絵画や彫刻などの美術団体「二紀会」の巡回展が17日、佐賀市で開幕し、神秘的な作品など82点が展示されています。
「二紀会」は毎年、全国を巡回している作品展で、佐賀県では今回で6回目の開催です。
会場には2021年10月、東京で開かれた本展で高い評価を受けた洋画や彫刻など66点と佐賀支部会員の作品16点が展示されています。
二紀会の理事・吉岡正人さんの作品です。
墨や岩絵具など多くの画材を使って作品全体を神秘的に描いています。
山川智隆さんの作品は、2つの時を重ねたような空間づくりが高く評価され、窓から入る光や木々なども緻密に描かれています。
作品展は、5月29日まで佐賀市の県立美術館で開かれています。
