家の構造わかった人いる?【解説考察】凡庸な悪と想像力の限界『関心領域』感想レビュー【おまけの夜】

[音楽] はいおまけのよですこチャンネルは深夜の ファミリストークの平めはテマのカルチ トグのチャンネルございます一歩の映が 好きなてていチャンネございます知識なし 上下をつけずに楽しくやっていこうという チャンネルでございますはいということで え完新領域解説 レビューちょっとね最近もう新作レビュー が全然できてなくてねちょっと遅くなって しまいましたけれども関心領域のレビュー やっていきたいと思います見たのね ちょっと1週間ぐらい前なんですけども それでもね公開から1週間に2週間経った ぐらいかなあのもうね会場かなりもう パンパンでもうね正直見た印象としてはね 悪は存在しないぐらいね割と難回っていう かちょっとその説明も少ないし難しい タイプの映画かなと思ったんですけども こういったタイプの映画にねこれだけお客 さんが入ってくるっていのはね素晴らしい なと思ってえすごい映画だなという風に 思いましたで自分なりにねこれからえ独自 の解釈見た感想をね言っていきたいんです けどもまず最初に概要はいで続いてですね え想像力の否定想像力の否定そして必ず 視界がありそれは絶対に見えないという ことえ最後にですねま凡用な悪とえカメラ かこ投映ですねそれについて語っていき たいと思い ますカヌ国際映画祭でまグランプリを取っ てですねアカデミー賞でも作品賞に ノミネートされてまオッペンハイマーが 取ったんですけども国際長編映画賞を受賞 ということでかなり話題になった作品なん ですけれどもま僕はねよく知らなかったん ですけども原作はマーティンエイミスと いう方の原作でそものすごい有名な 素晴らしいサッカーみたいでまこの原作も そうですけどねえこの人の作品読んでみ たいなっていう風に思いましたけどもねえ そちらを原作として監督はジョナサン グレイザージョナサングレイザーさんね この監督の作品も僕ちょっと見たこと なかったんですけどなんとあのジミ6iの あの有名なミュージックビデオをやった人 ということであそうなんだすごてそれが めちゃくちゃ驚きましたけどねで ストーリーはもういたって簡単で アウシュビッツ収容所の横にですねま新規 を立ててま奥さんや子供たちとね幸せで 静かに暮らしていきたいと願うですね ルドルフヘス署長のお話でございます アウシュビッツ収容所というねまユダヤ人 の人たちがもう虐殺されてしまったそれは それはもう悲惨で悲しい場所があってで そこの署長をされてるのが今回の主人公な んだけどえそこのシーンっていうのはえ こう叫び声とかね虐殺されてる悲鳴とか だけが壁を1枚挟んで聞こえてくるんです けれどもそのこっち側ではものすごく 穏やかで華やかで静かでもう幸せそうな 家庭がねえ日々を過ごしているというです ね音だけが聞こえてきて直接的なねその 悲惨な描写とかは一切見せないえそれでい てこっちの生活はすっごく静かな生活をし ててまるで何もこの声とかが聞こえてこ ないのって思うようなねそういう生活を 暮らしてるっていうねまそれはそれはお しいえ作品なんですけれどもいろんな人の レビューもうすでに考察とかも上がって いるみたいでまさーっとね雰囲気見た感じ やっぱ基本的には無関心の悪とか音だけで 表現してそそう直接的な描写暴力的な描写 を見せないことで逆に想像力を書きたてる ねえ恐ろしいえ映画みたいな感じでま言っ てる感じが多いのかなっていう風に思うん ですけどでもちろんその通りだしま めちゃくちゃ怖い作品であのままさに無 関心は悪だなっていう話でもあるんです けれども僕はもうちょっとこの作品の表現 とかね演出部分にもちょっと踏み込んで 考えてみると僕が感じたのはそれ以上に ですねやっぱり人間の想像力のなさま想像 力の限界っていうのをもう叩きつけてくる 作品だなっていう風に思うんですねでこの 主人公の男っていうのはそのぼよな悪って いうですねハンナアーレントさんっていう まユダヤ人のの方がえ言ったですねぼよな 悪というものをまさに体現しているま主人 公なんですねでこの本葉な悪っていうのを 考えた時にこの彼が無関心だからこそ悪 だったっていうことではなく彼は至って 平凡な人だったつまり我々と全く同じ人間 であるっていうねそれはえ彼が想像力が ないとかえ無関心だからっていことでは なくて人間には想像力がない見えないもの は見えないっていうことをひたすらに 叩きつけてくる作品なんじゃないかなって いう風に思うんですだからこそこの所長と 我々は通じてしまうこの通じてしまうって ことが僕はこの作品が持ってる1番の根本 的な恐怖なんじゃないかなっていう風に 思いますでどういうことかっていうのを これからえちょっと説明していきます ねまずねオープニングクレジットねえ最初 のねま文字が出てくるところですよで あそこもに真っ白い画面でね黒い オープニングクレジット出てくるだけで すごいいいなっていう風に思いませんでし たが僕はねあなんかいい感じだなっていう 風に思ったんですねでこれ不思議なのがえ 一般的にねやっぱり最初黒画面に白文字 っていうのはよくあるしまあとふ俯瞰した 風景とかねオープニングのファースト カットの導入にま白いテロップが出てくる とかよくありますよねありがちだけど逆転 した真っ白い画面に黒い文字っていうのが 意外とない意外と珍しいからそれだけでも なんかかっこいいおしゃれだないいなグッ くるなえそういうね映像になってるんじゃ ないかなていう風に思いますこの反転させ るっていうのがまこの後また出てくるわけ ですねこの反転っていうのも1個頭に入れ といてくださいでこの反転した オープニングクレジットから小鳥のサイ 釣りとかねなんか風の音とかえーそういう ねえこ効果音だけがこう音だけが聞こえて くるわけですねで画面は真っ黒ね突然の 真っ黒しかもそれのね尺が長いんですよね だからここで皆さんどう思いましたここ どう思いましたか僕はですねこう真っ黒い 画面を見てる時にえ音だけが聞こえてきて ねまず長いな思ってねえただのね黒画面 じゃなくて長いなでそうするとぼんやりと 明るいからま周りのね人たちがなんかこう 一緒に見てるなあみたいな結構周りの顔が 見えてくるような感じっていうか スクリーンじゃなくってこの劇場にいる僕 っていうのを自然とねこう感じてきて しまいますよね長いなあなんかちょっと 落ち着かないなみたいなでこれって不思議 で普通劇映画だったらやっぱり作品に没入 させる感情移入させるっていうのがやっぱ よくある手法なんだけれどもこの作品は もう最初っからスクリーンと観客を 引き離してくるような演出で始まるわけ ですねここがまず最初に面白いポイントで でじゃあその黒い画面が長いなと思ってで も小鳥のサイズとか聞こえるからまなんか 外なのかなみたいな風に思ってるとパッて つくとねこう川があってそこに草原原っぱ みたいな言みたいなのがあってそこに ピクニックしているであろうえ一家が映る わけですねでこのシーンがもう面白いその 真っ黒い画面を見せられた時にこの絵が 想像できた人がいますかっていうことなん すよねで僕は1人もいないんじゃないか なって思うんですよえこの川があって 原っぱがあってそこにピクニックしている 人例え小鳥のサ釣りが聞こえたってこの絵 が思いつくわけじゃないですよねでここに 人間の想像力の限界があるなって思うわけ ですでそこからえこのピクニックのシーン がね終わったと思うとなんか車でドライブ して帰ってく絵が映るんですねぶわーて そうすると象徴的に真ん中に1本の道が ライトで照らされてでそっから繋がるよう に夜空がぼんやり映るんですけれどもその 道以外の両サイドは真っ暗な森我々が 見えるこの世界とそれ以外の範囲っていう のが見えないっていう例えばね試しに今ね この画面真っ暗にしました僕今何してる でしょうイエーイうわあこうなってんのか なるほどねあこここんなことなってたんだ はあ正解はこうですはいはい実はもう僕は 画面の外に出ていましたもうこのフレーム の外から出てしまった僕を想像できる人 やっぱりいないしまたそれが映った時に まさかいないってことを想像する人って いうのはなかなかいないと思うんです ねじゃ次にねちょっと皆さんに聞きたいの がねこの新居この家のま主人公が住んで いるこの新居ますごい重要な場所まもう1 つの主人公とも言ってもいいようなこの家 ですよね家の中の構造が分かった人って どんだけいるのっていうねえこの映がい この家の構造がねいろんなカメラで映して いきますもうかいろんな食事してる部屋 寝室とかいろんな部屋がねいろんなカメラ いろんな角度から映るんだけど必ず映す時 に資格があってその資格がどうなってるか 見えないからいろんなカメラからパパパっ て映るんだけどえわざともうね本当わざと らしくねなんかこう行きかう時とかにね カメラがカッカッて切り替わってまるでね バイオハザードのように停点カメラが 切り替わるんだけどもでもこの家がどう いう構造になってるのかっていうのが見え ないでもう1個象徴的なのはやっぱり庭 ですよねこの奥さんが大事に育ててるこの ガーデニングしている庭最初ねこう入って いってまいろんなものを見せてくれるん ですよま子供に赤ちゃんにねなんかこう 触らせたりとか匂い嗅がせたりとかもしま しなんかここではこうやっててお母さんに 説明してくシーンがあっていろんなカメラ でいろんな角度から見せてくれるんだけど え最終的にねこう俯瞰してみた時にああ何 こんな感じであこういう風な作りになって たんだっていうのがその今までのカメラの パッチワーク的に繋いだ絵だと想像でき ないような作りになってるだから俯瞰した 時にあこんな庭だったんだっていうのが 分かるしその時にやっぱり壁があってその 壁のすぐ1枚向こう側にアウ収容上のねえ その大量虐殺されてる部屋があるみたいな ね自分たちの想像したものじゃ見えない わけですよ徹底してこの映画はそういった 演出でこう繋がってくんですねああともう 1つ象徴的なのがあの家のねえ入り口に 入るのにこう階段をちょっと上がってこう 喧嘩に入るんだけどこの階段下の影の ところで誰も見てないとこで子供たちが キスしてるっていうイチャイチして るっていのが映るでそれをなんかこうね 大人たちは見えてないね同じこの区域関心 領域内でもえ結局この見えない四角にある ものっていうのは見えないつまり関心領域 っていうのはある意味ではその見える範囲 でしかないでこれはさっき言った黒画面も そうなんですけどもカメラっていうか映像 っっていうものをどうしてもえこう考え ざる得ないんですねつまりフレーミングっ ていう問題ですねこうフレーミングでえ こう見える見えないこう資格が生まれる わけですよ例えばバイオとかやっててもね いやこのカメラだとこっち見見えねえ じゃんみたいなうわあこっから出てきたら ずるいよみたいなつまり見えないものは 見えないんですよこのフレーミンググって いうのは考え方とかもそうだよねだから あらゆる情報っていうのはその切り取り方 で見えか見える部分と見えない部分がある そのフレーミング次第で何かが炎上し ちゃうとかで炎上したとしてもねじゃあ これはこうなんじゃないかこうなんじゃ ないかってみんなが憶測で想像してね一生 懸命理解しようとしても結局見えてない ものは間違って理解してしまうかもしれ ないその間違ったまんま我々はそれ想像 っていうけど想像力を働かせてって言うか もしれないけどそれはただの妄想かもしれ なくてそれはもしかしたら陰謀論かもしれ なくて結局我々の関心領域っていうのは この中でフレーミングされた情報のみで 見えない部分は見えないまんまただ妄想し て補っているでもそれは見えてるわけでは ないでこのポスターの意味もやはりねえ 真っ暗自分たちの家以外は真っ暗でね見え ないって いうでこのぼ用な悪っていうのがねま何 かって言うとアシビ収容所でねえ例えば このガス質とかのねスイッチを押す人が いるとでこの人はねどんな残虐な心でやっ てるんだろうってやっぱ思いますよね どんな極悪人でどんな残虐な心を持って たらそれができるんだろう普通に考えたら できなくねって思うわけですよまさにこの 所長とかを見ててね普通だったらこんな横 でね子供たちのは絶対生活できないよね 普通の感覚じゃありえないよねか思うかも しれないけどえじゃあ実際このハンナ アーレントさんがそのその戦争が終わった 後にねこの裁判とかで彼らがどのようにし てそれを行ってたかっていうのを目撃した 時に彼らは自分たちで善悪を考えてないん ですねそれを外の装置つまり組織ま ヒトラーとかナチスっていうものにえ 属することでそこに価値観を委ねることで 判断を委ねることで彼らはやるかやんない かっていうだけでやってるわけですそこに 善悪とかはないのそれはもう 外に委ねちゃってるから彼らは何も考える ことなくただ押すんですね決して彼らが すごい悪魔的な存在とか残虐な人では なかったっていういわゆる一般的な平凡な 悪だったもういや言われたからやっただけ ですっていうことなんですよでこれは あまりにも平凡ですごく表層的な悪だから こそ蔓延しやすいつまり極悪人だったら そんないないかもしれないけどもそうじゃ なくって誰でもやれてしまうただ言われた から押しただけですそれって誰誰でも起き うることだよねこのぼよな悪こそえ世界を 滅ぼしうるね悪なんだっていう風にこの ハンナさんは考えたわけなんですけれども えだからこの署長はまさにもうぼ用もぼ用 な悪の人なんです よあとその安心的なね演出ありましたね 女の子がこうりんごを植えていくところね であそこも結局最初何を着てるかさっぱり わかんないですよねじゃりんごなんかこう 植えてて暗視でねなんかりんごだけ明るく てでそれが正直夜なのか昼なのかも見てる とわかんないなんとなく夜なのかなって 思うんだけどでこのシーンがじゃどうやっ て出てくるかって言うとえこのね署長さん が夜帰ってくるとえ子供がねなんか寝れ ないとで寝かしつけてあげるためにベッド の上でお話を読んであげるんですねでその お話っていうのがあのお菓子の家のねお話 ですね有名な話でそこには怖いおばあ ちゃんがいて食べられそうになっちゃって でそのおばあちゃん倒して家に帰るみたい なえあのお話を読み聞かてるんですねで ここでその安的にねこの女の子がま輝い てるとでこの女の子は何してるかって言う とま後の見てくとよく分かるんですけども どうやらその食べ物をその強制労働させ られてる人たちのためによよな隠れて隠し てえその労働者の人たちにあげてい るっていうね命かながら何かを分け与えて いるま少女だったっていうのがま分かって くるわけですで反転してるっていうのは このお菓子の話を読みせてる相手の子供と このお父さんていうのがいるんだけどこの 女の子は善意でそれをやってるわけですよ ね家から食べ物を取ってそれをよなよな 隠れて配ってるっていうことをやっている でもそれを読んでいるこの署長っていうの はこのお話の中で言うとこのこの魔女側の 存在ですよねもしこの署長がこの女の子の 存在に気づいたらきっと殺すでしょうね あの罰を与えるでしょうとえ彼はこの 女の子にとってはこの魔女なわけですよ このお父さんは子供にそのお話を読み聞か せてるあんたこの悪側なんだよっていうの を無意識で語っちゃってるで結果的にそれ は反転されてこの反転された女の子側の 世界観で言うとこの男こそ魔女側でありだ からそこら辺がま暗視的でもあるし僕は その根が反転的なやっぱりその映像作品的 な根が反転的なイメージもやっぱ豊富とさ せる表現だなっていう風に思いましたで この反転って言うとこの男はえその アウシュビッツ収容上でこうね観察所長で ねこう観察してるわけですよねえ監視し てるとでもこの映画のすごい象徴的なね 場面写真で使われているあの絵があります よねでこの時のこの署長の立ち姿っていう のが反転させた時のアウシュビッツ収容所 での立ち姿とおそらく一緒なんですねだ から壁1枚隔てたらあの立ち姿でユダヤ人 を観察する所長の姿でもあるしえ反対側の 家庭側を見るとこ今度は家庭を観察し 見守っている所長の立ち姿つまり彼にとっ ては家族を見守ることもね仕事で見守っ てることも大差がないえそれぐらいぼよな 悪なんすよもうね本当に無意識無頓着な悪 なんですよこれは関心がないわけじゃない だって彼の仕事だから彼は誰よりも効率 よくね焼却料のね話でね効率よくこっちの 焼却を使ってる時こっちの焼却使って こっちは冷やしてみたいなねその効率の いいねの仕方とかは考えられるですね優秀 な人なわけですよねでそれで成果を出して いこうと仕事には熱心そして小盆の家庭の 平和を安んずるですねよくできた男なんだ けどもやってることがただただ悲惨な仕事 だっただけっていう凡用な悪なんですねだ からそれがすごく象徴的な1枚の絵だなっ ていう風に思いまし たあとはやっぱちょっと怖いなって思った のはその奥さんがねま理想の生活なんだ やっとに入れたんだこの家はと引っ越さ なきゃいけないってなった時に私たちは ここに残るとここが理想なんだ子供たちに とってもね最高の環境なんだみたいなこと を言うんですけどまえそんなわけない だろってやっぱ俺ら目線がと思うんだけど でもよよ考えやね確かに横だからあの おぞましいかもしれないけどじゃあ離れた ところだったら違うのって考えると結局こ れって距離の問題なのかなっていう話にも なるんでえーこの奥さんがねある意味 すっげえ現実的にいやここが理想じゃんて 私たちが作り出した空間つまり彼彼彼女に とっての関心領域はこの範囲なんだから この範囲が幸せならばそれは別に場所関係 ないなって確かになんか妙に僕は納得し ちゃうっていうかじゃあこれ違うところ だったらいいのかでもそれ遠いからじゃあ 平和かったら何か変わるんかつったら別に 現状が変わるわけじゃないんでここは理想 だから離れたくないっていうのもねなんか 怖いなとかね片方から喋ってる時は片方が 背を向けてて片方が喋ってる時は片方が背 を向けてるっていうでほぼ同ポジで喋る から切り返す必要なんかないじゃんと思う ようなカメラをわざわざ切り替えながら 片方が喋る時片方が見えないみたいなこう やってるのよ ね壁を隔ててま2つ度ねで片方の描写は ほとんど見せないていうことなんですけど 結構皮が結構象徴的に出てきてやっぱり皮 皮を挟んであっち側とこっち側っていうの はすごく象徴的である意味この青手筆 収容所と家を挟むこの壁っていう存在に近 くってで子供たちと川に遊びに行くところ が特に象徴的なんですけどもこのね主人公 の男が川の真ん中で流れの進行方向を向い て川のど真ん中で釣りをしてるまさにこの 男をすごく象徴的に表してるわけですよえ この間のところに立ってる男でここがね その他のシーンは結構徹底して定点で取っ てるところが結構多くてこのシーンはなん かこうど真ん中に男がいてそしたらその ユダヤ人のあのなんかこう牌みたいなもの をこう見つけちゃってもう急いで川から こっち側にバシャーって来てですね横に川 とは川の進行方向とは逆にカメラがこう パンしていくっていうすごいね象徴的な シーンがあってあの結構あの映画の中で 変わった動きをするシーンがあるんです けどもそこで男の人がこう右側に行くん ですけどえここでこの後この男の人って いうのは組織のね政治的なところにこう 巻き込まれたのか飛ばされちゃう流れに なるわけですね収容所の所長から違うとこ ま小心だって言われながら違うところに 行かされちゃうもう流れがねこう変わって いくっていうののこう切り返しんところで このカットが入るんですね子供たちのねま その多分ユダヤ人の汚れだみたいなことで こう一生懸命こう拭うんだけども拭えない で子供にもつい子供にこびりついてるもの をこう一生懸命拭うとするでもここもあの 彼のやってることを考えると彼は大量虐殺 をしてもうなんか地獄の川のようにも見え てくるわけですよ彼らにまとわりつくま ある種のまあ罪っていうか彼らにはもう もうくっついていってそれを一生懸命拭っ てもなんか拭えないなみたいな感じで痛い 痛いみたいな感じで一生懸命落としてるで そんな彼はめっちゃサラリーマンなんです ねめちゃくちゃサラリーマンただの組織の 人間なんですよで命令があったら飛ばされ て全然違う仕事するっていうでそこで彼は やっぱ家に戻ってきたいからここで頑張っ て成果を上げてみたいななんとか家に帰り たいだから彼は本当に無頓着なんですね ただただ組織の言うことを守って自分の 幸せな人生をを歩みたいっていうだけの ですね普通の人間なんですねあまりにもぼ よな悪なんですよえ最後ねそんな彼がまあ なんか帰れそうだとしてね危機として喜ん でねえ奥さんに電話するシーンがあるん ですけどもえでなんか今日はねなんか パーティーがあって上でねま見下ろしてた んだけどもまどうやったらね効率を殺せる かなんて考えてたよみたいなことをねま 言っちゃうような男でそこに想像力がある ようで彼は自分が何やってるか分かってる んだけれどももう収容中で何が起きてるか も見てるんだけれどもそれがただただえ もう本当に組織的なこととしか思えてない 本当にぼよな悪なんです ねで最後ねあの男が階段をねこう降りてく ところですよ階段降りてくま階段降りて くっていうのもねなんか意味ですけどこう 階段降りていってそしたらえって吐くわけ うわなんか吐いてる入ってるでよく見え ないのうえうえ結構長屋で吐いててうわ なんか出てんのかなってこう一生懸命見て もね見えないからうわなんか入ってんのか なと思ってカメラがまた切り替わって位置 が変わるんですよねそしたらまた下に降り てうえって吐くんだけど何も吐いてないん すよ入ってないんかいと何も出てないおえ おえってただえいてるだけでまた下に降り ておえってやってるとえこのね奥は 真っ黒い廊下で真っ暗な廊下がふわって なるところで階段から降りてきてここだけ 若干照明が当たってるところでちょっと 遠くにいるその署長がこっちを見つめるん ですねこっちを見つめて我々と目があった ところでまたマ黒い画面になり白い光が ピカって映ってでこのちっちゃい丸い光の ところがあってそれを我々はこうなん だろうなこれ何なんだろうってこう じーっと見つめてねじーっと見つめて何が 映ってんのかなと思ったらそれが扉になっ てバーンって開いたと思ったら現代現代に なっててえすごいメタ的ですよね現代に 飛んででアシ収容所の博物館の中をこう 掃除している人たちが映ってねなんか結構 楽しそうに掃除しながら綺麗にしてね守っ てますみたいな感じでもその人たちのそこ の中にも亡くなった人たちの移流品みたい なものがぶわーて積まれてて靴とかバック とかなんか看板とかうわーって燃やされた んだろうなみたいなやつがうわーってあっ てねでそれがバーって映ったと思ったら また戻って署長がパッて立ってるでここが もう怖すぎるんですけど僕はこの光もです ねまある種のピンホールカメラのように 思えてこうわーって見るんだけども我々が こうやってわーってカメラの方を見てカメ ラつうかこの穴の方をわーって覗こうとし てる時向こうからこっちを覗いてるのとも 同じわけつまりこの穴を通じて署長がね こっちを見てでここの穴からこっち側に 我々が映ってる我々スクリーンに移ってる この署長の物語を見てるんだけども署長の 物語側もこの穴を通ってねこっち側で我々 を見ている我々も映し出されたスクリーン ここでこの署長と我々っていうののは同じ 存在だとして重なってくるわけ見えない ところが見えなくてフレーミングされた ものしか見れなくってで自分は悪だと思わ ないていうところにあまりにもぼよな悪が あるっていうだってご飯が出てきたから 食べただけだものだって就職しろって言わ れたから働いただけだものお金を稼が なきゃいけないからお金を稼いだだけだよ それが例え連鎖的に不幸な悲劇を生んでた としてもいやそれはわかんないよみたいな だって俺は言われたことをやっただけこの 世の中に求められたことをやって生きてる だけね見えてるよそれが悲惨なことだって 分かってますよでも僕は言われたことやっ ただけだからこれこそがぼよな悪だよね無 関心は悪だよねそうなんだけどそう言っ てる俺らもそんな変わんないんだよそれを 言ってたとてそれを理解したとて結局この 所長となんら変わらないこのピンホールの ような穴を通じて移す側と映される側何に も変わらない同じ飛車体であるっていう その先にじゃあ無関心じゃないってことは どういうことなんかそれはやっぱり知 るってことだと思うし学ぶってことだと 思うのでま見るっていうことですよねそこ まで含めてやっぱり無関心を悪くっていう 言葉になってくると思うんです直視するっ ていうことこそ僕はやはりえ大事なことな んだろうなって思いました以上ですま ちょっとまいろんなね解説考察色々出回っ てると思いますんでねまいろんなレビュー 見ていただいてまあのあんまりこういう こと言って人そんないないかなと思ったん でまこういった考え方もあるよっていう 感じでねえちょっととざっくりお話しさせ ていただきましたはい以上ですまいろんな シーンいろんなね物語のね見方あると思い ますんでえ楽しんでいただけたらなと思い ますもしよかったら高評価チャンネル登録 お願いしますさようなら

カンヌ映画祭でグランプリ!アカデミー賞作品賞ノミネート!ジャミロクワイのMV手がけた監督の話題作『関心領域』

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