第76回ヴェネチア 国際映画祭で銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞したスウェーデンのロイ・アンダーソン監督最新作『ホモ・サピエンスの涙』が11月20日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館で公開される。

この世に絶望し、信じるものを失った牧師。戦禍に見舞われた街を上空から眺めるカップル。これから愛に出会う青年。陽気な音楽にあわせて踊るティーンエイジャー。

この映画で描かれるのは、時代も性別も年齢も異なる人々が織りなす悲喜劇。映像の魔術師ロイ・アンダーソン監督が構図・色彩・美術と細部まで徹底的にこだわり、全33シーンすべてをワンシーンワンカットで撮影。

実在の名画の数々からインスパイアされた美術品のような映像美にのせて「千夜一夜物語」の語り手を彷彿とさせるナレーションが物語へと誘う。

出演:マッティン・サーネル、タティアーナ・デローナイ、アンデシュ・ヘルストルム
監督・脚本:ロイ・アンダーソン(『散歩する惑星』『さよなら、人類』)
撮影:ゲルゲイ・パロス
2019年/スウェーデン=ドイツ=ノルウェー/カラー/76分/ビスタ
英題:ABOUT ENDLESSNESS
原題:OM DET OÄNDLIGA
後援:スウェーデン大使館
提供:ビターズ・エンド、スタイルジャム
配給:ビターズ・エンド

公式サイト:

(C)Studio 24