僕の気になる省亭の1枚の絵、それを見るために東京芸大美術館の展覧会「渡辺省亭 欧米を魅了した花鳥画」へ行ってきました。
残念ながら、展覧会は緊急事態宣言により臨時休館中ですが、気になる絵とはどんな絵なのか、省亭が誰のために、どんな場所で描いたのか、日本人が気づかなかった天才画家「渡辺省亭」の知られざる魅力を、東京藝術大学大学美術館教授の古田亮先生と考えます。
【目次】
0:00 プロローグ
0:45 オープニング「渡辺省亭ー欧米を魅了した花鳥画ー」
1:00 《鳥図(枝にとまる鳥)》クラーク美術館 Clark Art Institute. clarkart.edu
2:43 東京藝術大学大学美術館 古田亮教授登場
3:35 美術商 林忠正
3:45 「ゴンクールの日記」での記録
5:00 渡邉省亭の絵の描き方、技量
7:00 印象派画家との交流
8:00 席画、展覧会、サロンの違い
9:45 渡辺省亭のフランス遊学中の様子
11:00 省亭の描く「鳩」
11:17 《春野鳩之図》加島美術
12:35 《塩治判官の妻》培広庵コレクション
12:50 《石山寺》
13:20 なぜ日本人は省亭に気付かなかったのか
14:30 エピローグ
東京藝術大学大学美術館
展覧会「渡辺省亭 欧米を魅了した花鳥画」は、緊急事態宣言に伴い新型コロナウイルスの感染拡大防止のため4月25日より臨時休館中です。
今後の予定については、展覧会公式ホームページで最新情報をご確認ください。
展覧会公式ホームページ
https://seitei2021.jp
林忠正(はやし ただまさ)
明治時代に活躍した美術商。明治11年に渡仏し、パリに本拠を置いて日本の美術品を販売し、日本文化や美術品の紹介に貢献した。浮世絵からヒントを得て新しい絵画を作りつつあった印象派の画家たちと親交を結び、日本に初めて印象派の作品を紹介した。
「ゴンクールの日記」は古書店で岩波文庫版等が手に入ります。
#渡辺省亭
#ロバートキャンベル
チャンネルデザイン CRYPTOMERIA 杉江宏憲
制作極力 テレビ朝日映像
スタッフ 三志郎 YOKO 中谷奈緒子 石川裕子
制作 ある日のこと 石井理
