福岡県が管理する新型コロナ患者の住所や名前などの個人情報が少なくとも数千人分、1か月あまりにわたってインターネットに公開されていたことが分かりました。
公開されていたのは福岡県が作成した複数の内部文書です。この中には流行が始まった去年から今月初旬までの間に新型コロナの検査で陽性だった少なくとも数千人の名前や年齢、住所、それに詳しい症状などの個人情報が含まれています。
去年11月末に福岡県外に住む関係のない男性の元に内部文書が送られてきたことをきっかけに、患者の情報がネット上で公開されていることが分かりました。
男性は福岡県に連絡しセキュリティ対策をとるよう求めたものの、6日まで1か月あまりの間、第三者がアクセスできる状況が続きました。
「11月30日からきょうまで、ずっとほったらかしになっているって、いくらなんでもおかしいし、アドレスを知っていれば誰でもアクセスできる状態になっているのがそもそもおかしいし、一般の方も見ちゃっているのかさえも、もう分からないみたいな」(内部文書が送られてきた人)
「いや、全然・・・全く聞いてない」(福岡県 小川洋知事)
福岡県はJNNの取材を受けて、これらのファイルをネット上から削除。「事実関係を確認中」と話しています。
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(JNNニュース 2021年1月6日放送)
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