2020年10月17日(土)に実施した「京都産業大学 神山天文台 開設10周年記念シンポジウム〜彗星×小惑星〜」のアーカイブ動画です。
【講演概要】
はやぶさ2は、世界初のC型小惑星への試料回収探査機として2014年に打上げられ、世界初の小惑星への人工衝突実験と2度の試料採取に成功し、2019年末に地球帰還の旅路につきました。海や生命の材料である水や有機物を大量に含むことが期待されるC型小惑星の試料は特に科学的価値が高く、世界中の研究者がはやぶさ2の帰りを待っています。本講演では、はやぶさ2が明らかにした小惑星リュウグウの姿と試料分析への展望を解説します。
【講師プロフィール】
杉田 精司(東京大学大学院 理学系研究科 教授)
静岡県生まれ。米国ブラウン大学で博士号を取得後、NASA招聘研究員、東京大学准教授などを経て、現在、東京大学大学院理学系研究科教授。専門は惑星科学で、惑星探査や高速衝突実験の手法を用いて、惑星の起源と進化について研究を行っている。特に現在は、はやぶさ2探査機の光学航行カメラの科学主任研究者として、小惑星リュウグウの撮像観測に力を入れている。ほかに、将来の探査のための計測機器開発も行っている。最近はサイクリングにはまっている。
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