柿澤勇人、鹿児島弁&英語を喋る難役の裏側明かす「鬼の三谷幸喜」 宮澤エマは柿澤勇人との受賞に喜び 『第四十九回 菊田一夫演劇賞』授賞式

[音楽] オデッサではですねえアメリカの地方都市 で起きた事件に今巻き込まれてしまう日本 人青年の役なんですけれどもこれは英語と ま標準的な日本語とそしてえま彼が一応 鹿児島出身という設定で鹿児島弁を話すと いうですねえかなり作者が無茶な要求をし ているえ役難しい役だったと思うんです けどもそれを え客席から見ている限りではですね非常に 軽々とこなしておられるように見えまして えその見事な演技に高い評価が集まりまし たそしてえま両作品ともですねコミカルさ の中にその人物が生きていると非常にその 人物像をくっきりと描き出したその高いえ 演技力にもですねえ評価の声が集まりまし たおめでとうございますでえ次エマさん ですけれども宮沢さんは2つのストレート プレイが対象になりましたでえラビッド ホールのおベカという役ですけれどもこれ はえっと幼い息子を事故で失ったお母さん の役なんですがそのま深い悲しみと喪失感 ですねそしてその先に見えるま静かな再生 の予感というのを抑制を聞かせた非常に 繊細な演技で表現されましたえ一方柿沢 さんと共演されたオデッサの警部の役でも も対象になっておりますえこちらはですね 非常にしっかりとしてるようなあ人物なん ですが実は結構抜けたところもあるような えとてもコミカルな役所でえコメディ エンヌとしての魅力を大きく輝かせました えまあの宮沢さんもちろんミュージカルも お得意でらっしゃるんですけれども昨年の 4月から今年の3月までというまこの賞の 対象期間の中では2つのストレートプレイ での非常に優れたご活躍ということでこの 作品2作が対象になっておりますどうもお めでとうございますえ柿沢斗ですえこの旅 ははえある素敵な賞をいただきまして心 より嬉しく思っておりますえスクールオブ ロックそしてオデッサに関わった全ての 方々応援してくださった皆様本当にえ ありがとうございましたあの人間一生懸命 うん者に実に頑張ればうんなんとかなると いうかなんとかなっちゃうんだな報われる んだなっていうのがえ正直な今のえ思い ですえと言いますのもスクールオブロック ではえギターを演奏するのがえ自分の人生 でえ初経験でしたしオデッサでは標準後 鹿児島弁に加えて英語もううある意味三 か国語を操る通訳の役だったのでそんな ことももちろん初 うん挑戦でしたし稽古場ではスクールオブ ロックはまギターはも本当に夜中までえ 残って練習してましたしおデサでは先ほど 山口さんがあの軽々しくあのやっていた 印象とおっしゃってましたが僕は稽古場で はもうおしいどころか絶望の中稽古に励ん でおりましたえただスクールブロックのえ 演出のえ高神王子さんにはかきあんまり 頑張りすぎんなよとこ詰めるなという風に 言っていただきましてそれが本当に救われ ましたしただ稽古の途中で高上さん自身が あの体調不良であの稽古休みまして えあのご自宅と稽古場をリモートでつなぎ ながら稽古するなんていう シチュエーションもありました頑張りすぎ てんのは上さんじゃんなんてちょっと思っ たんですけどまそのような シチュエーションを見てああいやいや俺は まだまだ頑張んなきゃいけないな努力し なきゃいけないなっていう風に思いました オデッサではえ脚本演出の三谷さんにえま もうその絶望のもう多分もうあんまり記憶 ないんですけどずっと下向いてたん でしょうねあの多分気を使ってくださって 柿沢さん大丈夫僕には見えてますからって いう言葉をいただきましてうんでそれに すごく救われましたただ終わった後にです ねその鹿児島弁と英語で芝居するなんて やったこともないのにどうしてそういう 設定をま僕にこう当てがきされたんです かて言ったら見切り発射ですと え鹿児島弁も英語も喋れる柿沢さんが 喋れる隠しはなかったと何も見えてなかっ たんだなという風に思いまして恐ろしいな 鬼のもう三谷こきさんなんだなっていう風 に思いましたえただ演劇をやっていると 今後もえそのような高い恐ろしい壁が たくさん待ち受けてると思いますしただ それでも諦めずに一生懸命え誠実にむしに えこれからも商人して参りたいなと思い ますのでえどうぞよろしくお願いしますえ 本日はありがとうございました皆様 こんにちは宮沢でございますえこの旅は 菊田和援劇しいただきまして本当に心から 嬉しく思っており ますそうですねえっと 2023年は私の初舞台からちょうど10 年目の年でございましてその年に初めて 主演の作品をやらせていただけたこと すごく嬉しかったんですけれどその10年 の間に 私は本当に恵まれたえご縁と作品と カンパニーのおかげでその今の私があるん だなっていうことをひしひしと感じる10 年目でしたその10年前の作品は柿沢は君 と一緒でオデッサの稽古中に10年経った けど私たち縁劇症に全く縁がないねって いう話をしていたら2人でこういう風に あの素晴らしい賞をいただくことができた ので本当に嬉しく思っていますあでも同時 にこの10年で いかに作品とそして現場に恵まれるかと いうことが大事かっていうのをひしひしと 感じましたこのラビットホールとオデッサ という作品はこの座組みこのチームで なければえなしえなかった作品だと本当に 心から思っているのでこの場を借りてお礼 を申し上げたいと思い ますあのこの作品2つがすごく不思議と 共通していることがありましてそれは翻訳 という問題がすごく大きなえまネックと いうか課題としてありましたで私は父が アメリカ人で母が日本人でえ両親の教育の 方針で絶対にバイリンガルに育てたいと いう強い思いのもえ英語と日本語の教育を 受けてきたんですけれどもその10年の間 でなかなかこう翻訳に対して難しいな英語 の劇を日本語でやるということはいかに 課題が多いかということを悔しく思う時も たくさんあったんですけれども今回のこの 2作品に関してはもうあの言いたいことを 言ってこの先もう2度と呼ばれなかったと しても後悔のないようにやろうという風に 決意を持って挑んだ作品でしたなのであの こうして結果を残せたことはすごく嬉しい ですし逆に結果を残されなかったら私は もう干されるのかなっていうような気持ち でもやっていたのであの今とってもほっと していますえ特にえオデッサの方に関し ましては一応英語監修という名目のもえ 三谷孝喜さんにたくさんのご意見をさせて いただきえ時にはガチンコ過ぎて三谷さん が本気で怒ってらっしゃる瞬間もあってあ 引いた方がいいんだなって思ったりとかで もそれぐらいあの真摯にまっすぐに現代の 生きる日本語と英語で上演するということ を大事にしてくれる現場だったのでこう いう結果につがったのかなと思っています しラビットホールの方に関しましてはあの 稽古が始まる何ヶ月も前から私はえっと 英語の台本読ませていただいた上でこれは 現代の現代の日本語語でやるべき作品だと いうことを強く感じたのでえ演出の藤田 さんはめえプロデューサーの田さんに是非 ともあの言語を見直させていただきたいと いうふに提案させていただきました もちろん俳優という枠組を超えた提案で あることは重承知していたのですけれども これをしなくてはこの作品に還元できない と思っていたのであの失礼を承知で約で あるところですとかえここは絶対に日本語 ではこういう言回しがいいと思うっていう ことを勇気を持ってえ発言させていただい たところすごくえ心よく受け入れて いただいただけではなくそしたらこれを どうやったらもっともっと良くしていける かということを本当に初日ギリギリまで みんなで検討し続けてセリフがこんなに あやふやなまま初日を迎えることがあるの かというぐらいえみんなで思考錯誤し続け た毎日でしたえそういうこの2作品がこう してあの賞いただけることにつがったこと を本当に心から嬉しく思っていますし 何よりえ泣きながらインターナショナル スクールに転校してもうこんな英語 ばっかりの世界の学校に行きたくないと いう風にえ泣きわめく私をそれでも行くの よとえお尻を叩いてくれた母そして父え 家族みんなの支えなくしてはえ今日この場 に立っていないと思いますこの先もえ言葉 を大事に大切にえ皆様の前でお芝居を真摯 に伝えていけたらなと思っています本日は 本当にありがとうございまし [拍手] たいたし ます ますですありがとうございますどうぞにお 願いし [音楽] ますはいありがとうございます ます素敵ですありがとうござい [音楽] ますありがとうございますお願い ますありがとうございます

柿澤勇人と宮澤エマが6日、東京會舘で開催された『第四十九回 菊田一夫演劇賞』授賞式に出席した。

【関連動画】
◆井上芳雄の“衝撃発言”に望海風斗&平原綾香が笑い止まらず

◆三浦宏規、バレエダンサー役で華麗なダンスを披露

◆花總まり、井上芳雄と“初の恋仲”演じ照れ「見たことない表情が…」

#石丸幹二 #井上芳雄 #安蘭けい #柿澤勇人 #宮澤エマ #三浦宏規 #ウォーリー木下 #前田美波里