この曲はファンの間ではとても有名な曲なのですが、これがある意味20代を代表する曲とすれば、この先、30代?の代表曲も生まれてほしいものですね。 オリジナルよりアップテンポなアレンジはちょっと珍しいです。 Aya Matsuura (Musical Artist)松浦亜弥