【令和の柔道王ウルフアロン】東京五輪では100kg級で21年ぶりの金メダルを獲得。メディアやCMで活躍の幅を広げ、柔道ファンならずとも目の離せない存在となっているが、現在は柔道に一点集中!「夢は大きく、目標は身近に」の信念を胸にパリ五輪を見据えて熱く燃えている。オリンピック金メダル獲得の裏で起こった数々の爆笑エピソードは必聴です!!
前編→ https://youtu.be/yRiY8cUFF90
BOATCASTでも公開!! → https://boatcast.jp/vod/003050.html
艇王・植木通彦 & オリンピック柔道100kg級金メダリスト・ウルフアロン 対談
「Dream Runner~ボートレースアンバサダー×トップランナー対談」【後編】
00:00 オープニング
00:31 柔道100キロ級20年ぶりの金メダリスト誕生の瞬間
01:17 前代未聞?表彰台で「全員メダル裏返し」の真相!
02:49 金メダルを決めた「ウルフタイム」の秘密!
04:13 必殺の大内刈り!その秘訣
05:16 金メダル獲得!でもモヤモヤした話!
06:29 メディアに積極的に出演する理由とは?その先の思い。
09:14 恒例企画!ウルフアロン初めての乗艇!とモンキーターン!
12:38 競技の価値を上げる。現役アスリートの言葉の力!
16:04 これからの夢!パリオリンピックでの2連覇を目指す!
17:09 まさかのプロレスデビュー!?リングネームは‼
18:18 植木通彦がウルフアロンに聞いてみたいこと。
19:50 対談を終えて
ウルフ アロン(うるふ あろん)
1996年2月25日東京生まれ 181cm
組み手は左組み。得意技は大内刈り。2018年からは学校法人了徳寺大学の所属。父親はアメリカ出身で駒澤大学の講師。母は日本人。
2021年東京オリンピック100kg級で日本に21年ぶりの金メダルをもたらす。合わせて史上八人目の柔道三冠を達成。
植木通彦(ボートレースアンバサダー)
元ボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
2018年にボートレースアンバサダーに就任。
紹介VTRはこちら→https://youtu.be/syxW3-BHrwY
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