【日本ダービー 2025】皐月賞組を逆転できる!? 現場から独占情報をキャッチした水上学の適性ジャッジpart1【競馬予想】

はい。え、競馬大学でございます。今回も よろしくお願いいたします。もちろん競馬 の最点日本ダービースペシャルということ でお送りいたしますが、今回はそのパート 1でございます。この収録はですね、 スケジュールの関係で枠順確定前 に行っておりますことを ご了承いただきたいと思います。パート1 ではですね、スペシャルゲストをお迎え いたしました。早速ご紹介いたしましょう 。ノーザファーム店の木優太長でござい ます。木さんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。よろしくお願いし ます。 いつもいつもお忙しいところを大変な時期に引っ張り出してしまって申し訳ございません。 あ、いえいえ。楽しみにしてました。よろしくお願いします。あ、また非常にぐっと緊張感が増してまいりましたが是非最後までお付き合いただければと思います。店さんの方からはですね、この日本ダービーはファンダムとそれから、え、カラマティアノスこの 2 頭を送り出します。ということで当然この 2 頭のお話なんですけれども、まずはファンダムの方から伺っていきたいと思います。 まずある意味ですね、今年のダービーに おいてもなんというか、最もファンの方の 期待感というか、ワクワク感をこう 盛り上げてくれる一等だという風に思うん ですけれども、ファンダムまずじゃあ ちょっとデビュー当初から順折って ちょっとお話伺っていきたいなと思うん ですけれども、9月の初旬にあの中山の マイルでデビューということになりました 。このまず、え、デビューを選択されたと いう辺りの、ま、その時点でのこの馬に 対する意図とか評価、そういったものから お聞かせいいただきたいんですが、比較的 早い段階でですね、あの、ゲに合格しまし て、で、ま、その後こちらの方で調整して いる中でですね、当時はですね、普段の ストライドであったりですね、ま、保用 ですね、ま、その辺りに伸びと言いますか 、もう少し欲しいなという印象がありまし たので、ま、比較的、ま、短い距離から デビューさせようという風にですね、追 先生とお話をし まして、ま、中山のマイルから指導したというようなですね。 これ、あの、例えばその東京のマイル、中山のマイル、ま、東京もあと 1 ヶ月待てばあったわけですけれども、それやっぱり仕上がりが早くなったから、じゃあ、ま、中山で 1 回使っておこうというようなことだったんでしょうか? あ、そうですね。あの、普通にこう牧場の方で乗り込んでいく中でですね、ま、 9 月の超旬の、ま、デビューにが、ま、最低的かなということで 8 月の上旬に見сько送り出したといったところです。 これ、あの、ちょっと、ま、斜めからの 質問になってしまうかもしれないんです けども、私も含め、ま、多分ファンの方の 中にもいらっしゃると思うんですけれども 、中山のマイルというのはちょっと トリッキーな形状のコースということも あると思うんですが、そこでこうデビュー をさせるということに関して、その実際 関係者の方っていうのはあんまりそういっ たことは意識なさらないもんなんでしょう か?マイルはマイルだ からってことでコンディションの方を むしろ重点においてデビューさせるという ようなことなんでしょうか。あの、1番は 当然馬のコンディションにはなるんです けども、ま、その中でこう中山のマイルと いうのはこうスタートしてから結構こう 緩やかではあるんですけど、こうコーナー が続いたりもしますので、ま、それこう 左右の動きに対する馬の対応力とか、ま、 そういったところも含めて、ま、あと普段 の歯の取り方ですね。が走ってくのに得意 な馬もいますし、ま、そういった部分を見 ながらこうデビューの舞台、ま、色々こう 判断するようにはしています。 じゃ、そういった意味でいいと、その馬の仕上がりもそうだけど、フィジカルだけじゃなくてメンタルの方というか、そういった部分でのチェックも中山のマイルは逆にやれると、あのコースであればそういったこともできる、起用さであるとか、他の馬を気にするしないとかそういった部分の対応力も測れるということなんでしょうか? ま、それはもちろんそうですね。ま、その中で 1 番は操縦性、特に左右の操縦の部分ですかね。アンド右行けるか左行けるか、スムーズに回れるか、ま、そういった部分を 1番測り取れるところかなと思いますね。 なるほど。で、その馬体なんですけれども 、デビュー線が確か 458kmということなんですけど、ま、 あの、今の時代だと男馬としてはちょっと 小柄かなと思うんですけど、デビュー戦に 送り出す段階でのその天さんでのその見 た印象というか、この馬体は、ま、例えば もっと今後大きくなっていくんじゃないか とか、そういった部分の馬体面の印象って のは君さんの目からはどういう風に移り ましたでしょうか?ま、まだまだこう 成長途場と言いますか、伸び代残してる 段階ですので、ま、節ぶに筋肉がついたり 、ま、そういった印象はある ですけども、ま、比較対抗が低めのタイプですので、これ、ま、数字という馬体重に関してはこれぐらいかなという印象ではいました。で、ま、この時点ではやはりまだ距離適もマイルなのか、あるいは中距離クラシックいけるのかという辺りはまだそこら辺ははっきりとは見えない。そういう状況だったんでしょうか? もちろんですね。 ただ、あの、先ほどお伝えした通り、こう比較的普段のですね、走りがストライドが狭いと言いますか、若干ピッチ気味に走る馬でしたので、に関しては、ま、少し短めの距離がいいかなと思ってたのがこちらでの印象ですね。はい。 で、ま、そのデビュー戦を勝ちまして、そこから 4ヶ月空いて、もう2 歳はその後使わずに急に当てました。この辺りの理由というのはやっぱり成長を促すということだったんでしょうか? ま、やはりこの暑さの厳しい時期での競馬ということですね。 線にしてはポテツもなく早い時計で基本的に、ま、走ることになりまして、その後の反動が大きくて自装までの調整する時間が必要だったといったところです。 うん。で、え、年明のジュニアカップで、ま、復帰戦ということになって、ま、同じ中山マイルを選択されました。この辺りはやはりそのデビュー戦を使ったのと同じような理由でということなんでしょうか? そうですね。ま、ただ、あの、正直こう 競馬でしたり、その見ホトレ線の追いきり の動きを見るとですね、こちらの想像した 以上のフットワークの大きさっていうん ですかね、ま、伸びったものですから、ま 、距離に関しては大丈夫だなという風に そこで完触は得られたんですけども、9月 のデビュー戦の後にレース感覚が空いて しまったことであったりですね、ま、そう いったこう中身という体力面での、ま、 心配があったので、ま、その同じを、ま、 選んだといったような過程になりで、ま、 当時は馬体もね、ま、フットワークも 大きくなったとおっしゃいましたけれども 、12km増えて470km に乗ってきました。この辺りはやはりあ、これは順調に来たなという交換職後かなり捕まれたんでしょうか? はい。ま、あの、数字増えてたんですけども、成長したなっていう部分とですね、少しそのやみ上がりと言いますか、デビュー戦の後にですね、ま、しばらくこう気上運動を控えた時期もありましたので、若干のめ残り、ま、そういった部分もあったように思っています。 じゃあ、そういった部分がもう含めてトライアルに向かわずに毎日杯まで待ったというようなことなんでしょうか? はい。 あの、こちらに関してはですね、またジュニアカップの後にですね、今度は講師のですね、少しちょっとこう疲れが出まして、例えば野用賞であったり、スプリングスといったそこ殺のトライアルにはちょっと時間が足りなかったという中で毎日ということになりました。 も、そうするとこの時点では今のお話から感じるあれとしては、ま、無理に殺に間に合わせよりもさらにそこの先を睨んで、ま、まず毎日範囲の結果を見てという感じで春の老テは考えられてたんでしょうか? そうなります。はい。そうですね。はい。 で、実際その毎日杯で上がり32 秒後というもう衝撃的な足を見せたんですけど、率直あのレース自体をご覧になってのその印象というのは君さんはいかがでしたか? ま、あのレースは本当にトップスタートと言えるぐらい、ま、高スタートだったんですけども、こう今後のことと見据えてまたあのテスト的な意味合いも含めてですね、あえてこう控えて、ま、どれだけ足を使えるかっていうところで運んでくれたんですけども、ま、本当こちらの期待通りと言いますか、ま、足を使ってくれたなと思 ています。ただそん中でですね、最後直線若干内側の方に、ま、寄ってたい部分もありまして、ま、まだやはり特に下半身の強化ですね。ま、しっかり最後までこうまっすぐ走り切るだけの下半取り組んでいきたいなという風に感じたところも事実ですね。 その毎一杯の前までは体の方での、ま、使ってどっかちょっと少し弱いところが出るみたいなことがあったんですが、その毎日の後というのは体自体は順調ではあったんでしょうか? ま、あれだけの上がりの数字を出したので、こちらの方でも少し心配したんですが、ま、大の他と言いますか、ま、新馬線の後であったり、ま、ジニアカップのような反応も出ですね、ま、初めてと言っていいぐらい、ま、順調に来れたといった印象です。 で、その毎日の後にもう少しこう強化をっていうことだったんですが、実際店の方ではどんなトレーニングを毎日 5後5にしていたんでしょうか? 基本的に人と一緒でですね、走り込みということで、ま、上を長くと言いますか、ゆっくりしたスピードのキャンタをですね、ま、長い距離乗るといったことを重点的にやってきた感じです。 で、まあ、いよいよ今回初めてこの馬が 走る2000m以上の距離が2400の ダービーということになって、やはりね、 ファンの方も期待の反面、やっぱり1番 心配してるのは距離なんだろうという風に 思うんですが、率直な話さんはこの点に ついてはどういう見解お持ちでしょうか? ま、あの、オクスに関しても同様のこと 言えると思うんですけども、距離に対する 不安と言いますか、ま、1番はその 折り合い面だと思うんですよね。肉体的な 部分でですね、ま、距離の適正があっても 結果的に折り合いを変えてしまうと スタミナのロースが多くて最後失速して しまうケースのがしてありますので、その 部分も踏まえて、ま、こちらでは調整して きたんですけども、マイルから使いたん ですが、操縦性能と言いますか、ま、 折り合い面については自信を持っています ので、距離に関しては折り合いという意味 で心配してない。 その折り合いという部分でいいと、ま、お父さんのサートロナリアは結構難しい部分があった馬だという風に記憶してるんですけども、じゃあそういった意味でお父さんはあまり重ねて不安を感じる必要はないということですね。 そうですね、比較的このお父さんの兄弟、え、ピファネアでしたり、リオンディズ、ま、そういった馬のサンクもこちらにいるんですけども、そういった馬のサンクに比べるとですね、サトゥルナリアのサンク比較的こう操縦のしやすい馬が多くてですね、ま、だからそういった部分に関しては特にネガティブな部分は持ってないですね。はい。 うん。 ということになりますと、ファンダム 2400m、 ま、もちろん初めて走る距離ではありますけれども、少なくとも折り合いという部分に関してはもう全く気にする必要はないということで、ま、あとはレースの展開としてはスローよりはある程度流れてくれた方がいいですかね。 あ、ま、そうですね。ただ折り合いに逆に心配がなくてですね、またこの、ま、こうスタートのセンスもすごくいい馬間ですので、距離が伸びる、今回はこうさらにポジションも取りやすくなると思うんですよね。このマイル戦だったり 108の時に比べて。 そうめではですね、比較的ポジションが前目で取れるんであればスローペースになった方がですね、最後スタミナの温存につがると思いますので、ま、そういった部分では早めに対列が決まって担当と流れてもらった方がこの馬にとってはいいんじゃないかなと思ってます。 なるほど。わかりました。ということでね、ファンダムについてのお話を伺いました。 ではもう1 等カラマテアスのお話も伺っていきたいと思いますが、こちらは血統的にはね、里のフラッグや里のレーナスの追いということで、ま、お父さんがダビバのレイデオロということで、こちらはちょっと距離に関しては何の不安もなさそうな感じはしますよね。 ま、そうですね。 逆にこちら肉体面では心配ないんですけども、ま、少しそのレイデオロの若い頃に似てるようなところがありまして、このレースであったり、普段の調京での折り合いですね、こちらの方はちょっと鍵になってきますので、距離の番と言いますか、道中しっかりリズムよく走って欲しいなってのは少し感じてるとこですね。 東京の108 で秋に未勝利勝った後に年末の中京で距離をマイルに 1 回詰めたっていうのはもしかしてその辺りもマイル 1 回使ってみようかという感じだったんでしょうか? そうですね。 比較的こう同じにですね、中山競馬場でこうハボ単賞っていう目スも組まれてたんですけども、こう数が多くなるよりかはですね、比較的投数の少なくなりやすい舞台の方が競馬を覚えさせてくにはいいだろうということで、そちらの舞台を選択したと殺です。 なるほど。で、平通信杯、ま、こちらは6 番人気と人気だったんですけども、ま、2 着と構想したわけで、ま、レースを見た こちらの印象としてはなんかすごく 立ち回りがうまい馬だなという印象を受け たんですけど、でもなんか頭で伺ったあの 折り合い云々というお話をちょっと今聞い てみて、あ、じゃあ意外というような タイプの馬でもないのかなと思ったんです が、共通信杯の印象の皆さんどうでしたか ?あの時はですね、種の方がですね、 追い切りから 色つめらんですけども、ま、若干に刺さて くる部分があり ましたので、ま、うまくこう拉ち沿いを振路選択してくれてスムーズに回ってこれれてそういった部分が大きかったんじゃないかなとは思ってます。 除期の腕というか判断というか、その辺りも大きかったということなんでしょうかね。 はい。ま、うまくこの馬の特性を生かして運んでくれたんじゃないかなと思ってます。 先見るとどっちかっていうと左回りの方がいいのかなというような前走が殺 10 着に負けてしまったこともあるってそういうような印象も受けてしまうんですがその辺りはどうですか?走りからご覧になって、 ま、特に左右という意味ではですね、馬がまっすぐ走るって意味では逆に右回りの方がですね、直手前になって、ま、うちに持たれるってことはそんなに可能性として少ないと思いますので、ま、いいのかなという風には現段階では思ってるとこですね。うん。そうですか。むしろ逆というか。あ、なるほど。なるほど。 そうなってくるとやはりちょっと枠は内枠が欲しいですね、今回ダービーでは。 そうですね。ま、できる限りコチのロスを少なくしたいっていう部分とですね。直接こう馬が勢いついてからそういった現時点での課題を逆に離点に生かすには少し打ち目の方に振度取りたいっていうのはありますかね。現時点では。 うん。で、あと1 つやっぱり気になってるのが佐木省のレース後の除期インタビューのコメントが、ま、各師に載っていたんですが、ま、乗っていた太ジョッキーがですね、もう少し短い方がいいのかもしれないっていう風におっしゃってたんですけど、これに関しては木宮さんはどういう風に思われますか? 道中のそのロス次第と言いますか、ゲート出てから最初のコーナーであって向こう面までに力んでしまうとロスも多いですし、そこ 1つかなと思ってます。はい。 だから前半の半前から、ま、1000m ぐらいはどれだけスムーズに運べるかが、ま、鍵じゃないかなと思います。 なるほど。わかりました。ということでね、え、君やさんはカルマティオスに関しては、ま、左回りと少し距離に不安はあるけれどもに関しては、ま、向上もしてきているし、直近のね、シワムというあたりもありますし、私はちょっとね、この馬に関しては少し副兵士をしてみたいなと思ってるところもあるんでね、是非、ま、頑張ってもらいたいなという風に思っております。 というところで日本ダービースペシャルのパート 1 ということでノーザンファーム天の君は優太上長に 2 とファンダムとカラマティアノスのお話を伺ってまいりました。すいません。お忙しいところありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 はい、またよろしくお願いいたします。 お願いします。 はい、というところで前半ではですね、ノーザファーム店君や長にお話かかってきましたが、こっからはいつも通りです。か野君と進めてまいります。競馬のか野君です。よろしくお願いします。 はい、お願いします。 お願いします。ダービーのですね、私の決統祭再点つものようにやります。 え、満点で、そしてバ前提ということに、え、なっております。はい。 で、まあ今回のダービー取り上げタイム多いじゃないですか。 なので、こちらにも血糖電を入ってもう1 本後でやるという超豪華版でしていきたいと。 そうですね。だからつもよりも取り上げられる間は多いということですよね。はい。ま、ダービーな何でも特出しサービスということでいいきたいと思います。 はい。じゃあ水さん、 ダービーの決闘ポイントは何でしょう? はい。決闘ポイント実は去年のダノンデサルとか昨年のタステラでみんな粉砕されてるんですけど はい。 本当にね、申し訳ない。私2 等とも評価低かったんであれなんですけども。でもどういうことかというとこれね、ディープインパクト、それからハーツクライキングカメハメハンクがやっぱりね、いなくなったビってのがまだ掴みきれてないんすよ。ま、昨年過労したハーツクライサンクいましたけれど、去年からはもうどれもいないということで、ま、本当に難しい。これから多分色々変わってくと思うんです。 いや、まさにの3歳クラシックだと思うん ですけれども、まず1着場2着場に関して 間違いなく言えるのは昔からというか近年 ずっと続いているのは去年でも共通して 言えるのはやっぱりダービーの連帯 もしくはき下場がお父さんであること例外 は里クラウンのね子供だったタステラ ぐらいであとはみんなこれに該当してるん ですよね。 あとはやっぱり、ま、両バ場である限り血糖面、ま、重厚でもいいんですけども、重厚すぎるとちょっと厳しいぞと。やっぱり今の競馬なのでスピード能力は昔よりは必要になっているというのは間違いないです。で、これお母さん方の血統にスピードが欲しいというのは間違いないです。ただバ場バになるとその限りではないので、それまた後でね、行っていきたいと思うんですけども、ま、その辺りかな、ちょっとっくりとしていて申し訳ないんですけど、それが今の血ット傾向だと思います。 はい。じゃあ早速行きましょうか。はい、 たった今水神さんが君さんからお話を伺っていた はい、パンダムでしょう。 はい、君さんがこの動画をご覧にないことを願って 6点出たばっかりですからね。 あ、そうか。見てるか。 血糖だけで両バ条件でっていう風に考えとやっぱこれになっちゃうんですよね。でね、これはサートルナーリア産自体は芝 2400mでも3成績ですよ。2 勝して、ま、2着1 回で、そのうち東京が012 で、ま、少ないから別に勝ってなくても2 着1回あればいいかなと思うんですよ。 で、サートルナーリア自体もダービーでは 4 着に破れましたが、神戸新聞杯でね、 2400m を勝っているということなんです。じゃあ、ま、距離不安はないんじゃないかなという風に思うんですが、確かに 2400 をこなしますかって言われたらサートルナリア 3 個はこなすと思います。ただサートルナーリア自体ダービーはペースがやっぱりクラシック流れていって、レース上がりが 35秒9だったんですよ。 で、そのレースで地震が34秒1 レース上がりを1秒8 上回る上がりを使って、ま、4 着頑張って追い込んできたんですけど、4 着止まりだったと。これに対して神戸新聞杯はどうだったかというと、なんと 4 コーナーもうほぼ戦闘で入ってきて、レース上がりと自身の上がり 3 ハロンが一緒なんです。で、この時計がなんと 32秒3 ファンダムみたいじゃないですか。つまりどういうことかというと、超スローペースで上がり 3 ハロンだけの高速上がり決着だったら対応する。 だけど流れが厳しくなってレース上がりがかかると足らないとなるほど いう感じなんですよ。で、体はパンダムの方が一回りサートルナーリアお父さんよりも小さいと思うんですけど、サートルナーリア自体がやっぱりシザリオの子供たちに全部共通している気象の難しさが、ま、やっぱりどうしても出ている。ま、それてね、清さんもちょっとお話ありましたけど、ただ子供たちはそのサトのエピファネアとか理オン人に比べると扱いやすいってお話はなさってましたけれども、ま、そうは言ってもやっぱり 2400m っていう点で少し厳しい面はあるかなと。 あとはやっぱり母の父がジャスタウなんですよね。でね、やっぱりハーツクライの系統だからいいっちゃいいんですけど、やっぱジャスタウェイとハーツクライって違うんですよ。ここがね、ちょっとね、やっぱりジャスタウが母の父に入っているっていうことでの 1 つの、ま、スケール感と言いますか、スピード面はすごくあると思うんです。スピード面は強調されて、お母さん型にスピードが欲しいって言った点ではいいと思うんですけど、ジャスター上だったら私は直接的な北米血統だったりあるあるいは団地費系に代表されるような海外の守場のスピードが入ってほしいんですよ。 こ少しね、もし日本の馬が入るんだったら逆にスタミナ系がいいんですよ。で、母の母でスピードを加える。これがやっぱりね、オークスダービーの構想パターンなんで、そこがちょっとね、あんな人気というか期待が大きいとこなんで、中途半端に 8 とかつけんだったらもう割になるの承知で誰に対して割る物なんのかわかんないですけど 6点という低い点数にしてしまいました。 さあ、こちらも皆さん注目でしょう。サートルナーリア 3クもう1等翔平翔平。 こっちは何点でしょう?翔平はね、7点。 ちょっと上がりました。1 点あげました。同じサートルナリアですけどあげました。これは母の父がオルフェイブルですけれども、これオルフェイブルどっちかって言ったら長距離系なんで、 日本場だったらスタミナ系がいいということですね。で、これおバにミッキークとか従にブレイディベイグがいる。この血闘な分やっぱりちょっとね、評価をファンダムよりは上げました。 こちらの方が東京の2400 で、ある程度後半の私はおそらく4 ハロン以上、4波5 波が早いレースになると思ってるんですけど、そうなってくると 3 波ロンが早くなるのを希望しているファンダムよりは翔平の方が向いてるということで 1点加算です。はい。はい。 こちらも君さんにお話聞いていたカラマティアノス。これティアノスはい。カラマティアノスはさらに 1点上げました。8点。お、これが1 番血闘的にはいいっていう感じですか? はい。これはね、いいと思います。これまずお父さんがダビアです。 確かに。 はい。レドロです。で、母の地は初くらいです。 ダービー連帯です。2 着でした。ま、そういったような配合でできた馬ですね。で、この馬はアルゼンチン品系。これもね、足の持続力を伸ばすよりはすごくいいです。東京長い直線の両バ場で長く足を使うのに合ってます。で、おじさんがき下賞 3 着だった里のフラッグ、そしておばさんが牝馬ながらダービーに出てきて 0秒2さ、5 着。もう本当一瞬はこれ来るかな、勝つかなっていうシーンまで見せたのレイナスでした。こういったような血闘背後。これいいですよね。で、しかもこれね、レイデオロに母の父ンハッタンカフェ。 ま、これ絡ま初くらいですけど、レイデオロに満タンカフェ、つまり長距離系の 3 デ系持ってきた配合だと去年4 着だった。これも見せば十分だったライザー なるほど。 これがいるんですよ。なのでマンハッタンカフェがハーツクラに変わりますけど同じスタミナ系のサンデ系ということでは共通してます。なのでカラマテアノス立ち回りも私はうまいと思ってますし、さっき話に出てきたこれ枠順確定前に収録してるんですけれどもし内枠引けたらこれは非常に面白いと思います。はい。ということで発展で上げてみました。 はい。 じゃ、今日はこの動画ではここまでしょ。 そうですね、ここまでということで他の有力場はパート 2 の方ではい、ばっちりやりたいと思いますんで、是非ね、チャンネル登録してない方はチャンネル登録をしてお待ちになってください。え、それからですね、皆さんが注目している穴馬とか、ま、もちろん本名バとかダービーのですね、え、こちらコメント欄に是非書き込んでいただければという風に思います。それでは次回 2 を楽しみにしていてください。本日はここまでとなります。最後までご視聴ありがとうございました。

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◆水上 学<みずかみ・まなぶ>
1963年千葉県生まれ。東京大学文学部卒。1971年の日本ダービーをきっかけに、競馬にノメリ込む。FM東京のディレクター、競馬場内FM放送の制作構成などを経て、グリーンチャンネルの構成作家に。現在は競馬ライター。1970年代後半から血統に興味を持ち、手製の血統表を作成。試行錯誤を重ねつつ現在に至る。テレビ、ラジオ、雑誌、WEBなど多くの媒体に出演中。

出演番組:フジテレビONE「競馬予想TV!」、ラジオ日本「土曜競馬実況中継」ほか
著書:「血統ゲッツ」「重賞ゲッツ」「爆穴ハンティング!」ほか多数
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