今後のコロナ対策について:田所 昌也(兵庫県保健医療部次長兼感染症等対策室長)【2023年8月5日放送分】

若くして学べばすなわちそうにしてなす ことありにして学べばすなわちおいて衰え ずおいて学べばすなわちして [笑い] [音楽] 口ず兵庫ラジオカレッジ今朝の 単価夏なのに夕立ちこずに ゴくる間人袋切れたる 地球夏なのに夕立ちこずに豪くる間人袋 切れたる地球しげた森康 昔は夕立ちは夏の風物市でさっと過ぎた後 は涼しく感じたものです最近は温暖化の ためか時間を問わず猛烈な雨が多くなり ました地球が悲鳴を上げているように感じ られますね さて今朝の兵庫ラジオカレッジは兵庫県 保険医療部事長で感染症対策室長の田所 正也さんのご出演で今後のコロナ対策に ついてをお届けします の講座は障害長生対象の課題番組です障害 長生の皆さんは口座を聞いて感じたこと をき1枚400時程度にまとめ事務局まで 提出してください [音楽] 皆様おはようございます兵庫県保険部の 田所です私の方から今後のコロナ対策に ついてとしてコロナウイルスの概要並びに 新型コロナウイルス感染症を念頭においた 今後も引き続き皆様にお願いしたい感染症 対策についてご説明いたしますこの3年 以上全世界を接見した新型コロナウイルス は国際的にはコビッドid19または サーズコロナウイルス2とも呼ばれ 2019年に中国武漢誌で発見され全世界 に感染拡大をしましたサードといえば 2003年に中国南部を期限とした重症な 肺炎の世界的規模の集団発生がありました 日本特にこの関西においても台湾人意思が 姫路城やUSJを観光した後に発症が確認 された事例がありましたまたサーズと類似 したものとしてマーズ中東国機症候群と いうものがありますこちらは2012年 以降中東を中心に患者が確認され日本では 患者は確認されませんでしたが隣の韓国で 引内感染が発生した事例がありましたこれ らと同じ仲間になります 新型コロナウイルスはウイルスの遺伝子 配列からはサーズやマーズといったもの から配したというよりコウモのコロナ ウイルスを祖先に持つと考えられています が実際にどのような経緯でこのウイルスが 生まれ人間に感染するようになったかは 未だ明らかになっていないです WHO世界保険機関によると今年の6月 上旬までに世界で確認された累計患者数は 約7億6000万人死亡者数は約694万 人であり日本においては5月8日までに 感染が確認された人は約 3380万人死亡者は約7万5000人で あり同じく兵県では感染が確認された人は 約148万人死亡者は3908人となって います死亡率は兵庫県内の状況では第1波 では約6%であったものが第8波では 0.22%となっています 新型コロナウイルスの電波は主には咳や 大声を出した時に多く出る被末エアゾルを 返して起こり特に密閉密集密接の三密の 空間で感染拡大が頻繁に確認されています またインフルエンザなどの呼吸機の感染症 は従来発症してから周囲の方への感染力を 現実的には持つとされていましたがこの 新型ウイルスは発症する2日ほど前から 感染させる力を持つことがわかりました そのため従来は石の症状が出てからマスク などを着用する席チケットが推奨されてい ましたがコロナに関しては咳のない時から のマスクの使用いわゆるユニバーサル マスクは推奨されています 症状についてですが咳や喉の痛みなど呼吸 症状発熱下痢味覚障害結幕円と様々な症状 が見られます高齢者や心臓病糖尿病などの 基礎疾患のある人は新型コロナウイルス 感染症においても肺炎などの重症化の リスクは高くまた基礎疾患のない方におい ても重症例や死亡例も稀ではありますが 確認されていますまた子供への感染も頻繁 に確認され感染者に占める割合も高いです が無症状もしくは症状のないことも多いと 考えられ弱年車層から高齢者層への感染 拡大が問題されています また新型コロナに対するワクチンが次々に 開発され前例のないスピードで摂取が実現 しました 早期にワクチンが開発された1つの要因と してメッセンジャーRワクチンによる開発 があり普及が早期に実現したことは感染症 対策における大きな転換機となったと言え ます コロナウイルス自体はサーマーズ以前から 風ウイルスとして知られていましたその ため今後この新型コロナウイルスも人類に 定着していくことが予想されています すでに知らのロナ ウイルス様に新型コロナ ウイルスが共存できるようになるためにはもうしばらくかかるのではないかと思われます新型 コロナ ウイルス感染症は5月の8日から5類染 症となりました そのため法律上は季節性インフルエンザ などと同様の扱いとなり以前のように患者 さんに外出自粛を要請したり入院医療機関 を保険所などの行政が指定したり入院調整 を行政が行うことが原則なくなりました また濃厚接触者の外出自粛や職場や飲食店 での感染対策も行政からの要請ではなく それぞれの自主的な選択が尊重されるよう に各個人や事業者の判断に委ねることと なりました 特にマスクの着用については先行して3月 13日から個人の判断として一定の場合に 着用を推奨することとしています また施設に入場する時の嫌音や パーテーションの設置なども国は一立に 求めることはせず対策を行った場合の効果 などを引き続き情報提供していきたいとし ております しかし今後も新型コロナウイルスの流行が 予想されるため9月までは行政において コロナ病を一定確保するなどの措置を取り 一般医療との両立を目指した医療体制への 円滑の移行を図っています合わせて令和6 年3月までは新型コロナウイルス健康総合 相談行為症相談ワクチン副反応相談の各種 電話相談窓口や変異株の流行を早期に探地 するためのゲノム解析などを継続する予定 です 療用時の感染対策などは個人の判断に委ね られることとなりましたこれまでの 取り組みを生かし基本的な感染症対策に 引き続き取り組んでいただけるよう テキストでは3つの項目に分けて記載して おります 1つ目には適度な運動適切な食事十分な 睡眠に心がけてくださいまた手洗いや趣旨 消毒効果的な換気マスクの適切な作用など は基本的な感染対策として引き続き有効 ですと記載しています 感染症は体のメイン力が落ちた時に発症し やすくなりますそのため普段から免疫力を 維持するようにすることが大切になります が免疫力と言うと分かりにくいですが体力 をつけるようなこと体力を維持するような ことが大切になってきます 何か特別なものを飲まないといけないとか 毎日一生懸命運動しないといけないとかで はなくまずは夜しっかり寝れるようにどう すればいいかを考えると分かりやすいかも しれません 夜煮くするためにはまずは昼間体を動かす 色々な活動をすることが大切になってき ます合わせて3色ご飯を取っていただく人 によっては適度な運動や適切な食事は 変わってきますのでよく言われるように できるだけ毎日続けれる程度のものが大切 になってきますまたあまりストレスは貯め ないこの社会ではなかなか難しいことです が本やネットで色々なストレス対処法が出 ています色々あるということは反対に特攻 薬というものもありませんこれも自分に あったものを探していくしかないかと思い ますが1つのものにあまりのり込まない ように注意していただければと思います 2つ目には医療機関薬局高齢者施設等に 行く時には高齢者や基礎疾患を有する方 などを守るためにもマスクを着用するなど 感染対策をお願いしていますと記載してい ます先ほども述べたマスぐですが自分を 守るというよりももしご自身で感染してい たとしても周りに感染を広げないために ける意味合いの方が大きいですもちろん 予防効果マスクの形状や素材つけ方にも よりますご自身が感染してる時の周囲への 感染のリスクを下げるため密の場面などで 着用することが進められています 新型コロナウイルスにかかると重症化し やすいとされている高齢者や基礎疾患の ある方が多くいる施設例えば医療機関など を利用される時は赤の呼吸機症状のウ務に 関わらずマスクの着用を年齢に関わらずお 願いしております 3つ目に高齢者など重症化リスクの高い方 は積極的なワクチンの摂取をご検討 くださいと記載しています令和3年の4月 から一般の摂取が始まった新型コロナ ワクチン今までのワクチンからすると脅異 的なスピードで開発されまた今までにない 摂取体制が市町村で組まれ1日に全国で 最大約170万回の摂取が行われました 優先摂取にい続けられた高齢者の方では9 割を超える方が初回摂取をされております 摂取が開始された頃は重症化予防発病予防 感染予防に効果的とされていましたしかし ながら摂取からの日数の経過の他変異株の 出現また複数回摂取による影響もあってか 予防効果や発病効果については効果の低下 が報告されており現在は重症化予防を主な 目的として摂取をお勧めしています 決して感染予防効果がないというものでは なく4回目摂取における感染予防効果は3 割程度との報告もありますなお脂肪を予防 する効果は研究によって差がありますが7 割から8割程度と報告されています詳しく は厚生労働省のホームページに新型コロナ ワクチに関するQ&Aがありますので是非 ご参考にしていただければと思います 例えば厚生労働省コロナワクチンQAこれ らのキーワードで検索すると表示され やすいです 新型コロナは重症化率や死亡率が下がった とはいえ未だ高齢者が中心なくなる方が ある疾患ですまたコロナは再度流行が懸念 され入院などの医療引迫の器具も残って おります65歳以上の方や糖尿病呼吸疾患 新疾患などの基礎疾患のある方は9月まで に春摂取として9月以降は秋取として年2 回の摂取をお願いいたしますまたそれ以外 の方についても9月から行われる予定の秋 摂取には無料で摂取が可能ですので摂取を ご検討してください 4つ目には体調不良時に備えて自己検査 キットや備薬等を備えておくと安心ですと 記載しております 感染症の自己検査キットは唯一新型コロナ だけが医療用として認められています 医療用は性能について国が審査の上承認し たものになります医療用の他研究用の検査 キットもありますがこちらは性能について 国が確認していないものになりますので 医療用をご活用ください 上備薬については基礎疾患のある方特に 普段飲んでる薬のある方は市範薬の使用に ついては必ずかかり付けと事前に相談して ください 2の症状にある時の注意についてですが1 つ目には発熱や喉の痛みなどの症状のある 方は水分補給に注意をして体調が回復する まで外出を控えしっかり給を取って ください通印などで止を得ず外出する時は 人みは避けてマスクを着用するようにお 願いしますと記載しています発熱の他喉の 痛み咳などの呼吸症状がある時は何かしら の呼吸機 干渉発熱の他喉の痛み席などの呼吸症状が ある時は何かしらの呼吸機感染症である ことが多く症状の出始めは周囲への感染力 も高く感染対策に留意した上で頑張って いる体の免疫を支援するために体を休めて ください特に熱があると水分が足りなく なりやすいので水分はこまめに取るように してください体が免疫力アップに力を注い でいるので異常に負担がかからないよう あまり食欲がないことが多く無理して 食べる必要はないですゼリーなど口当たり が良く無理になく食べれるものは食べれる 分だけ取っていただければと思います 2つ目には受信を希望される方は事前にや 24時間対応の健康相談窓口などに相談 するか県ホームページで公開している リストを参考に対応医療館に事前に連絡し た上で受信するようお願いします5月妖怪 以降は一部を除き医療費等に自己負担が 生じますと記載してみます水分が取れてい て生き苦しさもないようならば数日自宅で 安にして経過を見るのも1つの方法ですが 症状がひどくなってきている場合や症状が 3日医療続くなどがある場合には医療機関 の受信を検討してくださいその際には引内 感染対策のため医療機関で発熱患者などの 受信のルールがありますので事前に連絡を して受信の方法を確認してください 基礎疾患お持ちの方はお持ちの基礎疾患に よって療用上の注意が異なることがあり ますので早めに係り付けに相談しその指示 を受けてください3の療用中の流意点に ついてですが1つ目には8勝後5日間かつ 症状が警戒して24時間程度は他人に感染 させるリスクが高いことから外出を控える ことが推奨されます発症翌日から10日間 は外出時にマスクを着用するようお願いし ますと記載しています以前は入院のお願い は自宅療用の方には外出自粛を要請して おりました入院期間などは10日間でした がその後病体の解明や疫学調査により症状 を警戒し8勝後7日間経てば周囲への感染 力はほとんどないことが判明したため7 日間に短縮されましたオミクロンになり 継承の人の割合が増えたことからさらなる 短縮が図られ現在は外出を控えていただき たい期間として5日間になっています しかしながら個人差もありえますが少ない ながらも10日間は感染力を指定できない ことから10日間はマスクの使用が進め られています 2つ目には両家族の方は感染した方の発症 翌日から5日間は注意してください外出 する時には人みを避けマスクを着用し ましょう 高齢者等のハイリスクの方との接触を 控えるなど周りの方へ移さないよう配慮を お願いしますと記載しています 同居家族等のいわゆる濃厚接触者の扱いも 5類になって終了しましたしかしながら ウイルスが変わったわけではないので感染 の可能性を考えると感染対策を行うことが 進められます 感染した方の発勝日を0日として特に5 日間は注意してくださいとしていますが 厳密には発症した方に対して一定感染対策 を取った日から5日間となります 発症した後は一定感染対策を取って いただけているだろうとの推測のも5化に なったことも踏まえ簡単な言い方になって いますまた少ないながらも7日間までは 発症する可能性が否定できないため念の ため体調には留意をしてください新型 コロナウイルス感染症は特素法から感染症 法の5類にが変わりましたが引き続き高い 感染力高齢者等の重症化が懸念されており ます今の新型コロナの流行状況や他の ウイルス性の呼吸機感染症の流行状況から しばらくの間は特に夏と冬に流行が起きる のではないかと危惧されています流行が 急激に拡大するとどうしても医療が引迫し ます医療迫を避けるため今後のコロナ対策 として特に感染拡大機には今回述べさせて いただいた基本的な感染対策と3つの 取り組みについてご理解していただき できるだけご活用していただければと思い ます 今朝は兵庫県保険医療部自長県感染症対策 室長の田所正也先生に今後のコロナ対策に ついてお話しいただきました 先生はこれまで姫路市保険所長などを歴任 され令和2年から兵庫県庁において新型 コロナウイルス感染症の対策に携わってこ られました お話にありましたように新型コロナは本年 5月から法律上季節型インフルエンザと 同様の5類感染症となりました これに伴いこれまで長く自粛されてきた各 地域の祭りや花火大会などのイベント伝統 行事も本格的に再開されています 皆さんの中にはこの日を心待ちにしていた 方も多いかと思います 5類感染症への移行によりこれまで3 年余り続いた新型コロナ感染症は新たな 段階に入りアフターコロナポストコロナと いう言葉がよく使われるようになりました 街中でもマスクをしていない人を多く 見かけるようになり元通りの生活に戻り つつあるのが実感できるようになりました しかし法律上の扱いが変わったとはいえ 高齢者などの方々にとって感染による重症 化リスクが高いことに変わりはありません さらに夏休みに入り新型コロナの感染者数 について全国的に増加傾向が続いていると 報道されています これからは個人ごとに日常生活と感染予防 の両立を図っていくことになります 手洗い消毒などの基本的な感染防止対策の 実施や感染が疑われる症状がある時の自粛 等それぞれのリスクに応じて自主的に対応 するよう呼びかけられています 今年も間もなくお盆の時期を迎えます 犠牲等で遠くの親戚や友人との再開を 楽しみにされている方も多いと思います これまでと同様に手洗い消毒などの基本的 な感染対策を行った上で親しい方々との 楽しい一時が過ごせるといいですね さてここで話題を変えて行事のお知らせを させていただきます 今月後のテキストでご案内しています通り 9月7日8日の2 日間第2回中央スクーリングを加川市の南 の学園で開催します 1日目の9月7日には6月の放送で講議 いただいたフリージャーナリストの西谷 ふか和先生にウクライナなどの戦下の中の 子供たちについて講議いただく予定です 2日目の9月8日には6月に予定していた 第1回スクーリングで残念ながら大雨警報 により開催中止となりました が4月の放送で講議いただき前回の スクーリングでも多くの皆さんが楽しみに されていたおナ総者の桜井り子先生に改め 生きるを伝えると題して抗議いただく予定 です 困難に直面しても夢を持って前向きに 生きるメッセージをオカナの演奏と合わせ て直接ラジオカレッジ学生の皆さんにお 伝えいただきます さらに 昨年度に続いて学生の皆さんによる学びと 生きがいをテーマの発表も予定しています 皆さんが今後学ぶ上で大いに参考となると 思いますので是非お聞きください スクーリングの参加申し込みなど詳しくは テキスト8月号をご覧ください 合わせて本年度のA年在籍者の表彰式も 予定しています 今回在籍5年ごとの表彰対象になられる方 は在籍35年から5年までの256名の 方々です 受賞対象者には直接出席の案内をお送りし ます スクーリングは講師の先生型から直接講義 が聞けるとに学生の皆さんが交流できる 貴重な機会ですので多数のご参加をお待ち しています 最後にまだまだ猛所が続きますが体調には くれぐれもご留意いただくとにしっかりと 新型コロナの感染防止に務めていただき9 月のスクーリングには皆さんの元気なお顔 を拝見できるのを職員一度楽しみにして おります それでは今朝はこれで失礼します [笑い] [音楽] 兵庫ラジオカレッジ今朝は今後のコロナ 対策についてを兵庫ラジオカレッジの 花本浩産の案内でお届けしました来週は 演業時第141代住職の大木健城さんで 諸者山演業時の全てを予定しています この番組は兵庫県生害創造協会の 提供財団法人ゆ記念会の共産でお送りし ました [音楽]