2009年発売の同名のアルバム曲。初期のシングル曲は認知度の高いものが多い一方、20代になってから発表された曲に多くの名曲があるにもかかわらず、それらがほとんど知られていないのが歯がゆく感じられる。
この曲はそういった曲の中でも代表的と言ってよいだろう。