【もう動かないと間に合わない】米国株の現在市場動向と今後の見通し・投資戦略についてデータ解説【告知有り】

アメリカとかそれ以外の国にまたお金が 戻ってきてる可能性あるよねあとま一部 新国これからね新国結構大事だと思います 新国はもう買い始めないとダめですね 皆さんどうもエモいですこのチャンネルで は米国募中心にトレンド解説戦略を発信し ていきますコミュニティで会員を投稿して いますのでチャンネル登録がまだの方は 登録をお願いします皆さん今週も国株の 使用お願いしますお願いします 戻ってきましたかだいぶ戻ってきたねうん うん特に反動体すか 反動体がね結構戻ってきてファンはもうね過去埼更新してます えマジっすか でハンド体もだいぶ射程圏内入ってきたねあともちろんあの S&R B役とナスタックももう射程圏入ってきてるんでだいぶ落としましたねいやあの 4 月の騒動何だったんだろうっていうねそんなの続かないんだからなかったことになるよと言ってた通りじゃない はい ロンドンでやってた米中貿易競技合意ですから 合意ってことはどういうことですか ある程度の範囲でお互いこれで行きましょうっていう枠の合意もしたんまいわゆるその現場のトップトランプ職の人と集近平の職の人そこでの合意ができたということなので国と国の合意だからもうこれも決まりですよ素人の言葉の悪さが出ちゃうんですけどもう騒ぐネタなくないすか うんないということはアメリカは結局揺さぶったのに中国に揺さぶられて負けちゃったってことですよねまこれがはっきりしたんでもう何年も前からお話してるこの米国の終焉 まこれが今回の合意ま要はそのアメカ折れ たわけじゃないですかまこっからおそらく 私が行ってきたシナリオ通りに崩れてくん でしょうねま最近だってねこういうこと 言う人が少し増えてきてな感じはするん ですよ今言いのは誰でも言えるんですよま 私はもう何年も前からこのシナリオの話し てたんでちょっと早めに出てきたかなって 印象ねただ株価の方はねそう簡単には崩れ ないですよまだま目先のところで言えば何 もま心配する必要はないかなというところ には戻ってきましたねそういったですね 目線もあるかと思いますが解説細かく見て いければと思いますのでお願いします ではまず6 月の使用株価数からお願いします うんこれ6 月ちょっと見ていただくとですねま S&P500だ上昇してますよね だからその下例えば小型株 S&P小型株とかあとラス2000 ちょっと上昇率大きいじゃないですか 戻ってきたあと小型株ブ600 バリューってありますよねまこれも大体 4.5% 上昇ということでちょっと遅れてたところも戻ってきたと 本当に上からなんですね うん上から上から暴落した時はまず大型株ハ株 それが終わったらやっと今までもう完全に遅れていた 1 番小さいなとこが少ずつ買われてきてで今やっとこう 6月は上昇率高く見えるんだけど 4月と5 月がやっぱり下げが大きいんで全然まだまだキャッチアップできてないですよ うんこれからすね これからですよねという意味では流れがだいぶね良くなってきたなという印象はありますあとそういう意味であのセクター 6 ヶ月に関してはやっぱテクノロジー通信サービスこういったところがなのとあとエネルギーねエネルギーは連科学が結構しっかりしてきたのよだそういったところもあるのでまエネルギーへの期待も高まってきてる うん季節性関係ないんですか まあんま関係ないんですけど季節性っていう意味ではまその最終の月曜日メモリアルデーっていうね戦没者記念日っていう休日があるんですけどそこからアメリカのドライビングシーズンっていうねガソリンの遊儀に入るわけですよま基本的にそっからガソリンの需が増えるんだけど最近ほら EV がさ走ってるから昔ほどねガソリンがダカダカダカさ使われるってうなくなっちゃったんだよね そういうこともあって今年はどうかなと見てたんだけどもまその材料ではなくて売られすぎとか OPE plusとかが増産するって話があってあこれ下がるのかなと思って見てたらもうなんか下がんないね ほもう折り込まれちゃってんだよなるほど 原価も下がらなくなってきたんでまた NG 株面白いよこれねであとほら攻撃株が上がってないじゃんこれ前言ってたじゃない?トランプ相場で下がった時に買われてたのは電気ガス石油攻撃株ですよと反転し出したら今度は大型ハイテック株が変われますよとで攻撃株上がらなくなりますよと言ってた通りじゃない 確かにこれなんででしたっけ ディフェンシブま要はお金が逃げてたわけですそっちにでみんなに逃しといて逃がすから下がらないわけよでハイトも多いじゃないだちょっともらっとこうかと指数は大底つけて大型株が戻ってきたら今度はま攻撃株必要ないじゃない でそれ売ってまたハイテ買って背ゴリーなのよこれ 頭入れとこう 目先の材料は云々とかじゃないのよ だから投資は記憶のゲームだと言ってるわけですよな るほど 記憶力悪い人はダメだってこと言うつもりないんだけどもどっかにしときゃいいんだよね そこに入ってること気づいてちゃんとそれ見てさ あ今これどうだったかなってのパッとさ見返せるにしときゃいいだけそれをサボるからダメなんだよ投資はね決め細かくやらないとダメなんだよ大雑にあればうまくいくなんてねなんか俺感買ってて増えましたとかねそれはねもう申し訳ないけど本当の投資ではないってことですよそれただマーケットに預けてたまたまその時期に株価株価ってたから利益が出ただけでそれはあなたじゃなくてみんなそうだから別にあなたがすごいわけじゃないのよだそういうのに乗っかったってる人はね本当気をつけないとこれから大変なことになるよ もう本当これは別に落とすつもりじゃなくて間違いなくそういう時代私は来ると思ってるんでだから早くねフリオをちゃんと理解してやり方を覚えないと間に合わないよ 僕は私はそういうのじゃなくて積み立てだけでいいってことは別いいですよね うんそれは積み立てっていうですね投資の行為じゃない そうですね その前には判断がある何を積み立てるかそこがポトコリオですよ うん 投資ちゃんとやっていきたい方はこういうのも含めてちゃんとやんなきゃダめですよ やんなきゃだめですねだから今回のトランプ相場とか背景がトランプ関なんだけどそれはもうただのさ賞にしかもう過ぎないよ うん これからこういうのもいくらでも出てくるしもっともっと本質的な大きな流れが来るから その時で慌てないようにしてください はいそういう意味ではやっぱり国別6 月見てもねすごい国があるねちょっとねドイツが上がらなくなってきた ということはアメリカとかそれ以外の国にまたお金が戻ってきてる可能性あるよね 確かにヨーロッパがちょっと ちょっと上がらなくなくなってきてる ドイツフランスイタリアスペイン上がってないでしょ これがグローバルマクロなのよ なるほどだこれでまた1週間後2 週間後にあれあったじゃないですか見せていただいてる うん そうそうそうあ確認して流れてるじゃないかとうん今そのヨーロッにぐっと入ってたのはどうも株価が上がらない上がらないってことはさお金入ってないってこと株価でじゃなんで決まってんの?お金が入るか入らなかで決まってるわけじゃないですかそれが入ってないんだから上がってないわけですよじゃあそれどこに行ってんの?上がってる国内した地域指数それを見れば分かるわけです今はだからアメリカとか中国に今入ってきてね 中国 はいあとま一部新国これからね国結構大事だと思います お進国はもう買い始めないとダめですね えちょっとこれまた新国はちょっと解説してくださいよ いや面白いなこれね別で 来るか来ないかとかじゃなくてもポートに入れる状態になってる いいそれぐらい相定的に低くなってね あそうですか そういうことインドもこれからちゃんとしっかりしてくると思いますだから うん目離しちゃだめよ だちょっと他にやっぱそういうとこも目けてかないけですね おっしゃる通りですよ どうしてもなやっぱアメリカが伸びてくるとまた視野が狭くなってくるから うんアメリカはねそろそろ世界のうちの 1 つの国だという位置付けにしていかないともう間に合わないねあとコモディティはねシルバーうん あれシルバー見てな 何なんすか?これぶち抜いちゃってるじゃないですか ぶち抜いてるこれ今日後でねちょっとだけ開始しようかなと思 うんであと金利がになってるんで最近の ETFは弱めというのが6 月の動きですねはいはい え年来で見るとやっと塩な指数がねちょっとプラスになってきた えS&P500もね3%近くまで来て NAもね4.5% まで上昇になったでも小型株ほらさっきね上がってきたいって言いながらまださ 5%弱あと下の小型600のVAL ューねこれまだ8% 弱まだやっぱり下がってるわけよでここがさ少なくとも水面感ぐらいまで戻ってこないと全体が上がってますよって話にはにならない今それの途中かもしれないのねなのでこれも引き続きちょっと見といて欲しいなと思います セクター別で言うとエネルギーは 6 月は上昇したという話だったんですけども途中限格が下がった時にやっぱだいぶ下げちゃったんだよねでその分リカバリーしてる感じですねあとヘルスケアこれもまだ戻りきれてないユナイテッドヘルスのダメージがまだ残ってますねでそれに比べると工業とか通信サービスこった例はですね攻撃もまだトランプショックの会が入ってきた名残りでプラスは維持してるとまやっぱメインはねこれからエネルギー生活出品で攻撃もねやっぱりねしっかり見といた方がいいと思う また質数上がってくとテクノロジー通信 サービスだってなっちゃうと思うんだけどもそれはそれでいいとしてそれ以外のとこもねちゃんと投資しといた方がいいと思いますよ あと国別ねドイツは6 月上がってないにしてもですね年所からまだ貯金がたっぷりあるんで 32%だようんすごい すごいよこれはスペインなんか 40%だよ40% ある普通フランスとかさあんまり株式仕用ってイメージないでしょ ね20% あってんだからかかりにヨーロッパに資金が流れたかだよね はい まこっからもし伸びなくなってきたらやっぱりさっきの話じゃないけどもお金がねガラっと動きが変わったという話になるんでそこはちょっと注意をねしてほしいと思いますあとコモディゴールドもね下がらない下がんないとか言ってるうちにさシルバーの上昇率がすごいね追いついてきたあとベースメタルねまこの辺がしっかりしてますよ あと最近のETF はねまあ動きないねこれプラスとか言ったってさ 1%あるかないかじゃない 体験噛株噛むんだったら株なまだねそんな気はしますね はいはい では済お願いします こういうね一応出たので5月の数値を ちょっとねおさいしときたいと思うんです がの部門も雇用者数がですね13万 9000人とこでま前月から若干減ったん だよねこれよく私が言ってるのはこの数値 が20万人これを超えているとですよとま それ以下だとそこまでではないですよって 基準にしてるわけですよでそれからすると 少し低めあと必要率がね横ばずっと変わら ないで今回ちょっと特徴的なのが平均時給 ですねこの前月費がボーンと伸びたんです よまそれが少し注目点かなとでちょっと チャート見ていただく とボグラフの方が分を超すなんですねずっと低いまじゃない 20万以下が約2 年半続いてるわけですよ昔はねもっとね多かったんだよねこれが全然増えてないってことは休も減ってるじゃん今休が伸びてないし失業保険を受けてる人がずっとね高水準なんで硬直化してるんじゃない?アメリカの雇用情勢ねまそう考えるとね悪くはないんだろうけど境ではないよね はい そんな感じになってきてるので少し注意が必要なのとこの今お話した人のですね動きを見てると雇用されてる人たちの平均がずっと下がってきてるじゃないダメだねこれ 2021 年からずっと平均値が切り下がってるわけなのとことはさ新しい声が生まれてないんだよね AI とかさまいろんなことは多分影響してるのかもしれないけども人員でなんとかカバーするみたいな仕事それはもう相当減ってんだろうね あ色こうAI にやってもらって今まで人間がさなんか手でさ色々やってたものをさやってくれちゃったらさそれ 1人2 人じゃなくてさ数百人数千人単位でもいらないとかねいう世界になってんだろうねそういう説明しかちょっと私も思いつかないんだけどもまいずにしても伸びも高者数の人たちがもう伸びなくなってきてるということはもう事実なんでね アメリカもそういうロード市場のその構造変化非常に激しく起き始めてますね なるほど別に企業はいいわけですもんね 企業はいいただまやっぱり働かない人が増えてくると収入がないとさ消費できないじゃん GDP乗りないよねね すごい変革ですねどうなっていっちゃうんだろう 変だAI のいい面と悪い面が出てるかもしれませんね まそういう状況になってきてるってことは頭に置いといてください はいはい じゃあ今マーケットのお金がどういう風な形になってるのかというと見ときたいんですけどもこれあのアメリカのですねヘッジファンドファンダメンタルズを見てポジションを買うか売るかを判断してる人たちのポジションです グレーの線だけ見てもらえばいいんですけども株を実際買い越してんのか売り越してかってことなんですけども基本的に買い越しのポジションではあるんだけども買しの幅買ってますよっていうタインが 100だとすればトランプショックで1回 40まで減らしたんだよね とことはさ全然買ってないってことで やっと今50に戻したとでその前は55 から56 ぐらいじゃない?平均するとでもっといい時はさ 2021年の株価上がってる時さ70 まで持ってきてるわけ相当売り叩いたよね で今どうしてるかって言うと彼ら慌てて買い戻してんだよね 1 番安いとこ売ったくせに今頃バーっと買ってきてるわけ 最悪じゃないですか最悪最悪 でも確実に買ってきてるのは事実ですもんね 買ってきてる伸びてますねうん だから株価があってんですよ じゃあ実際にお金入ってきてんのかってことなんですがこれは世界の株のファンドにお金入ってきてるかどうかこれ赤い線が今年なんだけど去年にもうすでに近いわけよ おお相当実はさ株にお金入ってんのよ 入ってるんだ あんの下がったんだけどなんで入ってんのって話じゃないでもさ売ってる人と買ってる人やっぱいるからさ ちょっと次のねチャート見るとアメリカの株にもお金入ってるじゃない はい結構いいペース入ってるよね入ってる 世界の株にも入ってるアメリカの株にも入ってるでも株価は下がっていたで誰売ってたのと h ファンですよ買ってたの誰?色々考えると 1 番多分買ってたのアメリカの個人投資家ですね 個人投 単を持ってずっと解散がってたんねなんかね相場の見通しは彼ら決して強気じゃないんだよアンケート取ると弱気なのよどちらかというとなのに買ってたか売ってたかつったらずっと買ってたん 買ってんだ 大正解下がってる途中も買ってるし 戻っても買ってるし結局1番安いとこ拾っ てるわけやそこを売ってたのはヘチパ 下手くその人と単体力のある個人投資化が ね今回出ましたね でそれでですねっきの新国の話なんですが これ新国の株とアメリカの株の比較です これチャート下に行くと新広国の株が弱い とでもこれ過去の低いところまでもう だいぶ下がったよねうんということ考える とアメリカの対する新興株の相的な割安感 結構強くなってるのかなと思うんです そういうことか そろそろね手を出してもいい水準なのかなと私個人的には思ってます はいはいはいシンプルに割だよってことですよね うんま割と言ってかどうかわからないけど相対的に安いってことです 相対的に なので私はどうしてるかって言うとあこれ言うとまたちょっと問題があるので言いません こっから先言うとほら座の方とかいらっしゃるからちょっと問題で言いませんけどね よく見ていただいてる方はもうそれだけで分かるかもしれ もよね とは言いながらアメリカの株もね依然前として中心的な部分であるのでま見ていきたいと思うんですけどこれあの人がバタリーレキこれ見るとさ過去最高水準まで来ちゃってもう超えてきてるということは業績やっぱ健ね傾向としては今年 1 杯続きそうだと一応予想になってるんで石から見た株価というのは水移していいよという状況だと思うんですよ上がりすぎたらまたこれ割り高になっちゃうんで自続性あるかどうかですねここが問題ですね あともう1 つね自社株が今年ねこの白い線過去 3 年比べて相当早いペースでね入ってきてる やってんだだって2022年3年4 年よりも今たくさん買ってんのよ下がったと思ったんだろうね なるほど これはもうちょっと買わなきゃダメだと そこでも入ってきて 入ってきてるそこで株価が下させされたんだね うんこれが1番いいパターンよ 元々枠は結構あったじゃないですか まあるよ なんで去年より早いタイミングで買ってきてる 買ってきただってドンと下がったじゃないあもうこれは買わなきゃダメだおかしいぞて思ったんだろうね うん で経営判断して実際に自社をしてそれでやっぱり株価も下げ止まるし戻るしと そう意味で自社株も株価を支えた底だったということですねうん じゃ今後どうなりそうなのかまこれあの過去のパターンだけ見とこうかなと思いますえこれ S&P500の年起きですけども6月と7 月どうですか7月これ過去10年1 回も下がってないえ7 月っていいんでしたっけ7 月はね意外にいいのよこれ あそうなんですね6月も悪くないんだよね うんうんうんうん 考えるとさってるからちょっと怖いなとか言ってたらついていけなくなるかもしんないねこれね安くなった時はさいやもう怖くて買えない買えない上がってきたら買いたい買いたいでもだいぶ高いでこれ見るとさもう 7 月なんかすごい上がりそうかもしれないと これだったらもう年所買うのと一緒だったらあ失敗したと思ってる人たくさんいるだろうね いやでももう買わないと始まらないすね まあそうだね年末とか直後の1 年間で見たら今買わなきゃないですもんね まという話になっちゃうんだろうねこれね結局やっぱり我慢してね買った人が正解だったね はいあとこれはねた100 月去年はマイナスだったんだねそれ以外全勝 7月が1番いいじゃないですかもう ダトだねこれまだ6 月の半ばなんでねあれですけども 7 月のこういったデータをもうすでに頭に入れて 6月後半どうすべきか もう動かないとさ間に合わない 確かに もうなんか答え出ちゃったねもう動画いらないんじゃない 中国のやつも合意ですもんねあとは何があるんだと 7月8月に水逆行ぐらいしかないね 水逆ぐらいしかない ねないねま一応それ頭に入れながらね見ていきましょうって話ですよ で一方であの今年の主役のねボールドこれもねお金すごい入ってんだよね うわあすご 下がったら買うから下がんないのよ どんどん入ってきてる 全然下がらないで最近ね話題になってるのがシルバー シルバーどうしちゃったんですか これシルバーってさ面白くてさこういうのがさ過去 2回ぐらい起きてるわけよ1980 年これゴールドもさ高つけたんだけどシルバーも一緒に買われたんだよね 2011 年これもゴールドが買われた時に一緒に上がりましたと 今度はゴールドと一緒にシルバーも大化けするかもしんないね おまわかんないけどね まそうなったとしたらシルバーとてつもなく上がるね うん いや今までさシルバー買うんだったらゴールドですよって話もしてたけどもま結構出遅れてる部分はあるわけですよでなぜで遅れてるかっていう判断をするかと言うとゴールドとシルバーの列を見るわけ でこれ今大体100 倍ぐらいなんですよはゴールドが 3300ドルだとして100 倍だとするとシルバーが 33ドルなわけですよ要は100対1 の関係って過去そんなないんですよねということ考えるとゴールドがこれからもっと上がるんだとすればですよ シルバーはもっと上がらなきゃいけないとまもちろんこれがあの根拠あるかと言われるとこのゴールドシルバーレシオぐらいしかないんだけれども可能性十分あるんじゃない 確かに 普段全くここで話しないんだけどプラチナがね急筒してるのよ 急筒 急筒一応クリゲ全部金属じゃないま英語で言うとプレシャスメタルって言い方するんだけどもゴールドとさシルバーこれはま結構なんか似てるじゃない?まあま実際鉱山で取れるところも結構似たりしてる部分もあるんだけどプラチナとかって全然違うわけよ 取れる場所はねま例えば南アフリカとかまあま南アフリカもちろんゴールドもあるけども昔ほど取れないあとはロシアとかで昔ってさプラチナのはさ値段が全然高かったわけゴールドより ゴールドカードの上がプラチナカードじゃない 確かに今3対1 だからね比率全然逆転しちゃって 逆転してる 放置されてたのに急にね当皮真似が入ってきた そうなんです 入ってきた多分ボールドは上がってるぞとシルバーも上がってるぞとプラスチナ上がってないぞとこれ誰か買ったら上がんじゃないかということで買ってみたらみんなで買い始めて上がってきちゃった 真層じゃない別に何の材料もないから そっかあ それでも一気に離れる時もみんなで一緒にみたいな 離れた時も怖いよとにかくねマーケット規模がゴールドの 1/1以下だから その分あるじゃないですか 非常に激しいすよ激しいですよね 売りが出たらもう吸収できないあそこはちょっと注意しなきゃいけないんだけどもそういうちょっと面白いね現象は今起きてます 金属ここでか ちょっとこれベッド ちょっとベッドがやりますかね いいですか?結構みんな気になってると思うんで 気になるね まそういんなところもちょっと目をつけつつねまグローバルにマーケット見て欲しいなというに思いますね わかりましたありがとうございます はい今回は動画見ていただきありがとうございます このチャンネルでは米カー募中心にトレンド解説や投資戦略を発信してきます是非チャンネル登録やいコメントなどで応援していただければと存じますまた概要欄から LINE 登録で投資のシミュレーションシートと補足資料を配布しております合わせてチェックしてください [音楽]

今回の動画は、米国株式の市場解説について徹底解説しました!
6月相場のリアルデータから今後の展望まで
今の米国株を読み解きます!
是非最後までご覧ください!

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💹【最新】前回の市場解説💹

・米国株の現在市場動向と今後の見通しをデータ解説

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・株式投資の勝ち確戦略を初心者投資家にもわかりやすく解説

・ゴールドの今後の見通し・投資戦略

・S&P500の買い場と再現性のある投資行動

・2025年新NISA対応投資信託

【動画目次】
00:00 ハイライト
00:10 OP
01:52 6月のデータ
06:47 年初来からのデータ
08:35 経済指標
10:34 市場でのお金の動き
12:19 新興国株と米国株の比較
14:10 今後はどうなりそうか
16:32 本日のまとめ
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江守哲の米国株投資チャンネルの、江守哲です!

このチャンネルでは、30年以上の市場取引経験を持つ現役のトレーダーが、
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■江守哲のプロフィール

Emori Fund Management代表取締役CEO

1990年慶應義塾大学商学部卒業後、住友商事に入社し、
非鉄金属取引に従事。英国住友商事(現欧州住友商事)に出向し、ロンドンに駐在。
Metallgesellschaft Ltd.(ロンドン本社、現JPモルガン)に移籍し、非鉄トレーダーとして活躍。2000年に三井物産フューチャーズに移籍し、「日本で最初のコモディティ・ストラテジスト」としてコモディティ市場の分析および投資戦略の立案を行う。2007年にアストマックスに入社。チーフファンドマネージャーに就任し、ヘッジファンド運用を行う。

経験値(34年の市場取引経験)、現在も現役のトレーダー、豊富な知識量(株式、債券、為替、コモディティ)、商社での海外ビジネス経験(30カ国以上を訪問)、ヘッジファンド運用の経験(リーマンショック時に大幅な利益を獲得)、市場分析の確からしさ(2022年の株安、2023年の株高・ハイテク株高、2021年から3年間の円安予想、2008年の原油高など多数)

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楽曲提供:Audiostock https://audiostock.jp/
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#株式投資 #米国株 #市場解説