【6/5(木)最終話】木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』最終話60秒PR解禁!【TVerで1~3話&最新話配信中!】
 
 今さんが結婚を選んだこと後悔しないくらい絶対幸せにします。まだ信じられないんです。今さんが僕と結婚してくれるなんて。 [音楽] 自分の幸せのためにヒメとの結婚を選んだんだよ。ヒメが心配することなんて 1つもない。 俺と出会ってくれてありがとう。 どこにいても今の幸せを願ってるよ。 今がつも強くてリとして見えるのは自分のメモリをしっかりと持ってるからなんだって。これからも今らしくいてね。愛する人の愛に答える。愛の正解だと思うから。 私にとって1 番大切なのはこれから先もずっとの萌です。木曜ドラマ。彼女がそれも愛と呼ぶなら最終回 6月5日木曜24時4分。 僕を愛してくれてありがとうございます。 ヒめを好きになったことは私の誇りだよ。
 
 【世間はこの愛を、「過ち」と呼ぶのかもしれない。】
 木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』最終話PRを解禁!
 最終話は、6月5日(木)よる24時04分放送!
 ※5分遅れスタートです
【最終話あらすじ】
 伊麻(栗山千明)は、氷雨(伊藤健太郎)との結婚を決め、穏やかな日々を過ごし、式や入籍の準備を進める。伊麻は、絹香(徳永えり)との会話で結婚の話題になると「愛する人の愛に応える。それが愛の正解だと思うから。」と幸せな想いを語る。そんな中、氷雨は伊麻のアトリエで“仮面をつけた自画像”を見つける。個展のために自画像を頼まれたが、恥ずかしいから描くのをやめたと話していた伊麻だったが、一体彼女はどんな思いでこの自画像を描いたのだろうか――?
 自分らしい生き方である複数恋愛を貫いてきた伊麻、一方そんな彼女の複数恋愛とは両立しない、自分だけを愛してほしいという思いからプロポーズをした氷雨。目盛りの違う2人がたどり着く「愛の正解」とは――。
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 高校生の娘を持つシングルマザーの伊麻(#栗山千明 )。彼女がまた恋に落ちた。
 相手は一回りほど年下の大学院生・氷雨(#伊藤健太郎 )。ふたりは年齢や境遇の差を超えて惹かれあうように。
 ただ…彼女には高校生の娘と、すでに【2人の恋人】がいた。
パートナーに他の恋人がいても嫉妬心は抱かないという伊麻がとっていたのは、
 自由な関係でありながらも、不倫や浮気のような裏切り行為とは断じて違う、
 全員が同意し理解しあった上での【複数恋愛】という形。
そんな愛の形ってありなんだろうか――?
他の恋人たちへの嫉妬心との間で揺れながらも、伊麻に惹かれていく大学院生・氷雨。
 夫のモラハラに目をつぶり、母として・妻として、伊麻とは正反対の生き方をする女友達・絹香(#徳永えり )。
 母たちの自由な関係とは違い、独占欲を見せ束縛してくる溺愛彼氏に戸惑う高校生の娘・千夏(#小宮山莉渚)。
そんな3人の視点で語られる、伊麻という一人の女と、
 伊麻を中心に繰り広げられる、一見奇妙な恋愛の形、家族の形、親子の形。
常識では収まらない彼女たちの関係が行き着く先は、
 “普通”を超えた愛の形か、嫉妬にまみれた破滅の道か――?
「夫婦だからこれくらい普通」「恋人だから」「親子だから」「妻だから」「母だから」…
 そんな凝り固まった“普通”で、お互いを、そして時に自分自身を縛ってしまう私たちの“普通”を揺るがす、
 スパイシーでスウィートな、ヒューマンラブストーリー!
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2025年4月期プラチナイト木曜ドラマ
 『彼女がそれも愛と呼ぶなら』
■原作
 一木けい 『彼女がそれも愛と呼ぶなら』 (幻冬舎文庫)
■放送枠・放送日
 2025年4月3日(木) 読売テレビ・日本テレビ系でスタート 
 毎週木曜よる11:59~0:54
■出演
 #栗山千明 #伊藤健太郎  #小宮山莉渚  #淵上泰史  #黒沢あすか #夙川アトム #竹野世梛 (#ICEx) #並木彩華 #中村里帆 / #千賀健永 (#KisMyFt2) / #徳永えり #丸山智己
■脚本
 おかざきさとこ 上野詩織
■演出
 上田迅 遠藤光貴 弓座翔平
■主題歌
 サブリナ・カーペンター『エスプレッソ』(ユニバーサル インターナショナル)
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