Vol.21【THE 呪いのゲーム】THE SIMPLE 2000シリーズ

[音楽] 呪いのゲームの続きですキーでございます 行きましょうああもう一瞬死ぬかと思った 勘弁してくれよとにかく犬はノート パソコンを手に入れたさて中を調べさせて もらいますよ暗いパソコン墓場の隅に死体 後死体のすぐ横で床の上に直にパソコンを 置いて中を確認 する犬の使ったことのない種だったがは 難しくないようだパッドの横にあるボタン を押すとシャっと音がして1枚のロム ディスクが出てき たおこれは市販されているごく普通の白い ディスクに手書きのマジックでザ呪いの ゲームバックアッププログラムこかかれて いたやった ねビンゴやりまし たイイの探していたものがそこにはあった この数日ザ呪いのゲームに出会ってから何 度も途中までプレイしたのでゲームの内容 に関してはかなり詳しくなっている バックアッププログラムさえあればグッド グッドエンドクリアする自信が犬にはあっ た問題は時間かなたえどんなに慣れている ゲームでもすぐにクリアできるかどうかは やってみないと分からない気になるのは アッキーのことだ自分より彼女の方が霊感 が強く幽霊に襲われやすい一刻も早く呪い を解かないといつか必ずアッキーは音量 どもに命を奪われてしまうだろうアッキー を救えるのは自分しかいないとは思ってい たさて行くぞ犬は自分でも性障害で最も 早いと思われるスピードでキーボードを 叩き始めたとはいえ山が生涯最後に プログラムしたゲームはそう簡単には クリアできそうにクリアできないようだ ドアの向こうが騒がしい壁や窓ガラスは爪 で引っかく音が聞こえる死者たちがこの 部屋に入ろうとして騒いでいる らしい外の騒ぎで部屋が揺れた壁に持たで かかっていた引き輪の遺体が振動で傾き犬 の上に覆いかぶさってくるうひゃ慌てて 遺体を押しのけるようにすると押しおけよ とする犬だったがあることに気がついたあ 硬直していたハの引きの死体がまっすぐに 手を伸ばして犬が掴んでいたプレゼントを しっかり掴んでいるあんたやっぱりそれが 気にかかるんだな思わず死体に話しかける 犬の耳にどこからか山の声が聞こえたそう 簡単にクリアできると思うなよそれを聞い て井井は再びノートパソコンに向かった やってやる さ頼むよ 犬おボンドはアッキーです疲れた例の幻惑 にあって散々歩かされ私の足は棒になって いたコンビニで聞いた通り歩いてそろそろ あのマンションの近くまで来ているはず だったただ深夜の住宅街はどこも同じよう に見えてしまう確かこの辺りで角を曲がれ ば引きhelpのマンションが見えるはず なんだけどうわ聞こえたってことは近いん じゃ ないその時あの音が聞こえてきたあ やっぱり私はあのマンションにの近くまで 来ているようだあの笛の音有さがすぐ近く にいると実感する私はもうあの子自身は あまり怖いとは思わなくなっていた有沙は ただかわいそうな少女なのだどこにいるの 有さちゃん 声をかけるが姿は見え ないどこ行ったんだいないの か細い路地の角を曲がって私はやっと少女 を見つけた白い服白い肌その姿は夜の路上 で全体が白く輝いて見えるちょっと待って ください ね はい戻ってきました失礼しました行き ましょうよく見るとアリサはランドセルを 背負っている中の路上にランドセルの少女 が1人異様な景色だけど怖かってばかりは いられないその時だ有沙の心の声が直接私 の魂に響いてきたあそこが私のお家なの この選択肢はえっとねBのアリサを 見つめる怖私はアリサを見た彼女の姿勢の 先には引きが暮らしたあの部屋があるその 瞬間有沙の気持ちが理解できただここは この子が学校のからの帰り道に通る道なん だ有沙は毎日この場所まで来ると一旦 立ち止まって自分たちの住む部屋を眺めて いたんだなパパとママそして有沙の大事な 空間そう考えるとあの部屋へいきなり越し てきたトカは有沙にとっては邪魔者に見え たのかもしれないかつて幸せな家庭がここ にあった働き者パパ働き者のパパと料理が 得意なママその2人の間に生まれた 花娘娘は両親を愛していたし父親も母親も 1人娘を大事に可愛がっていたでもそれは 些細なことがきっかけで壊れてしまった もう元に戻ることはないのだろうか 悲しかった誰が悪いのだろうおそらく誰も 悪くないただ物事が悪い方向に転がって しまった私はじっと幽霊少女の背中を 見つめていたするといきなり少女はの姿は 少女の姿は消え笛の音も聞こえなくなって いた幽霊が去ってしまえば後に残ったのは 静寂だけだった車の走る音が遠くに 聞こえるくらいで極めて静かな夜でも引間 のマンションを見上げるとやっぱりそこに は黒い黒い霧が渦巻いていて音量どもの うめき声が聞こえてくる奴らは私を待って いるのだろう気が重いけれどあの場所まで 行ってまた死者たちと戦わなくてはなら ない足が痛いいや足だけではなく体の あちこちが悲鳴をあげている私の心と体は あとどれくらいこの戦いに耐えられるの だろうマンションに向かってゆっくりと 歩みを進めながら私は死者たちのことを 考えていた時間が経つにつれて彼らの現れ 方が変わってきたように思うの だ最初あのゲームを始めた頃は何も知ら なかった私を直接驚かせるように夢の中と 現実の両方で有沙と娘が現れ散々に怖がら せてくれたあの時点で犬さんやしのさん たちと出会っていなかったら多分私は早い 段階で心が壊れていただろう簡単に魂を 蝕まれザ呪いのゲームの犠牲者の1人に なっていたはずだしかし私は何とか 生き延びていたそして通常の霊的な攻撃に 関してはかなり対応できるようになった うみもそれを分かっているのだだから私に 対する幽霊音量たちの攻撃も直接驚かせる よりもも精神的に私を追い詰める方向に 変わってきたように感じるほの数日の 出来事なのに長い時間死者たちと戦ってき たような気がするこれは自給戦だ生きて いる人間には常に限界がある肉体が完全に 疲弊しきった時精神も限界を迎えるしかし 幽霊の世界には終わりがない成仏せず この世を彷徨う魂は時間のか時間の観念を 持っていないようだだから彼らは生きて いる人に対してほぼ永遠に祟を及ぼすこと ができる聖者と死者との自給戦では死者の 方が圧倒的に有利なのだ人はいつか必ず 死ぬその時ちゃんと成仏できなければ哀れ な死者たちの世界に引きずりこまれいつま でもいつまでもこのように未練を残した 残して彷徨い続けることに なる死者たちは生きている人間がいつか 死ぬのをじっと待てばいいのだとかに教え てもらっ教えられて分かったことだがうの ような強い音量でも聖者にの世界に強引に 干渉するとかなり力を消耗するよう だ一時期ほどぶが私の前に現れなくなった のは無駄に力を使うより私が資材に自滅 するのを待っているのではないかそして 実際私はもう限界に近いイさんもおそらく ギリギリに疲れた状態で忍びよる霊の魔の 手と戦ってるはずだこのまま自戦を続け たら2人とももいつか倒れてしまうその時 が我々の最後だ自分を失った私たちは簡単 にザ呪いのゲームの餌食になるだろう 行こうあの部屋へ私は足を早めた マンションに近寄っただけでむっとする ような嫌な匂いがする霊感の弱い住人には 分からないだろうでもこの状態が続けば そのうちに普通の人でも用なしに自分の 住むマンションの異常に気が だろう霊を自覚してはいけない自覚すると それまで見えなかった霊たちが霊感の鈍い 人にでもチラチラと見えるようになって しまう1度見たらもう戻れない幽霊は人に 自分の存在を認めてもらいたいから何度で も自分を見た人の前に現れるの だ私自身ザ呪いのゲームに関わるので霊感 な関わるまで霊感なんて全くなかったそれ が今では幽霊のオーソリティだこのまま 無事にゲームがクリアされ事件が解決した とでその時私は元の自分に戻れるのだろう か幽霊など見ることもなくただ平和に 暮らしていた過去の暮らしは再び戻って くるのだろうか多分それは無理な相談だと 思う私は霊の彷徨う世界に足を踏み入れて しまった全てが解決した後も私は街中で 当身自殺した霊や不良の事故で亡くなった 哀れな人たちと遭遇するだろう死んだ人 たちの存在を受け入れて生きるそれも1つ のあり方 だこれからの私は行の行の死を遂げた人 たちに対して昔の自分よりずっと優しく なれるだろうそう思うと僧侶の生き方のは 生き方が少しは理解できるように思えた今 このように生きている人たちが人なのでは ない死者もまた人なのだ彼らをないがしろ にしてはいけないとにかく今は目の前に あるの目の前の問題に立ち向かおうさあ もう一歩踏み歩み出すんだ時間が時間だ からマンションの玄関口には誰もいないけ にはまだ時間がある けれど旗から見たら私は不審人物だオート ロックでなくてよかったそうね入れない もんね階段を駆け上がるとするといきなり むつみの声が聞こえた悔しいよ思わず 立ち止まるむつさん私に何かようなの階段 の上暗い闇になっているとこにぼの顔が 浮かび上がったお前とあの男だけは何を やっても生き残るのか皆地獄に引きずり こんだのにどうしてお前だけがうの青白い 顔には悲しさと恨めしさが現れていたどう してよ生きようとする人は人として当然の ことでしょう私は必死で言い返した うるさいよこの野郎ぶの顔が私に向か私に 近寄ってきたので反射的にひを返して エレベーターに逃げ込んだちょうどドアが 開いていたのでで反射的に駆け込んで しまったのだしかしこれが奴らの罠だとは エレベーターの中には人影はなかったけど ドアが閉まった途端死者たちのうめき声が 響き始め私は圧倒され た俺の命を返してくれ寒いよ暗いよ苦しい よもう一度行きたい狭い金属の箱の中 おぞましくも悲しい声がワンワンと響き私 は頭を抱えたやめて忘れていた精神的な 攻撃だうお うわあ 苦しい全く意味不明な声も混ざって何体の 霊がいるのか分からないけどその全員が 行場のない怒りや苦しみ悲しみそして無限 の悪意を私1人にぶつけてくるこのままで は頭がおかしくなって しまう次の階に着いたら飛び降りようと 思ったけれど時間が止まったかのように エレベーターは全く進まないや実際1階と 2階の間で止まっているのかもしれない お前の男ももうすぐ死ぬんだよむつみの声 が耳元で聞こえる違うイさんは知らない 死ぬよ必ず私は頭を抱え必死に耳を塞いだ しかしどんなに聞こえないようにしても 死者たちの声は魂に直接響いてくる 死んでしまえ終わり だおしまいだみんな地獄に落ちてしまえ その声はどんどん大きくなにエレベーター を許したもはやこともできなく日に しゃがみ込んだが霊たちの揺さぶりは 激しくマンション全体がグラグラ揺れ てる揺れている感すらあった全身に鳥肌が 立っている嫌な汗が肌を伝う絶間ない叫び で鼓膜は破れそうだ目を閉じても叫びを あげる死者たちのうしい顔が見えるようだ 胸が熱い頭も痛いそして何よりも心が 痛いポケットの中でもう残り少なくなって いた術のがパチパチと立て続けに砕けて いくのが分かったああもう救いはない さっきから息が苦しい一体何が起きてるの ふ気がつくと私は自分の両手で自分の首を 閉めていた自分のしていることに心底を 驚いた柔らかい首の肉に自分の爪がきつく 食い込んでいる何をやっているんだこれは 自殺行為ではないか自分の喉にしみつく指 を必死で引き剥がすでも指が固まって しまいなかなか剥がれない危ない私の心が 壊れかけているやっとのことで手をほくと 乾いたリノリウムの床 に髪の毛がパラパラと落ちたもちろん私の 髪の毛だ見ると白いものが混じっている嫌 だこんなもの見たくない私が1人で自分と 格闘している間も死者たちの叫びはたま なく続いたどうして私ばかりを責めるの私 はあなたたちと何の関係もないただの女な のにしかし死の世界の住人に私の歌えなど 届くわけもなかった彼らの声に終わりは ないすごいねくくくくくギャギャギャ ギャギャギャまるであのとこのの境教会線 に亀裂が走ってそこから死者たちの声が 伝わってくるようだそれに紛れて私の仲 よく知っている声が待たしてもさきかける ほらお前ももう死にかけてるんだよ言わの はむの声かでも彼女の言うこともまんざら 間違っていないような気がする 私はこの狭い空間でまさに死につつある ようだ自分の太陽が低下していくのが 分かるこのままここで冷たくなったら明日 の朝誰か私を見つけ見つけるのかなきっと 驚くだろうな会社を血していたる某 マンションのエレベーター内で死体となっ た発見死は不明総新聞に乗るのかな同僚の うち何人かは悲しんでくれるだろう私がい なくなると仕事で頼れる人がいなくなって かなり困る人ももいるだろうなでも考えて みたら山家やとかの死体はまだ誰も 見つかってい ない幸恵不明の引きやとかはともかくとし て盗みや有沙は死んでから結構時間が経っ ているのではないかそうね間違いなく死ん でいるはずなのに彼らは死体となってから どこに移動したのだろう分からないこれは 大きな謎だ私もこのまま死んでしまったら 彼らと同じようにどこか別の世界に連れて 行かれ誰にも死体を見つけられないまま 永遠にこの世を彷徨うのだろう かああ意識がもろとしてきたでも死者たち の声に終わりはないようだこのように 彷徨う全ての霊がこのちっぽけな エレベーターに集まってきているそして彼 らは皆私が死ぬことを望んでいるんだし それは彼らの仲間になること永遠とも 思える長い時間で私はせめ攻められ続けた 次第に生きている自分と死んだ人間との間 には何の違いもないような気がして くるそして私の限界がやってきた自分の心 が溶けていくのが分かるもう彼らに抵抗 する力はいん力は いぺも残っていないしのそうすれば楽に なれる簡単な話だ生きようとするから 苦しみを 覚える死は安らかで永遠だもう苦しむこと もない私が一歩踏み出してあの世の住人に なればそのうちさも来てくれるに決まって いるそれに向こうにはとかもいるし寂しい わけがない じゃ寂しいわけがないじゃないどこかで 結びの笑う声が聞こえたような気がする もうでももう気にしないもうすぐ私は自分 からそちらへ行くから少しだけ待ってて 親愛なるむつみ さん自分自らの死を受け入れると体が楽に なってきたゆっくりと太陽が低下して自分 が冷たくなっていくのが分かるあれこれ バッドエンド 死者たちの声もいつの間にか優しいものに なっている全ての死者が私の死を祝福して 歌を歌っているみたいこれはまるでこもり 歌のようそうねこれなら気持ちよく眠れる 体中の感覚がほとんどなくなったもう手足 の痛みも寒さも苦しみも感じない死が こんなに楽なものだとは思わなかったこれ ならもっと早く死を受け入れてもよかった エレベーターの床がまるでスロー モーションのようにゆっくりと近づいて くるおしまいだ性のポケットの中の携帯が 静かに床に落ちるいつの間にかバッテリー の充電も切れて通話できる状態ではない 携帯と同じく私の命も電池切れ人生が 終わろうとしていたその時だ幽霊たちの 双声を遮るようになぜか軽快な電子音が エレベーターの中に響き渡った音の出所を 目で探ると電池切れでもう通話ができない はずの携帯がなぜか輝いているしかも電波 の届きにくいエレベーターの中なにこ れって奇跡死にかけていた私は眠りから 覚めたように一気に息を吹き返し携帯に 飛びついたもちろん電話はもちろん井さん からの井さんからだったどうもよ ジャッキー生きてる かなんて強く明るい声だろう胸の鼓動が 高まり体が熱くなってくる私は一気に 生き返るのを感じた生きてる私はちゃんと 生きてるよ夜中で他人のマンションにいる にも気にしないで私はおぽいで叫んだおお 生きてたかそっちこそ大丈夫なのああ話す ことは山本はあるけどレのバックアップ プログラムを見つけたやったじゃない すごい人だ私の助けがなくてもちゃんと 目的を達成しているもちろんさこう見えて も俺はやる時はやる男だからねそう言って ケラケラ笑う全くなんて人だろうそんな ことはどうでもいいからゲームはどうなっ たのよああ今すごいスピードでクリアに 向かって進んでいるもう少しかかるけど 今度こそ大丈夫だからすまないけどもう 少しだけ待っててくれないか待ってる待っ てるからね必ず生きてクリアしてね 当たり前さところで今君は引きの マンションにいるんだろそうよよく分かっ たわねああさっきメールで確認したクリア したらお土産持ってそっちに向うからなん としてもそれまで生き延びてくれお土産 ああそれは見てのお楽しみあそろそろ携帯 のバッテリーが綺麗そこまで喋って唐突に 通話は終わった私の携帯も今度こそ光を 失って沈黙している完全にバッテリーは 切れていたのに犬さんからの通話が繋がっ たのは本当に奇跡だと思う言葉ではとても 説明できない何かが起きたような気がする 何者かが私に味方をしてくれたんだ実際今 の1本の電話がなければ私はあのまま死ん でいただろう自分の精神の限界を垣間みた 瞬間だったしかし生きている人間の力って すごい霊たちの叫びに声を蝕まれて危く 自分から死の世界に足を踏み出そうになっ ていた私をさんの元気な声が一気に蘇らせ てくれたのだ今までで1番危険な状態だっ たと思う本当に改めてん本当に助かった 改めて思うこと人間は決して自分1人の力 だけで生きているのではないのだあれほど 騒がしかった死者たちの声もすっかり 収まってエレベーターがまた動き始めてい た意も簡単に4階に到着し扉が開かれる外 の空気が入ってきて額に濡れた汗に濡れた 額に小さな風を感じる私は立ち上がって エレベーターホールに歩み出したくけ散っ た術の変がパラパラと こぼれ落ちる最後の力で私を救ってくれた のはこの術だったようだありがとう ありがとう白 さん小さな箱の中密閉された嫌な空気から 解放されてほっとするもちろん黒いキは 廊下にも立ち込めていて怪しい気配を 怪しい気配が充満しているけど今受けた 死者たちの攻撃から生き延びたことで生命 の充実を感じていた生きている私は今生き ているあまりに歩きすぎて足は痛いし体の あちこちが悲鳴を上げているさっき混乱し ていた時に自分で引っかいたようで腕には 細かい傷がいくつもついている血が滲んだ 傷跡がヒリヒリと痛むでもこれは全て私が 生きている証拠なのだだから私は自分の 痛みを受け入れよう何度も死者たちの世界 に引き寄せられ命を脅かされてきたでも いろんな人に助けられてここまで生き延び たイさんによればゲームクリアまであと 少しもうすぐだ苦しかった全てのことがヨ が開ける頃には終わっているだろうゆさん と自分自身の生きる力を信じてあと少し 頑張るんだ私はあの部屋へ向かった廊下を 歩いていくと目的の部屋のドアが音もなく 開いた私を誘っているのかでも恐れはし ないあの部屋の中で私を待っているのは 多分あの少女だあの子は多分自分が死んだ ことも知らないでいるのだと思う寂しさと 悲しさを胸に抱えたままあの世のあの世と この世な間を彷徨っているんだなんとして もこの私があの少女の魂を救ってあげ なければ娘が成仏できれば怨念に取りつか れた母親もそして災いの種を巻いてしまっ た父親もきっと救われるはずだ今行くよ 有沙待ってい なさい私が一歩部屋の中に入と背後で 大きな音を立ててドアがしまった怯えては いけないここで私が怯えたらまたあのまた 音量どが気づいて攻めに来るに違いない 有さちゃんいるんでしょお姉さんに顔を 見せてそっと話しかけるマンション全体に 様々な霊が漂っているけれどこの部屋に いるのは有沙だそれは気配で わかる問題はその母親であるむあの女は 寝室鬼没だから私が有沙に接触しようと すると邪魔をしてくるかもしれないそれが 心配の種だったとにかく慎重に有沙を探す んだね有さちゃんまた声をかけたが簡単に は返事をしてくれないようだ薄暗い部屋の 中を私は奥に進んだとかが使っていた テレビの画面が光を放っている何が映って いるんだろう身をかめて画面を確認しよう とした時部屋の中が真っ暗になったえ窓 から入っていた突きもなく本当の闇だ東京 のような大都会で暮らしをしていると こんなに完璧な暗闇に遭遇することはまず ない何が起こったんだ自分の手を顔の前に かしても手の輪郭すら見えない本当の暗闇 だ私はかがんだまま身を沈めじっとしてい た迂闊に動いたらどうなるものか分かった ものではない死者たちが襲ってくるのかと 思ったがその気配はなかった何も見えず何 も聞こえない聞こえているのは私自身の 心臓の鼓動何もない暗闇の世界の中で自分 1人だけが生きてるような 感じ闇の中にパぽっと光が見えた小さな光 だその中に有沙の姿が見えるやっと会えた 少女は生っている時の姿のままで闇の中に 佇んでいた母親に似たのか広いおでこが 可愛らしい僕普通の小学生に見え たこんにちは声をかけて近寄ったけど光の 中に浮かぶ沙の姿は今こことは別の場所に いるようで私が前に進んでも彼女との距離 は縮まらなかった足元がつかない私の声は 本当に少女に届いているのだろう か有沙ちゃんもう一度慎重に声をかける やっと有沙が私を見てくれたお姉さん誰 やったなんとかコンタクトが取れたようだ このまま会話を続けて彼女に心を開いて もらいたい私私はアッキーっていうの アッキーそうあきママの友達どうしよう なんと答えたらいいのかわからない有沙の ママむとはもう何度も遭遇しているけど 生前の彼女とは面識がない私は考えて あげくこう答えたこれどうしようかなこれ はママのお知り合いでうのがいいのか なこれはねちょっとどう しよう選んで みるちょっと待って1回調べてみますね ここまでねなんかないんだよなネットの 情報だ [音楽] と あこれはね書いてありましたAの私は あなたのお友達よこれみたいですA行き ます私はあなたのお友達よ他にこういう ことが他に言うことが思いつかなかったの だでも嘘じゃない私はこの子とお友達に なりたかったさがどんな気持ちでいるのか いくらでも話を聞いてあげたいそして彼女 の思いを全て受け止めたかったなんかまた 文字が遅くなったなそうしないとこの少女 の魂は決して救われない だろうザ呪いのゲームの海の親引きが最も 気にかけているのはアリサなのだこの子は 救われない限りゲームの呪いを受けた人間 は誰1人救われない だろうでもそんな私の思いも簡単には届か ないようだ私あなたののこと知らないもん 友達なんかじゃないきつい口調だでもここ で引き下がってはいけないあのね確かに今 はまだ友達じゃないかもねでも分かって私 はあなたと本気でお友達になりたいの とにかく少しでも有沙に心を開いてもらえ たかったでもそれはかなり困難なよう だ有沙は私から目をそらしてしまっ たねえ有さちゃん私とお話しし ましょうは何か呟いたねえなんで言ったの あなたのことなんか信じないどうして私の ことをすぐには信じられなくても話は聞い てちょうだい知らない有沙の答えはそっけ ないものだったねえ私の目を見て私が嘘を つく人間に 見える私は少女に少女に詰め寄るしかし 有沙の心は大人に対する心感でいっぱい だったのだ大人はみんな嘘つきだよそれを 聞いた瞬間有沙の心の通りが一気に私の魂 に流れ込んできたパパは嘘つき家に帰る って言ってじっとも帰ってこない有さより お仕事の方が大事なんだママだって嘘つき だ都合のいいことをばかり言って有沙が私 をじっと見ているこれは危険 だ少女が胸の奥にしまい込んでいた怒りを 荒にしようとしているなんとかして私の 気持ちを伝えなけれ ば有さちゃん私はしかし私の言葉は少女の 心にわだかまりに遮られ届かなかっ ただからアッキーも嘘つきなん だその一言が有沙の口から出た瞬間目の前 が真っ白になった何が起きたのかわけが 分からない自分がどこにいて何をしていた のかすら忘れてしまうほど激しい波が 押し寄せて私を翻弄した気をしないそうに なりながら私は悟ったこれは有沙の怒りな のだと今までずっと内側に秘めていた少女 の心がが爆発したのだ子供だけが持つ嵐の ような感情の高ぶりそれが私の魂を直撃し たの だ世の中のありとあらゆる大人に対して そして世界に対する怒りを抱いている そんな少女の激しい感情がちっぽけな私を めちゃにするまるで金棒で殴られたような 激しい衝撃が立て続けに私を襲う私の体と 魂はもみくちゃにされどこか知らない世界 を彷徨っていた魂をだりに押し流され ながら私は自分の無力を実感するこれは 有沙自身この激しい波は少女の心の現れだ あの少女はこんなにも強い力の持ち主だっ たとはザ呪いのゲームを生み出したのは山 総一郎生きている頃の山は自覚がなかった けれど彼には潜在的に強い霊能力があった 山の心が激しいストレスで壊れに壊れそう になった時彼のところに音量たちが 忍び寄ってきたのは本人の能力が強かった からだ結果的に引き山はダークサイドに 落ちてザ呪いのゲームが誕生したゲーム 自体の言動力になったのは氷山個人の力だ その父親か父親から受け継いだ強い霊能力 有沙の中で眠っていた爆弾がたった今爆発 したのだあさ本人にはおそらく自分が誰 よりも強い力を持っているという自覚は ないだろうだから力をコントロールする術 なの知っているわけがないただひたすら あれクルーのみだ 私を取り巻く世界が激しく揺れ動き光と闇 が交差して押し寄せてくるそれは有沙の 素直な心の発動子供の感情は生々しくて 大人ほど整理されていないただ泣いている だけなのにその力は膨大で私がいる私が今 いる世界を大きく 許す暴走する有さの霊能力その衝撃を 受けるのは私1人強い本当に強い力だ痛い 痛い身も心も焼けつくような痛みに襲われ 意識が遠くなっていくこのままでは死んで しまうそう実感 する無限とも思える苦痛に叫んでみても また大きな波が押し寄せて私の声を かき消してしまうこの小さな少女は本当に すごい潜在能力を秘めていたん だ有沙の力は強すぎて他の霊たちそう母親 のうみですらも誓れない生きている私だ からなんとかまたなんとか耐えられるけど 肉体を持たない死者がアリサの力に触れて しまったら一瞬でその存在を全て 吹き飛ばされてしまうかもしれ ないおお眩しかったもうだめ限界だこの ままでは死んでしまう生命の危険を感じて 私は魂私の魂は本能的に体を離れ空気へと 飛び出し た私はなんとなくこれが最後の幽体離脱に なると感じていたまた夜空がめてで私の心 は中を待っていたでもあまり長い時間心は 離れているわけにはいかない引きに倒れた ままの私の周りにはアリサを別にしても 死者たちが何体もうめいているずっと体 から魂が離れたままだと秋になった体を誰 かに誰か見知なる霊に乗っ取られる可能性 もある急ごう私は自分がどこに向かって いるのか理解していた孤に泣いているあの 少女の心を慰めるために必要なものがある 場所へ私は一直線に飛んでいるのだ会社か 会社に向かってプレゼントをゲットする 感じだよ ね会社ですかだな私はまたあの街にやって きた木山が勤めていたあのビル今犬さんが ゲームをクリアするために1で奮闘して いるあのオフィス だアリサを成仏させるため結局は結局ある アイテムが必要ななのだと実感していた そしてそのアイテムがあるとすればこの 場所しかないのだ 早くプレゼント持って 戻ろういるなめちゃいるなめちゃくちゃ いるオフィスの中では地獄の底から蘇った 無の下が徘徊していた彼らは皆この会社の 関係者だろうかそれ以外にもこのゲームで 関わって死んでしまった人もいるのだろう 哀れな幽霊たち だ彼らははあてともなくオフィスの中を 彷徨ってい た死者たちを刺激しないよう私はそっと ドアをくぐり抜けオフィスに忍び込む できるだけ関係のない霊には見つからない ようにしたかった今の私は彼らと変わら ない魂だけの 存在命を持たない幽霊とはあまり関わら ない方がいい私はできるだけ気配を殺して 引きの机を探した前にも幽体みたの状態で 来たことがあるから探すのは簡単だっ たあったここだ確かこの机の下に探し物が あるはずしかし机の下に落ちているはずの ものは見当たらなかったショック だあの包はどこへ行ってしまったの

#THE 呪いのゲーム #SIMPLE 2000シリーズ#三輪ひとみ #あっきーゲームチャンネル

三輪ひとみさんが主役の実写サウンドノベル!

さぁやっていきましょう。
あっきーでした。

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