まず初っぱなは柴田理森(豊川悦司)が同僚とお昼ごはんに来ていた秋本食堂。ここは残念ながら駐車場になっていました。中盤からは幼なじみ秋本美紀子(永作博美)が店主になっていた。ここはJR富士見駅の目の前で通りのすずらん風の街灯が当時を思い起こします。05:21ここは先程の秋本食堂から程近くにある火の見櫓です。理森役の豊川悦司が駅員の制服でチャリンコで走る姿が思い起こします。07:21ここは理森と町村かほりの一人娘誌織が理森と劇中の清澄町を自転車を2人乗りして散策したワンシーンで出てくる橋です。10:08ここも理森と誌織が巡った図書館。この後、理森は下関の印刷工場で静かに暮らしていく考えであったが、まさかの誌織との第2の逃避行。ホントに何度となく見返しても切なすぎるドラマです😢