても 3 つのですね大きな特徴がございますのでこちらの方で発表いたしますまず 1 つはですね麻田さん自身の監修によるレッスンプログラムが受けられるというところでございます で2つ目がですねここがあの麻田さん自身 もとても大切にされてますけども楽しい から挑戦したいにつながるですねえ指導 方針というところで初心者の方でもえ フィギュアスケートをもっともっと好きに なってもらいたいようなスクールという ところを立ち上げる予定でございますで3 つ目がですね先ほど冒頭申し上げました アカデミーの方にえ優秀な生徒さんですね え引き上げるといったようなえ育成環境と いうところも現在想定しているところで ございます でこちらにつきましてはえ今日解説しまし たえ木下マクラブのですねえホームページ の方にえ実際の募集用綱であったり実際 本日からもですね8月にトライアル レッスン始まりますけどもそちらの方の ですねレッスンの方も申し込みできるよう な形になっておりますので是非ですね最後 に案内いたしますホームページの方に アクセスしていただきたらという風に思っ ておりますありがとうございますここで すみません1点訂正させていただきます 先ほど木下魔王アカデミーのスライドで ですねえ応募期間がえ2023年という風 になってしまっていたんですが2025年 本日よりえ応募開始となりますのでえ大変 申し訳ございません2025年でよろしく お願いいたしますえさてこの木下クラブの お話がありました麻田さんの 木下魔アカデミーに加えてこの木下クラブ をなぜ設立したんでしょうかはいあの私の 思いとしてはあのフィギュアスケーターの 人口を増やしたいという思いと 何よりスケートを楽しんでもらいたい そして挑戦することの楽しさをくの子供 たちにえ体験してもらいたいなという風に 思いましたありがとうございますあの ちなみになんですけれどもあの麻田さんが お時間ある時などこの木下魔王クラブでも 朝田さんから指導受けられる機会というの はあるのでしょうかはいあもちろんあり ます あの普段は木下王カデミーであの指導としてあの活動しますがそれだけではなくて木下ブでもあの時々指導に入りたいと思っています ありがとうございますこの木下魔王アカデミーそして木下魔王クラブにおいてフィギュアスケートがますますがってそして裾が広がっていってくれたらいいなと思っておりますありがとうございます えそれではですねこれより報道関係者の皆 様からのご質問を受け付けたいと思います ご質問のある方は挙種をお願いいたします え私から指名をさせていただきますので媒 をお願いいたしますなお木下王アカデミー 及び木下王クラブに関するご質問にてお 願いいたしますまた本日多くの方にお 集まりいただいておりますのでご質問を 完潔にお願いいたしますできる限り多くの 方に質問にお答えできますようご協力の ほどよろしく申し上げますえそれではご 質問のございます方挙をお願いいたします それでは1番えスチール席に座られている ステージから向かってえ左上手のえピンク 色のシャツを切られている女性の方ですね 今マイクからお渡しさせていただきます すいませんえっと日本の資格検定という 学びのメディアをやっておりますと申し ますえっと朝田さんあの努力する側から あの今度はあの努力を教える側になると 思うんですが麻田さんならではあのこの 努力っていうことにおいてのやり方だっ たり大切にしていることがあれば教えて いただけますか はいあの私自身は指導者としては初めての 経験となりますのであのこれから色々 スタートしながら自分もしっかり考えて あの指導していきたいなという風に思って いるんですけどやはりあのスケートを好き という気持ちではなければあの努力もでき ないと思いますのであのスケーターの皆 さんにはやはりどんなことがあっても スケートが好きという気持ちだけはこう なくさないでそのなくさないように私たち があの指導していきたいなという風に思っています ありがとうございました続いてご質問のある方師をお願いいたしますそれではえっとテーブル席のえ後ろから 2 列目上げたまでえっと白いシャツの男性の方ですねはいテーブル席 CO列のはい あ共同の藤原と申しますたありがとうございます あの先ほどあの麻田尾さんが選手時代に こんなアカデミーがあったらいいなと思う ことを詰め込んだとおっしゃられてました けどもまどういったところがま具体的に ありました教えていただきたいのとあとま 本格的に指導されるのか初めてということ でなんか理想とされる像とか今まで教えて もらった方のまコーチとかでなんかこの方 を参考にしたいとかなんかありましたら 教えてくださいはいあの私が選手の時に 理想して理想としていたあのプログラムと いうのはやはりリンクの中でスケットの 練習だけではなくバレートレーニング新 体操ダンスと全てその建物1つで完結 できるような本当にあのとっても ありがたい環境で練習するというのが 何よりスケートのためになるんじゃないか なと思って今回こういったプログラムを 組ませていただきました そして私が選手の時にあのお世話になった コーチの皆さんたくさんいらっしゃるん ですけどもあの本当に1人この人っていう 風にあげるという のはちょっと難しいんですがやはりどの コーチも皆さんとっても愛のあるコーチの 方々ばかりだったのであの私もその愛を 忘れないようにこれから指導していきたい なという風に思っています ありがとうございました続きましてご質問のある方ありがとうございますテーブル席え最前列のえ上手に座られている女性の黒ジャケットはいお願いいたします [音楽] あテレビ朝日のありがとう申しますあの以前世界一の選手を育てたいという風にあのおっしゃっていたかと思うんですがそのについてなんか思いがあれば聞かせていただければと思いますよろしくお願いします はいあの私自身もまだまだスタートして ない段階でこれからスタートとなりますの であの本当にあの地道にあの一歩1歩自分 も成長しながらあの指導していきたいと 思っていますのでま長い目を見て私の夢と してはやはりあの世界に羽いていって もらえるようなスケーターをあの育てる ことです ありがとうございますありがとうござい ます ありがとうございましたえ続いて質問のある方それではテーブル席の中央のテーブル席最前列に座られているブルーのシャツをえ着られた男性の方お願いいたします [音楽] 朝新聞の内田と申します さんにお伺いしたいんですがあの先ほど 事務局長さんの方からもあの首都県には フィギュアをやりたい方がいらっしゃって というような話があってあの麻さんご自身 もあのを広げたいというのお話あったと 思うんですがそこのあのフィギュアを巡る 今の環境とかそこへの思いの教えて くださいはいあのやはりスケートを始め たくてもあのスクールやクラブに入れな いっていうあの子供たちがたくさんいます のでそういった意味では私もあの今回あの 木下魔王アカデミーそして木下魔王クラブ をあの設立いただけることで少しはあの スケート会にも貢献できるのではないかな という風に思います ありがとうございます 続いてご質問のある方挙をお願いいたしますえ同じくテーブル席中央のテーブル席 2列目のえ黒いはい女性の方です 新官ワールドフィギュアスケートの菅ですさんにお願いします あの今回えっとアカデミーの方で選手とし て頑張る選手をご指導されるということな んですけれどもあの麻田さんからご覧に なってフィギュアスケーターとしてこう キラりと輝くものですとか面白いなと思う 才能ですとかどんなところに感じられます でしょうか やはりあのフィギュアはあの同じ全く同じ スケーターがいないというところが とってもあの見ていてもすごく素敵だなと 思うところだと思いますあのま同じ プログラムを踊っても同じ振り付けでそ そのプログラムを踊ったとしても滑る スケーターによって全然見え方が変わって くるっていうのがあの何よりすごく素敵な あのスポーツだなと思いますのであの今後 どういったスケーターとあの出会えるの かっていうのもすごく楽しみです ありがとうございました え続いてご質問のある方いらっしゃいましたら挙種お願いいたしますではテーブル席え右側のえはい下手のテーブル席の男性の方お願いいたします こんにちは日韓スポーツの松本ですあの麻さんこれまであのプロとしてご自身も滑られてきたりもあったと思うんですけどこれからの日常っていうのはあのどういうウェイトというかバランスというかどういう形で進んでいくのか教えてください はいえ今後につきましてはえ今のところ あのこちらの木下アカデミーと木下クラブ のえ指導の方にあの全力集中するという形 であの進んでいきたいと思っています ありがとうございますえ続いてご質問の ある方いらっしゃいましたら挙をお願い いたします では同じくテーブル席えし下手のテーブル席の緑色のカーディがお召しになられてる女性の方お願いいたしますナンバーの野口ですまおさんにす あの今回応募できる年齢をあの 9歳までと小学3 年生までとかなりこう低いところに設定されたと思うんですけれどもそのこうま意図と言いますか魔王アカデミーから生まれるっていうのなんか意識されてるのかなと思うんですがその辺りをお願いします はいそうですねあのフィギュア系統会は えっと9歳10歳からあのノービス選手権 に行けるということでえできるだけこの 魔王えっと木の下魔王アカデミーそして 木の下魔王クラブで成長したスケーターが 世界に羽いていってもらいたいっていう 思いがあのとても強いのであのもう9歳で あの完成されているスケーターはいるかも しれないんですがあのできるだけこの 木の下アカデミーでえ育てていきたいって いう思いが強くてあの一応この9歳までと いう風にあの設定させていただきました ありがとうございますえ続いてご質問の ある方いらっしゃいましたら挙をお願い いたします よろしいでしょうかご質問のある方 で中央のテーブル席のえエンジ色のシャツをはいお飯の女性の方お願いいたします今日はありがとうございます中日新聞の野と言います えこれまで麻田さんいろんな方にこうフィギュアスケートの楽しさだったりとか難しさいろんなことを教わってきたと思いますけれども朝田さんご自身が教える立場になってこう教えるということを実際に何かこうコーチングだったり学んだりとかっていうことはありましたか?これに向けて はいはい あの私自身あのコーチから学ぶということは改めてってのはないんですがあの私自身もう 1 度あのフィギュアスケートの基礎をゼロから今見直しているところです [音楽] ありがとうございます ありがとうございます 他にご質問のある方いらっしゃいますでしょうか?いらっしゃらないようでしたらえ以上で質疑応答を終了とさせていただきますえよろしいでしょうか?はいえではテーブル席下手 2列目のえ通路側の初男性の方ですねはい [音楽] あ度々すいません あの先ほど指導に全力集中されていくというおっしゃられてましたけどもまプロスケーターとしては人段落するのかまプロスケーターという肩書きも残しつつ指導者としてやっていかれるのかちょっと教えていただきますか はいえプロスケーターの活動についてはハーフハーフですでちょっと久しぶりにちょっと言いたかったんですなあのはい [笑い] であの現時点ではあのプロスケーターとし てのアイスショーっていうのは決まって ないのであのまずはあの木の下アカデミー に全力集中であの住んでいきたいなという 風に思っています ありがとうございました良かったですあの どこかでハーフハーフ言いたいな言いたい なって思って言えるタイミングなかった なって思った後に最後ありがとうござい ます私たちもでいつかまた聞きたいという お言葉をあ田さんありがとうございました えさてご質問のある方いらっしゃいます でしょうかいらっしゃらないようでしたら ここであはいでは同じ同じテーブルのはい すいません あの最初のところで昨日下代表から次の次の次かなと思うんですけどそういうあのそういう選手出れるような戦っていうお話ありましたけどまおさんはこうオリンピックっていうところに関しては先ほどま世界一の話にも被ぶってくるかもしれないですけどなんか考えてたり夢を持っていたり理想があったりしますか はいあの自分自身がオリンピックにこう 出場している時というのは自分がここまで 本格的にあのこんなにも早くスタートする とは思っていなかったんですけども先ほど 木下代表がおっしゃっていたように次の次 の次のオリンピックを目指して欲しいと あのこう強く背中を押してくださったので あのはい 私自身も本当にその夢が叶うのであればそんな嬉しいことはないですしあの夢は大きくその目標に向かってあの進んでいきたいなという風に思っています ありがとうございました他にご質問のある方いらっしゃらないでしょうか?よろしいでし?あはいじゃそのお隣の男性の方ですね すいません共通信の上ですあの浅田さんよろしくお願いします えっと今後コーチあの頑張っていかれるということでずれこう試合でキス&クライでさんが選手の横に座るというようなそういう姿もこう近くま早ければ来シーズンとかその次のシーズンとかそういうえ場面で見られることになるんでしょうか はいえっと今現状ですねあの 2030 年までにあのコーチの資格を取らなければあの試合にあの対道できなくなるということなので私もその資格をあの早く取れるように今準備を進めてます あの3 度くらいでまたこうさんの姿を見られるっていうのはファンの方もすごく楽しみにしてると思うんですけどもその辺り浅さんご自身はいかがでしょうか はいそうですね あのまいつも応援してくださってる皆さんに少しでもあの頑張ってる姿をあのお見せできたらいいなという風に思ってます ありがとうございます ありがとうございましたえ他にご質問のある方よろしいでしょうか?よろしいでしょうか?えそれでは以上を持ちまして質疑応答を終了とさせていただきます きます浅田さんありがとうございますえそれではですね最後に浅さんに一言え改めて今後の意気込みをお聞かせいただけますでしょうか 皆様本日はありがとうございましたえ木下グループ様はえ 20 年以上前からフィギュアスケートの支援をされてきました え2020年には京都にあるえ木下 スクールアカデミーを設立されその木下 スクールアカデミーではえ世界 チャンピオンや世界で活躍できる スケーターを多く排出していますえこの 木下マ王アカデミーも木下スケート アカデミーの後を続いていけるようにこれ からも頑張っていきたいなという風に思い ます そして木の下グループ様がフィギュア スケートの支援をこれまで長くされてき ましたがその素晴らしいえ歴史のえ継承を え魔王アカデミーでもしていきたいと思っ ていますえ今後も温かく見守っていただけ ますと幸いです本日はどうもありがとう ございました ありがとうございました 改めまして朝田さんの新たな挑戦に大きな 拍手をお送りくださいありがとうござい ましたそれではご相談ください え以上を持ちまして木下魔王アカデミー 設立発表会を終了とさせていただきます なお本日設立いたしました木下魔王 アカデミー及び木下魔王クラブの公式 サイドは先ほどオープンいたしました最新 情報につきましては公式サイトにてご確認 をお願いいたしますまただま スクリーンにえ出させていただいておりますからえ本日のえ木下王デミー木下オラブのゴですとかえ資料などをダウンロードしていただけますので是非ご用くださいまた本日でお越しで駐車券がご利用の方は受付にてお渡しさせていただきますのでスタッフまでお声がけをいたします 改めまして本日は木下王アカデミー及び下魔王ラブ設立発表会にお越しいただきまして誠にありがとうございました

プロフィギュアスケーターの浅田真央さんは12日午後、都内で記者会見を行い、木下グループ(東京都新宿区)と共同でフィギュアスケートの人材育成を目的とした「木下MAOアカデミー」を8月に開校すると発表した。

冒頭に挨拶した浅田さんは「指導者として新たな一歩を踏み出します。今後は、スケーター1人1人と向き合い、丁寧に指導していきたい」と意気込みを述べた。

登壇した木下グループ代表取締役社長兼グループCEOの木下直哉氏は、「(浅田さんと)初めてお会いしたのが、20年ほど前。ちょうどトリノ五輪が始まる前の年」と出会いを振り返りつつ、「次世代の選手を育てようという思いが一致した。それでしたら、一緒にやろうとなって、アカデミーを立ち上げることになった」と設立の経緯を説明した。

質疑応答では、今後のプロスケーターの活動について問われると、浅田さんは「ハーフ、ハーフです」と2014年に自身の進退を問われた際に言ったフレーズで答え、会場を沸かせた。現時点ではプロスケーターとしてのアイスショーの予定はないとして、「まずは木下MAOアカデミーに全力集中で進んでいきたい」と述べた。

また五輪への思いを問われると「(木下代表から)次の次の次のオリンピックを目指してほしい、と強く背中を押してくださった。夢は大きく、その目標に向かって進んでいきたい」と語った。

■チャンネル登録:https://yahoo.jp/zaoidV
■THE PAGEの記事一覧:https://yahoo.jp/A5sxYP
■Yahoo!ニュース オリジナル:https://yahoo.jp/7a5omo

#thepage_jp
#記者会見
#浅田真央