テレビ東京の入社式が1日、東京・六本木の同局で行われ、同局の連続ドラマ「警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~SEASON5」(30日スタート、金曜・後8時)の主演を務める小泉孝太郎(42)がゲストで登場した。
今年の新入社員は男性13人、女性7人の計20人。「ゼロ係」で演じる小早川冬彦が劇中で着用する、にんじん色の衣装で登場した孝太郎は「みなさん! いい会社に入りましたね!最高の会社ですよここは!」と笑顔。「タレントの中でおそらく唯一入館パスを持っている」と“テレ東愛”を語った。
新入社員からの質問にもリモートで対応。自身の“武勇伝”を尋ねられると「自分の父親が内閣総理大臣だったにも関わらず、芸能界に飛び込んだこと」と告白。「反対する人や心配する人も当時は多かったですし、失敗したら僕は地元には帰れないという気持ちで芸能界に入ったので…」と振り返った。
孝太郎は新入社員へのアドバイスとして、作家の伊集院静さんがつづった「人間は誰でも、身体の中に、火を起こす石のかけらを持っている。働くとは、その石を打ち続けることだ。仕事とは、その火をかたちにすることだ」という言葉を紹介。「心の中にある石のかけらを打ち続け、自分の火を起こし、そしてもしこの先、僕と一緒にお仕事する機会があれば、僕はその時薪になりたいと思ってるので、皆さんと一緒に打ち続けて、できた火を炎にして、皆さんの中にある火・炎を燃やし続けてほしい」とエールを送った。
なお、この日の入社式は新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底した上で実施。アナウンス職は男性の立川周(あまね)アナ、女性の冨田有紀アナの2人が入社した。