菊池桃子 / TROPIC of CAPRICORN

[音楽] [拍手] [音楽] I [拍手] 緑の木の隙間 から春の日差しこぼれ て少し 眩しい なき手をかざして歩い たあの日と私 は帰ると はいつで も とりし [拍手] ながらポプラをかえ た4月になるとここへき て卒業 写真めくるのよ あれほどあれほど誰かを誰愛せやしない [音楽] [拍手] と 3不に打てくれ た一業起きに好きだよと青いペンで描いて たあの頃の2人 は話 さえできず にそばに いるだけで も何かを感じ た4月になるとここへ来 て 業者めくるの [音楽] よあれ ほどほど誰かを 誰大 としが辛すぎてとかえ と旅立っていくあの人 の素敵な素敵な生き方生き方ういた私 [音楽] あ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 白い開きま テーブルを 滑る太陽の 光指 でたて た 腕時計の針あともう少しね遠い町 に住んでるあの人 会いたくて も 週日 だけカレンダーに遅いペでイニシャル きこん でこの約束愛を込めてロマンス待ち伏せた チム1つ だけあの人の ずとめの中 で腕に 痛たいの 声を 抱え優しい今 なし見つめあえ ばただそれだけで も言葉より も愛が分かるの よ今日1日久しぶりに2人だけのため に時も忘れそばに痛たい避の緒 [音楽] にそんな夢をいつも見てるザリじゃのよう にきりの時はすぎて太陽を傾い たそんな夢をいつも見てるザジのよ に1人きりの時はすぎて太陽を固いたそな 夢をいつも見てるザリじゃのよ に1 [音楽] 俺たちのトンネル を抜け てマリナ へ続く 道 走るカル はテプに入れた ラ思いを メドにし て彼女の恋 がけた彼の元へ私はいかその気持ち伝わる と信じてた の 今友達だ けどカブ でロマンス へ [音楽] 片みんなには 突然 の ハパーティ は勝ちの巣 の 騒ぎ照れ てる彼を やか彼女 を大事にてと走る [音楽] をかていた去年の夏恋をなくした 遠めてい た 今そんな彼女 の一ずな 思いロマンスを 叶えた の彼の心 とた話さないて素敵な2人いつまでも 見ていたい の 今 大 に幸せ乗せて ロマンス に向かうのね for [音楽] 勇を集めて せく今 も心に真夏の しく映る 会 へかりたく ないこの ままみんなとい たい崎のはずれの サシ行け ば笑顔で迎える日の 歩こ昔 は ざ た うく に時間ごとフラッシュパクし て行く はいつも シリの傷を見 て波を追いかけ南へ [音楽] 行くだから キゴみんな憧れてい よそんなあなたの生き方見 て掘り [音楽] コインを入れてジョック ボックス もたれちゃんとに いるように 歩く ひと の奥の 作り 仲間とハネ 過ごし た思い出にクランクイしている のなぜかシャロ ダブグループは もう若くないんだとスーツを着 ただけどシャロ さみんな会いたくなる わあなたの中で生きづく そう少年に いつも シス光 しあげ ついに夢を 浮かべそして 手を振る あなたどの笑顔からまだすごい ま見つけたの [音楽] [音楽] バスてい の斜め前の 職電話 するあなたを見かけたわ いくつも季節を駆け抜け ながら素敵に時間を過ごした みたい瞳が照れて目を伏せ たね覚えてる かしら指 て くるピストルを向けて遊ん だ手を伸ばしたらいつもそにいた ね今はもう みんなふざけ合うほどは 近くないの [音楽] ねだから 自慢地図を描いた神 を木の下 に秘密だよと埋めた 両手を話して高道 降りるあなたの自転車歩道の脇 で憧れ ながら見つめて たね懐かしい日に を止め てあの頃のままで会い たいでも流れ行く時に 背中 されそれぞれの きしめ 探し当て ながら遠く なるの [音楽] ね日に染また 静かな 空き地ドライブスるに変わった けれどあの日のことは忘れ [音楽] ないね覚えてるかしが首て 作るピストルを向けて遊ん だ今踏切りを 渡る あなた めかけ思い出の玉 を詰め込んでうつはだ けど好き です おお [音楽] [音楽] 夏の光が差し込ん で秘し地の 照らす1人きり 風 に耳を [音楽] 傾け時 の流れ感じ た ボイフレこの 週末 ボイフレ混て欲しい [音楽] 聞てたはず ねどうしてるのロに誰もいないのに青い子 だち さえあなたの 言葉覚えているわ [音楽] 部屋の向こうでなって いる電話のベルに うき急 に用事ができて 町 に残ると言い た ボイフレどんな風に ボイフレ言い訳する 時心に 何か隠していく ロ壊れそうなのにこの私の 愛つなぎ止め てる訳を教え てあなたは ぱ一言輩 見えないの は優しい から悲しい けどわかり すぎる ボイフレ出会ったのは ボイフレ去年の8 [音楽] 月けた肌 にときめいたのろに大人の年に甘い さやき がと今夏 の夢になりそうボイフレ出会ったのは ボイ去年の8 [音楽] 焼けたつ肌 にとめいた の大人 の甘い 輝OG [音楽] ああ不思議に光るお しぶ 私の迷いと 避ける 少しの時間離れて た 2人の愛を連れ 戻すあの時 は許して [音楽] ね何も言えず に泣いた 私あの人と2度と遭わない約束を破たで さげなく あなたは つく心から愛してる人の言葉と信じられ ない寂しさ か涙にしいたの [音楽] [音楽] ごいたちの夢 ザクス 私の今を見つめ てる 長く感じた すれ違い がこののまま 抱きしめるの言い訳 はもういい のパかむ あなたくる かむ突然の電話にとま隙間に 私を連れ出した そうい強引 ならい 新しい素敵な場面に 素早く追いつけないのそれだけ に胸が痛むわ [音楽] れに坂は私に吹いた潮風は少し危険 な香りを運ぶ の 新しい素敵な場面に 素早く追いつけないのそれだけ に胸が [音楽] はれにさから私に吹いた白風は少し危険 な香りを運ぶ の 新しい素敵なに 素早く追いつけない [音楽] あ 風が かてる心法 に銀のつ でかける ける 時めくにあげて光の中へて みおうこの雪 どこから来た の虹に 輝く海と 空胸の パノラマ見ていた わ初めてめくる ペ未来を示す指 はアルファの文字を描い て シャニン近づけるの素直になれば キエだの少し 眩しい明日に [音楽] 悲しく揺れ たラキ 力過ぎてしまえ ば嘘の よ飛び散る雲に 吸込までて ください心だけ先回りし てシャニン キス気づいた時金を持てるの シキ愛の言は重くなる から言わない [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 今翼が右 [音楽] きあなたの 街が見えるば キ さこの気持ちを伝えるために シャうこと忘れてきたの シキ つえ [音楽] きあなた の えるばこの気持ちをげる [音楽] ゆ日海に とけくれないの空 を海とりは み家地にに [音楽] 向かう私 1人 [音楽] だけ愛ない 街 にもう 帰れない [音楽] あなたの [音楽] 答え聞かせ ていつも2人は一緒だよ と 優しく肩寄せ ザタあの時がまた 海に向かって誓うこと があなたのその 口切急いて動いたの ただなか寂しく [音楽] イにいた [音楽] か浮かぶ しい 船あなたの決め た次のけ [音楽] 見守る瞳の中に映る波 が 砕けるこの時 だけサフレタム私には たさ心もた [拍手] 人たち より 冷たいあなたが 好き気節 なく めく 待もう帰れない いつも2人は一緒だよ と 優しく肩 がせ ザあの時だたちゃ 心もた ない人たち より 冷たいあなたが 好き気節 なく めく 待ちもうえてない 一る と 優しく きせだたいあの時がラ ちゃん心のたに [音楽] まぶ を閉じると すぐ戻れるの よあなたが 眩し方 た夏の 季節1人の手 は白い 子ちれ てあの日の言葉 が風に なり流れる ああ心は今で もあなたと民を 続ける 横顔見つめない から深く愛し てる私がとても [音楽] 切なあなた にこのこと だけ届けたい [拍手] [音楽] 冷たい人だ なんて信じない わ素敵 な 化け をくれたあなた 手当てなをかけ ない めいる畳む の 夢うあなた は他 の 旅立つ そう愛に出会うまで 今まだ空を 自由にかけ てく私がい た南 [音楽] 戦あなたを知たまではめく [音楽] ス もうこせない [音楽] の ああ心は今で も2人で旅をつつける 優しいあなたを 知る 南海 戦憧れよりも はかにあなた を近くに そう感じるの8 [音楽] [拍手] 8 [音楽]

トロピック・オブ・カプリコーン~南回帰線~ (1985)
菊池桃子 (Kikuchi Momoko)
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