庵野秀明監督のシン・ゴジラが画期的だったのは怪獣映画、ゴジラ映画にポリティカル・フィクションを持ち込んだ点にあります。ポリティカル・フィクションと言えば小松左京の『日本沈没』が有名ですが、樋口真嗣監督で2006年に映画化されており、そのエッセンスがシン・ゴジラにも活かされたようです。庵野秀明がシン・ゴジラの続編をやるならば、いっそ『日本沈没』にしちゃうんじゃなかろうかという岡田斗司夫の大予想をお楽しみください。
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