今、わたしたちの生活から
不用意に捨てられたプラスチックごみが流れこみ、
海の中にプラスチックが増え続けています。
このままのペースでプラスチックごみが増え続けると
2050年までに、海の中は魚よりプラスチックごみ(重量)が
増えてしまうとの報告があります。※
プラスチックは暮らしに欠かせない資源ですが、
未来の海がさらにプラスチックだらけにならないように、
使い捨てや使い過ぎを見直し、プラスチック資源について真剣に考える時に来ています。
わるいのはプラスチックじゃない。問題なのはわたしたち人間の使い方です。
※エレンマッカーサー財団 The New Plastics Economy(2016年)
プラごみ水族館 アート制作/
マキコムズ (マスダ マキコ、カワサキ マキ)と
ふたば学舎でのワークショップに参加してくれた市民のみなさん
みんなで考えよう。プラスチックの、これから。 KOBE PLASTIC NEXT
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環境にやさしい神戸をつくる GO GREEN KOBE
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GO GREENとは「環境にやさしい」という意味です。
変わっていく気候、海にあふれるプラスチックごみ、食品ロス問題。
いまや環境問題は地球全体の問題で
一人ひとりが環境にやさしい選択をすることが大切です。
たとえば、エコな製品を選んだり、自転車や徒歩で出かけたり、
ビーチクリーンに参加したり、ものを大切に使ったり。
どちらか迷った時は、環境にやさしいかどうかを基準にしてみる。
小さなアクションでも、それが積み重なれば、
きっと大きな変化が生まれるはずです。
もっと暮らしやすく、持続可能な街をみんなでつくる。
GO GREEN KOBEは環境にやさしい神戸をつくるスローガンです。
#GOGREENKOBE #海のプラスチックごみ問題 #ビーチクリーン
#ごみ拾い #環境にやさしい #SDGs