12月22日、新潟県内で新たに新型コロナウイルス感染が発表されたのは2837人で、年代別では40代が467人と最も多くなっています。
感染者数が高止まりしていることから、県はこの日対策本部会議を開きました。
【花角知事】
「人の動きが活発化する年末年始を控えて、感染の拡大が懸念される状況にある」
会議では、県内の感染状況について、本人や家族にかぜの症状がある場合でも、休むなどの取るべき行動をしないことから感染が拡大していると分析。
県は「かぜ症状注意徹底アラート」を発令し、少しでもかぜの症状があるときは登校や出勤をせず、家族が体調不良の場合も飲み会などに参加しないよう呼びかけました。
一方、年末年始の行動制限は行わず、帰省などで高齢の親族などと接する場合は、事前の体調管理に注意してほしいということです。
【花角知事】
「感染の一番の要因のところをしっかり理解していただいて、対応していただくという形で(社会経済活動との)両立を図っていきたい」
また、年末年始は多くの医療機関などが休業することから、県は早めの受診や解熱鎮痛剤などの準備を呼びかけています。
