県内で新たに199人が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。入院中だった高齢者1人が亡くなっています。
感染が確認されたのは未就学児から100歳代の199人です。70代の女性が重症で、その他の人は軽症です。半数近い94人の感染経路がわかっていません。
地域別にみると高知市が109人と最も多く、次いで宿毛市が17人などあわせて17市町村で感染が確認されています。
新たなクラスターは高知市で2件発生しています。保育所で新たに園児4人の感染がわかり園児と職員合わせて7人に。園児はいずれも同じクラスです。
高校で寮生活をする生徒5人の陽性が確認されました。
年代別では10歳未満と10代が40人と最も多く、次いで20代と30代が31人となっています。子供と若い世代の感染が多い状況について県はー
県健康政策部・川内敦文医監「小中学生や保育園、幼稚園の感染から家庭内に広がっている。家庭から親の職場に広がっている。その逆のパターンもある。一般的な感染対策を徹底していただくほかない」
また基礎疾患があった70代の女性が亡くなりました。高齢者施設に入所していた今月上旬に症状が出て陽性が確認され医療機関に入院、治療を受けていましたがきのう死亡しました。
県内の感染者の累計は1万4799人となりました。重症は1人増え3人、中等症は4人減って12人となっています。四国内の感染者は香川が417人、徳島が167人、愛媛が344人となっています。
