#サッカー日本代表
#コートジボアール戦
#久保建英

試合直前!日本代表(2)森保一監督会見 カメルーン戦の3バック「練習でやったのは5分です」
■「伝えられることを5分で伝えて」
「前回の3バック、トレーニングでも、基本は4バックでやろうと思ってまして、チームの戦術に厚みをもたらすので必要だと準備しました。練習でやったのは5分間です。すこしづつできること見ていって、伝えられることをその5分でつたえて、短い時間の中でも代表活動を重ねていく中で、完璧にできればそこを目指しますけど、これやっていく、というのをもってレベルアップしていくことが大事。今できること積み上げなければならないことを重ねていって、次に迎えるようにしたいです。
サッカー批評WEBから一部引用

【日本代表プレビュー】ハイレベルな戦いで、しっかりとトライし課題を見つけられるか《国際親善試合/日本vsコートジボワール》
13日、国際親善試合で日本代表はコートジボワール代表と対戦する。

約1年ぶりの代表活動となった今回のオランダ遠征。オールヨーロッパ組で臨んだ今回の活動では、9日にカメルーン代表と対戦し、0-0のゴールレスドローに終わった。

立ち上がりからアグレッシブな姿勢を見せた日本は、カメルーン相手にハイプレスを敢行。その圧力にカメルーンディフェンス陣はたじろいでいたが、時間の経過とともにプレス回避を行い、ポゼッションを高めていった。

日本は前からのプレスを継続したが、前線の4人とボランチより後方の連動がうまくはかれずにボールを奪えない時間が続く。また、ボールを奪えても攻撃に移る際のパス精度が低く、リズムを掴めないまま前半を終えていた。

後半にはシステムを3バックに変更し、プレスがハマる形となったが、カメルーンのプレス強度も高く、またリーチの長さに苦戦した。結局、この試合のラストプレーが最も決定機であったが、試合はスコアが動かずに終わった。

◆収穫と課題を確認する戦い
カメルーン代表戦から中3日、よりレベルが高いと見られるコートジボワールと日本は対戦する。コートジボワールとは2014年のブラジル・ワールドカップ以来の対戦。当時とはメンバーも一新され、全く別のチームとなっている。

カメルーン戦でも感じたように、今回はヨーロッパでプレーしている選手が中心となっているため、相手のコンディションも良い状況。日本で行う親善試合とは訳が違う。さらに、トップクラブでプレーする選手も数多く招集されており、カメルーン戦以上に日本にとっては強化が期待できる試合となりそうだ。

日本としては、カメルーン戦で良かった部分をさらに磨く一方で、課題をしっかりと改善して臨みたいところ。森保一監督も前日会見で「チームの強化となるようにしっかりトライしていきたい」と意気込んでいた。

守備面ではアグレッシブにボールを奪う姿勢は継続したいところ。よりボールを奪いにくくはなるだろうが、それでも継続すべき点だ。一方で、前後の距離感という部分では改善が必要だ。前線から追うのであれば、全体としてしっかりと連動すること。単発のプレスで奪えるほどレベルは低くなく、カメルーン戦からの改善という点でも、連動感を持ってプレーしてほしい。

また、攻撃面ではボール奪取からのプレーに雑さが見られた。素早く攻撃することと雑になることは違い、しっかりとマイボールにした際に攻撃を組み立てるクオリティが欲しいところ。特にワールドカップなどの本大会では多くのチャンスが得られる可能性は少ないため、大胆にプレーしながらも精度を高めていきたい。そういった意味で、今回のコートジボワール戦は大きな気付きを得られる試合となるだろう。
超worldサッカーから一部引用