「材料株物色は内需とグロースがキーワード」【河合達憲の当面のストラテジー:2025/6/10】株、日経平均、株価
はいえご視聴ありがとうございます え三菱UFJeスマート証券の川井で ございますよろしくお願いしますえ今週も 火曜日がやってまいりましたねえ雨が今週 から梅入りとした地方が結構ありますがえ いかがでございましょうか東京え霞ヶ関え 三菱UFJeスマート証券のオフィスから 生放送でお届けしておりますはいえという ところでですね音声オッケーをいただいて ますしえ進めていきたいと思いますえっと まずマーケットの方ですけれどもえっと 今日6月の第2周目に入りましたでこの2 周目っていうのはまあの来週が中銀 ウィークなんですねでFOMCそして日銀 これが同時に開催される週ですでま はっきり申し上げて中銀ウィークってま 事前に色々観測は出るんですけれどもま 実際のところの日本の衆議院アメリカの 衆議院えま金融政策どうするかっていう ことはまちょっと色々観測事前観測けれど も結局のところまFMCなんかでもそう ですけれどもまあ2週間前からえ全く コメントできないいわゆる表を持ってる人 たちはコメントできないブラックアウト 機関に入りますからえそれということは イコールうん表持ってない人たちの観測は まあわ出てきますわとこういう話なんです けれどもねえただまあ衆議院ウィークです からやっぱり気になるのはアメリカの10 年祭利回りこれが一応メインになるんです けどあとは2年歳とかま政策に反映され やすいという2年歳の動きなんかを チェックするっていうのあるんですけれど もま10年祭の動きとで10年歳の動きを ま1番よく見てるのは為せ市場でしょう から為せ市場の動きがまどうシュリンクし ていくかこれ今あの10年再利回りが上昇 したら為せがドル高になるっていうこんな 単純なもんではないですからうんそこを どう読み抜いていくかって非常にま難しい 部分はありますただし10年祭リバリは どっち向いてんだこれだけはもう当然抑え とこうねっていうことになりますからそれ は入れてますということですで私注目して おりますのはえっと今日のコメントに書い てるんですけれどもえっと6月の中銀 ウィークが来週でま第3周目になるんです けどそしてそこから最後の週え6月の23 日から7月相場翌週は7月もう1日が 火曜日ということで4月1日火曜日だと いうことになるので あのそこで2つの資金需要が入ってくるよ ねっていうことは念頭に置く必要がある これ毎年一緒なんですけどえっとまこれも もうあのこの可愛いセミナー聞いてる方々 はもう常識として理解していっ てらっしゃると思うんですけれども6月の 後半特に最後の週衆議院ウィークですから 第3周目はちょっとワン定になるので なかなかマーケットって読みにくいことは 読みにくいんですねやっぱりその為せが どっち行くか分かりづらいですしではそれ が終わって1段落したらその翌習そうです ね正確にと6月の第4周目ぐらいからは あの強い相場は期待しといていいと思って ますえまず基本的にマーケットに入って くるお金の量は量がえ2つのルートを通じ て入ってくるっていうことでこれはもう マーケットにあの基本的に入ってくるお金 だということでえそれが膨れ上がる時間帯 がそこなんだっていうことです1つはもう 皆さんご主知の通りボーナスですねで ボーナスはあのうんこれももうちょっとま 常識として覚えといて欲しいんですけれど も公務員のボーナスはもう法律で決まっ てるんですけれども6月30日と12月 10日なんですねであの地方公務員はそれ に順じてみたいな形ですけどま大体合わせ てますわということですからあの公務員の ボーナスは6月30日と12月10日これ も決まってるんですよでですから6月30 日でボーナス出ますでそれボーナスの 使い道どうしますかっていう話になります しでそこにまいわゆる一般企業民間企業は その6月30日の公務員のボーナスの前後 に合わしてくる6月20日のとこもあり ますし7月になってからのとこもあります し7月10日なんてのは多いですかねえ そういうのありますからあのまその前後に まぼまずは公務員のボーナスが6月30日 だと覚えてくださいこれもう法律で決まっ てることですから覚えてくださいとでその 前後にまあの7月にかけてボーナス日が あるでボーナスの資金っていうのはえま 株式市場に向かっていくっていうことです よねでま当然ボーナスの宅蓄だとかそう いうものもちろん色々使い道も色々あるん でしょうけれども蓄えもあるということ でしょうけれどもまその宅アの部分って いうのがგაウ市場に入ってくるこれが1 つのルートですでもう1つはこれも ちょっと覚えといて欲しいんですけれども なんかあの最近会社法の説明私多いですよ ねあのま皆さん事業主ならば皆さんま常識 として知ってることっていうのが意外と サラリーマン知らないことが多いなって いうのがあって何かと言うとあの 決算発表の話よく言ってますけどうん実は あの皆さん企業経営刺さって会社持って おられてで3月末に決算え決算機を決め られてる方はあの会社法でその2ヶ月以内 に決算発表しなさいっていうルールがある んですよねですからあの実はほっと皆さん してて3月期ので決算の会社がまあ5月末 までにあの決算発表しなきゃならないん ですねで決算発表決算集計しなきゃなら ないので結構あの5月の末ってそれに結構 追われてるんですよで6月なったらほっと としてる決算終わったみたいな感じになっ てるんですよこれはま会社法で2ヶ月以内 ねでもう1つ会社法で決まってることが あの株主総会これはあの3ヶ月以内にし なさいっていうこれも決まってるんですよ 法律でえということはえっと3月末決算 だったら6月末そこまでにええそこまで だったらいいんですよ別に超えちゃダめて いうだけのことですからえそれまでに株主 総会をしなさいでそして色々その決算で出 た資金の首都をえきちんと最高決定機関 意思決定期間である株主総会で決議を取っ てどう使うか決めなさいってこういう ルールなんですねでということはあの6月 末までにあの株主総会しなきゃだめなん ですよで株総会がだから上場企業の場合 集中日が想定されてるのが今年の場合は6 月27日の金曜日なんですけれどもで総会 があるということはイコールう利益処分案 の最終項目のところ大体ま議代3個ぐらい 出てきてその3個目ぐらいに出てくるん ですけど利益処分案ってやつが出てくるん ですけどえそこがま大体あの配当だとか 利益処分どうするかとかその辺に入って ある項目なんですけれどもそれで配当が 決ままそこで確定するっていうことなん ですねこれはまえ会社株主会社というもの は株主総会がえ会社の意思決定最高意思 決定期間と決められてますからこれはそう いう風に定められてますからですから総会 をその3ヶ月以内に証集して開かなきゃ ならないとこうなってますということは えっとま上場企業の場合それぞれちょっと 特殊ルールがそこに当てはまるんです けれども一般のあの まあ99.7% が中小企業って言われてますから日本はえ ですからまそう考えたら多くの方が会社 持ってるわけででその会社のうんま常識 みたいなのは決算発表が2ヶ月以内にし なきゃならなくって3ヶ月以内に総会形 なりでもしなきゃならないこないて怒られ ますけどあのしなきゃならないとこういう ことになっててでえっとまそのが今年は6 月27日が集中日ということになればえ それが決まったら配当が何ぼってなって それ実際に配当支払いが行われ るっていうことになるこれももう早々に れるので7月の上旬には配当支払いになり ますていうことですということはえ配当の お金もえそれが再投資という形で株式市場 に入ってくるっていうことになりますねえ よってまファンドなんかは配当は再投資し ますとかそういう方針は色々決まってる ものがあるんですけれどもえそういうこと をしてまあのお金が入ってくるつまり2つ のルートで6月の23日以降はボーナスの お金これは実際のボーナスのお金とでまだ あるんですけどあの皆さん 賢いからあのま株式投資って人類の英地 ですからえ皆さんああお金が入ってくるん だよな6月の30日公務員のボーナスかえ そしてそっから民間企業も7月の10日に かけてボーナス多いよなであとはうんあ そうか配当もえカ総会が配当え上総会が 集中する27日以降にも配当のお金入っ てくんだよなってこうなれば皆さんどうし ます先回りしますよねそこでお金入って くるの分かったら先にじゃあ株買っとくか そいつらが勝手に買って株上げてくれん だったら入っとくかっていうことで 先回り買っていうのが始まるんですよです から6月のにまさすがになんでこの最初 FOMCの話からそうしたかて言うと さすがにFOMCの週はどうなるか分から ないからちょっと様子は見てるでしょうっ ていうことだと思うんですねえでもまそれ が終わったら23日ぐらいからじゃあ 先回りして買っていくかっていうなんか 分からないけれどもそういったお金が入っ てくるでしょうねっていうことがあると 思いますのでえまあの 6月の今週はメジャーSQになってきます けれども うんメジャースキル過ぎて来週が中銀に なってくればえまちょっと23日あたり から先回りのお金が入ってくるだろうねっ てこう思っておけば6月かそうかっていう ことがだんだん頭の中がすっきりしてくる んじゃないかなっていう風に思いますはい 今日はまず冒頭にうん2つの資金ルートが 6月の後半から控えてるということ7月に かけて控えてるということそれに対して 投資家はえ株式投資家は先回りがしてくる だろうまそういうお金が入事前に入って くるの分かってたら先回ってきますからだ からどんどんどんどん早くなっていくって いうことがそういうことですよねっていう ことだと思いますねで あのうんでそのそういったことが期待 できるということで特にまボーナスのお金 もそうですけれどもえーということはねあ これ今日後半入れておりますのはえっと 久しぶりにグロース銘柄入れましたで グロースグロースリストを入れると ちょっとここがいつもそうなんですけど 例えばこないだ個別銘柄で言ったノート なんかがえ年明け以降こう大当たりし ちゃったじゃないですか株価が一気にね2 倍とかになって3倍かえっと800円 900円ぐらいでこのセミナーでは言った と思うんですけどそれがまあかなり ピューとしたのでグロース銘柄ってまそう いう動きしていくよねっていうのがあるの でま本当になんだろうちょっと 注意して注意して言葉を選んで言います けれどもうんグロース銘柄ちょっとあの かなり大変ですけれどもまちょっと見 ましょうねっていうことだと思いますね はい今日はそれ最後のリストに入れてます のでえ物色はそうなってるしおそらくこの 物色はあの続くと思ってますえっと タイトルが内ジュとグロースっていうこと になってますけれどもグロースって イコールま言ったら内株が多いじゃない ですかあのほとんど内株まワールドワイド に貼った仕事してるグロースももちろん あるでしょうけれどもでもまグロースの 大半はまあ内株ということになるのでま ここニアリーコールの関係が成り立ちます しでもう1つはメインマーケットの日経 225に採用されている225銘柄これの 今日分析に入ってるんですけどここも理解 しましょうここもやっぱり上がってるのは うん内重ですねっていうことでこれえっと 実は前回あのグロース銘柄の200え工業 積銘柄をピックアップしてそれをずらっと 200日移動平均線回りとかで並べていく とえ1番リードしてる工業席銘柄とうん 1番売られ逆に工業席なのに売られてる 銘柄さどっち行きますかみたいな資料これ 結構あの後反響いただいててあれ良かった よとあの確かに逆張りで買うと安心ある感 はあるけれどもうん逆張りするにはそんな に簡単じゃないよねみたいなことが川井 さん言ってた通りだねっていうことでえか と言って順張りに乗っかっていくほどこう 運動神経高めていかなていかなきゃなら ないのもちょっと大変だよねみたいな先週 のあの工業績銘柄のえリードしてる銘柄の 順張りなのかそれとも逆張りで下がってる 銘柄行くのかどっちだっていうことここを ちょっと皆さん銘柄超に考えながらやって みましょうよっていうご提案をねあの リスト良かったよっていう風におっしゃっ てたのでまそこのヒントを得てじゃあそれ だったらもうちょっと日経225今度は もっと有名な銘柄え日経225に採用され てる銘柄ってまあ言ったら4500社の中 の最高峰の銘柄じゃないですか これを分析するっていうことをう見てして みましょうかっていうの今日入れてますの で一緒に見ていきましょうはいえという ところでまずリストのえ資料の方を行き たいと思いますよろしくお願いします ま資料の方えっとトップページは今口で 申し上げたことがこのマーケットポイント に入ってましてえマーケットポイントを あの読んでいただいて私で後で私の冒頭の 話何分間かの話を聞いていただいた上で このマーケットポイントを見てたああ なるほどなるほどって分かりやすいので えまいつもそうしてるのは大体マーケット ポイントに書いてることを前段のところで 私申し上げてますんで後でもう1度活字と ししてマーケットポイントだらこれ言って たよなあこういうことねっていうことで 文章で整理するっていうことだよねでえっ とまそれ後で読んでくださいで結構ですで えっとまスマホでご覧になってる方は なかなか字が潰れててこのマーケット ポイントは読めないでしょうからえっとえ スクショするなりなんなりっていう話に なってくると余計見えないかとこなるん ですけれどもえというところでですねえっ と日経平均えっとまず左下ですかねえっと 年 の年に戻まだ戻ってきてないというのは年 の株価って大体まあの4万円前後だったん ですよですからそこまでもうちょっとだけ あるっていうことでえ他のえ先週ご覧 いただいたように ニューヨークダウナスダック SP500はえそれら3指標は今年の年の 株価をクリアしてきてます日本株だけが クリアしてないのは日本株が年収4万円 前後だったからっていうことがポイント ですえま4万円回復したら年の株価回復と こういうことになるのでそこちょっと覚え といてくださいということをですね でえっとちょうどまちなみに今年の年って 4万円は言いすぎなんですけれども 3万9300円ぐらいがえっと1月の6日 の終わり年ですから年スタートは 3万9300円ということになりますね ですから株価で言うと3万9300円を あと1000円ですけれどもえクリアして きたらえ年所の株価にやっと戻ったとこう いうことになりますそしてそこから上は 今度はえ年足が要線に変わっていくとこう いうことなるんですね今嫌なのは年足は 陰線になってますつまり燃の方が上なので 今実態線っていうところはえ年足は陰線に なってるんですけれどもまこれはあと もう少しでえ そうですね年所高すぎたっていうのはあり ますよねボンジ28号さんおっしゃってる ようにねはいえっと勇者さんはスマホです けど画面が拡大できますっていうことで おっしゃっていただいてますはいえー よいしょ はいでですねえっと この今の日経平均ま一応Vにはなってるん ですがえっとV字がちょっと変形ですよね えっとま相場確げ3日げ3ヶ月みたいな ことを言うんですけど要するに下がる時は 早いていうことを言った言いたい格減なん ですけれどもまそこまでいかないですけど 下げるのに8立ち合りですねえ3月26日 から4月7日までの大暴落で7000円 下がりましたということですねで次に同じ 株価を回復するのに概ね30立ち合い ぐらいがかかってますえっと正確に言うと 28立ち合かかってるんですけどという ことはえっと下げに対して3倍ぐらい時間 はかかってるっていうことをですねまそれ は恐ろそろ上がっていくんですからそれは そうでしょうということなんですけれども え一応下げる前の3万9200円 失礼3万8200円えの高値これを今 やっとクリアはしてきてますそして2回 ぐらいクリアしてきてさあ抜けようかって いうところまで来てるんですけどなかなか 図思い3万8500円超えてくると皆さん がえ買年に戻ってくるですねゾンナに勝っ てるか負けてるか分からないですけど買年 に戻ってくるのでえなかなかそのゾーンっ ていうのは抜けるのはちょっとしんどいよ ねっていうことだと思いますで今回の4月 7日からの上げはまだ2番底らしい2番底 が入ってないんですねですからまあ2番底 を取らずに戻ってきてるという動きが ちょっと特徴的かなというのが今回の踊り ですで今は25日移動平均線の上にいてる のでえま上を狙いやすいそういう水準には あるんですけれども今度は水準としての 3万8500円がやっぱり重たくなって くるっていうことなんですねそれは何かと いうとそこでたくさんの人が買ってるので え戻り売りに浴びせかけられということ ですから今回今3回目のトライなんです けれどもえちょうど左右側ですねご覧 いただきますと1回目4月13日5月29 日が2回目で今回が3回目で3回目で買力 が強ければえ上に行くっていうケースは 過去多いですえよってこの3回目の今 3万8500円チャレンジがえまさっき 言ったようにもう少し時間かかるかもしれ ませんけれども衆議院ウィーク過ぎた あたりから上に声来るのかえ衆議院 ウィークで見切り発射していくのかえそう いうとこら辺っていうのでえま後半 ちょっと強くなっていくっていうこと だろうという風には思いますはい次外有 環境右川上のニューヨークダウン えっと ニューヨークは200日度平均線超えてき て4万3000ドル を今クリアしてきつつあるところです えっと弱い強いか弱いかと言うと強いです ねえよって200日動平均線の上にいてる こと自体がまここからはえま相場払拭い そういう措事は整ってきてるんだろうと いうのがニューヨークですえこれはあと 残りNスダックだとかSP500にも 繋がって関連して言えることなんです けれどもえっとNスダックの戻 りっていうのが今また再び力盛り返してき てるのでまそれの言動力はえNBAだとか ハンド体だとかそういったところが しっかり出してきてきてるからっ ていうことはありますただしこれは あくまでもアメリカの橋であって日本の 反動体だとか 自動車えそういった輸出関連は強くない ですなぜかというとこれはもうご存知の 通りえトランプ関税の対象にされてるから ですよねえそういうことがポイントですの でえ今の米中協議がえうまくいくそういっ たものが進展を見ながらえそれらの銘柄ま まあ今まだそんなに強気にはなれません けれどもまやっと上に向かった動きが出て くるのかなということだと思いますはい次 ちょっと難しい為せえ右川下ですねえっと 右川下がちょっと今この何週間か142円 から145円っていうのが大体3週間 ぐらいそこに入ってきてるんですね ちょうどレンジ見ていただいたらそのこの 3週間って142円から145円でピタッ と入ってます 3円幅あるんですけどこの3円幅で公着し てること自体がなかなかやっぱり川自体が 動く方向感を失ってるっていうことそう見 ていいんだろうという風には思いますねえ よって 142円から145円に3週間ほどここに 入り込んでますから次の方向性っていうの を見る上でも来週のえ中銀ウィークでえ どう変わっていくかっていうのは大事です これは同じやつをえもう少し拡大したもの とあとは充電祭利回りと合わしたものを次 のページに入れてますのでえそれ両方で ちょっと確認しましょうとえ為せが非常に 難しい局面に来てることは確かですとえ次 のページですね はい はいえっとまず次のページ左側が10年歳 でちょっと10年祭見てみましょうか えっとこのところ4.50% [音楽] の辺りでうんちょっとズまってきてこう上 に行くか下に行くかっていうところを 着迷ってるようなそういうところですと いうのは5月の22日に4.6%つける まではえアメリえっと金利の上昇つまり 債権売られてたっていう状況があってこの 債権の売りっていうのは えいい売りなのか良いえ売りなのかって いうところがあってえ良い 売りっていうのは景が回復していくから 債権買ってるどころじゃないわ株株とか エクリティ商品買った方がいいわってこう いうのが良い債権売りなんですねえ景気が 良くなるから債権を売るっていうこれが 債権え良い債権売りですねで悪い再建売り は信用できねえぞっていうことでえもう 怖いし信用できねえから売るぞってのこれ 悪い再建売りなんですでこれがこの5月 22日にかけての期間でそれがあったのが いわゆる例の格下げ問題ですねえアメリカ の10年祭っていうのはやっぱり1番世界 最大のマーケットなわけでえいろんな金融 商品がある中でやはり最大のお金の出入り があるそういう債建市場なんですねです からその10年祭のアメリカの国際の うん レーティングが引き下げられ格付けが 引き下げられたらですねそれはちょっと よろしくないでしょうっていうことで悪い 売り債権売りがあるそれによって金利が 上昇していくっていうことがあるのでえ なかなかそういう時は為せは言うこと聞い てくれませんえよって川は逆に5月12日 からえドル売りですねえドル安円高か なんていうフレがあって148円 台から一気に142円台までえドル安 みたいな形になってきましたということ ですから顔しはなかなかそこら辺言うこと 聞いてくれなかったということですねえ ところがえっと左側の今映していただい てる金利はちょっと4.30手前でえそこ を打ってまた今じは半反転してきて 4.50ぐらいまでと来ててちょっと気っ てる部分ってあるんですよねですから方向 感が今は見出せないところということは あの分かりやすく言うと川わせも方向感が 見い出しにくいだから今え申し上げたよう に142円から145円のこのゾーンで なんかこう公着状態になっててどっち行っ たらいいのかなこの3円幅で上行こうか下 行こうかってこううろうろしてるわけです からなかなかえ方向が定まってないって いうことでえそれもこれも今週のメジャー SQ終わって来週の中銀ウィークが終わっ てちょうど中間来週の19日の木曜日 あたりに方向全部出てきますねでえっと 日銀は月ですから火曜日に日銀の結果出 ますよねで次は木曜日にアメリカの結果が 出ますよねでそうなって日本時間の話です よねでそうなってくるとま為せの方向性も それで見えてくるでしょうよねっていう話 になってくると思いますのでえそれまで ちょっと今あえて10年祭とドル円レート 両睨みでご覧いただいてるのはどちらも 方向感が見出せないという現状でえ金利は 4.50ぐらいのところでえ停滞してると で川せは142円から145円をイ期を もう3週間近く続けてるとこういうこと ですのでえそういった外部環境が今の状況 ですっていうことですはいえ で次の3ページここがちょっと皆さんと 今日見て一緒に見て議論議論というか一緒 に見ていきたいところなんですけれども はい えっとここですねこれが前回皆さんからえ 良かったよっていうことにヒントを得て 前回のは 募集団をえプライム市場の1800社を ベースにしたんですけれどもえでその中で 前期今期え失礼全前期前期今期の3期え 連続増易の銘柄をまずビッと抽出しますと でそれの200日度平均線帰りで業績が いい銘柄でも当然マイナスにはなってるん だけれどもうその中でリードしてる銘柄 これを順張ってついていくのかそれとも 逆張りですよって言うけれどもなかなか うんこの工業績だっていう実績はある実績 とそれと予想と組み合わせてますね実績2 期と予想1期の3期なんですけどこれ連続 して増易というのですから基本的には 右肩上がりをイメージできる銘柄軍という ことになるんですねところがやっぱり 200日金線から下に逆りしてる銘柄が あるこれは逆張りとしてはじゃあ会場です かどうですかっていうところはよく検討し なきゃならないですよねっていうのが先週 の結論だと思うんですよねでそれをま非常 にその辺が考えさせられて良かったって いうことのお声もたくさん頂いたのでだっ たら銘柄分析する時にもっと225銘柄の 採用225銘柄が募集団ですねでここに これもう業績入れないんですよ今回はあの 200日線からのカ理の位置だけで見 ましょうっていうことなんですけどえでも そこに業績が伴ってきてるかどうかまそこ で物色が分かるっていうことで えよってえちょっとこの3ページの左下は まずご覧いただきましょうかねえっと 200日移動平均線の回りってどうだって いうことなんですけどこうなってます えっと 左側まずちょっと日経ましょうかこれ去年 の8月と今年の4月8ヶ月前の8月って こういう動きだったんですよ200日平均 線を中心ラインにとって回り5%と会理 10%を合わせましょうかそしたら10% を超えるような大暴落だとか大冒頭って 去年は7月と8月両方でま大きな帰りのを したんですね200日平均線を中止に見た 場合で今年はと言うとえっと同じように4 月にえま去年の8月と同じように10%の 改良を大きく下回っていってそして戻って きてるとで今は200日平均線にちょうど タッチしてきて200日平均線も下向いて たんですけど上向きに展示してきたって いうことですから中期的な失礼長期と言わ れる200人自動平均線は上向き出した からこれはもう強いと見ていいんでしょう よとこういうことなんですねところが そこを今超えてきましたこれ日経平均です と日経平均は200日よりちょっとプラス のとこら辺に行ってるとこう持ってて くださいねでえっとまそれが帰りなんです けどねでその上下に225銘柄個別銘柄を 同じ200日動平均線で上にバーっと前後 させると1つの傾向っていうのが出てき ますそれが右側ですね えっと右側のリストえっと上がえ200 日動平均線の会り 20社上位下が マイナスの20社つまり何が申し上げたい かというと今日経平均の帰りは200日 平均線の帰りはえ大体これで見ましたらこ とあこれが出るか今200日動平均線え 日経平均の200日平均線はの回りはえっ と0.8% ぐらいです0.8%ですからこのえ上下上 に上位20社え1番下のはスト20車この ま真ん中ら辺に日経平均んですよ0.2% ぐらいとえ0.8%ぐらいと思って ください+0.8でじゃあ日経兵このから 上にいてる銘柄は日経平均を引き上げる ことに起与してる銘柄ですねっていうこと になりますでこの逆帰りで下は日経平均の 足引っ張ってる銘柄ですよねていうことに なると思いますこれ全然ファンダメンタル 入ってませんよ入ってないです225銘柄 を全部バーっと並べてみるとこうなってま すっていうことででえっと上を上位20者 ちょっと見ましょうか黄色いマーカーした のは内株ということでえマーカーしました えっとちょっとまずピンクいきましょうか ピンクはもう文句なしに今回え重厚系 つまり防衛関連4社はもう文句なしに上位 ベスト10の中入ってきてるのでまずこれ は 日経平均を引っ張り上げてるえ銘柄でしょ うっていうことでえ鹿島えっとIHですね と川じと三菱重これが123位4位であと アームですねえこれが10番目に来てます えっと日本成功ですねえでこれらはま防衛 関連ですねっていうところでえ 今回の防衛費の増額そしていずれトランプ 大統領から言われるだろうえそしてあと 納豆もう防衛費の増額ということの今 話し合いが出てきてもう世界的に防衛防衛 防衛費を上げていくという流れの中です から当然日本もま2%云々という議論で なってますけれどもえそこから当然もっと 上にっていうことになってくるとまずは 重厚系え入れといていいでしょうっていう ことですからえIH川獣三菱アーム日本 成功これはピンクにしときましたけどこれ はもうあの上位のベストの中にもう常連組 で入ってるんですねで もう1つはえっと黄色えこれが内系 なんですよあの この内系で見たら例えば両品計画であると かえっとこれ今回ないあの ちょっと話飛びますけど円中3番ガラスっ てよく言われるのがえ両品計画とニト マートとあとファリテーリングまサバ ガラスじゃないけどこれって円中になっ たら利益が出るえかつては円中サバガラス と言われたんですけどそれが今回ちょっと ここは本当に注目なんですけどニトは売ら れてえ両品計画はまあ2番目ぐらいになる ぐらい帰りで大冒頭してるっていうことな んですねですからあの この両品計画と下段のニトが219番目に 似てますけどえっと下から246番目 ぐらいかな7番目かえでぐらいニトは足 引っ張ってるっていうことなんですけれど も で ここがやっぱり違いが出てるねっていう ことだと思いますねで私えっとこれ黄色は あとちょっと皆さんにお断りがきだけ結構 私C的に内受系っていうのま立シルしてま NTTだったらちょっと別ですねこれは あのま今回TOBがの対象でありました からまこんなことになったんですけれども ところがあの例えば光ファイバーってまあ 内でしょっていう話になるのでこれもう 施鉄金属ですから本来は製造業で外除系に なってくるはずなんですけれども古川電光 と藤倉はえま内受けま無理やりマーカーし ましただここここはあの皆さんからしたら ちょっとかなりC的に入れてんじゃないか と言われるかもしれませんけどままそれは 仕方がないねと思ってますえまよって 申し上げたいのは何かって言うとま重厚4 社といわゆる防衛関連4社とそれ以外も 内樹が完全に日経平均を引っ張り上げて リードさしていってるよねっていうことだ と思うんですよねであとはあの NECが問題でしてNECは実はやっぱり かNECと日立ちって隠れた防衛関連って 言われてるんですけど何かって言うとこの 頃いわゆる重厚系のあいた設備だとかそう いうう装備だとかそういうものにお金が もちろんいくんですしそれを メインテナンス費も出てきますしもちろん 代体もしなきゃならないっていうことも出 てくるんですけどやっぱりいわゆる システム系えそれがそのいわゆる農入実績 防衛庁の実績があるっていうようなところ のうん大手 大手電気メーカーうそれがまNCであっ たりだとかになるのでそこら辺になると これもひょっとしたらもうピンク色にし といてもいいのかなと思ったりもするん ですけれどもっていうことですねでまそう いうとこら辺があるのでこれは黄色はそう いうのあとは建設株の清水建設が入ってき たり鹿島が入ってきたり実は21番目だっ たかなその辺に大生も入ってきてますね ですから大生鹿島大林大林入ってないかえ 大勢鹿島えっと清水これは建設株で上位に 入ってきてるっていうことでよく考えて いただくとよくあることなんですけど ちょっともう1度えっとグラフの方に出し ていただきますかえっと あすいませんお 前回の8月の時っていうのはショック安で えブラックマンデーと言われることで 3万1100円まで急落しましたでそっ からまあの200日自動平均線真ん中が赤 なんですけどそこに戻ってくる速度を考え ていただくと立ち合いにしましたら8 立ち合ぐらいでそれクリアしてるんですよ ね役立ち合ですから下げった後の戻りの いわゆる男性地弾みの弾む男性地ねこれが 前回はま異様に早いんですよでその後2 番底みたいなのをまた取りに行って5%- 200日からの5%ぐらいのところ一旦 下回るようなこれがままさに綺麗な2満底 なんですけれども今回はま下げる男性地と がま前回ほどでもなかったっていうことも あるんでしょうけどそこから戻りが やっぱりちょっと200日やっと200日 戻ってくるのにやっぱり30立ち上げ近く 正確にと28立ち上げぐらいかかって戻っ てきたっていうことですからちょっとそこ ら辺が もちろん前回と今回の戻りの構造は違うん ですがえ今回この戻あれ株価は7000円 下げて7000円戻ったじゃんっていう話 になるんですけどよくあることなんですが 下がって次戻ってくる過程で銘柄の中身が ゴロっと変わってるっていうことそこに 気づかなければダめでそれを気づいて いただくために今日そういうこういう入れ 方をしたんですけど日経225の中身は こういう中身がリードして7000円 上げることに起与して逆にえ下ですえ今度 もう1回グラフ右側のグラフ戻って いただくと下のこういったえっと レーザーテックマツダオリンパス村田って こう並んでますねでその後医薬はまそれは 今回うん完全に対象にされてますから なかなか医薬品ってのは買う気しないん ですけどAIも第1産業もえマイナスです これはもう完税の対象になってるからま いし方なしと思いますしであとえっと 小神そして離行サム子えー安川峰部屋 エプソンオムロンシャープとこう続いて ますけどこれらがやっぱり急落して日経 平均の足を引っ張ってるということです から日経平均が上がる過程7000円 上がる過程でリードしていってる銘柄は 日経平均に引っ張り上げていくんですね これあの単純平均だあの日経平均の計算の 仕方って皆さんがどうだと思いますけども 単純平均なんですよ基本はえ225銘柄を えの株価を単純に足して225で割ったら その株価が出るんですえところがあの ダウ式の修正っていうのがあって権利付き 権利なしみたいなもの修正加えていか なければならないんですねえいわゆる分割 していってますからその分の一株に対する 価値が変わってくるのでえそれを修正を 超えていった修正をすると今の2系平均と いうものになりますでも原点は単純平均な んですよですから225M柄の株価を全部 足して225で割ってっていうことでえ 確かそれ単純にすると何もなるってかな えっとまあるんですただそれを修正してる から今3800円ぐらいになってるとこう いうことに思っぐらいになってるという ことでそう考えていくと単純平均っていう のは根が株が上がった方がインパクトが 高いですよね単純平均ですからねですから あの日経平均は願株がリードするそれの 典型例がまユニクロファストリテリングが 1番影響与える次はソフトバンクだみたい なこと言ってるんですけどあとはパナック だみたいなことを言ってるんですけど えっとまFFコンビみたいな言い方をする んですけどえそれでワーストリテーリング とファナックがま2系にかなり影響を 与えるよみたいなことを言うんですけどで もところがあの 戻って7000円戻形とし平均は 7000円下がって7000円戻ったん ですところが中身が変わってるで中身は上 見たようにまだから内重ですよねっていう ことでおそらくこの構図っていうのはもう 少し続いていくんだろうえま特に第1 クォーター終わって夏場の相場過ぎる頃 そしてま7月と言うと3戦こそ超えなきゃ だめですけれども9月の声が聞こえてきて もおそらく物色っていうのはこういう物色 を継続していってその物色の中でぐるぐる 回っていくんだろうねっていう風に思い ますのでま今日は1番典型的に上位20社 とえっとああのワーストの20社を比べて みると1番くっきりそれが出るので操作し ていただいてそこを理解しながら 見ていくとやっぱり上のリードしてる銘柄 たちが今のところ物色では正解になってる んでしょうねでその中でなんかないですか みたいな話が1つのポイントになるん でしょうということになりますはいこれが まず1つ日経平均ですさて日経平均分解 するとこういう風になりましたっていう ことで要は戻ってくる過程で物色の リバランスが働きながらも日経平均として は結果的に7000円戻ったんですけれど も中身が変わってるよそこに早く気がつい てやっぱり内受系の何が次ますかっていう ことを考えながらもしくはこの上位の内事 権の中でぐるぐる回って引き上げていくの かっていうところですはい次にもう少し 俯瞰的に見て日経平均っていう手指標をう 中身どうでかっていうことで言うと ざっくり言うと内系と外獣系に分かれるん ですけれどもこれ結論でそういうことです ねじゃあそれをもう少しチャートで見てみ ましょうかっていうのが次のページです これが左側 えっとこういうの出してみましたえっと 日経平均えっと左側のグラフをご覧 くださいえこれ4本のグラフを指数化して ます指数化してのは何かと指数化っていう のはある一定のを規迫としてえ インデックスというのはそれを指数にして え上下させるっていうことなんですけれど もえ年少を100としてえ4つの手標え 日経平均これが下から2番目ですで1番下 が外獣株ですでその次がえ内樹株です1番 上がグロース250の指数ですでま ちょうど 50銘柄数がま内重株50車外獣株50車 そして日経平均は225銘柄グロースは 250社っていう風なそういうまはいあの 銘柄採用銘柄数の違いてのちょっと多少 あるからそこBって考えて欲しいんです けれどもこれが ご覧ください今回4月7日にかけてみんな ドスンと暴落しましたでその後戻っていき ますこれはさっき私が口で言ったことなん ですけど1あまり下がらずに1早く戻って いってリードしてるのがえ上から2番目の 内重株この動きじっくり見てください内重 株がやっぱり日経平均をリードしたんだ そしてえなぜかていうと常にアウトパフォ ねで次に外獣株50見てくださいこれが 結局日経兵器の足をずっと引っ張ってるん ですこれは仕方がないえだってまあの外獣 株が非常に強い局面も去年の133月 なんかあったわけですからえそれが逆転し てしまってるということですので今回は 外獣株が当然売られてるとこういうことで 戻ってきましたでさらにうんと同じように グロースも戻ってきてるんですけどところ がグロース株はあのある起点で一気にそこ から動き出したこれ5月9日なんですけど 縦線入れときましたそこからグロースカブ が一気にアウトパフォしてきて何かと言う と グロースカブっていうのはあのやっぱり うんこれね今回ちょっとあれもこれもに なるので入れなかったんですけどグロース 250指数ってまこれ年明けからの半年 ぐらい見てるじゃないですかそしたらなん か5月から足元急に上がってきてグロース だグロースだって見てるのに見えますけど もっと3年とか4年前からのチャート取る と実は大暴落してるんですよすんごい下に 引きてるんですですからグロースってま あのなんて言うんですかね高値から見ると 実は全然大したことない今戻りなんですね 足元ではビッグバッケ上がってるように 見えますけど実は長いチャートままた一ぺ 入れてもいいですけどえ分析する時に入れ て入れてもいいですけど今実はドスンと 下がってきたもなく下で下値剣での戻りと 思っていただいていいと思いますね まあまあそれはいいとしてこのチャート だけま正値見ると5月9日から9反発して いるで5月9日っていうのはちょっと 思い返してもらうと決算発表が最終局面に 果たしてる頃なんですでだから決算決算 発表5月15日前ですからこれがま最終 局面に足していくとまあ次はグロースの 出番になりましたっていうことでグロース が急激にアウトパフォし出したっていう ことで実はその5月9日を着てにもう1つ 同じことが起こってるのはその3つの指標 は横ば出してるんですよ日経平均は先ほど ご覧いただきましたようにあの3万 3万7500円から3万8500円の 1000円幅にピタッと入り込んでしまっ てますしで同じようにリードしてアウト パフォしてた内もそして足を引っ張ってた 外樹株も実は言っても横ばなんですねで その中でえグロースに資金がシフトして いってるえイコールま何が起こったかて いうと決算発表が終わって材料がなくなっ てきてどんどんどんどんグロースの方にお 金流し入っていってるというこういうこと になりますはいえそういう動きを見ていく とやっぱり内株でありグロースであ りっていうのが今のまキーワードになる 物色のキーワードになるんでしょうって いうことですえそして今日のリスト右側に あげてますけれども 皆さんま耳馴染み聞き馴染みある銘柄か ない銘柄か別としましてあのなぜこれこう いう並べ方にしたかって言うとえ25日 移動平均これの順番なんかで並べるともう そりゃ上昇してるのは小っさいう自価総額 100億にも満たないような銘柄がもう バンパン上がっていってますからえ それ上げるとあんまり面白くないあそうね みたいな話ではあるんですけど えっとあえてこれを自価総額200同じ ようにグロース採用250社は自価総額で 習いましょうか見てください1000億 超えてる銘柄なんてわずか10社しか 911社しかないんですよ10社しかない んですですからあのすごい注意して欲し いっていうことまず言いたいです何かと 言うと自価総額1000億も超えてない 銘柄すごい小型の銘柄えま100億とか 200億とかの小型の銘柄ってちょっと買 がみんなわっと入ってくるともう一気に 株価吹くんですねえよってあのそういう 性質なんだってことでえっと私か嫌い かって大好きですそりそうですよ動くん ですからそれは面白いですよただし うんえこの銘柄はちょっとここがすごく 大事なことなんですけど リスクを取りたくない方はやっぱり グロース銘柄じゃないよねっていう話に なるんですしかし今お金をどんどんリスク を取ってでも増やしていきたいっていう ステージの方これが今度FPみたいになる んですねファイナンシャル ファイナンシャルプランナーみたいになる とこのFPのベースってやっぱりライフ プランニングなんですよでこれが投資の 原点でしてちょっとまだこしい話で申し訳 ないんですけれども投資ってやっぱり持っ ていらっしゃる資金そして年ご年齢で 目指していくものそれによってゴロっと 買う銘柄が変わるんです儲かるから儲かっ た結果的に儲かってるからグロースだから いいじゃねえかじゃないんですその先 上がるかどうかなんてはっきりわかんない わけですからその時っていかにリスクを 取る許容度があるかどうかっていうことが ポイントでしてでその時に例えばそうです ねえっとまもう 多く超えてきましたファイヤーしました あとはちょっとそれを安定運用させていき ましょうかってなるとやっぱり配当配当の 高い銘柄に行きましょうかとかうもそれを 減らしたくない2割とか下がったら困 るっていう話でしょうからですから当然 うん 大型の株の方に移っていくんですね でご自身の資金もそうです資金もその資金 をご自身の資金をまいった自価総額 100億の銘柄に入れていったら自分で 買うだけで自分で株価上げてしまいますと いうことは自分で自分を食いしめることに なるんですねこれはそういう行為になって しまうのでよってお金をそれでも少ない 金額でまあ言ったら何十万握りしめてこれ で株を飛ばこれを株でどんどんどんどん こう利益を出していって資産をどんどん 積み上げていくんだっていうステージの方 うん利息雇用度が全然違うのでだから グロースやっていったらいいんですよ しかも分散なんてする必要ないんですよ 集中すればいいんですよあのでリスクを その分取らなきゃならないってこういう ことになるんですねであのちょっとよく 間違ってるいや証券会社自体が間違ってる ケースあるんですけど分散ですとかあの 言うんですけどそれは全員に言えることで はないんですねあのお金を増やしたいと いう政治の方分散する必要ないです集中 投資ですでそれでリスク取るにかだけ仕方 がないですよって話なんですよねですから あのそういう考え方が今非常に大事であの ご自身は今どこのステージなんだとうこっ からリスクを取ってでもお金をどんどん どんどん増やしていきたいんだっていう ステージなのかいやいやまもう奥を超える お金を握りしめてこれを安定運用していっ てもういやま本当に年間10%でいいよっ ていうようなうそういう考え方なのかえ そこをだそれによってこの取り組む銘柄は 変わってくるのでえよってそこを 見ていってくださいえ はいえというところでですねえっと今回 わざとに並べたのは自価総額の大きいもの から並べていっても1000億あるような 銘柄って10社11社しかないんですよで その中で上昇してる今回自価総額が大きい グロース200250の銘柄で貢献してる のはえっと3バイオであったりGNIで あったりでこれ何かって言うとうー バイオベンチャーですよねっていうこと ですしであとはえっとライフネット生命が 15%で貢献とQPS研究所は人口衛生 絡みかよみたいな感じですのでこれが2割 っていうことですからQPS研究所っての はずっと赤字ですからねその赤字の銘柄を このセミナーでやっぱりなかなか言い づらいですよねで今回ファンダメンタルを 入れてないのでこういう銘柄のリストに なるんですけれどファンダメンタル入れ たらま赤字の銘柄当然消えていきますから そういった赤字の銘柄でもいいから株価が 急闘していくことを狙っていってるんだ うん赤字関係ねえってそんなリスク取ら なく取るぞそんなぐらいのリスクだと取る ぞみたいな感じの方は赤字の銘柄でも株価 動く方についていくというこういう考え方 なので えまそういったところを見ながらえ今日 あえて自価総額の高いリストを上位30社 出してそれのえ会理がうんマイナスなのか プラスなのかそのプラスにいてるも銘柄は 当然グロース250を上昇させるのにえ 起与したんでしょうよっていうところで 入れてますのでまその辺見てえ確認してみ てくださいえただま自価総額があんまり 小さい銘柄は本当に私から言えることは気 をつけてリスクを取っていける方しかも それを集中私は言いましたえ増やしていく 過程では分散投資の必要はない集中投資だ とこれ増やしていく過程ですから分散 なんかしてたらあの上昇の旨みを取れない ですよね急筒の旨味を取れないんですよね ですからそこら辺は兼ね合いだとは思い ますけれどもうんただあのま株は分散して なんていうのはそそういうステージライフ ステージのところのある一部の資金が潤宅 にある方とかそういう方に対しての メッセージであって増やしていこうかって いうことに関しては何でもかんでも分散 なんていうのはちょっとうん違うよねって いう話になるのでそこをちょっと考えて 見ていきましょうはいえ というところで4ページ目えグロース 220の採用目はこれえをリストでえ自価 総額とあえて自価総額ランキングにした ものでえ会理を載せさせてもらいました はいえ というところでございますのでそういった まあくまでもねえっと勇者さんが分散して たわていやあの分散が悪いわけじゃないん ですよあの誰彼誰も彼もに分散がいいって いう風には当てはまらないよっていうこと この目的とそしてライフステージどの ステージにいるのかえ資金をどういう 増やす段階のにでいるのかそれによって 分散は不要だっていうことうむしろ集中し ていかなきゃならない局面っていうような ことだとかまそういうことをえまどれも彼 もにはやっぱり当てはまる普遍的なことっ ていうのはないよっていうことと理解して いただければと思いますはいえという ところで今日4ページえっとま久しぶりに グロースのリスト入れましたえっとま私 なりの切り方でどう見てどう解釈していく かということそれが重要なのでまずは自価 総額のリスを出してえその中で帰りどれ ぐらい会りしてるかということでつまり 会りしてる銘柄が今回グロース銘柄を 引き上げてるそういうま銘柄になるんです よねっていうことですはいえというところ でございますえちなみにこのリスト同じ 出し方を例えば1週間後の来週しましょう したとしましょうかこの帰りの数字が ゴロっと変わってますよそれぐらいもう あのわずか5立ち合いぐらいでゴロっと こう変わりますからえ 帰りがもうもう今2桁のプラスだったもの が来週になって5日経ったらもうマイナス になってるようなケースも全然普通にあり ますからねこの辺をえ まあ見ていきましょうということですえ 今日の私のご報告何らかの皆さんの参考に なれば幸いです今日も今現在で900名 ぐらいの方が同日市で聞いていただいて ますけれどもいつも大体ね多い時は 1300人ぐらいの方聞いていただいてる んですけれどもえご視聴いただき ありがとうございましたはいえ以上でえ ございますチャンネル登録とえいいねあ いいねはもう今ポシンとおっしゃって くださいえチャンネル登録はできましたら チャンネル登録していただければ ありがたいですえというところでえこの後 えこの後が本番だとおっしゃる方も いらっしゃるんですけどフールダウン トークをえ行いますえ飲み物を準備して 乾杯だけしましょうえこの時間9時になっ てこれだけ株のライブの勉強したんです からえ 乾杯ぐらいしてえ喉を売ろうして終わり ましょうえもう簡単ですけど乾杯して ちょっとクールダウンの話をしてそしてえ 終わりたいと思いますのでチャンネルは 相マしといてくださいえっと30秒ぐらい ですぐ戻ってきますから飲み物だけ準備し といてくださいはい皆さんご視聴 ありがとうございました [音楽] [音楽] [音楽] はいどうもお疲れ様でしたはい乾杯です からバックの景色を変えます変われはい 変わりましたはい 今日は これにしました はいえっといつもの あれからみく脈み脈ク君にしましたとです ねはいえ 行きましたか皆さん万白と私は実はもう 行っちゃったんですけどあのなんかもう 弾丸万白でしたからあんまり堪能はして ないんですけど落ち合洋一 のあのバビリオン入りたかったですけど 入れなかったですけどうちのあの落ち合う うち落ち合洋一のパビリオンで コメンテーターでステージ落ち合洋一の うんパビリオンの中のステージの中で コメントとして入ってるの のがうちのあの信用ボアードのインフラをやってくれてる男でしてま非常にすごいなと思ら動画見してもらいましたけどすげえなとか思っていますお吉成さん [音楽] 7月博白行きます え万博行ったら私このタイプとこの下に 2025って書いてあるタイプあるんです けどこの2つをちょっとえ持っときたいな と思ってえっとはいですはいということで 乾杯しましょうおいしょ何の話やという ことではいえっと皆さん飲み物入りました か はいえでは皆さんえ9時ですお疲れ様でし たえ来週も頑張りましょう乾杯 ああ飲んだ はいえっと ホリアンさん乾杯ですアイスコーヒーで 乾杯インターライフさんえっとえトランプ さんとイーロンさんのデスマッチに乾杯 はいえLCさん乾杯えボンジ28号さん コーヒーで乾杯えマヨさんも乾杯フライボ さんお疲れ様でしたハイボールで乾杯 フライボさんいいなハイボール飲んでんの か僕もハイボール飲みたいなはいえ私は えっとノーアルコールビールで乾杯です はいえビルクレイさんも乾杯なかさんも 日本酒で乾杯え日本酒かいいな日本酒あ そろそろ水ナスの季節ですもんね水ナスで 練習でキュッと行きたいなみたいなあり ますねああ水ナス食べたいはいはい ブレイヤパパさん乾杯ビーストさんも乾杯 えサービスさん乾杯雪お吉成さんも乾杯 えっと菅野さんはえフルーツサワーで乾杯 たまにゃんさんはアイスコーヒーで乾杯 マサマサさんも乾杯勇者さんも乾杯えー 改めましてえ先ほどから勇者さん色々 コメントありがとうございます拝見させて もらってますよはいえ頭としぽさんも乾杯 えっとビルクレイさんよく覚えてくださっ てますOPPは今日は誕生日イ部です明日 が誕生日えOPは6月11日ですからね はいえっと仲間の誕生日はねこうやってお 祝いしていきたいと思いますけれどもね はいえ山田さん乾杯え特急さんも乾杯えー ハさんえ万博の2酸加炭素を吸収する アスファルトがすごいと思いましたえ思わ ずそこの買っちゃいましょうおおなるほど えそういう味方で万博ってのはいいよね なるほどねはい ちょっと飲み干したんで足しましたはい あOPおめでとうございますいいなOP もうプレイの段階でえ全野菜で言われてる と嬉しいですねいいですねはい おレモネードさんも明日誕生日ですかえ レモネードさんとじゃあOCPは同じ 誕生日っていうことですねおめでとう ございますレモネードさんはい はいはいでは前回もたく色々えっとアンケートいただいてますよアンケートないくつかお答えしましょうかえっとあ凡人 28 号さんいつもさっき先ほどからありがとうございますえっと順張り学張りの表面白かったよ分かりやすかったよっていうことですえじ 28号さんありがとうございます えっとビルクレイさんえリアルセミナーの アンケートの内容あそうですね5月30日 にあった代表のセミナーま約80名の方が 来られてますからえっとその方のえっと アンケート私の方にもリレーション くださるまだちょっと今色せに整理に時間 かかってるんでしょうねやっぱりアナログ で80人ってんどいですもんねえっと 分かりましたその時ちょっと感想をじゃあ えっとビルクレイさんのご要望があるなら ばえ出すようにしときましょうローザさん えっとローザさんのご質問ですがかいさん は丸ノ内に出現しますかっていうことなん ですけどえ私毎週毎週出す出丸ノ内じゃ ないですけどあの大手町に出現してますよ あの大手町からまワンブロック向こうは 丸ノ内ですからえっと丸ノ内は毎週えっと 日経ビルでえレギュラーで私毎週大手町の 日経ビルですからえっとそこから東京駅 方面にえっと帰っていきますし時とえっと 神田の方に帰っていく時とありますよって えっとローザさんのご質問丸ノ内でもどの 丸ノ内のエリアかなそれにもちょっとより ますけどほぼもうあの大手町のま丸の内の エリアの隣ですのでえにはまほぼ毎週行っ てると思っていただければえいかが でしょうか えっと金曜日の私レギュラー日経CNBC のレギュラー枠がえっと極入りが13時 に13時半13時半ぐらいかなに曲入りで えっと本番が14時からですのでえっと 13時半ぐらいに曲入りしてますかねえっ と日経え日経ビルに入ってますかねです からその終わったのが終わったら14時半 ぐらいです大体ご飯食べてないんですよ あのお腹に何も入れてないんでそれ終わっ てからプラプラ大手町の辺りで昼食を探す んですけどところはあそこは2時縛りです からえっとお昼の2時で大体ま皆お店 閉まってるんですけど2時超えても空い てるお店がま3時ぐらいまで開いてるお店 がいらくつかあってツボがあってそれを 探しながらフロフあの表町から丸ノ内に 向かっの辺り 結構してますっていうところですはい はいえ武蔵さんえ日経ネクソに出てましたねはいありがとうございますえっと先週の水曜日なんかあの武蔵さん思いません?火曜日ってこの番組 [音楽] 10時ぐらいまで10 時過ぎまでやってるじゃないですかま結構エネルギー使ってるわけですよ で翌日の9時の番組なんですねちょっと 結構しびれますよあのなんか前の日のこの 9時火曜日9時これまあまあ当然なんです けど次の日もあの水曜日も9時から本番に なってえとなんかずっといてる感じですね はいえ はい えっとボンジ28号さん万博のおすすめ パビリオンはいや私ね本当に私もう悲しい ぐらい弾丸で思いつきで時間るって言った ので本当悲しいぐらい万博事前調査なしの ノープランで行ってしま行ってしまってる やつなんであのあんまり 分からないですけどあのもちろん外周の あるはもう悪ですけどあそこは当然1 周回るのは当然なんですけどでもあの 落ち合い要一のパビリオンは自分の中で見 たいなと思ってますからましたからけど 全然予約してない方絶対入れるわけないの でえ入ってませんま皆さんよく事前調査し てきちんと行くとこ決めて予約をちゃんと 入れてでそれで計画的に行くのが1番まあ なんだろうノンストレスでなあの並ばない 万博っていうことを目指してるのはあれは 事前予約のことをさしからもう始まってる のでまそこはそういう意味ではやり方とし てはそれをちゃんとお勧めしますね私 なんかもう全然参考にならないですよもう 本当に弾丸で思いつきで行ってるのでうん ダメですねえでも次回はきちんとそれが 分かったのでダ丸で思いつきであのさて あのサテライトあの5時からのやつあれ 行ったんですよそんならあまあ10時まで やってんだったらまあ45時間見れるか みたいな感じで思いつけていったんです けどあのダめですねそんな行き方してる ようじゃはい えということでございましてえはいたそうですねあのパビリオンに各パビリオンに予約をするこれですから行ってこのパビリオン良さそうだね入りたいねそれじゃダメなんですよ事前に調べてこことここと例えばイタリア行きたい何行きたいってこう調べたらこの事前予約を取る でそれをその行く日を取れるのま 組み合わせどうかっていうのをきちんと 調べた上でえ行くとこういうことですので あのきちんと事前調査私みたいなやり方が 1番ダメです私はでもま外周を1周でき ましたしその1周してる間にあの水の パレードあれを見ることできましたしま 噴水パレードは見れて良かったなとは思っ てますけれどもえまそういうところとあと はあの並ばずに入れるパビリオンはいくつ か当然行きましたけれどもっていうところ ですねえっと予約が取れないんですよね そうなんですよねえまその辺をちょっと 調整しながらえせっかくね日本に来てる 万博ですから行きたいですよねできっと夏 になったらすんごい暑い中行かなきゃなら ないでしょうから皆さん熱中症に気をつけ てえ行ってくださいはいえということで ローザさんのご質問の丸のうちには出現 ですということですしえっとかしさんは チャatGPTにえ値上がり確率聞きまし たなるほどえはいえあとヤシさんも ありがとうございますえっとマスさんも ありがとうございますえ参考なりましたと 言っていただいてますえリドルビングさん もさんえそしてリフさんもえ ニュースネクスとえっとBSLレ島です けどえっと実はま来月もオファーを いただけるということですからまた来月も 出さと思いますのでえ楽しみにしといて くださいはいえというところで さあ最後にもう1回乾杯して終わり ましょう はい入りましたかえっと申し上げたように 6月の後半来週はまあウィークですから あと今週のメジャーSQ過ぎて来週は メジャーえウィークですからなかなか受給 は不安ってなるまそういう時間帯です しかしえ中銀ウィークが過ぎたらその翌習 あたりから先回り買いが入ってくる特に ボーナスの先回り買が入ってくると思い ますのでそれを目指してのえ株価の健と いうものでま今回3万8500円抜けって いうものは期待できるんじゃないかって いう風には思ってますはいえ以上でござい ますえまた来週よろしくお願いしますお 疲れ様でした乾杯 最後になりましたけれどもえチャンネル 登録といいねえよろしくお願いしますえで はまた来週さよなら
■日時 2025年6月10日 (火) 20:00~20:50
■講師 三菱UFJ eスマート証券 投資情報室 チーフストラテジスト 河合達憲
■タイトル 「材料株物色は内需とグロースがキーワード」
三菱UFJ eスマート証券 投資情報室のチーフストラテジスト河合達憲が、ファンダメンタルとテクニカルを融合した投資分析をもとに、当面のストラテジーについて解説いたします。日経平均、海外相場、為替などのマクロ分析から個別銘柄まで長年のキャリアに裏打ちされたシャープな相場解説をお届けいたします。
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※資料については、セミナー当日19:55頃からダウンロードすることができます(当社へのログインが必要です)
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【河合達憲 出演情報】
■ラジオNIKKEI「おはようマーケット」8:00-8:20 毎週金曜レギュラー
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■日経CNBC「昼エクスプレス コーナー解説」13:40-14:00 毎週金曜レギュラー出演
→ http://www.nikkei-cnbc.co.jp/program/hiru/
■日テレNEWS24「大引け生中継」毎週水曜15:00レギュラー出演・ループ放映
→ http://www.news24.jp/economy/ 経済ニュース
→ http://www.news24.jp/news24/profile/kawai.html (プロフィール)
■テレビ東京系列BS テレ東「日経プラス9」21:00~22:00 毎月第三木曜(不定期出演)
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