今、私たちの生活から出た
大量のプラスチックごみが海に流れ込み、
大きな社会問題となっています。
このままプラスチックごみが増え続けると
2050年までに海の中は
魚よりプラスチックごみ(重量)が増えてしまうかも。※
どうすればプラスチックごみを減らせるのか。
豊かな海を守るために私たちは何をすればいいのか。
神戸市の海ごみ削減啓発キャラクター「プラ島太郎」が、
須磨海岸のビーチクリーンや
プラごみアート作りを通じて、
海ごみ問題をわかりやすく解説します。
※エレンマッカーサー財団 The New Plastics Economy(2016年)
[協力]
神戸市立高倉中学校
神戸市立鷹取中学校
兵庫県立神戸商業高校
特定非営利活動法人 ふたば(ふたば学舎)
市民ボランティアのみなさん
特定非営利活動法人 神戸海さくら
[アート制作]
マキコムズ (マスダ マキコ、カワサキ マキ)
[関連サイト]
みんなで考えよう。プラスチックの、これから。 KOBE PLASTIC NEXT
https://kobeplasticnext.jp
環境にやさしい神戸をつくる GO GREEN KOBE
https://gogreenkobe.jp
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