09 国境に近い愛の歌 / 牧瀬里穂

君が歌わせた愛の歌を聞かせて よ風が覚えてる遠い夏のメロディ [音楽] [拍手] [音楽] 国境に 近 ともしの 畑背の高い教会と風車が地図の 変わり 小さな花えここで生まれて 時が木までここで育っ た和の2に異国の [音楽] 少年膨体に サスペンダー色白のその顔に金色の長い髪 が残る [音楽] [音楽] 英語あのかに腰かけて ハーモニカ吹き ながられに1人 きり故郷を思ってい た果てないあの空人は出会っ て 流れる雲たち人は 別れる声にはならない心の歌 え麦のこの 帽子少年にかぶらせてこの僕の身代わりに 自由に旅を [音楽] しよう風が覚えて 遠い夏のメロディ を君が歌てた歌の意味を教えて よ胸に刻まれた優しそうなメロディ を僕も歌いたり愛の歌を聞かせてよ 風が覚えてる遠い夏のメロディー を君は生きているそして僕も生きて いるずっといつまでも見えるだろう [音楽] メロディーJA

君が歌ってた
愛の歌を聞かせてよ
風が覚えてる
遠い夏のメロディー

国境に近い村
とうもろこしの畑
背の高い教会と
風車が 地図の代わり

小さな花でさえ
ここで生まれて
大きな木々まで
ここで育った

車の荷台に
異国の少年

ボウタイにサスペンダー
色白のその顔に
金色の長い髪
訛りが残る英語

あの丘に腰かけて
ハーモニカ 吹きながら
黄昏にひとりきり
故郷を 思っていた

果てないあの空
人は出逢って
流れる雲たち
人は別れる

声にはならない
心の歌声聞こえる

麦わらのこの帽子
少年に被らせて
この僕の身代わりに
自由に旅をしよう

風が覚えてる
遠い夏のメロディーを

君が歌ってた
歌の意味を教えてよ
胸に刻まれた
やさしそうなメロディーを

僕も歌いたい
愛の歌を聞かせてよ
風が覚えてる
遠い夏のメロディーを

君は生きている
そして僕も生きている
ずっといつまでも
聞こえるだろう メロディー