【2025年最新版】米国株が最高のチャンスがきている理由とは?S&P500・新NISA向け運用戦略を徹底データ解説【有料級】
トランプ 関税どうなるか、金融政策どうなるか、中国もどうすか、怖くて買えません。こういう 100% っていうデータがあるのに株を買うのに迷ってる意味あるのかな。俺は有料だよな。どう考えても皆さんどうも M です。このチャンネルでは米行中心にトレンド解説や投資戦略を発信してきます。概要欄から LINE 登録で投資のシミュレーションシートと補足資料を発しております。合わせてチェックしてください。 Mさんはい。やっと 暴落から回復してきてちょっと落ち着いてる踊りみたいな状況かなという風に思うんですけど、市場解説で後半のデータ出していただいてるところでこっから 1 年間めっちゃいいよみたいなデータ出していただいてるじゃないですか。 出しちゃってるね。 最後までね、市場解説見てない方もいるかもしんないですけど、あれ出てるんですね、後半に。あれで思ったんですけど、本当に大丈夫なんですかっていうのをまとめて解説していただきたいな。うん。 いやあ、私もね、大丈夫なのかと言われたら何とも言えませんでとしか言いようがないんだけど、一応データが揃ってるよっていう事実はね、お伝えしてるという感じですよね。 やっぱりあるんですね。あります。 揃ってきてる。かなり揃ってきてる。 そのデータ無料すか? どうしようかね。もう出しちゃうんだけどさ、 出すということはさ、そこに私にも意図があるわけですよ。その先があるわけですよ。 ま、色々分かるでしょう。もうね、それを意図を組んでいただければ出しますよ。 ありがとうございます。今回はS&P 500米国家株が今後1 年間大丈夫なのか、 そして我々個人投資家はこれをチャンスとして捉えていいものなのか森さんに解説していただきたいと思います。 わかりました。お願いします。はい。 [音楽] ま、S&P年勝1 回上がってそっから行くのかなと思ったらちょうどトランプ関税の怪しい話が出てきてぐっと下がって 4月8 日にそこをつけて回復してきたというところまでは良かったと。こっからどうなるんですかて皆さん今ね焼きもきとしてるということなんですが。 今年の年からの振り返りとしてみたいと 思うんですよ。年から2月まではね、今年 も行けそうだぞって雰囲気あった。 トランプ政権変わった。これからどうなる かわかんないな。でも一応株価が上がって きたと。大丈夫そうだなって雰囲気あった 。ま、比較的なスタートだったわけですよ 。2024年末から比較的楽観的なムート が漂ってきて、ま、アメリカの経済は そんなにおかしいことにならないだろうと かね。テクノロジー株の上昇、ま、こう いったものを期待されていたファングとか 買うっていう動きもね、私の耳にも入って きましたよ。投資家もかなり積極系に買っ てた。で、1月S&B500過去最高で 更新ね、金融行の期待もあった。株価 上がるFRBの利下げの期待もあった。 おし、これは今年も行けるぞというのは、 ま、2月途中までの上昇。それがどうも2 月以降ですね、だんだん無が怪しくなって きて、インフレが少し強くなってきたとか 、FRBの金融政策もどうなるのか分から なくなってきたと、徐々に株価が伸び悩ん できたという、ま、前後ぐらいからですね 、なんとなくトランプ関の話も出始めてき て、気づいたら少しずつ株価が下がり始め ていたというのが3月入ってですよね。 その流れから4月に入っていたと。ことに なるわけですよ。正月入ったらの皆さんご 案内の通り3月の下旬からの崩れがですね 、一気に加速してトランプ大統領の非常に 強気な限動停止場も入ったとみんな投げ ちゃって一気に下がっちゃった。ま、米国 の総合関税の発動金曜業績も当然これ影響 受けるだろうということで一気に相場は不 安定化したと。日産と5もね、やって一気 にマイナスに落ち込んで非常に大きな差業 になりましたと。5月に入ってからもう 比較的そういった流れが続いていたんです がさすがにあれだけ下げて行きすぎたと。 途中でトランプ大統領も態度変えましたよ ね。税動停止ね、90 日から停止しましょうという話が出てきて、ま、一旦は落ち着いてる状況、あくまで停止ですからね。それが非常に安心化をもたらして大きな線からの回復過程にあるということで、ま、今の全体感としてはどういう風に見ていったらいいのか、政策の不確実性、これはもう完全に残ってます。トランプ氏がね、まだまだ言動が不安定ですよ。今後の政権運営どうなるのか分からない。これがやっぱりね、今のこの市場の不透明感に繋がってるわけですよ。ここが見えてこないとしばらく厳しい。金融政策もどうなるかわかんない。特に税の経済の影響。 あと金利市場の影響。これがまだはっきり しないと。ま、資金フレがどうなるか 分からない。FRB何も決められないいう 状況ですよ。じゃ、給本業績どうですか? 第1支援権良かったです。まだ完全の影響 ないから。関税の影響は本当に出てきた時 に果たして景気経済保てるのか、ましては 金融業績が維持できるのか分かりませんと 。もう1つはやっぱりS&B役自体が一旦 下がったんで割間は払拭されたんですけど 戻ってきたんでまた少し割になっちゃった んですよね。この割を払拭するほどの 金業績は第2記号出てくるかどうか。これ まだ今の段階でわからないと。うんを 考えるとですね、今後の見通しとして あくまで一般論ですね、世間で言われたり マスコミで言われる話です。大体こういう 風に言うだろうていうのをあえて作ってい ました。ま、一般的にこう市場では 2025を年後輩にかけてアメリカの株を 上昇するんじゃないかとは大丈夫ですと。 だ更新するかもしれないよと。ま、あとは トランプ政権による減税ね、あと規制緩和 こういったものが構想して急業も回復して 株価上がってくんじゃないかどうか。 短期的にはね、政策の不確実性とか金融の引き締めこうな懸念は確かにあると、ま、変動が大きい相場点がつくかもしれないと投資家はこういった部分とか今後の経済、金融政策、正治、こういったものを中止しながら安しなきゃいけないですねと。これが一般んですよとなると良さそうだけれども慎重に行かなきゃいけませんねという風に言う方が多いでしょうね。 うん。 [音楽] ということで、今までのお話ってどちらかというとトランプ関税の話を中心としたストーリー的な話じゃないですか?私よくこういうのを紙って言うんですよ。 紙芝居。 ま、要は作られた話をあたかもこうなりそうですよみたいなことを言う市場関係者がやってることを神芝居って言うんですよ。それはほとんど作り話で実態を見てませんねという時にそういった人たちをゆするために使う言葉なんですけども、そういったアプローチしてるうちは結局市場に振り回さるだけじゃないですか。今もそうですよね。 トランプ関税で市場暴落してみんなに投げ ちゃったと。完全に材料に踊らされちゃっ ただけじゃないですか。これだといつまで 立ってもダメですね。ということで今まで お話しした話っていうのは確かに事実の 部分もあるんだけどもこれだけで投資して たら危ないですよってことを言いたかった 。そのためにあえてお話ししたんですけど も、ま、要はですね、その市場同向もっと 言うと市場の材料を見るかデータを見るか どっちが大事なんだって話をしときたいん ですよ。ま、やっぱり材料で市場見てる うちはうまくいかないわけですよ。ウキ するだけじゃないですか。市場に 振り回さるだけと。 でいう材料っていうのはどこまで入りますか? ま、いい常関係者が目にするなし行動するその理由として見る材料ですね。そういったものを指すわけですけども、そればっかり見てたら毎日毎日なんな料が出てきて大変じゃない? お金いくらい多分足んないよね。ま、そうじゃなくて私はいつも言ってんのはその過去のデータをよく見てどういう年置きをしてるのかっていうのは現在の自象に当てはめてで将来を想定していくというした方がいいんじゃないかっていうことをよく言います。 過去の全てのデータとか事象が現在の事象 に当てはまるかと言われると多分そうでは ない。でも2体のもってたくさんあるわけ ですよ。その似たようなものをいかに頭中 入れて現在の株価の動きとか市場の動きを 見るか。これが大事なんですよね。で確率 の高そうなデータを用いて判断をしていく というのが確かによくやってるアプローチ ですね。その方が心理的安心化が得られ ます。再現性もあるんですよね。再現性も あるという風になりますと、さっきお話し た今後の見通しっていうのは全然話が 変わってくるわけですよ [音楽] 。データを見る前に頭に入れといて欲しい ことがあって、こっからの3ヶ月間、5月 の中下旬から8月中旬頃、こ れっていうのはちょうど今関税が停止され てる期間じゃないですか?この間に関税を もう1回再開するか内は2国間同士での 完税コションが進んでてうまく終わるのか どうか決まってきますよね。決算も終わっ ちゃったと状況としては今材料不足なわけ ですよとなるとやっぱ大きい材料とは完税 かもしれないとなるとこの間にトランプ 大統領がまた不足発言しちゃったらこれ また偉いことになる可能性が全然あるわけ ですよ。 で、最近のセンと財務長官の発言見てると少しね、高っぽくなってきてるんですよね。なのでちょっと緩みすぎたかなという風に思ってる節もあると政権が強気な方に行ってしまうと株価のリスクも高まるかもしれないなと私は思っています。あと FRB ここはですね、もう今下げの意思はないですね。インフレインしろえる スタンスを取っているとあと働場か。このスクをねかなり慎重に今見てますね。 なのですぐに利業するわけではないんだ けど利上げはまあないという条件は今後 しばらく続きそうだとFRBは昔あの株が 下がったら下げするとかFRB関係者が 発言をしてなんとか株価の作業を止めよう としてたんだけど今それ一切やらないよね 。 株価見て金融政策やってない。この部分の必殺がないってことは理解してこなきゃいけないですね。 となると、ま、一般的市場で言われてるようなものとは違う視点もね、必要なのかなと。この 3 ヶ月は少し安点ありそうだ場合によっては一旦下を試すかもしれないと言いながらも例えば今から 1 年後どうなってそうだということを想定していきましょうってことですよ。ま、今ことを話したんですけど結局は株価は動くにしかならない。これ私の事論ですけど上がる方向でも決まってんじゃないかなと実は思ってます。 [音楽] いろんなデータあるじゃないですか。これも 1 つなんですけども、なかなかユニークなデータでですね、 200 日移動線ってありますよね。これを大きく下回ってその後回復しましたと。今回ね、一旦 200 日移動線割り込みましたと。で、今戻ってきたということなんですが、 200日移動金線から13% 下に株価が下がった。その後一気に戻してきてプラ 3% のところまで戻してきた。つまり200 日移動期制と下がったんだけどそれを超えるとこまで一気戻ってきた。 こういうことが起きた時っていうのはその後株価どうなってますか?で調べると 6ヶ月後、9 ヶ月後は株価全て上がってる。で、1 年後でも下がったことは1 回しかないとぐーンと落ちてぐっと戻ると株価って戻りやすいんだね。で、短期的なだけじゃなくて半年進行休間すごい 1 年後も上がりやすいとこういうデータ見てこれから 1 年間上がるかどうか判断できますかですよね。私はこういうアプローチをよくしますね。 で、こちらのデータはですね、安値から 27 日間でどれぐらい株価戻りましたかと過去調べると 27日間で3割上がったり、20% 上がったりしてる時結構あるわけですよ。ただこれも短く突っ込んだ後ですよね。こういうのはですね、例えばリーマーショックとかコロナショックとかそういった時起きやすいんですけど、今回もそれに近い動きになったと。短期間で大きく値を戻したんで、そういった時に株価その後どうなるかっていうとかなったことは基本的にないということは今回はしばらく上がるということですよ。 5年後まで上がるってことはさ、2030 年まで上がんの。もしかしたらさ、本当 そうかもしれないよ。ということも頭に 入れとかなきゃいけないと。こういう 100%っていうデータがあるのに株を 買うのに迷ってる意味あるのかなっていう のは私のアプローチなんですよ。皆さんは トランプ関税どうなるかわかんない、金融 政策どうなるかわかんない。世界もどうか わかんない、中国もどうすかわかんない 怖くて買えませんてなるじゃない。こう いう人たちはずっと遅れてっちゃうんだよ ね。多分ね。私は完全でトーンと下がった 時にこういうデータ来てたらすぐ買いに 行っちゃう。買いに行った後、今の水準で それ100%ね、1年後上がってる るっていうデータがある。 だったら今だっておくないわけです。 私なんかもうすに休みで買ってるんで、じゃあ追加で買えますねとポッシブに捉えられるとじゃあ追加を買おうかなという気持ちにもなるとこれ大統領 1 年目の株価の推移なんですが大事なラインが出さってですね 1 つは赤い線赤い線ってこれ何かと言うとインカムバントパーティーロシズて書いてあるんですけどもま原職な大統領が大統領選挙で負けた翌年都年のパターンなんですよ。つまり民主党政権負けたじゃないこれに当てはまるわけですよ。 この線のように多くもしれない。なるとちょっとこっからは横ばから少し垂れる感じじゃない?この 3 ヶ月ってもしかしたら停滞する可能性があるわけですよ。 うん。もう1 つは緑オールレップアドミンシ1950 年。つまりレップってリパブリカの略ですよ。共和政権の時にはこういうような動きになりらしいと赤と似てますよね。とことはこっから 3 ヶ月ぐらいは寝起き鈍くなる可能性あるんだよね。ということは頭に入れとかなきゃいけない。 1 年後上がってるかもしれないけどこっから 3 回演数はちょっと鈍いかもしれないね。いう可能性があるわけですよ。 うん。重なるじゃない。そうなんですよ。 ちょうどトランプ完全の停止期間と重なってくる。あともう 1 つね、これはちょっと余談っぽいんですけども、 8月11 日までですね、推星逆行っていうのあるんですよ。これ 7月の18 日から始まるんですけども、そういった機会にも重なったりするもんですから、あんまりいい感じをしてないんですよ。 [音楽] うん。 もし何も言なければいいんですけども、今決もその辺りですね。 なんかね、ちょっと嫌な感じするので 上がらないっていうのも下がっちゃう可能 性もあるかなという風にはちょっと考えて ますということなのでこっから3ヶ月間は 注意をしながら1年後上がっていく確信が ある程度のであれば下がったとはいえ必要 はないとむしろ買いに行った方がいいかな というようなイメージではいますね。あと もう1つね安値からテック株結構戻りまし たよね。50日移動同益もテック株95% 以上の銘柄が超えちゃったんですよ。 要は重要な移動金銭をさ、一気に戻るってことはそれだけみんなが急激上がっちゃったってことになるわけですよ。これは確かに強いサインなんだけど短期的にはちょっとやりすぎですよってサインでもあるわけですよ。調べてみたらですね、移動金銭を超えた銘柄が 95% 以上に膨らんじゃうとですね、1 ヶ月ぐらいは株下がりそうですねってのがこれ 1 番下の赤いこなんですよ。95から100 ってなってるじゃないですか。戻った銘柄の比率がこんなに多いとことはちょっとそれやりすぎですよと。ちょっと 1 回お休みしませんかっていうなんですよ。 ねとなるともしかしたら6 月中旬ぐらいまでは低明するかもしれないと。その後もそんなに実は上がってないんですよ。 3ヶ月後でも0.7% しか上がってないですよね。となるとこっから 3 ヶ月間でグイグイグイグイグ食いに行くってよりも良くて横倍下手したらちょっと下がるかもしれないぐらいの考えていたらいいんじゃないかなというのはヒントなんですよね。 ボラティリティインデックスビックスね。これも 6月中旬からですね、1 回上がるじゃないですか。 ビックスが上がるということは株価は下がりやすくなるいうことなんで、ちょっと 6 月ですね、注意して見ていかなきゃいけないのかなと。 7月1 回ビッスが下がって株上がるかもしれないけれども、 8 月の頭にまたビックス高くなるじゃないですか。こういった動きはまだね、控えてるんで、こっから池どんどんでですね、株が上がってくっていう風に考えるのはデータ上は結構難しいかもしれないに感じますとはいえですよ。サンと PA500の銘柄が過去20 日間の高値を更新した銘柄が58% 以上になるとこれもまた1年後株価で1 回も下がったこと。おお。 これが今回起きてます。5月の12 日時点で。ということは来年の5月の12 日には今にも株価が高い可能性が非常に高い。一応過去の確率は 100%なんでね。一応この100% という風に乗ってるんであれば今の株価よりも高くなってるはず。 うん。 となると先の結論は見えてる。手前の3 ヶ月ってどうなりそうですかっていう一応イメージも今日話したじゃないですか。 ここまでやればさ、もう十分でしょ。だいぶ詳しく話したよ。これは有料だよな。どう考えても。 [笑い] じゃあこういう分析が出てきたらどうしますかっていうのはもう答えが出ちゃってるわけだ。もうこれ以上言わないけどもね。ここまでやっとけばあとまあ何が起きても大丈夫かなと。 軸は決まりましたよね。 軸は決まった。その先は投資の手法ですよ。どういうタイミングで、どれぐらいの量をどのタイミングで買うか。ここはもう完全に戦略の話になってくるんで、これはまた別ですけどもイメージとしてのその相場の動きっていうのはデータ上では一応確認ができたと。あとはもう皆さん考えてください。 ここまでやったんだが、こうやってデータを使っていくとこういう風に考えたらいいんだなってわかるじゃないですか。 [音楽] こういう話を講座の方々にお話をしてるわけですよ。 はい。この力をつけてほしいということですね。 うん。この見方ができるんだったら自分のブレがなくなりますよね。 トランプ関税今回タバタしたじゃないですか。 全く何も思わなかったですね。 僕の騒ぎに同調してくれなかったですもんね。 大丈夫だよ。ずっと言ってたでしょ。 なのでなぜそういう風に思えるかていうのはやっぱ株価がどうやって動いてきたかそのものを分析してるんでだんだんそういった材料に対する怖さがなくなってく いろんな意見があるんであれですけどこれ以外でどう判断していくのかっていうところを感情抜きに別のやり方ってなんかあるんだっけっていうとこですよね。うん。ま、あとあるとしたらチャート分析でしょうね。チャートを使ってこうですよってお話をする方は世中結構いるじゃないですか。で、私はそれやらないんですよね。 チャートっていうのはそっからすぐその先はどうなるかって話はできるけどそれ見て 3ヶ月1年後まで読めますか無理だよね。 だって先のデータないんだから。でも今日話してるのはデータの使い方とロジックの組み合わせ。これはもう綺麗いにできるじゃん。 うん。格付け下がったから財務怖い経済ももしかしたらあれかもしれないでまた完全のことがあるかもしれないから今は買わないでおこう。これただの感情ですよね。 そもそも相場が何で動いてるかっていうの根本的なとこ分かってないね。 そんなものでは動いてないからね。うん。 それをもっと日常的にすんなり考えられるようにそういった思考になれるように蓄積させないとだめですね。 あ、そうだね。これはやっぱ経験もいるかもしれませんし、組み立てる根本的な考え方ね。そこにまず行きつかないと材料に振り回されちゃうと。ま、分かりやすくとわけわかんない YouTubeに惑されちゃうと。 うん。今回は1 年後までの期待感だったりとか分かりましたので、またあのこういう有料機の出ったらうん。これはもう本当に半年に 1回だね。 ちょうどね、ま、市場も今ね、こういう動きなんでね、やるにはいいタイミングかなと思いますけどね。また市場は不安定になる時来ますから、その時バタバタしないようにだけして欲しいなという風に思います。 分かりました。ありがとうございます。 はい、 今回は動画見ていただきありがとうございます。このチャンネルでは米コ募中心にトレンド解説や投資性を発信してきます。是非チャンネル登録やいコメントなどで応援してばと存じます。また概要欄から LINE 登録で投資のシミュレーションシートと補足資料を配布しております。合わせてチェックしてください。 [音楽]
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・米国株“買い戻し殺到”の真実をデータ解説!なぜ今がチャンスなのか?
【動画目次】
00:00 ハイライト
00:11 OP
01:31 年初からの振り返り
04:56 市場動向かデータか
06:44 データを観る前に
08:14 データで見るS&P500
14:09 本日のまとめ
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■江守哲のプロフィール
Emori Fund Management代表取締役CEO
1990年慶應義塾大学商学部卒業後、住友商事に入社し、
非鉄金属取引に従事。英国住友商事(現欧州住友商事)に出向し、ロンドンに駐在。
Metallgesellschaft Ltd.(ロンドン本社、現JPモルガン)に移籍し、非鉄トレーダーとして活躍。2000年に三井物産フューチャーズに移籍し、「日本で最初のコモディティ・ストラテジスト」としてコモディティ市場の分析および投資戦略の立案を行う。2007年にアストマックスに入社。チーフファンドマネージャーに就任し、ヘッジファンド運用を行う。
経験値(34年の市場取引経験)、現在も現役のトレーダー、豊富な知識量(株式、債券、為替、コモディティ)、商社での海外ビジネス経験(30カ国以上を訪問)、ヘッジファンド運用の経験(リーマンショック時に大幅な利益を獲得)、市場分析の確からしさ(2022年の株安、2023年の株高・ハイテク株高、2021年から3年間の円安予想、2008年の原油高など多数)
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楽曲提供:Audiostock https://audiostock.jp/
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#株式投資 #米国株 #SP500