佐賀県では18日、新型コロナの新規感染者数が、過去最多だった17日に次ぐ2517人確認されました。県は医療の逼迫を軽減するため、自主検査などで陽性だった場合、自ら情報を登録できるシステムを設置すると発表しました。

山口知事「発熱外来、かかりつけの医者に多くの人が殺到している。非常に大変な状況になっている」

18日開かれた対策本部会議で、佐賀県の山口知事は県内の感染者が爆発的に増加し、発熱外来に訪れる人が殺到している事から、医療現場の負荷を軽減するため、新たに「陽性者登録センター」を設置すると発表しました。

対象は65歳未満の基礎疾患がない重症化リスクの低い人で、薬局などでの無料検査や自主検査で、陽性だった場合、医療機関を受診せずに自らネットで検査結果を登録するものです。

佐賀県は今月中にも登録できるよう、準備を進めるとしています。