【コメ流通】「増産を考えるべき分岐点に」廃止後も事実上続く“減反政策” 需給調整はもう限界?値下がりの見通しは?|アベヒル
備蓄が放出されてからおよそ1ヶ月半が 経ちますが、スーパーや小売店など実際の 点灯にはまだまだ行き渡っておらず、一般 家庭の食卓にも十分に届いたとは言えない 状況です。価格も去年と同じ時期と比べる と依前としておよそ2倍の高値となって おりが一刻に見えず買う黒と家計の圧迫が 続いているという当初政府が放出時に 思い描いていた目ろみとは大きな連れが 生じています。ということで後半はお米に 行きましょうか。うん。やっぱりこう停滞 してる米の流通ですけれどもずっと価格は 上昇していたんですけれども昨日ようやく 値下がりしました。 こちらについたらどう見ていますか? 私はこれ根下がりといえば聞こえはいいんですけども、高値安定というか高止まりっていうことが正しい言い方だと思います。やっぱりあの今倍に上がってますから何千円っていう単位で下がらないとまとかね、それぐらいで下がらないとやっぱり下がったってことにはならないと思うんですね。 19円ですからね。 ええ、ま、ほとんどだから高値のところで止まってるとまだ下がったというのは早いなと思いますね。 じゃ、蓄のこう流通が多少改善したとまでは言いきれないですか? あの、もちろん多少は改善してきてるんだと思うんですが、やっぱり値段を下げるほどにはなってないということだと思います。 はい。石田選手、どう見てますか? うん。そうですね。ま、供給料が不足しているのか、それともおそうですね、流の家庭に問題があるのか、どうもに問題があるんじゃないのかという印象が強いです。 で、ま、その中できちんと制度設計がを煮詰めないまに、ま、実施されたことというのが、ま、現在のような状況を招いてるんじゃないのか。つまり、え、備蓄前を放出してもですね、え、思った通りに、ま、米の価格というのは下がらない状況産んでるんじゃないかと考えています。 [音楽] 先週ですね、あの、米について世論調査あります。備蓄前の放出が始まった 3 月以降の米の価格についても聞いたところ、高くなったが 67%と過半数を超えています。 そして自民党内では米の価格が下がらないことに対策の取りまとめを指示しているということですか?これは戦に向けてやっぱり成果を出そうとしているという考ですか? そうですね。あの、もう先ほども話題に なった給付金もしない、消費税減税もしな いっていうのが今自民党の方針ですから、 だとすると参議院選挙で何をしたらいいの か石葉さんに直接取材すると、ま、 仕方ないからというか、もうお米の値段と ガソリン台だけは下げると、ま、これが今 の物価高の、ま、象徴なので、これが 下がれば少し減税、減限税っていう声が化 するんじゃないかって期待を石持ってるん ですね。 そういう意味ではなんとしても米の値段は参議院戦までに下げたいということで、あの脳水だけに指示してもダメなので、自民党にも指示して圧力をかけろというところが今の段階ですね。 なかなかこう持ち玉がない中で米とガソリンに絞っていると。 そう。え、で、ガソリンはある程度はもうあの世界的なあの不教もあるので下がっては来ると思うんですがお米に関してはまだまだ不透明だと思いますね。 はい。 あとは流通について問題があるということで、小山さんも取材の中でその強い問題意識があると知ったそうですが、具体的にはどういったことでしょうか? え、あのお米の流通っていうのは、ま、今回あの備蓄前もですね、この JA などの収華業者に下ろしてるんですね。 そこからおろし売りに行って、小売りに行ってという流れなんですけれども、どうやらやはりこの JA からし売りの辺りでですね、これまでの在庫を先に履こうとか、ま、結局簡単に言うと値段を下げたくないという思いが働いて、まだそれだけ余っててね、あの価格がどんどん崩壊して下がってってれば下げないと売れないんだけれども、高値で売れれば高い方がいいんですよ。それ商売ですからね。 というような状況の中で下がらないということが続いてるなので、ま、石政権としては何としても下げるにはじゃあ小売り店にもう直接蓄を出したらどうかとか例えばこの JA とかおろし売り業者の数をですね、今までこの 9割がJA に下ろしちゃってますので、ま、びちく前をですね、他のところこの JA のルートを通らないあのお米のこの流れっていうのはありますので、そちらの方にももっと流すとかですね、ま、ありと払えることを考えようというに今、ま、検討してるというところなんです。 黄色の矢印のルートで行きたいなみたいな感じですよね。 そう、もう全てあの検討してですね、例えば今マするところが少ないから目りしてるなんていう声もあるんですが、じゃあマができる小売り点もあるわけで、ま、そういうところにじゃあ流せないのかみたいなことまで、ま、検討の材料になってるということなんですね。 これ結構こうガチガチにこうあるような流通経路だと思うんですけど 2ヶ月ですね、3 員戦までこの短い期間でこの流通をなんとか変えることは可能なのです。 いや、これはね、非常に難しいという見方 が強いんですね。もうすでに30万t、 これからさらに流すんですけども、これ からやっぱり入札して、あの、流してい くっていうのはですね、2ヶ月では交流点 までたどり着かないと見られてるんです。 だからこれまで流した30万tをじゃ、 どのようにこう目詰まりを防いでいくかと なると急に氷に流せといってもなかなか 難しいところもあると思うんですね。 なので石さんは、まあ参議戦までにお金、あ、米の値段下げると言ってるんだけども、実質本当に下がるかどうかは極めて不透明だと思います。 西田先生、どう見てますか?今の流の話ですね。 そうですね。ま、あの、供給料が足りているのかどうか、ま、供給料が足りているという前提であれば流通上の課題なんだろうと思います。 で、ま、これ、しかも値段が上がってる こともですね、これ農家の皆さん、それ から、あ、ま、あの途中のですね、流理 流通の事業者の皆さんにとっても先ほど おっしゃったように、ま、市場原理の問題 なので、やはりそこに対して事前に きちんとそのように市場価格が上昇しない ような工夫を制度として折り込んでおく 必要があったんだろうと思います。 [音楽] で、一旦このようになってしまったからにはどうするかということを考えてみるとおそらくですね、抜本的な構造転換にはかなり時間がかかるということで、やっぱりワンショットで対策するということで言えば、ま、補助を出していくとかですね。ま、そういうことを考えるべきなんじゃないかと思います。 例えばですけど、流通あれ、あるいは氷の 事業者に対して、ま、例えば2000円 程度上がってるわけですから、ま、その うちの1/2程度に関して、え、点ト価格 から、ま、引き下げる基準価格を定め ながら、あ、ま、そこに近づけていくよう に1000円程度、ま、下げるように要請 するとで、その下がった分に関して補助を 出ていくのは、ま、いわゆる典型的な補助 金行政のあり用だと思います。なぜそうし たことがきちんと検討されていないの かってのは、あの、大変疑問ですね。なぜ でしょう?検検討されてます。 ですね、これ補助は例えばガソリンはね、実際補助金で下げてるんですけども、ガソリンってやっぱ業界がね、いくつかにこう決まってるんですよ。大きな石油メジャーが持ってる。ただお米は氷ってもうものすごい細分化されてますよね。小さい街のお米店もあるし、ま、大きいスーパーもある。ま、そんなところに補助を行き渡されるのが非常に、ま、難しいっていう構造的な問題もあるんですね。 だから一方で出てるのは消費者側にお米みたいなものを配ってま、じゃあ 1000 円分これお米で安くなりますよっていうのはどうかっていう案はあるんですがこれはこれでねさっきの給付金以上に事務手続きにお金がかかるんですよ。県配ってここはではこれで決済できますとかこう行き渡されるのにすごいお金もかかるし時間もかかるので結局それだったら他のやり方がいいねみたいになって検討されないという状況になってます。 そう、クーポンだったり、こうお金の給付っていうのはやっぱり手間がかかるてことです。 最終的にはあの市町村の窓口の協力っていうのは必要になってきます。これはコロナの時のワクチン摂取権だとか、あ、ワクチン摂取行政だとか、あ、それから特別低学給付金ですね、あの手のものの行政を思いを起こしてみるとやはりかなり強い負荷を地方自治体にもかけることにもなった。そもそも方法自体もですね、地方自体に考えさせたわけですね、当時は。 ま、そのことを思い出してみると、やはり短期間で、え、そうですね、ま、消費者に対してクーポンを流通させるってのはそれほど簡単なことではないのかなっていう印象です。 [拍手] 地方行政にかなり負担がかかる。確かに言わったらご振り込みとかもあったりしましたね。思い出。 そうなんです。そうなんです。はい。で、そもそも、ま、住所の情報を持ってるのは国じゃなくって自治体ですのではあ、そうです。じゃあ補助しようというのもなかなかちょっと難しいかもしれないということですね。そしてそもそもの背景にも行きたいと思います。 これほど長く米不足の状態が続いているのか背景には原端政策があるということですが、こちらも解説お願いしていいですか? はい。ま、あの日本はですね、あのお米が余るようになってきてそれからあの原端政策というのをずっと取ってきました。ま、食料管理制度というものですね。で、ま、税金を払って、ま、お米を作らないようにしてもらうと。 で、これが続いてきて実は廃止されたんですけども、えっと、今でもお米から他のものに転索すれば補助金が払われるという意味で事実上まさに原端精査がついてる。ここに書いてある通りなんですね。で、大体今でも毎年 10 万ずつも減らしてく計画、これが続いてるんですよ。今もその戦場にいるわけなんですね。 ま、ただこうやって生産量を調整して、ま、お米の値段をある程度高くあの保つというやり方はちょっとこの受給バランスが崩れる。例えば今回で言えば強索であるとか、あとインバウンドで お米の消費量が増えるとバーンと値段が跳ね上がるということになっていくわけですね。 で、このやり方が今いいのかということが 問われてるわけで、ま、石総理大臣はもう この量で調整するんじゃなくて、お米は もうたくさん今急行も作ってもらって、で 、もし値段が下がりすぎたら例えば農家に 直接固定するとかして、ま、そこはなんと かカバーしながら、ま、日本のお米は たくさんあるで余れば輸出するとかですね 、そういった方に火事を切るべきじゃない かっていうことを、ま、委員会、国会とか でも言ってるというところなんですね。 普段はいいかもしれないですけど、何かあった時にちょっと何かあるだけで、あの、本当にかなり不安定な状況になるってのは今回にわかりましたよね。 そう、あとね、やっぱり例えば安全保障上の問題もあるんですね。あの、例えば小麦とか大豆の輸入が滞っちゃう可能性も今完税もそうだし、ま、例えば戦争とかでそうすると日本で日本人何食べるのかってなった時にお米だでお米をじゃあ備蓄ちくま放出しよう。目りして届いていないみたいなことになったら日本人は植えてしまうわけですね。 ま、そういったことからもやはりこのお米の問題、ま、流通もそうだし増産というのも考えるべきじゃないかっていう今ターニングポイントに来てるとは思います。 石さんは増産した方がいいという考えということですね。その他のこう与党そしてま、脳水晶とかはどんな感じですか? うん。これ脳水晶JA はですね、やはりこの今までの政策の上にこう成り立ってきているのでなかなかここ事を切りにくいんですね。例えば農家にじゃ直接保証しましょう。値段下がってもって言ったらじゃ J に保証はないのかってことにやっぱりなっちゃいますよね。 値段が下がったら売上下がっちゃう。やっぱそういう今までのこの農の仕組みを変えるってことになるので、これもし石さんが本当に変えようと思ったら小泉さんの優勢改革みたいな、ま、大きな改革、ま、それこそ覚悟がないとできないと思います。ただ今はまさにそれが問われてるタイミングだと思いますよ。 それ大きな、ま、意種になるってことですね。 うん。じゃあ事実上の原端政策を変えようというのはなかなかスピーディにはいかないさ。 ま、あの、短期的には難しいと思います。 はい。 で、そうですね、山さんご指摘の通りで、あの、自民党のにとって、ま、宗表マシンでもあるわけですね。これ伝統的なものです。要するに、あの、表をまとめてくれるっていうような役割を果たしてきた歴史的にはそういう組織です。そこに切り込むことができるか、今のような少数予与予等状態でそれが可能か、内閣市が下がってる時に可能かっていうことも、あの、関係してくると思います。で、ま、この食料問題米おそらく今生産量 600万tぐらいですかね。まあ、700 万弱ですね。ですね、600万から700 万ぐらいだと思うんですけど、これが本当に不足してるのかどうかっていうの実際よくわからない。つまりずっと調整してきた結果ですので、ま、多分人口減っているとかですね、高齢化が進むと消費量も減るので、ま、ここを下げていくってこと自体はある程度合理的なんだろうと思います。で、そうすると、ま、その生産量の問題なのか、それとも流通上の問題なのか、実はここら辺もあまり明確に示されてないなっていう印強いですね。どうですかね? そうですね。ま、あの、基本的には、ま、 その受給でね、その調整してきたんで、ま 、大体こう食べる量と作る量を同じにし てって値段をってことだったんですが、 実際に脳水晶がじゃどこまで把握してるの か、ま、教索とか法策とか言ってます けれども、あれもね、ちゃんと把握でき てるかってわからないんですね。例えば じゃ、倒れてるはちゃんと計算できてるの か。最近ほら天候不十分も続いたじゃない ですか。法策だけど実は台風で倒れてた みたいなこともある。 で聞いてましにそのやっぱり把握が実はできてなかったんじゃないか。だから今回もこうやって備蓄前を放出しても値段がなかなか下がらないというなことになってるんじゃないか。今のやっぱりお米もだいぶ流通経路も実は複雑になってきていて、ま、原政策も事実用やめたりしてたんで、ま、そんな中でやはりこのこの今の食感制度から続いてきたこの受給調整がもう限界に来てるというところも言えると思います。え、ました。 結構寝深い問題だなとお話を聞いて思ったんですけど、 そう、政府の対応できること員戦に向けて ありますか? ま、あの、政府が、ま、石葉さんが本気でやるんだったら政府がこうやってお米のやっぱりこの流通ルートとその今まで続いてきた事実上の原端がもうやめるんだってことを歌うっていうこともできると思うんですね。 多分野党はこう家事を切って、あの立憲 民主党はかつての民主党はこの直接保障 ってことを言ってきましたから、ま、要は 値段が下がったら農家に直接保障すると 言ってきたんで、ま、それ訴えてくる可能 性が高いと思うんですね。一方でじゃ、 自民党が今までの農性を守るのか守らない のかっていうのも問われることになると 思います。ただいずれにしても時間と政治 力が必要な課題だと思いますね。 先生はサイ戦に向けて石政権の米の取り組みどうになっていくと見ていますか? いや、ま、根本的な対策は時間的には極めて難しいですよね。で、普通に考えると、ま、政権不要、それから自民党の指示率改善っていうのは求めるという意味では、ま、あの、そうですね、価格に対して、ま、何らか介入をするしかないのかなっていう印象ですね。抜本的な問題はやはり 3 戦以降に、ま、先送りせざるないんじゃないかって印象ですね。 おそらく頼み的にあの今年放作で米の価格が自然に下がるっていうことをま願ってるんじゃなかろうかと思いますけど。 今ねアメリカからやっぱり輸入しろっていうお米をね、そういう圧力も同時にかかってますからやっぱりお米の値段が高いと輸入しろ、輸入しろっていう風に、ま、消費者も思うかもしれない。 ま、その辺りで、ま、じゃあ輸入を始めちゃうと、じゃあ日本でお米は作らなくていいのかってことにもまた繋がっちゃうので、この辺りがこうマトリックスをね、どのように石葉さんがこうハンドリングするのかって非常に難しい局面だと思いますね。 話を聞けば結構米の値上がりからもかなり寝深くって そうですね、 長期で時間がかかる問題なんだなってのはよくわかります。 書い政治的意なんですよ。例外はない ということですね。はい。え、ここまでは政治ジャーナリストの青山和弘さんにお話伺いました。青山さんありがとうございました。 最後までご視聴いただきありがとうござい ます。安マヒルズキャスターの柴田です。 こきにチャンネル登録もお願いします。
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MC:柴田阿弥
ゲスト:青山和弘(政治ジャーナリスト)
コメンテーター:西田亮介(日本大学危機管理学部教授/東京科学大学特任教授)
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