県内で新たに134人が新型コロナウイルスに感染したことが分かりました。新たに3件のクラスターが発生しています。
感染が確認されたのは未就学児から90代までの男女134人です。80代の女性1人が重症で、そのほかは軽症です。36人の感染経路が分かっていません。
地域別では高知市が100人と最も多く、土佐市で8人、南国市で7人と13の市町村で感染が確認されています。年代別では40代が26人と最も多く、次いで10代が25人などとなっています。
新たに3件のクラスターが確認されました。このうち高知市の友人グループ5人はいずれも10代の男性で飲食を共にしていました。高知市の子供を対象にしたスポーツ教室で子供5人の感染が確認されています。
90代女性の死亡が確認されました。女性は同居家族の濃厚接触者として検査を受け陽性を確認。入院していましたが、きょう亡くなりました。基礎疾患があったということです。
また無料検査での陽性確認が1日に十数例ほどあり、中には既に症状が出ているケースもあるということです。
県健康政策部・川内敦文医監「検査を受けた日よりも(発症日が)前の日である例がほとんど。無料検査場は無症状の方を対象にしていますので、症状のある人は受検しないようにお願いしたい」
症状がある人は検査協力医療機関を受診するよう呼びかけました。
県内の感染者は累計で11293人となりました。重症は1人減って9人、中等症は7人減って27人、自宅療養・待機は91人減って1672人となっています。
四国を見てみますと、徳島は195人、香川は259人、愛媛は150人となっています。
