【アマゾンプライムビデオ】超厳選!絶対観るべき新作神映画6選【2025年5月版】【おすすめ映画紹介】
[音楽] はい、ということで本日は天ぷラ5月新作 のこれは良かったぞとそんな作品をご紹介 していきたいんですが、まず1本目。これ はめっちゃ面白かったですよ。5月の アマプラ新作では僕的にはこれが1番かな と思った作品でそんな音作ジャンルは サスペンスミステリーでね、とにかく カジュアル路線で見やすいんです。冒頭1 分からすぐに入り込めるような作りにも なっているので、非常に気軽に見始めれて 、そんな中で徐々に曇雪きが怪しくなって いくっていうね、2点、3点物の サスペンスもとしても非常に見応えある 作品だったように思います。ちなみに そんな本作ですが、えっとですね、 シンプルバーって作品と、そして今月マ プラでね、新たに追加された アナザーシンプルバっていうシリーズもに なっていましてですね、見る際は絶対に1 本目から見た方が楽しめるので、詳細はね 、この後語っていくんですが、少しでも 興味引かれた方はですね、是非1作目から ね、見ていただきたいなと。じゃ、そんな 1作目はどんな感じやねんということで、 まずは順手ですね、1作目のあすじからご 紹介したいと思います 。シングルマザーのステファニーは同じ クラスに息子を通わせるエミリーという 女性と親しくなるところから物語は始まり ます。そんなエミリーはね、華やかな ファッション業界で働くどこか ミステリアスな存在でした。そんな ちょっと浮離れしたエミリーに惹かれて 2人はお互いの秘密を打ち解け合うほど 親密になっていくんです。ところがそんな ある日のことエメリーが突然失踪して しまいてんてんてんっていうね、そんな1 作目の序盤のあらすになるんですが、なん かね、この作品の雰囲気的にどんな感じ かってところからご紹介させていただくと 、ちょっといい例えが思いつかなくてあれ なんですが、フルGUってコメディタッチ のアクション映画皆さん見られましたかね ?あれのね、あのエミリーブラントのノり で本格サスペンスが展開されていく感じ って言うんですか?も全然伝わんないと 思うんですけども、ま、とにかくですよ、 めちゃめちゃテンポ良くてくスっと笑える ようなそんな雰囲気の中で本格的なね、ま 、ミステリーサスペンスが展開されてい くって感じです。ストーリー的にはですね 、あすでもね、ま、ちょこっとご紹介し ましたが、主人公のステファニーと息統合 したエミリーっていうママ友がいてね、ま 、仲良くなって子供を預け合ったりする ような中になるんですが、そんなエミリー がある日突然姿を膨らませてしまうわけ ですよ。何日も連絡が取れなくなって、 たまたまね、あの、ステファニーは エミリーの子供を預かってたってのもあっ たので、この指名感的な感じでね、 ステファニーはエミリーの行方を素人 ながらに調べ始めることにするんです。 するとですよ、ちょっとシャレにならない 秘密が徐々に明らかになってくるっ ていうね、まあ、ミスリアスな感じじゃ ないですか。さらにここにですよ。友情 だったり愛情嫉妬みたいなものが複数の 登場人物とも相まってドロっドロに 絡み合っていくんです。ドロドロ系の サスペンスの代表格といえばやっぱり氷の 微償だと思うんですけどもなんかねあの辺 のエッセンスもちょっと入ってるかもしれ ないなと。ま、雰囲気はね、全然違うん ですけども。でですよ。まね、ま、そこ から1作目怒涛の展開になってくるわけ ですけども、そんな非常に面白かった1作 目があってからのまさに今月ですよね、天 独占でその続編がね、配信されたていう 流れになります。それがアナザーシンプル フェイバーってタイトルになるんですけど も、ちなみにね、この続に関しては1作目 で出てきた登場人物がほぼほぼこぞって2 作目にも出てくるんですよ。1作目で 気づき上げたキャラ設定だったり、笑いの エッセンスだったりが2作目でもいかん なくボからね、注ぎ込まれているので、 そういう意味でもね、いきなり2作目見 ちゃうとちょっともったいない感じもある ので、是非ね、1作目から見るのがお すすめかなと思います。2作目もね、 めっちゃ面白かったんですよ。すごい 良かったですね。1作目よりもどちらかと いうとスケールがね、若干大きくなってる 感じはあって、ちょっとだけ紹介すると、 とある人物の結婚式がイタリアのカプリ島 で行われるところから始まるんです。名前 は教せるんですが、そのね、ま、結婚する ことになる人物は絶対に何かを企たりでる んですよ。それは一作を見てたら伏線的に ね、絶対に分かるようには感じにはなって いて、でもなかなかに何も起きないんです 。え、どうなんのこれみたいな感じで ちょっと疑震暗期漂う空気感がま、最高に ね、いい感じなんですけども、そんな中で ついに第1の事件が起きてしまうんです。 こっからはね、まあ、1作目同様怒涛の 展開にはなってきて、ま、Cって言えば ですよ。2作目のね、ラストは若干ごちゃ ついてた気もしなくもないんですけども、 ま、そこはね、ご愛嬌といったところで僕 的には非常に1作目、2作目両方面白かっ たので、あとね、主演のステファニーがね 、もう最高に可愛いので、あの、もしね、 3作目が出るようなことがあれば、僕は、 ま、先に見てみたいなって本当そう思えた シリーズだったので、なんて言うんですか ね。見てると世界観が好きになってくる タイプの作品って言うんですかね。なので これは是非お勧めしたいと心から思えた やつでしたので、少しでも興味引かれた方 はですね、是非お気軽にまずは1作目から ね、お手に取っていただければなと思い ます。この作品はただいまAmazon プライムビデオで未放題視聴が可能となっ ております。 続いて紹介する作品は2022年に公開さ れた母星なります。ジャンルはヒューマン サスペンス。監督はひ樹木龍一。シは東田 エリカと長野メイなります。この作品は 今月ですね、僕的に1番期待していた作品 で、なんだって港原作っていうね、彼女 原作の映像化は外れなしっていう、ま、 勝手なね、僕のジンクスもあるので、非常 に期待してた作品だったんですが、こう見 たね、率直な感想としては面白かったん ですよ。面白かったんですが、なんかね、 感情の落としどをどこに持っていけばいい のかが非常に難しい作品だなとも思って、 いわゆるエンタメ的な面白さってのは かなり控えめになってるんです。どちらか というと、いろんな妄想というか、想像を 膨らませれる面白さっていうか、そういっ たところにフォーカスされた作品になっ てるような気がして、色々ね、言いたい ことあるんですが、まずはそんな作の あすじからご紹介したいと思います 。とある女子高生が自宅の庭で死亡する 事件が起きるところから物語は始まります 。そんな少女の死亡事件は事故なのか自殺 なのか真層は不明なままなんです。そう いったね、ま、悲惨な事件が起きた中で この物語は悲劇に至るまでの過去を母と娘 それぞれの視点から振り返っていくことに なるがてんてんてんっていうそんな大枠の あすじになります。この作品の見所は本当 いっぱいあるような気がしていて、まずは これぞ港と叶えって感じのサスペンス ミステリー的なアイスセンスはこの作品で もいかんなく注ぎ込まれていて、あらすで もあったようにね、とある女子高生の死亡 事件から物語は幕を開けるわけです。この 事件の真層みたいなのが本作を通して過去 を振り返りながらね、徐々に解き明かされ ていくっていうそんな全体的な構造には なっているんですが、そんな真実っていう のが母の視点と娘の視点それぞれで交互に 描かれていくんです。面白いのが母と娘 それぞれで言ってることが徐々に食い違っ てくるんですよ。同じ出来事のはずなのに なんなら180°解釈が異なっていたりし てそこにですね見てる僕たちは右に左に グラッグラ翻弄されながら少女の死の真層 を追い続けていくっていうね、まあ めちゃめちゃ面白そうな感じじゃないです か。で、実際に面白いんですよ。その辺り の展開ね。ただここからが本作の肝という かメインになってくるところなんですが、 元でもお伝えしたように今言ったような2 点3点のサスペンスの部分は極力控えめな 扱いになっていて、どちらかと言うと母 だったり娘だったりの視点で語られる母と 娘のドラマの部分が中心になってくるん です。このドラマがね、本当1くも2癖も あってですよ。何かが歪んでるんです。 親子の関係性がね。それは愛ゆなのか、 それとも何か別の感情なのかはちょっと 分からないんですが、そこに描かれている 母と娘の関係性が異びに歪みまくってて、 ちなみにね、ま、そんな母親を演じている のが戸田えカさんなんですが、なんかね、 一見して何を考えてるのかが分からない ようなある種の強気みたみたいな感じに 描かれていて、この辺りがね、非常に 見応えあったかなって思いました。ま、田 エリカさんって言ったら僕の中では、ま、 めっちゃ古いですけども、デスノートの 三さみだったり、流星の絆とかがね、 やっぱり印象強いので、いや、時は立つの 早いなと本当すごみがあってね、非常に都 リカさん良かったですね。ただね、ま、 この辺りの競技みたが遺かせなかなかに見 てて苦しくなるような重苦しさみたいなの がずっと漂ってるドラマにもなってるので なのでこの辺りがね人によって本作の評価 大きく分かれるところになるのかもなって いうのは思ったところはあったかもですね 。ま、とはいえね、本作の構造的には映画 序盤で発生する女子高生のね、自己の真層 って部分に最後はしっかりとね、また集約 してくるので、特に後半なんてグイグイと 来ますし、そんなドラマを通して本作の メインテーマである果たして母性とは何な のかっていう部分についてもね、描かれて いくことになるので、本当ね、こう見所 多い作品なんですよ。なので道中はね、 若干人を選ぶ感じにはなる可能性はあるん ですけども、是非ね、港内の渾新の サスペンスの映画なりますので、少しでも 引かれるところがあればですね、お手に 取っていただけたらなって思います。この 作品はただいまAmazonプライム ビデオで未放題視聴が可能となっており ます。 続いて紹介する作品は2025年に公開さ れたアプレンティスドナルドトランプの 作り方なります。ジャンルはヒューマン ドラマ。監督はアリーアンバジ。主演は セバスチャンサントジェレミーソロング なります。いや、これはですね、僕的にも 超予想外の選出と言いますか、おそらく 多くの方がいや全く興味ないやってみたい な印象持たれてると思うんですよ。この 映画に対して僕もね、完全にそっち側で ほとんど興味なかったんですけども、ただ ね、世間的には結構評判この映画良くて、 劇場公開当時からね、Xとか見てたら なかなかにね、高評価というかそういうの がちらほら目には入ってきてたので、少し だけ気には僕的にね、なってはいたんです よ。で、ま、一応今月ね、ま、アマプラ 新作に来るということで興味本で、ま、 ちらっと見始めたんですけども、まさか あの結局ずるズルと全部見ちゃったって いうね。で、意外とと言ったら怒られます けども、めっちゃ面白かったんですよ。 面白いというか、非常に興味深かったです ね。ま、もちろんね、電気映画ですから、 そこに2点、3点するようなサスペンスと かは一切ないわけですけども、なんかね、 ちょっと思ったのが向こう4年間ですよ。 本作の主人公であるトランプさんがね、ま 、言ってみれば今の世の中を仕切る側に 立つ世界になっていくわけじゃないですか 。4年間ですから人気は2029年まで ですよね。なので、ま、一ね、あの、 ちょっと大げさかもわかんないんですけど も、地球に暮らす人間としてそんなね、 世界を強烈にリードしようとしている人間 について、ま、ちょっとでもね、買見える ものがあるのであれば、ま、見といて損は ないのかなっていうのがちょっとだけ思っ たのと、で、ま、実際見てみたら結構ね、 ボートから引きつけられる感じにはなって て、1本の電気物作品としてもとても 面白かったですしね。あとはね、単なる1 経営者がここまでのし上がっていくって やっぱ尋常なことじゃないんだなっていう のが改めて感じ取れたというか、ま、何か を持ってるわけですよね。そんなある意味 モンスターみたいな存在はどんな環境で 育っていったのかだったりが結構熱く描か れていたりもしたのでその辺りがね、特に 引かれるものがあったようには感じました ね。で、あんまりね、あの、電気なので 長々と喋るつもりはないんですけども、1 個だけ興味深いなって思ったエピソードを 紹介させていただくと、そんなトランプ さんがまだまだ若像の頃からね、この映画 では描かれていくんですが、そんな彼は 1人の支障的な人物に出会うことになるん です。ロイコー人物でもちろん実材の人物 なんですが、この人は超やり手の弁護士 さんでね、ま、若干悪いことも勝つために は平気でやっちゃうような人物として描か れているわけです。でね、そんなロイ コーンからトランプはいわゆる帝王学 みたいなのを学んでいくわけです。面白い のがそんなロイコーンの帝王学には絶対に 譲れない参条みたいなのがあって、ま、 詳細はね、作品を通して見ていただきたい んですが、興味深いのがその中の1つに 絶対に負けを認めるなてのが出てくるん ですよ。もうとにかく勝つまで続けると 周りにどう思われようがどうでも良くて 重要なのは勝つことでただそれだけだと そんな教訓めたものが出てくるわけですよ 。いや、もう見てて強烈だなと思って。 もちろんね、これらのエピソードがどこ まで真実でフィクションなのかってのは 記すべはないんですが、だから見てとて 思ったのが、ま、日本に限らずですけども 、トランプさんとのね、ま、交渉ほどとか 、ま、相当な覚悟を持ってやっていかない と、ま、そりゃされるわなと。もちろんね 、ある種国の頂点に立つ方々っていうのは こういったね、帝王学みたいなのを、ま、 学ばれているのかもしれないですし、ま、 だからこそ視点で見るとね、やっぱすごい 世界だなっていうのは感じましたね。 もちろんね、政治に関しては僕は全くの 素人なので、深いところはね、一切言う つもりはないんですが、1人の人間の 行きざみたいな部分もね、とても興味深い ところありましたので、少しでもね、興味 引かれるところがあればですね、是非ね、 本作お手に取っていただくのいいんじゃ ないかなって思いました。この作品は ただいまAmazonプライムビデオで見 放題視聴が可能となっております。 続いて紹介する作品は2025年に公開さ れたショータイム7なります。ジャンル サスペンス監督は渡辺勝た。チは安倍浩に なります。いや、これはですね、僕的には 超面白かったですね。ただですね、前持っ て言っとく必要があってですね、この映画 に対しての向き合い方というか接し方 みたいなのが絶対にあると思ってまして、 この作品はね、多分言葉がちょっと適切か 分からないんですけども、超おかなんだと 思います。ツッコみどころなんて満載すぎ て言い出したら霧りがないんですが、ただ 一点突破したある意味突き抜けた感じの 作品にはなっていてその辺りをね、細かい ところは多少目をつぶってエタメ全振りの 作品を受け止める余裕がある時に見たら めっちゃ楽しめる1本じゃないかなって 思いました。まずはあすのところね、次の ような感じです 。午後7時、ラジオ局に1本の電話が入る ところから物語は始まります。そんな電話 をかけてきた男は爆破を匂わすようなこと を告げるんですが、なんとですよその直後 とある発電所で実際に爆破事件が発生する んです。元国民的ニュース番組ショー タイムセブのキャスターだった織本はこの スクープをね番組復帰のチャンスと捉えて 生放送中のショータイムセブンに乗り込み 自らキャスターを務めて犯人との生中継を 強行するがてんてんてんっていうね なかなかにぶっ飛んだ序盤のあらす字に なるんですがこの作品の醍醐みの部分は ですねリアルタイムで進行する金迫のサス ペンスってところなのかなと思いました。 舞台はテレビ局で生中継してる番組内で 犯人との交渉を含めたね、やり取りが行わ れていくわけです。安倍浩、Vアクアハ、 それが生中継っていうね。いやいや、あり えねえだろうって感じではあるんですが、 もちろん最低限のね、建前だったりは、 そこはしっかりと用意されてて、そんな中 でですよ、犯人の要求はね、コロっコロ 変わっていくんですが、徐々に新犯人の 思惑が見え隠れしてくるんです。この一連 の流れがテレビのね、ま、生中継の枠内で 描かれているところが非常に エキサイティングかつスリリングな感じで とても面白いところだなと。あともう1つ 見所はもうね、とにかく安倍浩のかっこよ さが際立つ作品というか、やっぱりこう 役者さんって皆さん年を重ねてくると どちらかというとテーマ性が重めな重厚な 作品に出がちにはなってくるじゃないです か。ま、そんな中でここまでめに全振りし た作品に安倍浩が出てくれたってところに 僕はちょっと暑さのようなものを感じ ちゃったというか、あの、ま、だからこそ なのかどうか分からないんですが、もう とにかくかっこいいんですよ。テレビ的な 演出的なものも相まって、ちょっとね、 笑っちゃうぐらいにかっこいいカットと いうか、描かれ方、演出がもうこれでも 勝ってぐらい出てくるので、この辺りはね 、ちょっとニヤニヤしながら見れちゃうっ ていうところも本作の醍醐みの部分なのか なと思いました。ストーリー的にはね、 もうどんどん2点、3点してくる目苦しい 展開なので、いわゆるこうジェット コースタームービー的なね、息きつく暇も ないスピーディな感じで進んでいきますし 、終盤もね、ベタすぎるっちゃベタなん ですが、最後までもう本当に目がせない 感じになってくるので、もう是非ね、この 辺り最後どうなるか楽しみにしていただき たいなというね、ま、散々褒めまくりまし たけども、最後にね、やっぱりこう しっかりとまた冒頭でね、触れたところに 話戻す必要はあると思ってまして、なんて 言うんですかね。とにかく細かいことは気 にしないとエタめ全員に寄せた作品になっ てるのはもう間違いないので、なんという かこう1周回ってね、1歩引いてみること によってこの作品の面白さみたいなのは 絶対に感じられると思います。あれですよ 。あのこの作品に関してはね、映画評論家 みたいな視点で見ちゃうと絶対に楽しめ ないので、あくまでもね、1視聴者的な 感じでね、ビールと枝豆がめっちゃいそう な感じの映画なので、もうその辺りを準備 してね、もう飛び込んじゃえばもう私服の ね、2時間楽しめると思いますので、少し でも興味引かれた方はですね、あとね、 安倍浩ファンの方はですね、これ是非これ 手に取っていただきたいなと思いました。 この作品はただいまAmazonプライム ビデオで見放題視聴が可能となっており ます。 はい、ということでアマプラ5月新作のね 、おすめ4本ご紹介したんですが、あと ですね、本日この2本も是非取り上げたい なと思ってて、結構ね、人を選ぶ作品では あると思って、そういったところもあって 、僕的にもね、なんて言うんですかね、 全力ではお勧めはできないんですけども、 でも一方でスルーするのはもったいない なって作品だったので、ちょっとね、軽め ではあるんですけども、ご紹介させて いただきますね。で、まず1本目のね、 この室町ブライなんですけども、これは ですね、もうめっちゃ暑かったんですよ。 面白かったし、僕大泉さんファンってのも あるので、そういった意味でもね、大変 興味深かった作品だったです。面白かった ですよ。時は室町、日本の歴史において 初めて武士階級として一期を起こした歴史 上の人物であるハ田兵って人がいてね、 そんな彼の知られざる戦いが描かれてい くっていう、ま、そんな作品になります。 まあね、久々にというかっこいい大泉が 見れたっていうのは、ま、とても良かった ですし、とにかく扱ったのがつ一さんでね 、ま、これまた重要な行くところで出て くるんですが、このね、大泉とつ一の2人 のドラマだったりがね、非常に良かった 作品だったですね。ただ一方でちょっとね 、見てて意外だったのが、本作の主人公は もちろんね、大泉を演じるハ田兵って人物 なんですが、この作品でメインとして描か れるのはどちらかというとですよ、ハ田兵 の弟子であるサ者が出てくるんですけども 、このサ蔵がね、ま、本作の裏主人公 みたいな感じになっているんですよ。時間 を抑えて描かれるドラマの結構多くの部分 がこのサ蔵に当てわれていて、特に後半の ね、めっちゃかっこいいあの朝食のね、 アクションシーンが出てくるんですよ。 それは、ま、サゾのね、1番の見場で かっこよく描かれるんですけども、いや、 ま、それすごい良かったんですけども、 そのアクションをですね、もう是非大泉に やって欲しかったんですよね。あの、もう 完全に再像の1人部隊で、もうそこが ちょっとね、どうにも許せないっていうか 、ちょっと悔しいなっていう感じだったん ですよね。ま、ていうね、まあ、今のは、 ま、僕のちょっと個人的なあれになるん ですけども、作品としてはね、あの、 良かったですし、そういう意味ではね、僕 はね、ちょっとサ蔵を演じられた役者さん は存じあげなかったんですけども、サ蔵 推しの方にはね、たまらない作品だったか もしれないなっていうのは思いました。 アクションもね、すごい頑張ってたし、 非常に無応えあったんですよ。良かった ですね。ま、僕のチャンネルではね、久々 に取り扱う時代劇物っていうのもありまし たので、もしよろしければね、是非見て いただければなって思いました。というの と、あともう1本、これね、皆さん見られ ましたか?雪て帰らぬ。おそらくですよ。 今月5月のね、アマプラ新作の中では Amazon的には一押し的な扱いの作品 だったのかなと思ったんですが、これは ですね、非常に深いやつだなって僕的には 思いました。お話的にはどんな感じかって 言うと、大正時代を舞台に実在した3人、 女優の長谷川安子と詩人の中原ヤそして 文芸評論家の小林秀夫っていうね、男女3 人の愛と精神を描いたドラマになっていて 、ま、要はですよによる地命とした三角 関係がね、淡々と描かれていくんです。 ちなみに中原中夜っていうのは、あの、皆 さんご存知の中原中夜ね、3人はそれぞれ 才能に溢れていて、それぞれが夢を持って いてね、そこに向けて神血を注いでいく わけです。そんな男女3人による何とも 言えない愛が描かれていくわけですよ。 いや、もう深いとしか言いよがないという か、なかなかね、言葉でを表現する難しい タイプのやつじゃないですか。映像的には 全編ノスタルジックな感じのめっちゃ 美しくて、あと雰囲気というか空気感的に は僕すっごい好きなタイプで、なんかこう いったね、地名感満載の方が僕大好きなん ですが、そういった、ま、世界観の中で 先ほどお伝えしたようなね、メインの部分 が深いところで描かれていくわけですよ。 ちなみにこの話的にはね、実在した人物 たちによる実話を元にしたエピソードに なってるらしいんです。だからこその、ま 、そんな彼らの決して多くは語られない 一挙種、一等だったりね、見てる僕たちは 何を感じとるのかだったり、そんな歴史上 の人物に思いをはせれるような作りになっ てるんだろうなっていうのは感じれたよう に思いました。ま、決してね、派手な作品 ではないし、面白って感じの分かりやすい ザエンタメ的なタイプの作品ではないとは 思うんですが、非常にね、要因の残る タイプの作品にはなってるので、もしね、 少しでも興味引かれるところあればですね 、ま、是非ね、お手に取ってみるのいいん じゃないかなって。刺さる人にはすっごい 心に刺さる作品なのかもしれないなって いうのは思いました。よろしければ是非で ございます 。はい。ということで、本日はこの辺りに しておきたいと思うんですが、皆さん5月 のアマプラいかがでしたか?結構見られ ましたかね?僕個人的にはですよ、祭はね 、結構あったんですが、どちらかというと 今月って2本目でね、本日紹介した母性と かに代表される感じで、なんかね、 しっとりとした作品が多めだったかなって いう印象だったですかね。ま、ただね、 そんな中でエタめ全振りな小タイムセブが ね、ま、最後の最後でラインナップされ たっていうのはタイミング的にもね、非常 に興味深い5月だったなっていうのは 改めてね、振り返ってみると思いました。 ですかね。ちなみにあれですよ、6月分も ね、アマプラ新作ラインナップね、発表さ れましたよね。長概要にURLも貼っとき ますけども、ま、皆さんね、もう多分色々 見られてるとは思うんですけども、 よろしければね、見ていただければなって 感じですかね。あれが来るらしいですよ。 見放題に変な家。ま、しかもちょっと 面白いのが13日の金曜日っていうね。 これ狙ってやってるのかもちょっとわかん ないんですが、あの、なかなか興味深い ですよね。また6月ね、下旬あたりにです よ。6月の新作、これは良かったぞみたい な感じの動画まとめたいとは思ってますの で、また来月もどうぞよろしくお願い いたします。あとですね、本日の動画が 少しでもお役に立てばですよ。是非いいね ボタンとチャンネル登録ね、応援いただけ ますと幸いでございます。このチャンネル は映画好きの特にミステリー映画が大好き な私たこ焼きが超毒なでチョイスしたお すすめ映画を日々紹介していくチャンネル となっております。それではまた次の動画 でお会いしましょう。ではでは
本日は、2025年5月にアマプラに追加された新作の中から『これは!!』と思った作品を計6本ご紹介します!
良かったら皆さんのイチオシも是非お聞かせ下さいね♪
■6月のアマプラ新作ラインナップ
https://www.aboutamazon.jp/news/entertainment/amazon-prime-video-new-content-june-2025
※リンク先:アマゾンプライムビデオ公式
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■目次
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0:00 一本目
5:30 二本目
10:14 三本目
14:37 四本目
19:08 五本目・六本目
24:13 雑談♪(6月新作について)
このチャンネルではアマゾンプライムビデオやNETFLIX,U-NEXT等で視聴できる映画やドラマなどを紹介しております。
日々僕のオススメ映画を紹介していきますので皆さまごひいきに^^
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