【テレフォン人生相談】妻に離婚宣言されたが納得できなくて悩む夫!

もしもし。テレ本人生談です。 あ、もしもし。よろしくお願いします。 はい。今日はどういったご相談ですか? はい。結婚した、ま、結婚してるんですけど、妻との中を元に戻したいなと、よりを戻したいなというところがあって相談しました。 あ、はい。はい。あなたおいくつですか? えっと、私43ですね。43歳。はい。 奥様は41です。41歳。はい。 お子さんいらっしゃいますか? はい。え、高二の娘 はい。はい。え、高一の息子 はい。小学校5年の息子はい。5 人家族です。 で、そのよりを戻したいっておっしゃってるんだけど、なんか 不穏な雰囲気なの? そうですね。今から1 ヶ月くらい前にですね。 はい。 突然あのあと2 年うちの娘が成人した頃にれてほしい。 その2年とおっしゃったの? あと2 年経ったら娘ももう成人してるようなそういう時なんで 1 番下の息子だけ連れてあのこの家を出たいと 言われたわけですね。はい。1ヶ月前に はい。 なんか理由は どうも同じ職場に親しくなったあ、男性が男の人いてその人とくっつきたいと。 うん。あ、そういうことですか。 はい。 はい。奥様もじゃあ働いてらっしゃるわけ。 そうですね。はい。 あ、そもそもあなたは自衛ですか?それとも会社なんかにお務めですか? あ、会社員です。 会社員でいらっしゃる?はい。はい。 奥様はもう会社員です。会社員。 あの、正社員でらっしゃる。 正社員です。ああ、なるほどね。はい。 で、その2 年っていうのは向こうの方との話し合いなのかしら。 そこはちょっと分からないんです。 はい。はい。 それで実はですね、あのうん。 あまりこれは僕はやっぱりやりたくなかったんですけど はい。妻のあの携帯をちょっと 開けて覗いちゃったんですけど。 はい。はい。 どうもあの相手の男性って人はあんまりその気はないみたいなんですよ。 うーん。 うちの妻だけが勝手に色々頭の中でも妄想して はい。 それでその人とくっつきたいと。で、私とは私自身が非常にもう鬱陶しくなっちゃったと。 うん。うん。というのは奥様がそういう風におっしゃるのね。 言いました。 あの、相手のお方はそのあまり彼女と生活を灯しようとか云々か考えてない。 そうです。そうだと僕は感じております。はい。 うん。にも関わらず奥様がその2 年後に云々とおっしゃったことで はい。 そうすると今日のご相談は何ですか? その辺で実はあの奥さんのお母さん はい。 とも私実はちょっと相談したんですよ。いいか悪いかとして。 あなたが、あなたが相談なさったのね。 大くの方?もうすぐ60ぐらいですかね? あ、60歳ぐらい。はい。 はい。そのお母さんに相談したら今の仕事がきつすぎてストレスがたってなんか正常な判断がついてないんじゃないかって。 うーん。それお母様のご意見ね。 はい。 それでお母さんを通じてカウンセリングの 1 つも受けてみてはどうかと登壇したわけなんですが はい。 そしたら妻はあの外医療関係の仕事もなんではい。その辺は自分はしっかりしてると 精神的にも大丈夫だとあの余計なことをしてくれるなと。 でなおかつうん。 なぜお母さんに喋ったんだみたいなこと うん。 うん。ええ、でもそうやって強く怒ったんですけど、その起こってる姿がもうすでになんかなんだかこう正常じゃないなと。 はい。うん。ふん。 ええ、私はまともだ。大丈夫だ。余計なことはするなと。はい。 ああ、なるほど。 もう既でそんなことを言った時点でなんかまともじゃないなっていうのを感じてはい。 ああ。うん。 で、そうするとその余りを戻したいって最初おっしゃいましたので はい。 今日のご質問としてはそのこういう状況なんですがよりを戻すにはどうしたらいいでしょうっていうことですかね。 そうですね。それからあのなんあ、すいません。今回のこと職場が変わってからガラっと変わっちゃったんですよ。 おお。 その職場を変わらげたのは何ヶ月ぐらい前? そうですね。もう半年になりますかね。 あ、半年前。はい。なるほど。 とにかくきついというのを最初言ってたのが最初はきついきついってこう ぼやってたりしとにかくぼやきでも僕に話をしてくれてたんですが うん。うん。 それがつの間にかもう口も効かなくなると挨拶もしない。 はい。うん。 それであまりにもきついんだったら 愚痴ぐらいなら聞くよ。 どうしたの?みたいに言うと、 あの、ひたすら無視なんですよ。返事がない。え? うん。ええ。 で、うん。結論としては、だからそうするとその そうですね、 余りを戻すためのことを聞かれたいんですかね。 はい。はい。 どうし、どうすればいいでしょうっていう話ですよね。 とりあえずあなた自身は 今のそのガラっと変わってしまったそんな奥様でも よりを戻したいわけだね。 そうです。 っていうか、ま、僕の考えなんですけど、 あの、ま、結婚までしたっていうのはやっぱり何らかの縁じゃないですか?あ、僕の考えなんですけどね。縁なので、こういったことも含めてやっぱり夫婦でな んとかしたいなと。解決していきたい。 はい。うん。 それをやってこそ夫婦かなっていうように考えてるんですけど。はい。 ま、ていうか正直言って別れるっていうのはとても考えられなくって その相手の男性っておくつぐらいなの? 20代後半のようです。 おー。 あのメールから察するとですね。はい。 で、触としてはじゃあ同じような触種? あ、同じ職場です。 あ、職場は同じ。 はい。うん。 食手は違う。 同じ職場の同じこう 仕事お仕事も同じことをして同じグループというかという中でのようですね。 はい。うん。うん。 わかりました。今日はですね、弁護士の酒井誠がいらっしゃますので伺ってみたいと思います。先生よろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 えっと、お聞きしたかったのは、え、長の方がこう入ってくと結婚されてどのくらい 20年ぐらいですか?18年ですね。18 年。はい。その18 年の間は特にこういう波風は特になくて、ま、そのちょっとした喧嘩とかはあるだろうけれども大きな問題はなかったですか? はい。そうですね。はい。 家族楽しくやってきたみたいな感じですか? そうですね。夫婦中も良かった。 そうですね。はい。 あんまり問題なかったという感じなんですよね、 今までは。はい。 別れる分別れないなんて話はこれまで1 度もない。ないです。はい。 夫婦で何か喧嘩したりしたことってないですか?特定のこういう問題はぶつかったなとかそういうのもない。 なかったですね。はい。 で、ちょ、違った角度からお聞きしますけど はい。え、1 月前にそういう風に言われたということですよね。 で、そういう風にということなんだけど、別れたいと はい。2年経ったら別れたい。はい。 で、その時に理由は言ったんですか?ご自分の口で奥さんは それとなく、それとない言い方をしたんです。 どんな言い方でした? まず2 年経ったら娘も成して1 人立ちするから、もうその頃になったら うん。もう別れたい。で、その1番下の子 、九女学校5年の子が、ま、おそらく中学 生になってますんで、その子だけは連れて いくとはい。それでさらにということは他 になんかこう気になる男とかいるの聞い たらそういうことみたいなそんな言い方し ましてそういうあなたが水を向けたらって いう感じ。はい。だって娘も成人するから 別れますって。 これ普通全然理由になってないじゃないですか。 ああ、そうなんですか。だって、 あの、夫婦で子供はある方もない方もいますけど、子供のある方は健康で育っていけばみんな成人するじゃないですか。 はい。 で、成人したら別れますって誰も言わないですよね、そういう理由では。 はい。 だから別れる、別れないと子供が成人するしないって関係ないんで。 はい。 それを運んだったらじゃあ高一の長男の方とか称午の次男の方はなんで成人しなくても分か、別れていいんだって話になっちゃうから。 ああ。あ、そうなんですよ。 別れる、分かれないと子供が成人するからっていうのは全然関係ないですよね。 やっぱりそうですよね。 いや、やっぱりってそうでしょ。 はい。そんなこと言ったらみんなね、あの はい。1 番上のお子さんが成人したら離婚するのかってそんなバカな話はないですもんね。 はい。 そうするとあなたはそれ聞いてあのそうか長女も成人するから離婚するのかって納得できるわけないからもっと聞かなかったんですか? そこは気になる男でもいるのかって優しく聞いたわけ。 そうですね。はい。 たら割とあ、あっさりそんな感じ。 はい。 で、それ聞いてあなたはどういう対応をしたんですか? もう突然そういうこと言われて 気が同点して、 あのそれ以上で聞けなくなっちゃいました。うん。 はい。 うん。で、あなたとしてはね、今日あのご相談の電話をしてくださった はい。 ことからも分かるように気持ちは その相談の内容はなんとかして元に戻りたいとこういうこと言われたけどもって話じゃないですか? 気持ちはもう方向は決まっているわけで はい。 結婚したのはなんかの縁があってね、何らかの縁があってこういう問題が起きるのも含めて解決してやっていくのが夫婦なんだというあなたのお考えがあるわけでしょ。 はい。 だからそういうしっかりした考えがあるんだったら はい。 奥さんにもちゃんとそういう風に言ってね。 はい。 自分としてはそんなことを言われても はい。 全く想像もしてなかったことだし、とても今そういう風にしたいとは思わないと。 はい。はい。 で、奥さんの方の話がもっと深くてね はい。 あなたの方でひょっとしたらなるほどなんてことになればね、 また考えることもあるかもしれないけど、 今奥さんのおっしゃってることって 全くなんで別れなきゃいけないのか全然分からない理由がよくわからないじゃないですか。 はい。 だから自分としてはそんなつもりにはなれないし応じるつもりもないですよっていう意思をはっきり伝えることですよね。 はい。はい。 で、だからと言って何か問題があるんだったら言ってもらいたいし はい。 という話を続けることじゃないですかね。 はい。 で、あの、まだお子さんだから小さいしね。 はい。 高一のお子さんだってまだ決して大きくないんで。 はい。 お子さんに対する責任は夫婦両方にあるわけじゃないですか? はい。 で、老合のことは想像つかないから称号の子供連れて、あ、称号の方が中学入ってからかな。 はい。 中のお子さん連れて家を出ますって。それはちょっと勝手ですもんね。 ああ。はい。 で、そういうことではなかなかあの無理に離婚しようと思っても法律的には簡単ではないです。お子さんがそういうまだあの、 ま、幼なくはないんだけどね。中学入るっていう段階になって はい。はい。でもまだ親が必要な年だし はい。 とにかくあのそんな気になれないからって言って片ップはあのしたいって言ってるだけでは離婚はできないですよね。 はい。競技離婚はできますけどね。 ああ。はい。 それは別にあの裁判所が決めることじゃなくて夫婦が決めればいいことだから はい。 やっぱり終わりにしようっていうんだったらそれはできますけどあなたとしてそういう気持ちがないんだったら はい。 あの、今言われた理由だけではとてもその離婚しようと言われて分かりましたと言える中身ではないですよって。 はい。 で、奥さんの方の気持ちもしっかり聞いてあげることですよ。 はい。 お前の言ってることは勝手だから絶対応じられないなんていうとこで終わっちゃったら はい。これ関係悪くなっちゃいますしょ。 はい。 だ、そこはちゃんと相手の言うことも聞いて [音楽] で違うと思うことはでもここは違うんじゃないかとか はい。 自分の方で直すべきことがあればなんか言ってもらいたいと。 はい。はい。 で、そういう中で奥さんもだんだんま、もし気持ちだけが先走っちゃってこういう話をしたんだったら はい。 確かにふってそういうことではないよなって思うかもしれないし はい。 そういう話をあのじっくりしてくじゃないかと思うんですけどね。 あ、分かりました。 うん。奥さんの言ってることって全然筋取ってないじゃないですか。 ああ。はい。 で、それ別に避難する必要ないけど、それでは納得できませんよってことは伝えないとね、いけないと思うんですよ。 はい。はい。 で、あとは、あの、これまで18年間 はい。 どういう夫婦関係だったかなとかいうことも自分でじっくり考えてみることですよね。 はい。 あの、すごくうまくいっていたとこっちが思っていても何か違ったことを感じるかもしれないじゃないですか。 そうですね。今思うとはい。 で、そういうところを話していくとまた違った関係、いい関係ができるかもしれ、できていくかもしれないですよね。 はい。 抽象的なアドバイスしかできなくて申し訳ないんですけど。 いえいえ。 はい。お分かりいただけましたか? はい。 突然言われたんでな、あの、慌てちゃってあなたも何も考えられなくなっちゃったんだろうとは思うんですけれども。 はい。 うん。今、あの、最後に酒井先生がおっしゃったように はい。 あなた自身の持ってるスタンスっていうかね、それをあのきっちりともう 1回自分でも繰り返して考えてみて はい。 うん。それで奥様に対応されるといいと思いますが はい。うん。ということで はい。すいません。ありがとうございました。 はい。どうも失礼いたします。 はい。はい。失礼します。 [音楽] すいません。はい、 よろしくお願いします。 最初に年齢教えてください。62歳です。 62歳。結婚してます?はい。 え、ご主人何歳ですか? 主人が72歳です。72歳。今お2 人で暮らしてんの?はい、2人です。 お子さんはもう外に出てるわけですね。 はい。娘はもう1つ入れます。 お嬢さん何歳? 44です。44 歳でおまさんいるんのあなたに? はい。2人おります。 あ、そうですか。はい。分かりました。 で、どんな相談ですか? ま、ちょっと気持ちの問題なんですけれども はい。母の日だったんですけど はい。はい。 ま、ちょっと経済的に娘たちもちょっとあの大変だったので 23 年前はちょっと母の日の贈り物っていうのはちょっと滞っていたんですけれども はい。 少し余裕が出てきたのでまたあの母の日っていうのはそうわずかですけれども贈り物を頂いてたんですけど はい。今回もらえなかったので はい。 ちょっとその気持ち的なんで娘にどうとかっていうことも言えない。 うん。ま、言いにくい。うん。はい。 はい。で、ま、あの、もう1 人下の子がいるんですけれども、その子 もう1 人下の子っていうのはお嬢さんじゃなくて、私の事情なんですけれども、 あの、今40です。今4はい。 で、その子には、ま、なかっても私何々欲しいんだけどって言ってこう気軽に言えるんですけれど その長女にはもらえると思ってたものがなかったので なんかこう未だにこう気持ち的に整理がつかない はいはい でだったら言える状態がま親子なんでしょうけど [音楽] はい どうしてもこう言うと剣動な言い方をする子なので はいはい お金が今ないや大変なんだからとかってこうパッと言われるとちょっとこ 要するに長の方の言う言葉はきついんでしょ? そうです。ですかと言ってもちょっと自分数風引いててもちょっと見にくるとかそういう風なものもないので はい。 性格って言えばそうなんですけれども はい。 去年あったものが今年はないとなると気持ち的に それはそうですよね。 どせ、ええ、で、言えればいいんですけど、帰ってくる答えが怖いっていう、そういうものもあるし、 [音楽] このままもじゃあ仕方ないわって思ったらいいのかなとか。 はい。この、ま、もう今44歳やと40 歳ですけれども、ま、あなたと一緒に暮らしてたまさに本当の 10代、20 代の娘時代からやっぱり長女よりも事女の方がいいろんなこと言いやすかったんですか? そうですね。気がっていうか はい。 遊びに行くのも、ま、事女は行きたいけど、長寿司はそんなに出るのが好きじゃないとか はい。 昔遊園地連れて行っても外に出ると頭が痛くなるとか でも下の子は未だにどこどこ行こかっていうと一緒に行ったりとか そういうことは多いですね。 うん。と、ま、それこそ10 代の可愛い女の子の当時からどちらかというと女の方に言いたいことは言えるけど長女にはちょっと言いづらいことがあったと。 そうですね。ま、下の子の方に甘いっていうこともよく上は言ってました。 [音楽] 長女の方からすると母親は妹に甘いとつまり長女からするとね はい。 単純の話同じことをやっても事は許されてるとなんかこう不幸感みたいなものがあったのかな? それはあったんだと思うんですよね。だから子供の頃からでもやっぱり兄弟はあんまり仲良くもなかったし今もそうですね。 喧嘩するっていう状態ではないけど、そんなにあの妹とべったりっていうのはクールな子なので長女は ああ、 でもの子は私から見たら物事はき分かる子ですし、事情よりは少女の方が考え方もしっかりはしてるんですね。 ええ、 だから頼りにはできるけれども、どっちかって言うと頼りにはできないけども事情といる方が居心地がいいということがあるのかな。 そうですね。ま、気がんでしょうね。私もこう色々あちこち遊びに行くのが好きだし。 うん。 あと、ま、上野子はそんなお金もないな、そんなことをしとるなとかそういう考え方なんで、 だから多分自分では23 で前に滞ってる時もお金がないからっていうことでできないみたいなことをだったんで、今回も言えばそういう風に言うと思うんですよ。 要するに物事をね、合理的に処理していくと はい。 で、事情の方はもう計算でとか合理的に知的に処理するんじゃなくていい感情人間関係の方を優先しながらこのことを処理していくっていうタイプが違うんでしょうね。 はい。タイプがもう違うんですね。 うん。うん。 だけど、ま、姉妹は仲良くはしてほしいっていう気持ちはあるんですけど、 なかなかその、ま、ご飯食べに行くにもやっぱり事女と方が多いし、 ま、それはだってあなたとすると事女の方が居心地いからね。同じあなたが同じタイプなんでしょ。 ま、そうですね。 あなたの方は別にその合理的に物事を処理するっていうよりも人間関係を重視する方なんです。 そうです。 ま、お金が大変でも大変ながらにそんなだからてケチケチと食事に行くのやめるとかそんなん嫌やわっていう風なお話もしたので うん。 なかったらないなりにっていう考えだけどやっぱり上野はもうまずお金っていうものはすごいんです。もう私はケちだからってよく言うぐらいの子なんですね。はい。 うん。だけど長の方は物事をきちんきちんと解決できるんじゃない?問題が起きた時に。 あ、それはあります。 冷静に物事を解決していく能力ってのがあって合理的なんですよ。 はい。はい。 で、事情の方はどちらかと言うとその場の場の感情っていうもので動かされてきて はい。 それで人間関係を大切にする。それはそうするとあなたは事女の方と気が合うよね。 はい。そうですね。 だってそれは同じ娘と言う方が同じ息子という方がね。 はい。人間にそれぞれタイプもあるから はい。 それ合うは合わないっていうのはこれは神様が決めてることだからしょうがないところもあるんだけどご主人との関係はどうなんですか?父親との関係は 私よりも父親の方がまだいい方ですね。 長女と父親の方がいいということね。 はい。そうです。事女と父親は ま、普通です。 普通ということは、あの、ご主人の方はあれですか?なんか問題があるときちんきちんと解決する方が得意だってことね。 はい。 もうすっごい冷静でもクールな考えでその母の日部屋とか経路の日とかそんなことにこれだるのはっていう考え方なんですね。 うん。 で、そういう風に言ってて、あのなかったので、あ、そうか。そんなもんなんや。 なかったらないでと思ってたのが母の日に、ま、 3年ぐらい前からもらって で、ま、あの、2年ぐらいか3 年か続いたんで、あ、今年もじゃあて思ってたら全然だったので あれっていうその自分の気持ちが整理がつかない。そんなこともあるんだと思えばいいんですけども。 うん。ま、些細なことだと思いながらも なかなかやっぱり日々の生活の中では気にかかってるということですね。 で、どういう風に気持ちを整理したらいいのかということですよね。はい、わかりました。今日はスタジオにですね、心についてのエッセとしてお馴染みのまま来先生がいらっしゃってるので伺ってみたいと思います。 はい、お願いします。どうもこんにちは。 よろしくお願いいたします。はい。 些細な問題といえばね、些の問題なのかもしれないし、 え、お母さんにとっては気になるっていう気持ちもよくわからないこともないなとは思うんですが。 はい。 例えば親しいっていうのは一体どういうことかなって考えた時 はい。 例えば年賀状なんかでも今年はこいつが来たけどあいつ来なかったとかありますよね。やっぱりね。 例えば僕なんか仕事が忙しくて年賀が書く時間があと 3 時間しかないやなんていう時誰から書くか親しい人なんか後回しですよ。 はい。親しい人は後回し はい。 安心できるから、ある程度のブレーがあっても誤解もされないし許されるっていうのが、ま、親しい人間関係ですよね。親に限らず。 はい。基本的にはね。はい。 だからブレがってはいけないとそれはもちろん思うけれども はい。 基本的にそういう安心感で僕は結ばれているんじゃないだろうかと思うんですよ。 ああ。はい。はい。 それで長女からプレゼントが来なかったと。前もあったと。 [音楽] それは経済的に無理があったので届け物が送られなかったという納得することがあったわけよね。 はい。今年も来なかった。 はい。 本当だったらあの子平気かなって心配するのが親の立場だと思うよ。 ああ、そうですね。 うん。またお金がなくてどうしたんだろうなと僕は心配するとするのが普通の考えだと思うのね。 はい。 でもじゃお母さんが言う寂しさがわかんないわけではないんですよ。 はい。 しかしこれにこだわるという以上は お母さんと長女との間の中にお母さんには 私はこう育てたんだという風に思って もらいたいというものがない限りはい娘が お母さんに対する態度にいちいちあかも 自分を批判しているのかもしくは誤解して いるのかというリトマス試験士的な形で つい見て くが僕はお母さんにあるような気がする。 ああは。 それはなぜかと言うと子育ての状況において長を特に育てた時に何らかのお母さんの中で今思ってみると何か彼女の本質を意めてしまったようなおいを実は感じてるんじゃないの? それはあると思います。 それがあるからお母さんは長女の態度が気になるんじゃないの? はい。 だから本当に小さなことが結構教えてくれんだよね。 こうやってね。ああ、 親子の関係の本当の姿を はい。 だから母の日にプレゼントが来なかったことは本当は何でもないと思いたかった親子の関係の絆にもしかしたら日々が入っているという現実をお母さんは認めたくないしやっぱり恐怖してるわけだよね。本当はね。 はい。 何かわか性に対する何かの答えないし修復ないし若いというものがね欲しければ はい。 やっぱり何かもうちょっと違った考え方をしていかなくちゃいけない時期に来たようなね気がするんだよね。 ああ、そうですね。うん。 あと専門的なことをちょっとさらに深めてですね。 はい。 僕加藤先生にちょっと叶ってみたいなと思うので、一緒にちょっと聞いてみましょうね。 はい。はい。 あの、今本当に本質的なところがズバっと指摘してもらったんじゃないですか。も はい。そうです。本当にそれはすごくありがたかったですね。 要するにあなたの中に同じ娘なのになんか妹の方といる時に居心地の良さを感じるということに対する追い目みたいなものが はい。もう国はしてるんですよね。確かに。だから余計そういう風に思ってしまうっていう。それをやっぱり今指摘していただいて うん。目が覚めました。 そうですよね。はい。 で、今ま先生がしてきてくれたことはその通りで はい。 で、それにあなたがなんとなくやしさを感じるというのもそれもよくわかりますよ。同じ娘でね、なんとなく自の方がいる時の方が異居心地がいいっていうね。 はい。これはたまたまタイプがあった。 はあ。 それはあなたの責任じゃないでしね。 はい。 で、あなた自身はやっぱり長女とかあなたの夫のタイプの特徴を認めてるわけでしょ。 はい。 どっちのタイプがいいってわけじゃないからね。 ないそうですね。 それで長はさっきも話したようになんか物事が起きた時に解決していくタイプなんですよね。 はい。合理的にはい。 ところがそうじゃなくて人間関係が大切だというようなね、そちらのタイプっていうのもいるんですよ。 [音楽] ああ。はい。 で、これはね、どうも脳のタイプの違いらしいんですよね。 はい。生まれた時からの はい。 ですからあなたに対して冷たいわけじゃないんですよ、お姉さんは。 はい。 そういうように物事を合理的に処理していくタイプなんですよね。 ああ。はい。 だから冷たくされたという風に思わない方がいいですよ。 ああ。はい。 これが44歳の娘の愛し方なんですよ。 ああ。はい。 つまり親への愛し方っての子供のタイプによって違うから。 はい。 だから長女があなたを愛するっていう愛し方と事女があなたを愛するっていう愛し方とはこれは違うと思った方がいいですよ。ああ、そう。はい。 [音楽] それぞれの子の愛し方があるんだから はい。 それを自分の愛し方を基準にしてこの子は私のことを無視してる。この子は私のことをよく思ってるっていう風に思わない方がいいですね。 ああ。 母の日に経済的に無理があったらプレゼントをしない。 それが合理的に物事を処理する長の愛し方なんですよ。 はい。 ですから人が人を愛する愛し方ってのは同じじゃないですから はい。 娘の愛し方を受け入れてあげることじゃないんかね。 要するに子供は親をこういうように愛するというような考え方はしないことですね。 はい。そうですね。自分の女差しで考えてしまうので。 ええ。長女は長女、事情女は事女。 はい。 長女はこういう愛し方をすると事女はこういう愛し方をするとこを別々に具体的に 1人1 人を別々に見るっていうことが大切じゃないのかな。 ああ、わかりました。そうって言われると本当にそうですね。 よろしいでしょうか? はい、わかりました。 はい、どうも失礼します。 はい。はい。どうもありがとうございました。 お互いに会う合わないという人間のタイプがあります。 [音楽]