トリリオンゲーム強し【俺的映画速報Vol.309】【興収 興行収入 ヒプノシスマイク ミニシアター 映画 キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド】

●過去の映画レビューの目次はこちら
https://x.gd/YiOpx
●オススメの映画レビュー動画














●七尾与史の新刊紹介
『全裸刑事チャーリー』(文庫化!)
https://onl.sc/DK9wWmJ
『ドS刑事/事実は小説よりも奇なり殺人事件』(最新作!)
https://www.gentosha.co.jp/book/b14902.html
『ドS刑事/二度あることは三度ある殺人事件』(文庫化!)
https://amzn.to/3Ctkw5z
『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
https://amzn.to/3FtJjGI
『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
https://amzn.to/3G9PgYG
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
https://amzn.to/3CGIqss

●サブチャンネル(印税生活ch)始めました
https://www.youtube.com/channel/UCHBlC-l1hsURJrlzlJLSbCg


↑フォロー自由にしてやってください

nanao_yoshi@nifty.com
↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ

●チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCQ7Lz8dhAvlH6_TvpYAc4Tg?sub_confirmation=1

●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●記事内容(興行通信社より引用)
今週の動員ランキングは、目黒蓮主演の『劇場版 トリリオンゲーム』(東宝)が、週末3日間で動員20万4000人、興収2億9200万円をあげ、2週連続1位となった。2月24日(月・振替休日)までの累計成績は、動員86万人、興収12億円を突破した。

公開3週目の『ファーストキス 1ST KISS』(東宝)は、週末3日間で前週を上回る動員16万9000人、興収2億5500万円をあげ、ワンラックアップして2位となった。累計成績は動員93万人、興収13億円を超えている。

3位には、前週2位で初登場したMCU作品『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(ディズニー)が入り、週末3日間で動員11万人、興収1億8000万円を記録。累計成績は動員54万人、興収8億7700万円となっている。

新作では、上映回ごとに展開や結末が変わる日本初の観客参加型インタラクティブ映画『ヒプノシスマイク‐Division Rap Battle‐』(東宝)が8位に初登場。2017年9月に始動した音楽原作キャラクターラッププロジェクトで、総勢18人の個性豊かなメインキャラクターが6チームに分かれ、熱いラップバトルを繰り広げる。監督は辻本貴則、声の出演は木村昴、石谷春貴、天崎滉平、他。

既存作品では、2月22日(土)からMX4Dと4DX上映が始まった『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』(東宝/バンダイナムコフィルムワークス)が3ランクアップして4位となった。累計成績は動員172万人、興収28億円を突破している。

また、公開10週目を迎えた『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』(松竹)は5位をキープし、累計成績は動員181万人、興収27億円を超えた。

#興収 #興行収入 #映画 #映画ランキング