2025年5月9日 トランプ大統領「今すぐ株を買うべきだ!」 TOPIX11連騰【朝倉慶の株式投資・株式相場解説】

相場の今が分かる。朝倉けチャンネル。 皆さんこんにちは。朝倉けです。え、ただいまから 5月9日5月第2 週の朝倉系始めたいと思います。今日はね、オプション SQですよね。上がりましたね。 もう500円 近く上がってるということでね、結局1 直線に戻したということになったわけですよね。弱気になる必要はないよ。バカげた安値だね。まあ結局こういう風になるということなんですね。 まだまだこんなものはまだちょっとね、ま 、ここまで来るとちょっと3万8000の ラインはちょっと重くなるんでしょう けれども、ま、結局はまあ上に行くという ことなんですね。基本的なは変わらないと いうことですね。いつも言ってきましたね 。え、株高、変安、それから金利高ですね 。この動きはもう不遍だということですね 。ここをしっかり頭に置いてですね、え、 見ていけばいいということだと思います。 まずお知らせですけどもね、来週朝倉 セミナー、オンラインセミナーやります からね。ここばっちり聞いてくださいね。 もちろんこの今言ったバカげた安値の株価 が上がってくんだ。金利も上がってくんだ と円安になるんだという方向はいつも通り 詳細に話します。ええ、それと共に言い たいことは何かと言うと、日本のインフル は甘く見るなということなんですね。ええ 、これは私先週も言いました。日銀の見方 が甘すぎますよということを言いました。 米の価格が倍になったってことは誰もね、 1年間で米が倍になると思った人いない わけでしょ。何かが変わってきてるわけよ ね。それを日銀の人たちは一時的なものだ と言ってるじゃないですか。でも皆さん だったら直感的に感じない何かが変わっ てるなとおかしいなとこのことをじっくり 晴します。日銀は間違っていてこれ米が倍 になったってことは他のものも上がって くるんですよ。これ前回のセミナーでも 話しましたけどより具体的に話します。 どういうことが起こってくるかということ 。供給不足ということが極地的に パッパパッパパパッパパパパパ起きてきて 思わぬものがこんなに上がる、こんなに 上がるという具合になっていくんです。 インフレ率下がらないって日銀のみ違って るってそのことをじっくり話しますから先 を本当の意味で知りたい。ま、中小企業の 経営者とか色々いると思いますね。是非 これを聞いてもらいたいと思いますね。 のんびり構えてちゃダメなんですよ。 ものすごく大きな構造的な変化が起こっ てるんです。これを見てるってことは あなたたちは感じてるはずだ。何か背景に おかしことがあるなと思ってるから朝倉系 チャンネルを見てるわけだね。日銀の言っ てること、政府の言ってること違うんじゃ ないかと思ってるから見てるわけだ。それ をもっと もっと確実なものにする。ちゃんと理論的 にそうなんだなということを知る。これが 別に投資云々と言うんじゃなくてビジネス 先行き転加変化してるところなんだから役 に立つわけです。そういう意味では来週の 朝倉セミナーももう筆見だと思いますから これね是非申し込んでくださいね。もう1 つやっぱり今1番重要なことはやっぱり このドルアメリカからどんどんどんどんお 金が離れちゃってるということが問題な わけでここにも構造的な問題があってこう いうことが起こってるわけですよ。ドル 離れですね。ええ、これが起こってきてる わけですよ。この問題非常に深刻になる 可能性もあるのでこの問題もじっくり話し ます。ええ、そういうことも含めて来週の 朝倉もちろんここで何を見たら、何を見 たらいいのかということはね、まあ当社長 新一西を正すばっちり銘柄言い続けてき ましたね。ええ、これも見事に皆さんのね 、あ、ま、その考え方にあったうまい銘柄 がバーンと言ってんじゃないですか。これ 毎週来てる、ま、毎回来てる人は当社の 朝川新一西のタスの銘柄がいかに優れてる かっていうことは分かってますよね。え、 分かってますよね。ええ、そういう意味で はまた今回そういった、あ、個別銘柄、 個別の株の話もあるわけですから会社紹介 ですね。ええ、そう、そういう意味でも ここは筆見だと思いますからね。え、是非 この来週ですけどもね、え、来てもらい たいと思いますね。これから毎日のやっ てる朝倉系のモーニングニュースね、 980円ね。これでいつも言ってきたわけ だからバカげた安めなんだとね。ねバげ てるということを言ってきたわけだから もちろん3万円、3万792円になった 時点では一時的に3万円割れるという考え 方も出てくるのも仕方ないし、そういう見 方もあったわけです。だけども根本的な ことは馬げてるんだとこんな値段はないん だなと。馬鹿げた値段なんだということを 知ることなんですよ。これ毎朝言ってるん だから朝倉系のモーニングニュースね。 ばっかけた値段だ。こんなバカな値段だて 言ってるんだからでこれ毎日聞いてるわ あなたの考えというのも正確な方に向いて くるでしょう。そういう意味では朝倉系の モーニングニュースが980円。安いんだ からこれ。これ来て朝切ってバッチ元気 元気?元気ね。これで行けるんですよ。 これが大事なことなんです。ビジネスの上 でも大事なことなんですよね。まあね、 先行きね、悪くないわけだから、そういう 風にちゃんと見に、ま、いろんなことは あるわけだからね。それもちゃんと話し てるわけですからね。そういう意味でも モーニングニュースもいいですからね。 ということでね、宣伝っやってるって言われちゃうからね、この辺で宣伝は終わりにして相場の話をしましょう。うん。まあね、結局なんでこんなに上がるんですかて。なんでこんなになるんですか?て、これね、やっぱり正直ね、これ SQ は関係あるよ。今日のSQ に向けてあげてるって、オプションSQ に向けてあげてるっていうのは関係ありますよ。 はい。 だけれども基本的にあのまあねあの直近で ねNTTデータをねNTTがねえ買収する ということになりましたけれどもこれなん ですよ。そしたらもうストップで根がつか ないじゃないですか。でその前はね、 トヨタがね、トヨタトヨタ食器を非公開化 するって言ったじゃないですか。これなん ですよ。 そしたら株ポンと上がってるじゃないですかね。 割安なんだって。割なんだって。世界一安い株がゴロゴロゴロゴロしてるのが日本の市場なんだって。だから自然にこういうことが起きるんだと。この親子上場で株が上がるよってことはもう私誰よりも早く 3年前から言ってきましたね。 私はトヨタ食器の話もしてきたし、NTT データの話はしたかどうか分からないけど 、要するにお薬上場が解消される中で ものすごく上がる株が出てくるよという ことは3年も前から誰よりも早く言ってき たわけだ。セミナーで聞いてきた人は 分かりますね。セミナーの視力の題材とし てこの親子上場の話を1時間半ぐらいに 渡ってやったことがあった。その時もそう いう話をしたんだ。え、だけれども時間は かかってトヨタ食器がこういう風になる まで時間かかってる。NTTがこういう風 になるまで時間がかかってる。だけれども 確実にこういうことが出てきてるわけです よ。割安だからなんです。マリアという ことと今回のNTTデータとかトヨタ食器 の話がなぜ強烈かって言うとNTTデータ はね、NTTが2兆3000億以上のお金 を投化して子会社化するって言ってるわけ じゃないですか。で、NTTデータは上場 廃止になるわけでしょ。その場合上場廃止 になったNTTデータの自価総額は 5兆5000億を超えるわけだ。その 5兆5000億が市場から消えるわけだ けれども、そこに投資した人たちは 5兆5000億で1兆円以上の儲けを得れ てしまうわけですよ。日本株市場で。そし たらそのお金っていうのはまた日本株に 投資されるわけよ。トヨタ食器も同じこと なわけよ。自社株でどんどんどんどん買う のと同じで、そういう風にお金がどんどん どんどん日本株に投化されるわけだ。俺に それにも関わらずね、弱気になって3万円 だ。大変、大変だ、大変だつって投げた人 たちはね、もう投げちゃったんで新用見 たって全然上がってこないんだからね。 買えなくて売り物ないからこういう風に なっちゃってるわけだ。そこに持ってきた 巨大な金が日本市場にまた買うよという ことで待機してるんだよ。なんで夜気に なるんだってね。そういうことなわけです よね。ね、どんどんどんどん物価上がっ てるわけよ。家計調査見たらね、今度は 実質消費は、実質消費は2.1%ぞという ことで2ヶ月ぶりに日本人の消費が増えて きたんです。サラリーマン世帯に関しては 3.8%増えてきたね。なんで給料が 上がってるからですよ。これからも給料が 上がるからですよね。米の価格がどんどん どんどん上がってる。大変だ。だけども 米の農家は米の価格が倍になっちゃったら ね、うはうはじゃないですかね。全国で ものすごく喜んでる米のも多いわけですよ 。もちろん肥料代とかそういうものが高い から ああ、そのまま2倍の収益になるわけでは ないでしょう。しかしながらね、自分の 扱ってるものが値段が倍になれば少なく とも収入は50%以上増えるでしょうかね 。その人たちも公配力が上がってくるね。 インフレでの公害力が上がってきてるわけ じゃないですか。賃金も上がってきてる。 農業の人も上がってきてるね。そういう ものが家計調査にも出てきたインフレ循環 なんですよ。それがもっともっと循環し てくというのがこれからなんだって。だ から弱気になるなんて考えは馬鹿げてるん だって。え、色々あるけれどもね、そう いうことが背景にあるわけだ。インフレ 循環って背景があるわけですよね。 もちろん直近でこれ株が上がったっていう のは1番大きいのはやっぱりトランプさん ですよね。え、今すぐ株を買うべきだって ね。トランプさんがまた言ったわけよね。 こな間だ今すぐ株を買うべきだってね。 トランプさんがね、Twitterか なんかにそのあのSNSには出したらその 途端にね完税9日90日ね延期って話が出 てきたじゃないですかね。で今すぐ壁を 買うべきだね。米中交渉だっていうことで もうニュースが出てきたじゃないですかね 。体中関罪145%から50から54%に ということでもう交渉が始まってるんです よ。もちろんそれでもね、イギリスとの 交渉は打結したけど、まあ10%っていう のはこれはもうそのままなんです。え、 中国だって50から54%じゃそれじゃ しょうがないじゃんってことでね、それは そうなんだけども、ま、今までものすごく ひどかった話っていうのは是正されて くるっていうことなんですよ。ま、日本の 話でもそうなんです。最終的にはにゃなあ じゃないこうじゃないって北管あのねまあ あの25%でね10%にしてくれって わわわやってるけどまりなく10%に 近づいていくんですよ。落としどはそこら んでそういう風になっていくんです。え、 そういう流れなそういう風に持っていくん です。ただそこに持ってくために ものすごいものを得ようとして高い球を 投げられてるということでトヤプさん ビジネスだからそういう風にどんどんどん 株のことは気にしてんですよ。ものすごく 気にしてるということなんですよ。ま、 そういうことを考えれば、ま、もちろん 10%の完税時短が大きいわけだけども、 これはアメリカの戦略だから仕方ないん です。アメリカで何も作れなくなっちゃっ たんで、いざとなったらどうしようという 考えがあって、これセミナーでじっくり 話しますけれども、この問題っていうのは 結構深刻なんで、それはそれでアメリカの 根本戦略なんです。だからお話ししました 。根本戦略があるわけです。それはもう 10%の関税はそれはもうそれは廃止され ません。だけどそこに向かって妥協で いろんな果実を取ってくということでそう いうことが始まってきてるということが今 なわけですよね。え、まさに まあ混乱はしたけども取るものを取って、 え、それで落ち着いてくというのがこれ からということではあるわけですよね。ま 、そういう中でやっぱりアメリカ株、あ、 それからこれも見といた方がいいよね。 うん。あ、これね 、な、結局106、146円じゃないです か。これ先週言いましたね。こんなんなっ ちゃうかもしれませんよってね。こんなん なっちゃうかもしれませんよって言いまし たよね。その走りが出てますね。出てます ね。えと言ってきましたけどね。その走り が出てますね。というのが今だということ です。えー、それではね、え、やっぱりね 、気になるのがこっちですよね。え、海外 の方ですよね。うん 。やっぱりね、アメリカの景気っていうの がどうなるかということで、これは しっかり見ていかなきゃなんないんです けども、やっぱり私ははっきりって アメリカはリセッションに向かってくと 思いますね。え、ただ今っていうよりも これからいろんなあものが出てくる でしょうね。今回FOMCではあ、まあ3 回連続理下げ見送りということになりまし た。やっぱり1番大きかったのはやっぱり 先週出た雇用統計ですよ。雇用統計で 17万7000人像ということで市場予想 は13万8000人像だったんだけどもぜ 全然それを上回ったじゃないかということ でこの時点でもう利下げはないということ で決まったわけです。ええ、で先週先週の ねこが出たんでね。で、出業率も4.2% だから悪くない。平均時給は0.2%ぞ。 あ、前月でね。で、前年同月費で3.8% ぞ。それほど悪くないね。この時点で 利下げ見送りは決まったわけだ。うん 。で、結局どういうことを言ったかと言う と、ま、先行きが不確実だということだ。 うん。ね。先行きが不可欠たということは どういうことかって言うと、先週も言った けど出業率、インフレ率両方が急上昇する リスクがあるわけです。景気が悪くなって 出業率が上がるリスクがある。それから インフレが、え、完税の影響でインフレ率 がものすごく一気に上がってしまう可能性 がある。両方のリスクがあってそれを 見極める必要があるということなんです。 だから焦る必要はないんだと。パウルさん がやってるの焦る必要はないんだと。忍耐 自約いるところなんだと。データを見守る 時だということで、まずは動かないという ことなんですね。今の状況というのは景気 がものすごく悪いわけじゃないから、まあ いい位置にいるんだということで、その データを見てからあ、行動するということ なんですね。で、トランプさんが今度はね 、またね、パウルさんね、全くね、あの、 ま、遅すぎる男ということでパウルさんに 対して、ま、避難55ということで言って ますけれども、そこに対してこの政治の 圧力はどういう風に感じますかという記者 からの質問がありました。全く影響しませ ん。全く影響しません。我々は我々の考え でありますと。政治の圧力全く影響して ないと。ええ、これはやはりFRBとして のスタンスなんですね。それを貫かなきゃ ならないんです。貫かなきゃないです。だ 、そういったことは一応交換されるわけ です。アメリカとして機能してるなという ことで、政治の圧力を金融当局が受けない な、機能してるなということで、ま、評価 されるというところになるわけですね。 それでもトランプさん我慢できないで色々 言ってるけど、ま、とりあえず今回はそう いう流れの中で、ま、FMCの生命内し その態度というものは評価されたという ことですね。で、この流れを見ると やっぱり6月の利下げもなしと6月の 利下げ確率がこの話から急激に20%まで 下がりましたから、ま、今市場の見方では 7月の売利下げだろうなというような見方 になっていました。ま、確かに雇用統計が 出て、え、データが悪くないということが 大きいわけです。 とにかくこの今回のアメリカ経済の中で見 て言えることはどういうことかって言うと 、データが悪くないってことなんですよ。 データ、特にハードデータ、そういった この雇用統計とかそういったこう現実に出 てくる 秩実に出てくるデータが悪くないんです。 え、ただソフトデータ、人々の気持ち、 人々の気持ちがこれからどうなっちゃうん だろうなという気持ちのデータは良くない わけです。ソフトデータはだからハード データはいい、ソフトデータは悪いで どっちになるかよくわからないということ が今なんですね。例えば、あ、今週出た、 あのアメリカの非製造業経験するだけど 51.6ということで前月から0.8 ポイント上昇してます。サービス業はだ から悪い悪いじゃなくて良くなっている わけですよ。51.8だから。それから 仕入れ価格指数は65.1ということで 4.2ポイント上昇しちゃってるからこれ は急激にバーっていうことでやはり値段は 上がってきてるということなんです。ただ サービス業が51.6で0.8ポイント 上昇したってことはこれはサービス業は なんだかんだ言いながら持ちえているなと いうことなんですよ。それに反してソフト データ、いわゆる人々の気持ちはどういう 風になるかなって言うと、例えば西眼代表 の消費者マインド支数なんか52.4と いうことで4ヶ月連続低下してるわけです 。バーっと低下してるわけですよ。それ から1年後にインフレになっちゃうかも しれないなて、このままじゃインフレに なっちゃうかもしれないなということはね 、西眼大学の調査だと6.5%なんですよ 。6.5%の物価が上がっちゃうだろうと 。こんなに1年後に6.5%の物価が 上がっちゃうなんていう見方が出たのは 44年ぶりなんですね。お物価かかっ ちゃうから。ま、このね、インフレ期待っ てのは色々あって、ニューヨークレギが 昨日発表したのは3.6%なんだけども、 それでもやっぱりなっちゃうかもしれない なということでどんどんどんどん気分が あった。だからソフトデータは悪いわけよ ね。ソフトデータは景気が悪くなるなと いう感じになってるわけですよから こな間だGDPが発表になったじゃない ですか。3月のね、-0.3%だってこと で、ああ、アメリカ経済ついにマイナス 成長だっていう風に騒いでるけど、それは 先週も言ったけど、これは輸入が41% 増えたわけで、輸入が増えるってことは GDPを下に押し下げますから、その関係 で出ている数字なので、これはその マイナス成長になったって言っても 駆け込み輸入だから、これはそれほど悪い 数字ではないわけです。現実にアメリカの 経済が下がったかどうかっていうのはこの 数字で見てるかでは分からないわけです。 だから次のせうん、データを見なきゃ 分からないということで、そういう風に ソフトデータはハードデータは悪くない わけです。ソフトデータは悪いわけです。 この辺のところの絡みが難しくて、ま、 FRBとしても、ま、こういう方向になる 。ま、パウル議長がまあね、あの、 ゆっくり見ようと忍耐見てデータを見守る んだという姿勢で、まあ、これはこういう ことなんだろうなということで、ま、7月 利下げだなというところが今の、ま、基本 的な見方と市場の基本的な味方で、ま、 そういう形になるなというところだと思い ますね。え、こういう中イギリスのH銀も ね、あの2回後ぶりに利下げということで 4.25%ということになりました。あ、 やっぱりどんどんどんどんされてでもね、 ここで肝心なことは何かって言うと イギリスの消費者物価ね、2.6%なんだ ね。だから利下げができるわけね。 4.25の政策金利、2.6%のインフレ 率利下げしたっておかしくないですよね。 ユロ券ね、消費者物価 2.2%だから利下げができるわけ。 アメリカね、消費者 2.4%ね。だからこれのデータ見たら 利下げはできるかもしれないっていう問題 は日本なんだって。問題は日本だって生成 食品含んだら3.6%なんだから日本が 言ってきましたの。これもう3年も前から 言ってきた。私は一貫して言ってきた。 日本が1番物価上昇率が高くなるんだよと いうことを言ってきましたね。これ聞い てる人何でも聞いてる人は分かってるです よ。私がそれ言ってきたの結局日本が問題 なんだ。だから最初のセミナーの話に戻っ ちゃうけど国内要因で米が上がってるん だって。これは甘く見ちゃダメなんだって 。ええ、それにも引てね、各政党がパラバ 政策を参議院先定がやるんだと。ますます インフレになってくというのが日本の流れ なんだと。ますます株が上がる日本の流れ なんだと基本を抑えとけよということなん です。この辺もセミナーでじっくりさらに 話しますね。え、というわけでね、え、 落ち着いてきましたよと。今回はやっぱり 1番大きかったのはトランプさんが今の時 だと言ったのが1番大きくて、まあこの 直近のはね、演出したのは、ま、やっぱり トランプさんのこの発言は大きかったなと いうところと、それとそのバックにある トランプさん自身の政策転換の方針が 見えるということはやっぱり大きいんじゃ ないかなという風に思います。これ過去を 振り返ってみるとトランプさんがね、覚悟 すべきだと若干の混乱を覚悟すべきだと 言った時があるじゃないですか。そっから ちょっと相場下がったんだけどその後本当 に大困難になっちゃってわあって奈落の底 にトランプさんの政策で引き落とされ ちゃったんじゃないですか。そのトランプ さんが政策修正してきて、株を買う時だと 1回行って90日これして、あの90日延 でまた株を買う時だつってあの交渉やっ てるわけだから少なくともそういう意味で は方針を変えようという大きな力、大きな 力が働いてるんだということでああ、 だんだんそういう風になるんだなという こと。ええ、それでね、市場の中ではね、 楽観しすぎじゃないですか。幸福完全前の ところまで来ちゃってるじゃないですかと 言ってるかもしれないけどね。先を言い ました。同じ水準に来た時にね売り門が なくなっちゃってるんですよ。弱い会が みんな降りちゃったのね。新用取引でやる よう弱い会がみんな降りちゃってね。もう 現金で何年も持つような回でパチンって株 握られちゃったから余計上がりやすくなっ てるという基本的な背景があるんだという ことも捉えて今の相場まあここまで上がっ てくればね3万8000円なれば節めだ から色々あるでしょうけれども夜気になる 必要はないよというのが根本だということ だ。あー、というわけで個別も見てみ ましょうかね。ええ 、個別銘柄見てみましょう。ええ、言い ましたね。NTTデータね。結局こうなる んだということ。これも言っときますよ。 私の朝倉セミナーにずっと出てればこれが こういう風になるということは予想でき てるはずなんだから。親子上場の話はもう 何回も3年ぐらい前から何回も何回もこう いう風になトヨタ食器とかNTTデータと か典型的な親子状況の話はま、1番最後 だろうけどもトヨタが1番トヨタが1番 最後に動くところだろうなという話も含め てやってきたけどもやっぱりついに動いて きた。これは当初の政策が良かったから ですね。TBR1倍をあのなくすんだと いうことと親子条場解消しろうという当初 の政策が良くてこの株が起きてるという ことはこれは事実なんです。これは政策の うまさなんです。え、でそれを出てみて こういう風にバーンとNTTデータが 上がりましたよということ。トヨタ食器 だってね。トヨタなんかトヨタとか伝走と か安心の株ばっかりやほどこんなも食べれ ないほど持ってるんだからもう仕事なんか しなくたって金がある会社なんだからこう いう風になるということでね繰り返すけど もこれはNTTデータトヨタと市期だけの 話じゃないんだとフジフィルムあジ フィルムじゃなくてフジテレビもそうだし 他のテレビ会社もそうだし不動産会社も そうだし日本株の視力銘柄全部に言える ことなんだって今日割りやすってことはね 。ええ、で、見てみましょう。2デック。 ミデックはあ、今日全く負けのフライスの ね、まあね、あの買収やめましたという ことで、ま、これはね、まあね、被冷やさ れたったんだめですよということで、これ しょうがないなっていうその薪のフライス は下がっちゃいました。ということで、 今度は自力の刑人でちょっとここまで 上がってくれないとね、ねえ、なんだ刑人 は何やってんだということになるかもしれ ないんで、その辺のところはこれからの薪 フライスの刑人の見物ということですね。 味の元結局ね、業績支持自社株会ですよ。 ということでね、みんなこういう風に金 持ってんの?日本の会社っていうのはね、 目立たなくても相場にならないだけで、 ええ、トヨタは円安になってまた今日は いいですよ。ということで、え、ソフト バンクグループはうろうろしてますけどね 。え、アメリカのトランプ政権とばっちり 、え、ね、くっついてますよということ。 ま、金流はまた上がってきましたという ことでね、三菱もちょっと復活気味ですっ ていうこと。決算よかった。Hまた取っ ちゃいましたよというね。三つ裕子もそれ なりに健すよということですね。藤倉も 切り返してきてますから。優先もなんだ かんだ言いながらもっともっとね、もう1 年で1兆円稼の2年続けちゃったんだから 全たっぷり金があるから。あ、自社株でき ますよということで財務体質が良くなった から全然自社株もできますよということで また上がってきたということなんですね。 まあこういう風に見ると日本株っていうの は安いですね。本当にいろんな株が安い ですね。信じられないですね。日本人の方 こんな安い株がね山のようにあるのにね。 ゼロ金利のゼロ金利のね預金に置いてると 信じられない行動ですね。え、信じられ ないことですね。この番組を見た人がね、 勝ち組になってくわけですね。ええ、冷静 に見て日本株が安いってのは明らかなんだ から。それでも今後もこないだみたいな 下げもあり得るんですよ。うん。何が 起こるかわからないっていうのが今の 世の中であり、今の相場です。インドと パキスタンでなんかぐちゃぐちゃ始めまし たけど、これだって何が起こるか分から ないわけですよ、今の世界は。そういう 意味では常に破っていうのはあり得るんだ けれども、ただね、私が、ま、クも、え、 3万1000円割れた時、こんなバカげた 安値はないんだと言ったように、その根本 ね、 根本ちゃんと企業は力を持ってお金を持っ て財務体質の万全で技術を持ってるんだと ね。え、その根本さえ唱えてれば高い、 安い、え、買っていい。いや、うん。 云ぬんね、投げるべきじゃない。そういう 判断はできるんじゃないかなという風に 思います。もちろん短期的な流れは難しい ですよ。それで運取るのは難しいです。 ええ、これはね 、なかなかね、あの、才能がないとね、 なかなか難しい世界なんですよ。え、これ はね、え、ただ長期的な視点をちゃんと 持ってけば勝てる可能性はね、かなり 高まるという風に思いますね。そういう 意味では、ま、そのいわゆるセミナーに 来るので長期的な視点を養う。もちろん うちもあの会社紹介する長谷長谷川西野と いますからの引きということ聞きながらね 、え、いろんなね、視点を見るのもいいと 思います。え、そういう意味でまた セミナーの話になってなんでこれ言う かって言うと来た方がいいからです。 セミナー来た方が本当にいいって。日本一 安いセミナー1万3000円。こんな安い セミナーは日本にないからねと俺は思っ てるんだということなんです。いずれにし てもそれはね、ま、来週の話だけども、 ええ、え、ま、どっちにしてもね、え、 日本株っていうのは割り安だってことが これでも分かりましたよね。ということで 日本株はまずますよ。世界経済の裏側を 知る。真実を知 るっていうことなんですよね。朝倉系 セミナー政治経済旬のテーマをですね、 その時の旬の話をですね、私がね、目 いっぱい話しますから、これ是非聞いてみ てくださいね。え、すでにですね、え、ま 、ホームページ上でセミナー公開してます けど、これ見ていいなと思ったら是非来て ですね、皆さんのビジネス、投資役立てて みてください。待ってますからね。

★ASAKURA経済セミナー★

次回2025年5月17日(土)オンライン&東京大手町にて開催します!
見どころ・・・
経済アナリスト・朝倉慶の気になる社会のトピック、世界の政治経済動向の解説!長谷川伸一・西野匡の注目銘柄解説 など
3時間半にわたる白熱のセミナー!
申し込み先 https://www.ask1-jp.com/live-seminar

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こんにちは 朝倉慶です

トランプ大統領の発言が市場を席けんしました
<今すぐ株を買うべきだ>と言うのです
前回この発言の後に関税実施の延期が発表されました
今回は米中の貿易協議が始まったところであり
既に米国は関税率を145%から50-54%の下げる
という報道が広く伝えられています
大統領がかような発言を行うのはまずいと思いますが
いずれにしてもトランプ氏を止められる人はいないようです

さていよいよ来週は朝倉オンラインセミナーです
ここでは前回に続き、コメの高騰に端を発した
日本の本格的なインフレ激化への具体的な流れを
詳細に理論的に説明するつもりです
また米国からの資本逃避が止まりません
ドルや米国の財政赤字、貿易赤字は持続不能です
この認識の上に、現在のトランプ氏の強硬な政策があります
<ドルの紙屑化>とのリスクも囁かれる中
この米国や世界の根本問題にも迫ってみます
さらに当社の銘柄マスター長谷川伸一と西野匡の会社紹介
これも現時点で必見のことと思います
来週の朝倉オンラインセミナー奮ってご参加ください

今後もタイムリーに情報発信してきます
今後ともよろしくお願いします

朝倉  慶

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