安全資産とされる金の価格が、連日、過去最高値を更新している。
国内の金の販売価格の代表的な指標となる、田中貴金属工業の小売価格が、11日より87円高い、1グラムあたり8,691円となり、11日に続き、過去最高値更新となった。
欧米でのインフレやウクライナ情勢を受けて、安全資産とされる金が買われ、海外での価格が高値で推移する中、国内でさらに円安が進んだ影響を受けた形。
世界市場では、金の売買はドル建てで行われるのが基本だが、日本ではドルを円に替えてから取引が行われるため、円安が進むと、価格が上がることになる。
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