システム障害を理由に1日に株式の取引を終日、中止した東京証券取引所は2日午前9時から通常通り取引を再開すると発表しました。

 東京証券取引所では1日、メモリーの一部が故障して株価などの情報を配信できなくなり、終日、すべての銘柄の取引を停止しました。東証は「故障の原因やバックアップが機能しなかった理由は確認中」としながらも「再開への準備が問題なく進んだ」として、2日午前9時から通常通りの取引を行うと発表しました。1日の一日で東証が受け付けた売買の注文はすべてキャンセルされ、無効となるということです。東証では1999年に株式の取引がシステム化してからすべての売買が停止したのは1日が初めてでした。
[テレ朝news]