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4日放送の日テレ『PON!』に、女優・安達祐実が登場。8日から公開される主演映画「花宵道中」での濡れ場シーンが話題になっている安達が、初ヌードに挑戦した心境を語った。
国民的子役「祐実ちゃん」も、33歳に!
33歳になった今も「祐実ちゃん」と呼ばれるという安達祐実。主演映画「花宵道中」では、吉原の遊女役を演じ、初ヌードを披露したことが話題となっている。 安達は、「恋に翻弄されていく遊女の役で、その中でヌードも必然だった」と話し、「やるって決めた時は、割とすんなり決めた。でも、いざ撮影となると、たくさんスタッフの方もいますし、初めてヌードになる瞬間はやっぱりちょっと恥ずかしかったです」と撮影当時を振り返った。
芸能生活30周年!同期は超大物グループ?
さらに、「30周年だったんですよ、芸能生活が。せっかく節目の年ですから、思い切ったことをやりたかった」と、初ヌードを決意したキッカケを告白。33歳にして芸能生活30周年という大ベテランぶりにスタジオ中が「えぇ~っ!」と声をあげた。 MCビビる大木「大先輩じゃないですか…。同期って、誰がいるんですか?」
安達「同期は、多分、TMネットワークさんとか…」
濡れ場の演技指導、監督と助監督が…
ちなみにテレビでは放送できないという過激な濡れ場シーンの撮影は、監督(男性)と助監督(男性)が、最初に実演をしてみせて、演技指導を行ったのだとか。 「現場は、結構緊張感があって、照明さんはちょっと目を背けてくださったりとか。気をつかって頂きました」と、安達。 映画のストーリーについて安達は、「江戸時代の吉原の遊女のお話。産まれた時から、そこに居るのが当たり前、何の疑問も感じずにいた女性が、ある男性と出会うことによって恋をして、自分の職業とか人生とか、そういうものを見つめ直して、恥じたりとか。初めて揺らいで、運命に翻弄されていくストーリーです」と語り、「友近さんが女将役で、スゴイ台詞をおっしゃってた。そこも見どころです」とアピール。 さらに、「純愛ストーリーなので、男性はもちろん女性にも楽しんでもらえる。見終わった後に、『恋しい人に会いたい』と思えるような映画に仕上がっていると思います」と力を込めた。

安達祐実、遊女役で大胆濡れ場
https://www.youtube.com/watch?v=xdOo8Dr0ey4