1944年12月のバルジの戦い後から1945年5月のドイツ降伏までを紹介。連合軍の攻勢により、敗戦の色が濃くなったドイツ。しかしヒトラーは最後まで戦い抜く決意をする。自ら命を絶つまで、彼は一貫して態度を変えることはなかった。