裸の大将/第72話「清の湯煙り素麺~山代・砺波編」芦屋雁之助、細川ふみえ、前田吟 、麻丘めぐみ、浅田あつこ
[音楽] うわあ海だ [音楽] の 咲く花のよう に風にれ ての 咲の大丈夫大丈夫 きって音がしたよな骨が折れたんかな大変 やが折れた僕た もお姉ちゃんがた たはトラみたいだ ね トン はいすいませ ん痛痛手な心を知るの ですはいお疲れ様でござどうどうどうお 荷物をどうぞ助けくさいらっしゃいませ はいどうもお疲れいらっしゃいませ いらっしゃいませどうぞどうぞお荷物はお 預かれいたしますよはいどうもはいどうも いらっしゃいませいらっしゃいませお疲れ 様でしたどうもいらっしゃい ませはいほらもうちょっとよはいしっかり してはいはいはい ちょちょ あのどうしたのだよいつもこの人足を痛め てるんです大丈夫ですかちょっとちょっと はいはいしっかり しっかりそのままはって言って し早くもうどういうことやなしっかり しっかりささ捕まってあなんや歩けるや ないか いゆだなはんと本当にいいゆだね あれこここれは何かなああこれは勝負だよ ここはね明日から勝負湯祭りやからあお 祭りか僕はお祭り大好きだ ねいやあしかしゆな骨身にしみるね本当に 骨にいいね僕あの痛いの忘れちゃったもん ねこの温泉はね大昔カラスがこの湯でを 癒したって有名な温泉なんやじゃカラス さんもあの足が痛かったのか なあんた面白いこと言うねあんたも面白い 人だ ねあのあのあのお腹の減ったのはあのこの お湯じゃだめかなうんいやいやこのお湯を 飲んだらお腹が治るかもしれないよ本当 うんそん ならおいおいおい [音楽] あら あこれどうもありがとう使わなかったのは [音楽] はい足しっかり良くなったみたいねはい はいででもねあのお湯では良くならない ものあるねえうんお腹の減ったのはね いくらお湯飲んでも治れない [笑い] はいうわあこれでお腹も治るでしょうはい はいはいいただきますお腹もとっても良く なるな [音楽] [音楽] よ慌てるから はい大丈夫 うんありがとうあのねおむつ久しぶりだっ たからね喉がびっっくりしちゃったんだは 私はやよいあなた名前はどっから来たな僕 ねキしってるんだねそれでね綺麗な景色が 大好きでね日本国でブラブラアルしてるの へえ羨ましいうんすいませいあのやさんの おむしっておいしいねうん心づくしの思 なしね山代温泉の心なのたくさん食べて はいたくさんいただきます うん あの山白足の表なしっていうんだけども そのの表がなしなら裏ばっかりだという ことかな違うわよ ていうのはねうんお客様が山代に来て よかったなて喜んでもらえるように精一杯 のお世話をすることようんおうんじじ僕は ねお風呂もらったりそれからお結びもらっ たんでお返しにゆさんに表なしをしたいな うんあ岡さんあの黄色がええと思います [音楽] けどさん どうでしょう今日1日清さんに働いて もらってはうんでもねお願いします無理 ですねえこういうタイプはお願いしますあ 旗手見るより仕事はきついねねちょうど 勝負祭りで猫の手も借りたい時じゃない ですか働かせてあげてくださいああそやね どうしよ僕にお表なしをさせてくださいお 願いし ますえ影の洗い方仕上がってから もちからねしかいはいはいはい表わから裏 もうらもはいもうそんなもんで何すんね おら風よってもあそうするんです か表なしの心表なしの心表なしの心表なし の心表なしの心きし表なしの何をグツグツ グツグツ言うとんねよね早くしなさ早く グツグツしたあかんねほら布団の上助さい あもうしなやかちゃんとしてあのすぐな 宴会があんねの宴会や言うてな早く思て願 しますひ待ちなさいはいそのままの格じゃ お客さんに失礼なこれを来なさい下ろして それを下ろしてはい もう大丈夫か必のないにな行きなさいつも の の初めての 似してけ [音楽] たいやいやですか私はトで丸そうという やってます高山というもんですよろし願丸 って大面のことですねそうですそうです ボのそめやねおうしい頼ましたあり ごありがとうございますど も私は大和の宮そうですよああそうですか あよろしく私は魚のそめだけどもおおお あんたさっきのはいどうや腹は治ったけえ あのねおいでは治らなかったけどねあの おにぎり食べたら治っちゃったそら治る やろうんお知り合いうん風呂仲間やあ骨身 にしみるうん中なんだどうぞ1つ [音楽] あやよいさん やよいやさんどうしてのかななんちこと すん でもうもう [音楽] やよい何しに来たが嫌がらせに来 たけの旅行やお前こそ俺の前にどのつで出 て これるあなたさんはね余なこと言う なぞ怒らないで飲んでくださいいらん表 なしの心なんだなどうぞ酒なんか飲めるか 不会やかるあやゆさんごめんなさい お父さん口では強いこと言うとるけど本当 はね俺はな本当はここに来たくなかったん やお前まさかやよいがここに勤めとるの 知っとってなんとか親子で仲直りして もらいたいと馬鹿お帰りですかありがとう ございまし た2度とお越しくださいませんようお願い し ます [音楽] あなたやよいさんごめん なさいお客 さん 忘れ物忘れ物です よお客さん [音楽] あのお客 [音楽] さん 忘れ物すいません あのどこ行ったのかな男の人 [音楽] は私のせいなん ですそそれはどういうことなのか な 私5歳なんです 前の奥さんが亡くなってから1年も経た ないうちの結婚だった からやよいさん私たちの結婚を認めてくれ なく てじゃああんたはあのやさんの新しい お母さんなのか努力はしたんですやよい さんに好かれようと私もせいっぱいでも好 れようとすればするほど溝が深まっ て溝は大きくなると 危ないから なえそれでとうとやよい さんなんで仲できんかけやながあの人の何 もかもあの人がうちにおると思っただけで もたまらんわ子は一生懸命うちの仕事手て くれてるやないかやよいお前もう年頃な やしいつまでもうちの仕事手伝わせるわけ にいかんのよお母さんが死んでからまだ1 しかたっとが か父さんお母さんが生きとった時から関係 あったん やろけよきたならしいい加減 にせそんなにうちにおるんが嫌なんやっ たら出たれ出てくは出てけばいいやろや さんほっとけでもこれ でそれ以来さん連絡もなく てそれで家出しちゃったんだ ねそれが先月山代にいるというのが分かっ たん です組み合いの今年の旅行が山代温泉と 聞いて仕事でデレんという主人を無理やり 連れてきたんです けどあってまた大喧嘩しちゃったわけ だもうすぐの奥さんの3階機なん ですせめてお墓参りだけでも親子3人で 行きたかったんや けど清さんははい これやよいさんに渡してもらえません かこれは何かな私の作った大そめです やよいさんに食べてもろてください そめきさんやさんのことよろしくお願いし ますはいあこれもよろしくお願いします [音楽] あのねこれさっきの人にやさんにて頼まれ たんだけどいらんわどうしてかなあの人 とってもいい人だよんあんな 人一生懸命やさんのために作ってくれたん いのそんなしてちゃったよ今それどこや ないやろ最何言うとるな [音楽] 私きよさんさ さんそっとしといてあげて やよいとはトの高校で同級生だったのやい も色々あって辛いのよ辛いって故郷に帰り たいお父さんのところにも帰りたいでも 帰れ ない帰りたければ帰ればいいんじゃないの やいも合っ張りだから時間が解決して くれるのを待つしかないわね時間 がよくわかんないな 時間というのはあの時計だねで時計が解決 するってそれどういうことかな清さんたら 今はとにかくそっとしといてあげるのが 1番 [音楽] そっとえこのきお前どこ行っとったやな もうさっさと片付けなかんねでそれもあ あのなそのちょろちょろちょちょやって たらいつまでだったって片へんからあの 時間が解決してくれると思います [音楽] あ割よった割よったおここまで行けよこれ 全部お前やぞお前やぞえやこっちゃこんな ことしきしはいももうここええからあの すぐにな風呂場行け風呂場風呂場掃除はい どっちあっちあっちはいはいはい早行け お掃除に来まし た誰かいるのか なきさんそその声はやゆさんだ ねさっきはごめん なさい今日の私はしか ね表なしの心忘れてたあごめんごめん なさいお掃除するんねすぐ上がるうんいい んだお掃除は後からでもどうぞ音泉に ゆっくり入ってください ありがとうなんだか疲れちゃっ たここのお湯に入るととっても心地が良く なるから なの山あれひよさんあはい一緒に入ったら 隣ってどんなところかなソメと チューリップで有名なところ よチューリップそうあたり一面 チューリップ 畑見渡す限りチューリップの花よ ね赤や黄色や紫の花がいい たい ああなんだか買いたくなっちゃった な うさ おいしいはの 山 ほ がし あの か 夢が の め て [音楽] え [音楽] さ うさ おいしかの山 [音楽] さん [音楽] [拍手] はいあれお水を拝むんですかここは女シズ 言って水が神様なので働く女の人の守り神 なの よこのい はいきさん もうんおいしい [音楽] [拍手] [音楽] ねこっちこっちっ 見えるすごいでしょこれが勝負祭りあのの 中には勝負が入っとってねあの勝負を持っ てお湯に入ると1年間病気も怪我もせと 過ごせる言うてやぜそうかじゃあの昨日 入ったお風呂みたいだねH [拍手] [音楽] 私の作った大そめですやよいさんに食べて もらて くださいやさんに食べてほしいんだ な はいよはいなしなし うん はきしお前はこの旅館に恩返しすいて働い てんやろ皿はわは飯し人の10倍は食わ何 の返しもなっとらんじゃねえかええお前 みたいの極つしっちゅあったかよしあよし おい さぎ おいしかの 山ご なすりやや さんきし さんやさん僕と一緒に来て くださいちっ た 何流しそめだね はいいいか な よあ早く早く早く取らなきゃ ああ あああもう一度やるからねちゃんとあの 受けて くださいはい行きますよああ早く早く早く 早く取ってそうそうそうそうそうそう食べ てごらん トの大門そめねははいお母さんがやゆさん に食べて欲しいって持ってきたんだねあの 人が新しいお母さんはね亡くなったやい さんのお母さんの3階機に一緒にお墓参り に行きたいって言ってたん だあのね僕はお母さんにやゆさんのことお 願いしますって頼まれたん だどうか一緒にお墓参りに行ってあげて [音楽] くださいごめん なさいどうしてあのお母さんが嫌いなん だとっても僕はいい人だと思うけどねいい のよき さんもういい のやよい さんあああああもったいないせっかく お母さんが作ったそめ無駄にしちゃいけ ない ね ん変 [音楽] あゆ指屋さんあのあのトナミてどっちあ あっちやちゃああっちてどっちあっち あっちやちゃ あっちのに 咲く花のよう に風に 深 リの 花爽やかに チュリップの 花生きてけたら 素晴らしい時には暗い人生もトンネル 抜けれ [音楽] 海屋さんはどこにあります [音楽] ませ んあのねこの日にそめ屋さんはあるかな そのうちならあっちから3元目のう やそれでもあっちってもあっちこっちな のうがあるからどっちのあっちかよく わかんないんだ けどこの辺はな村っていうがやあそうか 散歩このは散歩 するう歩なく 一気が起きんように一一うを話して立てた んじゃとまあ今じゃかが育って風よけにも なる けどそれでどっちだ あっち [拍手] [音楽] 心してこの辺の人はあっちあっちっていう の [音楽] [拍手] [音楽] な こんにちは清さんはいあんた確か泉の僕 あの気をしていいますあのやゆさんのこと であの謝りに来まし たやの ことはい僕はあのお母さんにやさんのこと よろしくて頼まれたんだけどよろしくでき なかったのでごめんなさいきさんわざわざ それを言うために山白からはははいおい よろしくてどういうことや それ はお母さんはねお父さんとやよいさんを 仲直りさせたいんだ ねそして長治してお墓参りを一緒にしたい ん だちょこお前また余計な こといつも余計なことは言ってなんで余計 なことながあなたとやさんがこうなっとる のは私のせいなにお前のせいなんかや ない あなたきさんせっかく来てくださったのに ごめんなさいうんね僕はいいん だ高山さん 大変 じゃ面が変色しとんかよこれじゃ納品 できんのどういうことやま見てに ま [音楽] カアこれはあの5枚のそめがカア対に限っ てそんなこと [音楽] T 全部だめ [音楽] かすぐにみんな集めろ作り直し よ集めろ言うてもみんな昨日から安旅行に 大体お前が山代行こうなんて言い出した からこんなことになったや見てみこのたけ やすいませんあのちゃんと感想状態をっ たらこんなことにならずにすんだや します頑張ればできんことないわ無理やあ あの僕もお手伝いさせて [音楽] くださいああご苦労様 [音楽] だ よしよし よくこねでば決めの細かい粘り強い面に なるんやはい [音楽] あ [音楽] [音楽] 清さんお 願い [音楽] はいはいいいですかよ あお母さん大丈夫ちどうしたんや大丈夫 大丈夫 大丈夫け [音楽] あお母さんがやゆさんに食べてほしいって 持ってきたんだね新しいお母さんは 亡くなったヤイさんのお母さんの参加駅に 一緒にお墓参りに行きたいと言っていた [音楽] ななんなのよこれは [音楽] [音楽] しこしかしろ ち近いと大丈夫か はい よろしくよあと頼る はいきし さんやよいさんやっぱり来てくれたんだね 何かあったのうんお母さんはね無理をした んだうん3日も寝ずにそめ作ったんだ ねやゆさん病院に行ってあげたら喜ぶよ きっと広が原因の肺炎ですね当分は ゆっくり休ませてあげてくださいはい ありがとうござい ます今お薬でお休みになってますがまし たら連絡してください [音楽] はいやよいさんやよい さんお母さんは ねやゆさんのために頑張ったんだ よだからお母さんの音嫌いになっちゃいけ ないと思う な分かった わああの人たちに会ってはっきり私の 気持ちを伝える わ 千子ごめんなさい あなた気にする な無理さして悪かった ないえ 寝とれでも私が余計なことを考えて山代に 行ったばっかりにそめがいいから今は ゆっくり休め休めませ ん千子 あと良くなった奥さんが守ってきたものを 私がなくすわけにはいきませんこんなこと になったのは俺の責任やいいえ私の責任 です私があなたと弥さんの親子の中を咲い てしまった私にはまだやいさを守ることは できませんせ てそめだけでも守らん と亡くなった奥さんに申し訳なく て ちょこあなたお願いです起こし ていいからな寝取れっていいな お母さん あい私が私がやるからお母さん寝とっ て いやさ やいごめんなさい お母さんごめん [音楽] 初めてだねややさんが新しいお母さんに お母さんて呼べたのはきさんごめんなさい 僕も心配で来ちゃったんだい [音楽] やっぱりき さんこれで僕はよろしくできたんだ [音楽] ねありがとうき [音楽] さん父さんお願いね はい父さん うんごめん ね バカ柄にもないこと言うなま [音楽] お父さん結婚式あげ たら結婚式俺のがバカ言わんとけ私に遠慮 してあげなかったんやろお母さんだって ウェディングドレス着たいと思うわねき さんもそう思うやろうん僕あのウェディン ググっていうのはよくわかんないけどね あの結婚式は好きだね大勢人が来てご師匠 がいっぱい食べられるからお気をし [音楽] T またね はい桜さんささんえささんささんこれ何 霊と霊との皆によって皆によっ [音楽] [拍手] [音楽] てよかったよかった 大変や大変大変 [拍手] [音楽] やきさんどこ行っちゃったの [音楽] かしらさああちょっと大変大変きさんは どうしたがいたきさんが何かしたのこれ見 て [音楽] これ う おしかの 山これさんが書いたが何言うたんがん の天才画山下清だったんよ え やよいあなたちょひし [音楽] たん さんよさんよさんあれンの兄貴ごめん なさい [音楽] せよした [音楽] あいたほらあの山 の追っかけよう やよい気ままに旅しておくことがきさんの 生き方や もんしといてあげましょうそうや ねそれが清さんに対する私たちの表なし 相手の気持ちになって 考えるそれがん教えてくれた表なしの心や もんき さんきし さの 咲く花のよう に風に吹かれ ての 咲くうさぎおいしいあのの山て美味しいか どうか食べたことはないんだ ねんあ屋さん屋さんあのうさぎのおいしい 金山ってどこですかあっちちゃああっちて どっちあっちてあに決まっ [音楽] てる のどこなんだろな うさちゃんうさちゃんうさぎ [音楽] さんうさぎおいしいかの山ってのここなん だねよかったあ可愛いなうっさちゃん うっさちゃん [音楽]
山代温泉にやって来た清は、旅館で働く弥生(細川)と仲良くなる。弥生の父・修造(前田)は砺波でそうめんを作っている。妻を亡くしたあと、1年もしないうち1回りも年の違う千代子(麻丘)を後妻に迎えた。弥生は父が許せず、家を飛び出した。その修造が組合の集まりで弥生の働く旅館にやってきた。久しぶりの再会というのに、父娘はまたけんか。清はなんとか2人の仲直りをさせたい。
『裸の大将』は、画家の山下清をモデルに描いたフィクションの人情コメディドラマ。
概要:
芦屋雁之助版
1980年から1997年にかけて制作:東阪企画・関西テレビ、フジテレビ系列の『花王名人劇場』→『花王ファミリースペシャル』のシリーズとして放映された。芦屋雁之助の主演でその後の代表作となった。『名人劇場』の中期 – 『ファミスぺ』の時代はタイトルから「放浪記」が削られ、『裸の大将』として放送されたこともあった。作品は『裸の大将放浪記』との題名だった前期(1980年~1983年)と、『裸の大将』のみになった後期(1984年~1997年)に大きく分けられる。
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