「日本の渚100選」のひとつ、光市の室積(むろづみ)海岸で8日、地元の室積小学校の4年生が清掃活動を行いました。
まずは大きなゴミを回収したあと砂浜の砂をふるいにかけていきます。児童が探していたのはマイクロプラスチックです。5ミリ以下の大きさで、プラスチックに含まれる有害な化学物質を海の生き物が食べることで生態系への影響や魚を食べるヒトへの影響が懸念されています。
この日はゴミの回収を通じて海の環境を学び、児童たちは清掃活動で「小さいし見つけにくいなと思いました」「こんな小さなプラスチックがたくさんあるなんで知りませんでした。
ごみを捨てないでちゃんと家に持ち帰ったり海岸清掃をしたいと思いました」と感想を話しました。
山口県内では2021年の1年間で333トンの海洋ゴミが回収され、そのうちおよそ8割がプラスチックだったということです。