フランク・シナトラが演じるロッキー・フォーチュン(全25回)
当時のシナトラのイメージそのままの自由気ままな青年が、毎回違う仕事につき、そのたびに事件に巻き込まれ、職を失うというカワイソウなお話です。
ロッキーは、トークは軽いですが、実は頭の回転が速くて正義感に溢れていて、美女に弱く子供に優しく情に厚い好青年。毎回の仕事は、博物館のガイドやメッセンジャーボーイ、果てはプロボクサーまで?!多種多様。毎回のように容疑者となり、またかなりしょっちゅう痛い目にも会います。(性格だけでなく身体的にも、当時の細身のシナトラを彷彿とさせるカンジの、それほど腕っぷしの強くなさそうなタイプのようです。)
このエピソード”Too Many Husbands”にも登場するフィンガー巡査部長とは、当初は容疑者と刑事という関係だったようですが、だんだんと信頼関係を築き、この回のころ(第19回)にはいい友人となっているようです。
また、この回以降のエピソードでは、ここで初登場したペリー・シェーン弁護士に調査を依頼される探偵のような役回りを務めています。
 製作されたのは、この劇中でもハミングしている、シナトラがアカデミー助演男優賞に輝いた「地上(ここ)より永遠(とわ)に」と同じころで、彼の歌唱力だけでなく、演技力も認められたころの作品のようです。
 脚本はRocky Fortune – GENERIC RADIO WORKSHOP OTR SCRIPTで検索できます。誤訳あったら申し訳ありません。訂正致しますので、ご指摘ください。

 冒頭部分だけですが、他の回のあらすじにご興味ある方はこちらをどうぞ↓