【ネタバレあり】ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニングが激アツすぎた!

お疲れ様です。今回は映画ミッション インポシブルファイナルレコニング激ア 感想レビューやっていきます。現在先行 上映されているこの作品めちゃくちゃ私 面白かったです。圧倒的な映画体験、こう 爆音と、え、スクリーに映し出されている ものすごい映像。最後の方はもう見ながら ね、体が傾いちゃうような、もうと危ない よって言いたくなるような作品になって おりました。今回は皆さんとね、いろんな こう感想を制圧してもっと暑くなろうと いう動画になっております。ネタバレあり の動画になっておりますのでお気をつけ ください。このチャンネルは好きな作品作 がもっと好きになるような情報や ストーリーを発信しておりますので、 チャンネル登録との皆さんのコメントお 待ちしております。それでは早速参り ましょう。じゃ、まずはですね、最高 ポイントの1つ目。期待に答えるガチ アクション。このシリーズ特徴的な作り方 をしていて、まずこういうアクションを やりたいなっていう提案があってですね、 え、その後こう脚本を微調整したり修正し たりするらしいんです。キャストの インタビューによると投資の台本がない 状態で先にこう撮影が始まって開修正され ていくらしいです。ただそのアクションを まず特化させたことにより今回62歳トム クルーズのそれでもやり続ける肉団戦の 格闘アクションだけではなくやっぱりこの 目玉のアクションがありますよね。今回は ハードな潜水芯。ものすごいね、水中で 振り回されるトムが描かれていて、あれは 巨大な水槽をですね、ものすごい何百ター っていう水をですね、ブわーって回転させ て、もう水の中でかき乱していくスタント もすごいこう危険で緊迫感のある現場だっ たらしいです。その動画もね、概要欄に リンク貼っておきますので、気になる方は チェックしてみてください。え、さらに ラストのあのプロペラのね、航空機の シーン、実際のこのスタントでは固定し てるんですけれども、見てください。の上 と下にあるこの細い紐もちろん頑丈なん でしょうけれどもめちゃくちゃか細い線で 固定されて、え、空で本当にアクション やってるっていうことでもう信じられない ハルウッドスターにも関わらず、もう今回 もう顔が、え、崩れても構わない期待に 答えてくれるそんなアクションを提供して くれました。技術が進んだ現代だともう 周りがね、一面グリーンバッグで大きな スタジオで囲って撮影するっていうこと。 安全面とかコスト的にもね、僕はしょうが ないと思いますし、そういうゴリゴリCG を活用したアクションも生身の人間だっ たりスタンドの方がやってるので見応え あると思うんですけれども、今作は やっぱり本気でね、もう命をかけてますし 、だからこそ映像の中で行われているE算 ハンドが本当に危機に陥ってる感っていう の体感できます。俗に言うこの心配が勝 つっていう感じ。本当にこうハラハラ ドキドキでうどうなるんだと生きて帰れん のかみたいなそんな気持ちにさせてくれ ます。それはもちろん今回だけでこれまで の数々のシリーズでの選択の積み重ね、 本気のアクションをやり続けてきたから です。半端ない緊張感が映画館という場所 でこそ味わえるわけです。これまでの選択 の積み重ねによって目の前作りに起きて いることを信じてもらう。これはある意味 今作のテーマと似ている部分があるかなと 思います。続きまして最高のポイント2つ 目。シリーズを投集した物語。実はこの 前作のデッドレコニングと今作の ファイナルレコディング。これまでを全て 積み込んだようなボリュームになっており ます。まず今回ね、驚かさせてくれたのは ウィリアム暖炉。1作目に登場してきた彼 。過去作では彼にね、こうバレないように すれ違うような感じでしたけれども、今作 でついに対面を果たします。実は1作目の このシーンの後ラスカに飛ばすっていうね 、に実はこう言われてたシーンがありまし た。さらにこれ1作目の要素としては、 あのブリックス追いかけてきたね、彼が ジムフェルプスの子供だった。本名が ジムフェルプスだったっていうところも 驚きでした。こういったところ以外にも パーティーの会場の後に大切な人を失う。 これは1作目でもデッドレコニングでも ありましたし、列車の上でアクションを 行ったり、盗っである女性と協力する。 これは2でも出てきてましたね。え、 さらに驚いたのは3のラビットフッド。 ここね、あのラビットフッドここで繋がる んやっていうサプライズもありましたし、 そのエンティのその核によって世界をこう 1回終わらせようみたいなこの核戦争者の 考え方っていうのはゴーストプロトコルに も登場してきてましたし、この拷問をE さんが捕まって受けそうになったりとか 飛行機にこうしがみつくっていうのは ローグネーションでもありました。デッド レコニングではあの飛行機のシーンで1個 爆弾が出てきて今作2回爆弾が出てくる。 3つの爆弾が出てくるところはフォール アウトとも似たところがあると思います。 このファイナル集体性にふさわしいこれ までをこうリミックスしたねアルバム みたいな豪華な物語になっておりましたの でシリーズをねこう投資で見てる自分とし てもなんか考え深いものがありました。 さらにこういった世界をまたにかける物語 にふさわしく異国の美しいロケーションも ね今回ばっちり描かれていてなんだか ちょっとこういう作品を見るとね海外旅行 にも来たようなそんなね豪華な体験をする ことができました。最高ポイント3つ目。 僕はこう思いました。前作よりも今回見 やすいなって思いましたね。前作は実は みたいなところがあってね、結構入り組ん でたんですよね。イルサが鍵を奪ったこと により、キトリッチがあるたらみでね、 ハントを利用してイルサの鍵を奪って、で 、その後こう鍵を泳がせてる時にグレース がね、横から入ってきて、ガブリエルも横 から入ってくる。でもこのグレースに実は 依頼していたのが過去登場してきた ホワイトウィドウなんだけれどもでも いろんな思惑の実は全てこうデータ上で エンティティが見て彼がしけたことでした よっていうのがありつつも1番最後は実は そのエンティティを作っていたのは アメリカ政府のデンリンガーでしたみたい なね多いよ要素がとちょっと思ってたん ですけれどもえさらにデッドレクリングの 時は観客目線で言うと1番最初に セバストポリ潜水艦が沈没してそこにある エンティのソースコードにたどり着くため の鍵なんだっていうのを観客目線だと知っ てるんですけれども、映画内で出てくる 登場人物Eさんたちはその鍵が何なのか 知らないままこうずっと行動していくん ですね。で、デッドレクニングの最後に ようやくこの鍵がセバストポリに必要な鍵 なんやっていうのを知るわけですよ。なん やかんやなんやかんや色々あった後観客が 知ってることにたどり着くっていうね、 なんかちょっといまいちこうすっきりし ない部分もあるんですよ。だけど今回は スタートラインが観客と同じ目線なんです よね。バストポリが実際どこにあんねんと 、そしてどうやってその改底に行くねんっ ていう観客と同じ目線から今作は始まって いきます。過去の出来事もね、振り返って いくんですけれども、パパッと回層シーも ね、流れる親設設計であり、それがこう 大引かないっていうところも良かったです 。だからラビットフッドがうんたら カンタってなってもね、その後別に ラビットフッドのことあんまり振り返ら ないじゃないですか。他にも分かりやすい なと思ったところが目的は今回明確なん ですよね。リジハとE班2つのチームに 分かれるんですけれども、リンジハは セバストポリが沈んでる座標が欲しいと。 Eさんはそこに行くための手段空母とあと は潜水艦を貸してくれって頼みに行く。 登場してくるキーアイテムをこう具体的な 名称付けしてるところも分かりやすかった です。のハードディスクみたいなのをポコ バっていう名前をつけて、え、そこに毒薬 を差し込むことでエンティティが、ま、 エラーというか勘違いを起こして週末の棺 みたいな名前のね、あの、ちょっと違うか もしれないんですけれど、サーバールーム に行ってそこに5次元USBを差し込んで 閉じ込めるということで、セバストポリで 鍵を開けてポコバで毒を打つ、そして 閉じ込めるっていうね、前作よりもだいぶ 見やすかったです。で、今回ガブリエルに その大事な毒薬が奪われたということで ガブリエルと戦わなきゃいけないっていう 展開になっていきます。え、さらにタイム リミットによる近感を持たせたことがより こう分かりやすくて、ハラハラドキドキ 面白かったです。1刻、1刻ね、徐々に 徐々にエンティによって武器庫が支配され ていく。そうなる前にEさんたちに託され た時間は72時間しかなく、あのエンティ を閉じ込めた5次元USBも0.1秒でね 、抜かなければいけないというこの ハラハラ感の演出。もちろんいろんなね、 細かい演出とか要素もありましたけれども なんとなくこのファイナルレコディングで すげえ楽しめたなって思うのがよくわかん ないけどなんか分かったっていうね。最後 までねノりでついていけ るっていうところが良かったです。あと 個人的にずっと気にしていたのがイルサが ね、最愛のイサが前作なくなったのになん か新しい若い女に乗り換えようとしてませ んかっていうね、このグレースにすぐ 乗り換えちゃうのかどうか問題恋までにね 別に発展しなかった。口付けしてました けれども、あれは酸素を送り込んだだけ ですか。恋愛感情はありません。その後の この原圧ルームの感じはね、ありました けれども、でもあくまでも任務上の出来事 ちょっとね、ほっとしました。許さしの 自分としてもね、燃やるポイントだったの で、そういった感じがなかったのも良かっ たです。最高ポイント4つ目ですね。 ドラマ性の部分です。いつ壊れても おかしくない世界、それが保たれている 理由が描かれていきます。今作ではその 空母から乗り換えてお欲求原子力潜水艦に 乗り込んでセバストポに向かっていきます 。これは核を搭載している潜水艦であり、 反撃能力を有しているのでどこかの国が 過去を打ったらね、え、すぐこう減水艦が 、え、核を打つっていういわゆるこの抑視 力の役目を担っております。今作は実は 危険な状態ので、世界のね、この近衡も 描かれていきます。アメリカ、フランス、 イギリス、中国、ロシア。これは各拡散 防止条約に加明している国とかあとは インドとかパキスタン、北朝鮮、 イスラエルとかね、各に国旗が張ってあっ たと思いますけれども、抑視力という意味 合いで過国は持っていますけれども、昨の ね、このSNSで不確定な情報だったりね 、誰かに洗脳されてる、操られているとか 、まるまる人は全員悪だとかね、もう自然 に飛び交ってきて、いろんな国、他国とか 他者に対する再議心が高まる中でこれが どんどん広まっていけば新暗期にね、誰か の国の代表とかどこかが陥って始めて しまえば今やその核をたくさん持ってる国 がある現状簡単に世界終わってしまうとも 言えます。打つか打たないか長い目線で 考えてしまえばもういつ打ち始めるかって いう話でもあると思います。人類が崩壊 する長い目で見ればいつか起こってしまう 定めなのか。まさに1作目の推測候補 デッドレコニングAIの推測によればもう 人類はいつか自ら破滅を迎えるそんな存在 なのかもしれませんですが今回はその最後 の試練ファイナルレコニングではそうは ならないための人の意思による選択の物語 として描かれていきます。今作はそれぞれ 彼らが元々生きてきた人生から推測される 定めをその自分個人の意思で跳ね返して 未来をこう変えていく人々の姿が描かれて いきます。元々はEさんを捕まえる任務 だった動画。デッドレコニングの時も彼は 正しいことをしてるんじゃないかという ことでEさんたちについていく選択をし ました。そのことで最終的には最後の爆弾 の時も3人いましたし道中でも助けになっ てくれました。おそらく過酷な暗殺者とし ての人生を歩んできたと思われるパリス。 服を脱いだ時もね、お腹に手術の跡があっ たので、そういうこうスパイ物にありがち なこういう子宮適出とか何かしら肉体に こうメスを入れられている彼女。前作では Eさんに救われて今回協力することを選択 し、サイコパスのようだった彼女が今回 ベンジーの命を救うという任務を最後託さ れます。元々はその技術屋だったところ からIMFにね、参加して銃が持ちたいん だ、エージェントになりたいんだって言っ てたこのベンジ。彼がIMFに入るという 選択がなければもう1つのチームを託して 、え、最後の任務をこなすことはでき なかったと思います。そして今回残念 ながら亡くなってしまったシリーズ会禁症 だったルーサー体を壊すまで奮闘した彼が いなければエンティティを倒すこと、 閉じ込めることはできませんでしたし、彼 が最後あの毒薬に仕込んでいたからこそ そのポドコバ、え、ソースコードは破壊さ れ、2度とエンティティは操ることができ なくなったと思います。さらに新登場して きたグレース彼女は元々盗スっでした。 デッドリクニングの最後では一瞬に走って 自分だけは助かろうとするんだけれども それをギリギリでやめる選択をしてIMF に加入。彼女のその盗っとの力がなければ Eさんは託せず不可能なミッションは今回 成功しなかったと思います。そして何より もグレースがいたからこそ今回なんとか ミッションをこなせた。そんなグレースを 命をかけて守った前作で亡くなってしまっ たイルサ。ガブリエルによって殺されそう になった時に駆けつけてくれるわけです。 彼女の選択がなければこの結末にも たどり着かなかったと思います。父の報復 をしなかったブリックもそうですし、 エリカ大統領をね、守ったあの防衛大臣も エリカを打つかと行きやエリカを守る選択 をして過去を打つことを止めさせます。え 、さらにエリカ大統領も先制攻撃をし なかった。70億に比べれば数億のさらに ね、時刻の人も犠牲にするのもやむなし みたいな展開にま、なりましたけれども、 ここは6のフールアウトのこのラストのね 、エリカの言葉が結構繋がってる演出にも なってるんですよね。IMFは世界を救う 組織だと大勢の人命と同様に1人の命を 大切にする人間が必要だからっていう語り でフォールアウトは幕を閉じていきます。 大統領であり、多くの人間を救うと同時に 1人の人間が大切な母としてそういう考え があったからこそEさんたちが世界を救う まで待つことができたと思います。誰もが それぞれの歩んできた人生における定め、 ベターな選択があったもののその定めに 自らの意思で反抗してひが返っていきます 。そしてそれはEさんのこれまでの歩みが あったからだと思います。ガブリエルに よって2度もね、大切な人を失ったものの 報復を行わず殺すことを選択しませんでし たし、彼のこれまでの不可能を諦めない 意思があったからこそエリカ大統領も 関わりがあったからこそEさんを信じまし た。そして同じ意思を持つ仲間が集まり 出会いの電子世界の神に抗がい根拠なきご 情報に支配されず目の前にある人の行動 前生の意思の力によって今回不可能を可能 にした最高のミッションになっておりまし た。現実の世界もある意味同じだと思い ます。前の困難に挑戦するというその背中 を観客に届ける。ようこそIMFA。自分 自身も走り出したくなるような熱い映画に なっていたと思います。はい、まとめに 入っていきましょう。これで集体として 終わりでもいいように作られてましたし、 こう完全に終わりではなさそうなところも また良かったかなと思います。 インタビューによると完全に終わりという わけではなくアイデア自体はねっていると いう風におっしゃっていたのでひょっとし たら続編が作られるかもしれません。もし 今後があるとするならば、やっぱりこの ガブリエルとの過去の因縁っていうのは気 になりますし、ガブリエル自体がどういっ た経歴でああいうす合腕のエージェント だったのか、どういう組織にいたのかって いうところも気になります。そして エンティは完全に消えたわけではありませ ん。捕獲してEさんの手元にあります。 エンティティ争奪戦に今後もおかしくは ない。もちろんソースコードはないんです けれども、そこも解決されていくかもしれ ません。注目ポイントとしては今こう現状 IMFは新しい神を持っている状態なん ですけれども気になる文言がエンティ ティってのは多重人格っていう風に出てき たと思います。もし今後Eさんが勝てない ようなミッションがあったとしても エンティが人々のそしてEさんのこれまで の行動を選択を見た上で悪星ではなく前生 となって協力するそんな展開がねいつか 待っているかもしれません。今作は長年の 相棒であったルーサーの幸運を祈るの言葉 で幕を閉じます。それはこれまでのボス からの任務の最後を締めくる言葉でもあり ましたけれども、今作は友からの願いに よって幕を閉じます。影に生き、道なる人 を今日も世界を守るために本送していく からのトムクルーズ本人はこれまだね、 現実世界で終わりじゃないんですよ。実は まだまだやばい絵が控えてるんですよ。今 現段階で分かってる情報だと、え、来年の 10月には新作ジュディという映画が公開 されて、僕が好きなレベラントって映画を 撮ったアレハンドロゴンザレスイニャリっ ていうね、結構世界的にも評価が高い監督 とタックを組んで、その映画では自分が 引き起こした最悪が全てを破壊する前に 自分が救世子であることを証明するために 必死のミッションに挑むっていうね、また 必死のミッションに挑む映画が待ってます 。これで終わりでもなく、次はね、ディー パーっていう映画がまず控えていて、これ が海底頂上減少映画。人類未刀の開光に 恐るべき力との遭遇を描くっていうね、 また海底に移動と。で、それで終わりでも ないんですよ。これ度々ね、報道でもあっ たと思いますけれども、NASASAと あのSpaceXイーロンマスクの会社と 協力して宇宙空間で映画を撮影するそんな 計画も進んでいるらしく、最近の インタビューだとトップガンの3の計画も あるということもあってですね、どこまで 行くんだとついていけるのか観客は走り 続けるトムクルーズ。映画体験で観客に力 を与えてくれて我々もまた頑張ろうと思わ せてくれる。今もそしてこれからも不可能 を可能にし続ける。そんなトムクルーズを これからもね、見届けていきたいなと思わ せてくれる映画になっていたなと思います 。最後までご視聴ありがとうございました 。是非ともね、チャンネル登録と高評価の 皆さんのコメントをお待ちしております。 それではまた次の作品でお会いいたし ましょう。さよなら。バイ。 [音楽]

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https://missionimpossible.jp
▼短いけどスタントのメイキング

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