アメリカFRBによる金融引き締めの発表を受け、6日未明、ニューヨーク株式市場は急落しました。連休の中日となった6日の日本市場は、どのようになっているのでしょうか。

連休中にアメリカでは大きく相場が動く展開となりました。

FRBが4日、0.5%の利上げを発表した影響で、5日のニューヨーク市場では、金融引き締めが加速することを懸念されました。ダウ平均株価が前の日と比べて1063ドル安い、3万2997ドルで取引を終え、およそ2年ぶりの大幅な値下がりとなりました。

その流れを受け、6日の日本市場でも日経平均株価が200円以上値下がりする場面がありました。

一方、日本の連休中に一時1ドル128円台まで値を戻した円相場ですが、再び円安が進んでいて、現在では1ドル130円台半ばで推移しています。

日本時間の6日夜にはアメリカの雇用統計の発表、さらには週明けにかけてFRB高官の発言が相次ぐことから、市場関係者からは「大きく値動きする可能性がある」と緊張感をもった声が聞こえてきます。

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