ロシアカウントダウン!ロシアはすでにこの戦争に敗れています。ウクライナはとっくの昔に、もはや軍事的に敗北できない地点を超えています。|上念司チャンネル ニュースの虎側

常年司さチャンネルニュースの虎川ガ王。 はい、始まりました。ロシア カウントダウンということで、え、今日の 内容面白い興味深いと思った方是非高評価 のボタン、チャンネル登録、さらに コメント欄に感想など書いていただきまし て内容気入たら共有意ボタンで格算の方 よろしくお願いします。え、昨日ですね、 いつも監修していただいてる専門家にね、 初めてご出演というか、ま、声だけの出演 でね、出ていただいたんですけども、大変 評判が良かったんでね、はい。あの、また 出ていただこうかなと思ってます。で、 その専門家側からですね、今日は提供して いただいた情報を、あの、お届けしたいと 思います。えっと、ドクトル、え、 クレインさんというね、ま、たまに引用し てるお新党アカウントの人ですね。え、 大変興味深いあの投稿されています。 ロシアはすでにこの戦争で負けていると、 お前はもう死んでいるみたいなね、ま、 そういう世界なんですね。で、理由がね、 こういう風に書いてあるんです。え、 ウクライナは特区の昔にもや軍事的に敗北 できない地点にすでに、え、ま、到達して いると、え、いうことです。で、え、以下 のグラフはですね、ロシアの力の、え、 衰退と、え、ウクライナの回復力の不逆的 な情報を示していると、え、戦争は続く。 なぜなら、え、戦争を止めることは プーチンの終焉を意味するからだという ことでね、え、どんなグラフが出てるかと いうとですね、え、ロシアのその、え、 有効的なね、その軍の、ま、能力っての こう下がってるのに対して、え、 ウクライナの方はですね、こう上がって いるとはい。あの、まあ、なんて言うん ですか、累積的なですね、え、 レジリエンスの強さね。ま、こうグラフが ウクライナがこう上がってんだけど、 ロシアが下がってて、で、そこのま、え、 こう、この、このね、クラフのこのね、え 、特に2000、え、24年、2023年 の、ま、後半ぐらいにここはもう逆転し てるとウクライナの方がその、ま、能力を 高める、え、高めてるというね、この、ま 、累積的な効果の方が上がって、え、 ロシアがどんどん劣化していくっていうの はもうあの、クロスしてると、え、という グラフなんですね。前にあのご紹介した ですね、え、ロシアがいくら資源を投入し ても全然あの領土の面積が増えていかな いっていうね、グラフありましたけど、 あれにちょっと近いグラフですね。え、 これを出してですね、ま、説明しています 。え、ロシアの力の衰退とはウクライナの 回復力の不過的な上昇を示していると。 戦争は続くと、え、なぜなら、え、戦争を 止めることはプーチンの終焉を意味する からだと。で、このグラフは本格的な進行 前日の2022年、えにええ、2022年 2月22日から、え、2026年までの、 え、予測期間にわるロシアとウクライナ軍 の戦略バランスを追跡していると。で、 ロシアの衰退、ま、赤線でね、こう、え、 新潟下がりになってんですけど、2022 年を100%としてですね、え、グラフが 出ています。で、え、ロシアはですね、え 、3日で企業を制圧すると予想されていた 。ロシアは兵力、走行、航空戦力について も圧倒的な優意を誇っていたと。で、 2022年半ば、え、これがですね、ま、 25%落ちて、え、75%になっちゃい ましたと。で、金融の占領に失敗し、え、 ハルキウとヘルソンで敗北した後、ロシア の認識された力は、え、急激に低下したと 。で、2023年、え、さらにこれは6割 に減ったと。え、これはですね、人員と 装備との継続的な損失、1万5000台 以上の走行車両が破壊されたことにより、 え、物流と式の深刻な血管が露呈したと。 で、去年ですね、これがさらにも半分切っ て45%まで落ちたと。わずかな領土獲得 にも関わらず、え、ロシアの支障者は 45万人を超えると、え、制裁と孤立化に より長期的な能力が弱まっていると。え、 さらにですね、2024年の半ばを過ぎる とですね、まだ去年の後半ですね、え、 さらに、え、10%落ちてですね、35% になってると、え、ドローン戦と西側の 精密誘導兵器によりロシアの戦術は ますます時代遅れになる。内部疲労が増大 すると。で、今年に入ってですね、さらに 押して今これ、え、回線前の1/4と 25%ぐらいの戦力しかないと戦略的な 突破は達成されず、このペースで損失が 続く場合、限界に達することが予想される と。そして来年ですね、ま、おそらく さらにこっから半分以下になるだろうと、 10%ぐらいになると言ってんですね。え 、ロシアは軍事力的疲弊状態に近づきます と。その経済と人的資源はさらなる拡大を 維持することができませんと、え、いう風 に言ってます。で、逆にウクライナの方ね 、こう右肩上がりの青い線になってんです けれども、2022年の時点でですね、 ウクライナも能力0とね、ウクライナ勢略 で脆弱であり、すぐ陥落する可能性がある と思われていたと。で、2022年の半ば ね、予想外での戦場での成功により世界の 日金が、え、変化しが上昇とで2023年 昨年ですね。これが40%まで上昇。 ウクライナはナ党の競技と西側の技術を 統合し、強化され、え、経験豊富な軍隊を 形成すると。そして去年ですね、これが6 割なかったと。え、高生密攻撃、え、あ、 高制度攻撃ですね。え、戦略的防御、え、 ドローンの優意性によりウクライナは、え 、軍事的に複となり、これが転換点となる と。で、去年の半ばから来年にかけてです ね、75%から90%に上がるだろうと。 ウクライナの能力は、え、国際的な支援を 受けて向上し、防衛インフラは納豆党 レベルまで強化されます。え、この戦争は もはや領土を巡るためのものではありませ ん。時間の問題です。時間はウクライナに 有利だ。西側諸国の継続的な支援を受けて 戦争が長引くほど、え、長く続くほど ロシアは限界点に近づくことになるという ことで、ま、あの、マスコミ世間一般では ですね、え、長引けばウクライナ不利 みたいなこと言ってるんですけれども、 いやそれは違うよというのが、ま、この 論接のですね、ま、ポイントなんですよね 。で、さらにですね、え、ロシアとプーチ の運命は既でに決まっていると。え、カが ボートからサダムが、え、ま、その講守、 え、公主代から公衆縄から、え、逃れられ なかったようにプーチもこれから起こる ことを逃れることはできないだろうと。 この3次の規模を理解したロシア国民こそ が最終的なさきを下すことになると、え、 いうことで、ま、え、これらをね、え、 そのグラフを作成した情報源としてですね 、え、イギリス国防省のレポート、それ から、え、オリックスというね、あの、 オシントアカウントですね、え、目視確認 された、え、ロシアの装備損失、え、その 他ですね、えっと、そ、これあれだな、え 、国防総称ですね。アメリカの国防総称の 、え、損失トラッカーってやつですね。え 、こういうのを、え、参照して、こういっ た意見を書いていますと、えー、いうこと です。はい。ということで、ま、 クライイン、ドルクライインさん曰くです ね、え、ま、ロシアはですね、もうライフ はゼロよみたいなね、ま、そういう話です 。で、ま、西年エジがある限りね、はい。 あの、ウクライナはむしろこう能力を累積 的に増強してきますよっていう話だったん ですが、渡辺吉和ずさんがですね、え、 ティモファイミワノフ先生ね、旧経済大学 のあの学長ですけれども、え、発言引用し ましてこんな風に言ってます。これは朗報 だと。アメリカはパトリオットを含む ウクライナの武器を停止していないと、え 、いうことなんですね。え、ルビオ国防 長官によるとアメリカ、ウクライナへの 新たな軍事支援を承認するかどうかまだ 決定していない。しかしアメリカ、 ウクライナへの武器共容を停止していない 。アメリカはパトロリオット暴システムの 増設を緊急に必要としているがアメリカと その同盟国はシステム不足に直面している 。アメリカはパトリオット放題を保有する 納豆諸国と密に協力し、ウクライナへの 位相を手配していると、え、いうことです 。で、球はね、日本からも、え、実は持っ てってます。え、さらにもう1個ね、え、 オーストラリアがですね、え、体液予定 だった、え、M1A1エイブラム2戦車 49両ね、え、これをですね、え、 ウクライナに強与すると、え、いうことで 、もう第一人がウクライナに向けて発送さ れたというニュースも入ってきています。 え、報道にはですね、ゼレンスキー ウクライナ大統領は中古のM1A1戦車が 輸送されていることを確認した後、え、 ローマで、え、解談し、アルバジに オーストラリア首様に感謝の意を表したと 、え、いうことです。で、49両のですね 、え、最初の、え、戦車の貨物線、え、に 積み込む作業がですね、最近始まったと いうことをですね、アメリカのABC ニュースが確認しているんですが、え、 政府はですね、現在の場所や欧州への到着 予定などについては安全保障上の理由で 明らかにしていないと。え、またね、また ですね。え、オーストラリアはアメリカ製 の同戦車への、え、同戦車の第3国輸出の ための、え、アメリカの承認を待たねば なることを、え、換起していると。え、 マルサラス、ええ、アメリカじゃない、 オーストラリア国防大臣ですね。 マルサラスさんはですね、あ、マルラス さんごめんなさい。マルラスさんはですね 、ABCに対してオーストラリア政府関係 者はウクライナとアメリカの間で ウクライナに約束した支援の発想、戦車を 着到着のために非常に緊密に協力してきた と、え、コメントしたと。え、第一次の 輸送はもうしばらく、え、の間道中にある が、私はその具体的な内容については研究 しないと、え、いう風に言ったそうです。 え、約50両ですからね。これすごい戦力 、え、だと思うんですけれども、え、ま、 ゼレンスキーさんがですね 、感謝の意を伝えてると、え、いうこと からしてですね、ま、この情報は本当かな と、え、いうところですね。はい。え、 それからですね、もう1つですね、ロシア の方なんですけれども、え、A50という ね、あの早期警戒完成期ありましたよね。 はい。あれの後期となる予定だったA 100っていうね、え、Aワクスってやつ ですね。Aワクス航空機なんですけれども 、え、プロジェクト終了ということでお 疲れ様でしたね。え、ロシアは要はその、 え、Aワックスを作る能力がないという ことです。で、え、これはね、え、クル、 クルードさんって人が、え、言っててです ね、え、引用してるのはJSFさんね、 軍事ブロガーのね、え、引用してるんです けれども、クルウードさん曰くですね、え 、ロシアのテレムチャンネル、え、 ファイターボンバーっていうところがです ね、A50の、え、後継機となるはずだっ た、え、A100Aワックス航空機の プロジェクトが終了したと報じていると。 で、閉鎖の理由はですね、おそらく制裁に よる輸入部品を交換できないためだと思わ れるということで、はい、制裁聞いてない とか言ってた人ね、残念でしたとね、聞い てますと。で、え、この航空機はですね、 え、最大300のね、え、空中会場地上の 目標を短地追跡し、ドローンの制御する 能力が、え、あったということなんですが 、え、これが、ま、出てこないとロール アウトしないと、ま、そもそも開発も 終わりということでざみたいなね、ま、 そんな感じでございます。で、そんな中 ですね、え、ウクライナ軍がですね、 ベルゴルドでね、え、ロシア軍のですね、 え、走行形、え、部隊を撃破したんです けれども、ちょっとですね、え、後方で ですね、え、ウクライナ軍の方にね、不満 が出てるという非常に気になる情報が出て ます。あの、司令官氾濫が起こりつつある というなね、物騒な報じ方してるんです けど、ユロマイダンプレスです。ま、 あえてね、ウクライナに不利な情報もね、 このチャンネルでは言いますけど、え、 無知な指導部に対してですね、え、 ウクライナ司令官が公的な批判を、え、し ているということなんですね。第47、え 、機械化の代長、え、オレクサンドル シルシン、え、氏ですね、え、金曜日 ソーシャルメディアへの投稿で無知の指揮 官が舞台に愚かな任務を命じていると、え 、いうことで、これ実はね、あの、 クルスクの第2次、え、攻略戦ね、あれ かなりなんかちょっと大変だったみたいな んですね。はい。で、それによってですね 、ま、あの、大きな犠牲が出たと、え、 いうことで、え、詳細については、え、ま 、このね、え、この方曰くね、いくつかお 話ししますが、人員の損失で私の思考は 鈍り、え、無視な指揮官の主腕が失敗 ばかりを招くことを、え、恐れて 触れ上がっていますと。彼らにできるのは 失席、調整、え、罰則の適用だけです。誰 もが地獄に落ちます。政治的駆け引きや 現状評価、え、と、現実にも、え、可能性 にもガチしていません。彼らはただ遊んで いるだけですと。ま、厳しく批判したそう です。ま、あの、アナリストはですね、え 、例えばあの、エストニアのアナリストも ですね、え、アスコラスですね、あの、俺 がたまに引用してるアスコラさんね、え、 曰くですね、え、ウクライナ軍司令官に 対し限られた資源の取り扱いを慎重に、え 、資源を慎重に扱い、今防衛集中するよう に促したと。え、あそこらしい曰くですね 、戦力が弱体化したウクライナにとって、 え、時寄りの極思的な反抗は適切かもしれ ないが、大規模の反抗を成功させるには 優れた計画と相当な資源だけでなくロシア 軍を驚かせる技術的飛躍やその他の有意性 も必要になるだろうと。で、92突撃団と 第58機械化団が自らの大体の危険を最小 限に抑えながらベルゴルドでロシアの連帯 をひどく痛めつけたことができたという 事実はあそこらの指摘を強調しているよう に思われると。え、また、え、47機械化 団の商候印シ氏の指摘を裏付けるもので あるかもしれないと、え、ユーロ マイダンプレスはですね、結論付けてい ます。ま、あの、曰くですね、用人深い ウクライナの司令官ならロシア軍が隠れて いる、え、場所から抜け出して攻撃するの を待ち、え、大砲や地雷、ドローンで 叩きつせばまた勝利できると、えー、いう ことで、ま、これはあれですよね。昨日 あの専門家も言ってましたけど戦略的防御 ってやつですよね。これにも手した方が いいと。守りに徹した方がロシアに出血し ているんで変に攻めようとか思わないで もう領度は多少渡してもいいからとにかく そのコストをどんどん上げてくことが大事 なんじゃないかと最初は100人失えば 取れた量とかね200人300人1000 人1500人とえ投入しないと奪えないっ ていう状態をずっと作ってることの方が 大事なんじゃないかというねこのご指摘的 にですね一致するところですねまとはいえ です ねうまくいっているとえいうことでこのま 批判が出る前の日ねえ木曜日がその直前 らしいんですけれども第92突旅団の ドローンが、え、ロシアのベルゴルド州に ある、え、ベラジョリー、え、深、え、村 の外側、え、ウクライナのハル九州との 国境の、え、マ会で移動中の大妙なロシア の、え、舞台を発見してですね、え、これ を、ま、攻撃したそうです。で、敵はです ね、走行車両と多数のおばや、え、バギー ですね、え、こういうのを使って新たな 肉団攻撃を仕掛ける準備をしていたそう です。で、え、これに対してですね、え、 地雷とですね、攻撃によってですね、え、 ウクライナ軍が応戦しまして、え、装備と 人員は地雷で吹き飛ばされ、攻撃を受け、 様々な種類のドローンによって、ま、焼け たと、え、いうことです。で、車両はです ね、大体、ま、10台ぐらい撃破したと、 え、いうことで、え、ウクライナ側でです ね、すでに1万7000台以上の走行車両 やその他重日を失ったことを受け、え、 これはすぐに補充できるようはかに超える と、ええ、ロシアはですね、ますます多く の連帯にですね、え、民間車両を、え、 装備させたり、え、徒歩で、え、攻撃に 送り込んだりしてると、あ、ま、 ウクライナがあの攻撃でってことね。攻撃 1万7000量も、ま、失ってるのでと、 ま、いろんな数字あるんですけどね。ま、 相当やられてるので、ま、こういう攻撃を やると。で、木曜日にですね、え、この、 ま、え、攻撃した、え、剣はですね、隣接 する第58機械団がほぼとほぼ同じ時期に ベルドで、え、阻止した攻撃と同じかも しれないと、え、第58機械化団はロシア 軍の大きな、ええ、損失をですね、え、 引き出したという風に報告してます。戦車 1両、え、歩兵戦闘車両8両、え、8台、 え、オートバ2台、え、その他ですね、え 、3台ですね、え、破壊したと、え、野原 に焼けた金属の山を残し、え、侵略軍は傷 を舐めながら対却したと、え、いう風に、 ま、司令官は語ったそうです。ま、とは いえですね、ま、こういう感じのね、 待ち伏せしてはつけるみたいないいんです けど、あんまり調子乗ってひゃーって反撃 すると、ま、やっぱ向こうもね、あの、 そこそこの戦力ありますからやられちゃう ので、ロシアにとにかく無謀な形で突撃を させてですね、ま、削りに削ってくと、え 、いう先法に手した方がいいのかなと。ま 、これやり続ければですね、ま、さっきの ね、え、冒頭のね、え、クライン、え、 ドルクライインさんが言ってたようにね、 え、すでにもうこの戦力逆転してますから じわじわ削って、ま、ロシアに貯めつけ られると、え、いうことですね。時間は かかりますけど、時間は暗いな。有利と、 え、いうことでやっていただければなと。 ま、私をذهしてくれる専門家もね、これ 読みなさいってことだったんで、ま、そう いうことになるかなと。時間は悲しも ロシアに有利じゃないよということは頭に 入れといてください。ということで、え、 今日の内容面白い、興味深いと思った方 是非高評価のボタン、チャンネル登録、 さらにコメント欄に感想など書いて いただきまして、内容気に入ったら共有意 ボタンで格算の方よろしくお願いします。 最後に私のこと特に応援したいという方ね 、thanksボタンと私がやってるオン ラインサロンスイブニングラボの方に是非 ご登録の方よろしくお願いいたします。 最後までご覧いただきましてありがとう ございました。ガお。

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