吉沢亮さん・横浜流星さんらカンヌの思い出を語る 映画「国宝」ジャパンプレミア Part2(2025年5月30日、京都市南区・東寺)

も [拍手] さあ、話題はなんと言ってまずはカ国際映画祭だと思います。ワールドプレミア上映上映了後成山内拍手活災。 え、実際にカヌに行かれたのは吉沢さん、横浜さん、そして健さん、そして理監督でしたけれども、まず吉さん、 韓国際祭でのあの叫受けにいかがでしたか。 本当にあの嬉しかったですし、すごく安心しましたね。 ま、この日本の伝統芸能をベースにした 作品が、ま、すごいエンターテイメント性 も高い作品なので、それがこう観ヌの地で どのようなあの評価をいただくのかって いうのはすごくあの楽しみな反面不安も 大きかったんですけど本当にあの最後の見 終わった後のニコシもそうだしその見てる 間のなんか皆様がこう集中して見て くださってる空気感がもう本当ビンビンに 伝わってきて、こう我々が作ったものが 込めたものがしっかり届いてるなっていう のをすごい実感したので、もう本当に胸が 熱くなりましたね。ま、やっぱこの長い 作品でこれだけこう日本を日本の色が全開 の作品をなんかちゃんとついてきてくれる かなっていう不安もやっぱあったんです けどもう本当に最後の方までなんかそう いうなんかちょっとした笑い声が聞こえ たりずっと集中してみてくれてたからも すごいね本当に作ってよかやってよかっ たっていう思いになりましたね。はい。 横浜さんどんなお気持ちだったんですか? スタンディングオベーションって。 幸せでしたよ。うん。 うん。忘れることのできない景色を見ることができましたし、本当に具の地に行けただけでも役者としては本当に幸せなことで作品がしっかりと見てくださった方々の心に届いてそういう景色を見られたのでうん。 もすごい幸せでしたし、それを勝てに、え、その後撮影にも行きましたし。ほんの少しの手応えと自信も感じたので早く皆様に見ていただきたい気持ちでいいます。 感想ですか?え、見た感想であっ え、自分英語が 喋れない、読めないので、あの、感想はい。 まだ読めない。 そうですか。いですか?すいません。 いや、いいです。大丈夫です。はい。 でもお客さんものそのなんかあのスタンディングオベーションとから伝わるものが非常にあった。 ありました。ですね。 聞くよっていう叫び声もありましたしね。 でも劇場出た後にもう本当目潤まして 素晴らしかったってそういうお客さん何人も会いました。 いやありがたいですね。 歌舞伎っていうだけではなくてその円目にろんな意味がこう込められているシーンが多いんですよ。 [音楽] で、やっぱり自爆だとどこまでご理解 いただけるか分からないってすごく、ま、 みんなもそうだったと思うんですけど不安 ってちょっとあったんですよね。でも本当 に映画ってやっぱりお客様に見ていただい て本当にこれで完成するんだなっていうの はどこの国でも同じだっていうのをやっぱ 実感して今日もこうやってまた1への国報 が皆さんと一緒に完成するんだなっていう そういう思いが強くありますね。はい。ま 、あの、上映中隣吉澤君だったんですけど 、カチカチな感じがすごく伝わってきて、 もう電動し合って2人とも力ぐっと入った まま3時間ぶっ倒して、なんて言うんです か、映画を見ているような何かそういった 緊張感に包まれていたんですけど、もう 本当に上映終わった時のリアクションって いうのはね、皆さんあの3名言ってくれた ように、え、とても暑いものがありまして 、ああの、科学したら色々あの、多い中で こうビューティフル、ビューティフルって いう言葉が何度かあの耳に焼きついてです ね、え、カヌのま、機関士ですかね。なん かそこに非常にあの行為的な長文の秘評が 乗ったんですけど、あの歌舞伎のこう 生まれではないあの映画の俳優たちが とてつもない大きな挑戦に挑んで、え、 結果として非常にあの絶大な説得力を 満たした。え、そしてあの映像の美しさ、 え、特に歌舞伎の舞台をあの見るあの映像 はあの1枚1枚が本当に1つ1つの絵画の ような美しさであった。で、ま、そんな ようなことを書いてありまして、そして 最後に、あの、この20、あ、2025年 の間の映画祭の中で、え、最も美しい映画 の1つであったっていう風に結ばれていた ので、歌舞伎であり、ま、映画であり、 この芸術っていうものに対してこう、我々 がこう向き合ってきた紳摯さとか何かこの 挑んできたものに対して、ま、そういった 何か精神性を含めて美しいとこう表して くれたような気がしました。 高畑さんいかがでした?そのニュースを見なって? そうですね。私はちょうどその時あの隣の大阪で自分の舞台の講演をしてましてあの一緒に同行できなくてすごくあ、私も行きたかった。 フレームしいと思いながら勝手に見送った 気持ちだったんですけど、でも実際本当に たくさん連日ニュースが流れてきて本当に こう海を超えて言葉を超えてこの本当に 美しい監督おっしゃってたけど美しい映画 でもうこの2人の美しさがちょっとこう 人間じゃないみたいな感じなのでそれが それとこう映画全体の美しさがあの国を 超えて伝わったんだなってすごくあの好評 だったっていうニュース をたくさん読んですごくあのファンのように嬉しい気持ちになりましたし毎度回ってくるフォショットがかっこよすぎて全部の 4名の写真がはい。 行けすぎててあの胸厚でした。はい。 ありがとうございます。 はい。私もその映像をなんかなんと何度か見ていいなと思ってましたけれどもそこの現地であの主人の友達が 2 人現地で見てたではい。 とても素敵な長文を主人にあの送ってくれてすごい質問したいことがいっぱいあるってあの言ってました。だから楽しみにしてます。 逆にどういうところが気になったのかもちょっとね、こちらも気になりますけれどもありがとうございます。 はい。

京都で撮影が行われた映画「国宝」(李相日監督)の完成披露イベントが2025年5月30日、京都市南区の東寺で行われた。主演の吉沢亮さん(31歳)、横浜流星さん(28歳)ら9人が国宝の金堂に登場し、5月18日に仏・カンヌ国際映画祭の「監督週間」で上映された際の手応えを語った。

⇩記事はこちら⇩
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1486193

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※Part3は後日公開予定です。

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A completion ceremony for the film “National Treasure” (directed by Lee Sang-il), which was shot in Kyoto, was held at Toji Temple in Minami Ward, Kyoto City on May 30, 2025. Nine actors, including the main cast members Ryo Yoshizawa (31 years old) and Ryusei Yokohama (28 years old), appeared in the National Treasure Kondo Hall and talked about their impressions when the film was screened at the Director’s Fortnight of the Cannes Film Festival in France on May 18.