きょう(4日)発表された県内の新規感染者は197人でした。会食によるクラスターが発生しています。
感染が確認されたのは未就学児から90代までの男女197人です。50代男性と90代女性の2人が中等症です。74人の感染経路が分かっていません。
地域別では高知市が127人と最も多く、次いで南国市が21人、香美市が13人など12の市と町で感染が確認されています。
年代別では10代が39人と最も多く、10歳未満が32人、40代が27人、20代が26人などとなっています。
新たに会食クラスターが発生しています。2月20日、中央東管内の友人グループ10人が飲み会を行い、このうち20代と30代の5人の感染が確認されました。
県の担当者は200人前後の感染が続くと保健所や医療機関の通常業務が滞ると危機感を示しました。
県健康政策部・川内 敦文医監
「医療機関の対応も長期化しているのでそろそろ収束にもっていかなくてはいけない時期。ワクチン3回目の追加接種をさらに加速化していく必要はある」
県内の感染者は累計で1万2806人となりました。重症は6人、中等症は31人です。
四国の感染状況を見てみますと愛媛は300人、香川は445人、徳島は280人と4県すべてで前の週より増加しています。
